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🏠🏠🚲🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🚲③廃屋だらけの旧診療所の裏側の路地熊谷駅からバスに揺られ大平原を抜けて20分あまりで、僕とみぽぽんさんは妻沼の町に到着した……が、バス停を降りたらほんの数分で、洋風建築としては妻沼唯一の戦前物件である「坂田医院旧診療所」という、クライマックスとでも言うべき建物にいきなり出くわして、最初にこんなクライマックスが出てきてしまい先が思いやられた「坂田医院旧診療所」の裏手には妻沼出身の実業家、ポマード王と呼ば
🍜🍜🍸🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍸③アーケード商店街「丸美ストアー」を見る思わせぶりに終わらせた前回の記事であるが今回の記事は、その思わせぶりな物件の紹介だけで終わることをはじめに断っておくいや、その物件が素晴らしすぎて今回の記事だけでは収まらず次回にはみ出してしまうこと確実な物件だという、さらにもったいぶった前振りでハードルが上がったような気がするが心配ご無用というのも、千歳烏山を出発したあと、大して古い建物が残っていなかった
🏠🏠🍘🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🍘final消えた茜堂と改装された草団子の老舗西新井駅から関原通りを経て本木新道を通って、ついに西新井大師駅まで到達したこれで今回の散策はフィニッシュを迎えるわけなのだが、西新井大師駅から大師に向かう商店街にも見るべき物件があるため、それらの物件の無事を確認して終わりとしたい前回の記事では「大長商店」の無事を確認したが、そのすぐ先、大師の楼門の正面の通りにある建物を見にゆくが果たして残っているだろうか
🏠🏠🛀🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🛀⑤大宮桜木町交差点のバラック長屋と銭湯大宮駅の西口を降りてソニックシティ大ホールの横を抜けて次の信号をわたったところに、大宮駅の西口周辺で唯一残った古民家密集地帯があったしかし大規模区画整理の影響は、残されたこのサンクチュアリにも容赦なく迫っており、目当ての建物は残っていたけれど周囲は更地化が激しく進行していたその一角から国道17号線方面に向かうと国道の直前に……
🏡🏡🎎🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡🎎②坂田医院旧診療所と井田友平記念館僕とみぽぽん(以下敬称略)さんは熊谷駅から20分ほどバスに揺られ北関東ならではの平坦な田園風景を眺めつつ妻沼の町外れのバス停でバスを降りたこの路線バスは東武熊谷線が廃線になったための代替交通インフラで、したがって電車ぐらいの頻度でダイヤが組まれているため、下手すると1日数本しかダイヤがない埼玉県のバスには珍しく時刻表を見る必要性がないなので、妻沼の町にはわりと呆気なく
🌆🌆🍶🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🍶⑨残った出桁造り商家と消えた山田屋酒店白楽駅からはじまった散策は妙蓮寺駅を過ぎて菊名池に到達した今回の散策における最大の目的は、菊名池のすぐ先にある戦前物件が残っているのかどうか、この目で確認することだ何度も書いているが横浜市は甚大な戦災被害と再開発により、東京都と比較して古民家の残存率は極めて低く東京の下町方面では、ごく当たり前に見ることができる出桁造り商家ですらほとんど見かけないなので、これ
🏢🏢🍜🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🍜ついに完全に封鎖されてしまった「北沢ビル」を振り返る以前の記事でお伝えしたように、ある意味、下北沢のランドマークと言っても過言ではないRC構造三階建ての昭和なビル「北沢ビル」の解体がはじまろうとしているこのビルに関しては、1階の角地に入居していた「ナンステーション」というインドカレー屋に数回入ったり、2階に入居していた古着屋が顔見知りな程度で、ほとんど縁はないのだが、風景としては下北沢にはなくてはならない強烈な
🌇🌇🍸🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🍸①神宮前二丁目商和会とリカリスイの謎僕は首都圏全域の古着屋を回っているが、それにはいつくかのコースがあるいちばん頻繁に訪れているのは、もちろん下北沢、次が高円寺、そして中目黒→祐天寺→学芸大学。それより頻度は落ちるが吉祥寺、渋谷→原宿というのがメインとなっているその他にも千葉、横浜、柏、大宮などのコースがあり今回は原宿を回ったが、いつものように収穫はなかった。まあ、何か掘り出し物を見つけてしまうと出費
🏡🏡🍶🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡🍶①久喜・愛宕通りの榎本善兵衛家住宅と分家「ぎょうざの満州」で夕食を食べたあと、みぽぽんさんは温泉に、そして僕は久喜の駅付近に残る古い建物の夜景を撮影するため駅前から菖蒲方面に向かう「提灯祭り通り」と直角に交わる「愛宕通り」を左に曲がった久喜市内には日光街道の栗橋宿、江戸時代から参詣客で賑わいを見せた鷲宮、近年になって合併した水運で栄えた菖蒲町など、他にも古民家が残る町があり開発されてしまった久喜駅前より、よほど
🏠🏠🚧🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🚧⑳空襲は免れたのに地上げで破壊される町並み今回の散策は親しくしている古着屋が仲間たちと東上野四丁目の古い工場をリノベーションしたギャラリースペースで、ポップアップをした会場を訪れるついでに気楽にはじめたところが日本で二番目に古い「佐竹商店街」というアーケード商店街から古民家密集地帯に入ったとたんに、町のほとんど1区画を丸々破壊した更地に出くわして衝撃を受けた佐竹商店街は秋田藩佐竹家の屋敷があったことか
🏢🏢🚀🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🚀⑦下町的な飲み屋街と金ピカロケットビルの衝撃大宮駅の西口を降りてペデストリアンデッキを抜けソニックシティ大ホールを左手に見ながら、かつては店舗が連なっていたであろう国道17号線とさいたま春日部線の交差点付近に残る古民家を撮影した交差点の周囲には出桁造り商家やバラック長屋の飲み屋「よってけ²」などが残っていたが、多くの建物は取り壊されてすでに存在していなかった交差点の周辺はだいたい見終えたから、以前の記
🏠🏠💈🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠💈前編コジャレた店で息を吹き返しつつある商店街少し前の記事で池尻大橋付近を取り上げた。池尻大橋駅は路面電車の玉電が走っていた頃は池尻と大橋という別々の駅であった東急が玉電を地下鉄化したときには、住民に以前と同じ駅を敷設すると説明して納得させたのに、あっさり裏切って駅を省略したのが、いかにも強盗慶太の異名を取る東急のやり口だが、その話は置いといて……今回はその玉電の支線、砧線の終着駅であった砧本村(きぬ
👯👯🐘👯👯👯👯👯👯👯👯🐘②西荻南口仲通り会のあと淑女館を見る吉祥寺の老舗喫茶店「くぐつ草」で濃厚で美味しいコーヒーを飲んで休憩したが、まだ夕方というには早い時間帯なので、もう少し時間を潰さねばならないなつみかんさんと僕が時間を潰すとなると、やはり古民家の見物ということになる一瞬、次女ちゃんが遊びに行っているスカイツリーの近くにある東京の下町を代表する墨田区の「キラキラたちばな商店街」を案内しようかと思ったが……タイムスケジ
色々な小ネタを広いながら島根に向かっております。次は広島県府中市東京都にも府中市がありますよね、同じ名前の市が存在することに驚きました。駅前通りから旧石州街道(石見銀山の銀を広島方面へ運んだ道)までの一角にたくさん看板建築などが残っていました。あれ?・・でもここは駅前通りなので元旅館だったと思う・・・元旅館だったと思。。ここは遊郭に近いですが、、駅前通りだから。。正面はお寺かぁ。。寺前にはまぁ。小ネタなのであまり調べなかったけど色々出てきそうではあるかな私娼窟
🏠🏠🏂🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏂⑦海岸線に続く道沿いに残った古民家群江ノ電の江ノ島駅から先のしばらくの区間は車両が専用軌道から離れ、一般公道、それも「腰越共栄会」という商店街のど真ん中を走っている、都電や市電がほとんど廃止された首都圏では珍しい風景を見ることができる残念ながら世代的に都電荒川線を別にすると路面電車が道路上を走る光景を実際に見たことがないのだが、それでもそんな光景には思わずノスタルジーを感じてしまうしかし、江ノ電が神戸
🏠🏠🐷🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🐷⑪商店街キラーに潰された廃墟の並ぶ町並み前回の記事の最後に掲載したカマボコ型平屋建て看板建築のすぐ先は変形十字路になっているが、その十字路の向こう側にある物件が目に入ったとたんに、僕の心拍数はまず間違いなく通常の1.25倍ぐらいに跳ね上がった……はずだ何故ならば交差点の反対側にあった物件が、それほどのインパクトを持っていたからであるなどと勿体つけてもしかたがないから、さっそく僕の視界に飛び込んで来た建物の
🏠🏠🚬🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🚬⑥下谷神社の表参道の出桁造り商家と廃ビル前回の記事の最後に掲載した出桁造りの長屋は、下谷神社の表参道にあるが、参道はだだっ広い都道に分断されてしまったため、門前町の商店街としては壊滅したと言ってよいだろうもし都道にぶった切られていなかったら、今も賑やかな門前商店街だったかもしれず、こういった愚劣な例は都内においては枚挙に暇がないこちらがその出桁造りの長屋だが、こういった四軒長屋
🏡🏡🚃🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡🚃①大平原の彼方・聖天山歓喜院門前町ブロ友なつみかん🍊さんを案内した長い鎌倉散策が終わり今回から《埼玉県の宿場町》シリーズのほうに戻るが……今回はブロ友みぽぽんさんと熊谷市の古民家密集エリアである妻沼を散策したリポートを連載する。妻沼は「つまぬま」ではなく「めぬま」と読むここで「えっ、熊谷なら前のシリーズと同じじゃん」と、早とちりする向きもあると思う。だが今回散策するのは熊谷といっても前のシリーズのよう
🏠🏠🚧🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🚧①日比谷線三ノ輪駅を出ると見覚えのない街角ちょっと前からしつこく続けている北千住シリーズであるが、地域を北千住と限定するとだいたいの場所は網羅したが、まだ千住柳原より外側の関屋、牛田、堀切駅の周辺が残っているじつは、その地区の取材はすでに終えているのだが、その前に押さえておかねばならない地区がある江戸時代、日光奥州街道千住宿は隅田川から浅草寄りが小千住、現在の北千住界隈が大千住と呼ばれていた。つまり、
🍶🍶🍘🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍘④長命泉横の路地と廃業したトンガリ物件ところで前回の記事の最後のほうに「長命泉」という清酒の直売所を紹介した調べると「長命泉」は明治5年創業。150年以上前から成田山の良質な伏流水を使用してこの地で滝沢本店という会社が醸造している……ということは、当然この地に醸造所があるはずだこちらが前回の記事に掲載した「長命泉」の直売所だ。建物は新しいけれどいかにも古い伝統がありそうな雰囲気
🏠🏠🐻🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🐻①いきなり更地だらけの駅前通り商店街今回から昨年の12月以来、約一年ぶりに《埼玉県の宿場町》シリーズを連載するこんなに「間」が開いてしまったのは、東京から気軽にゆける宿場町は、すでにすべて回ってしまい越谷などは2回取材しているし、宿場町シリーズとは若干ニュアンスは異なるが川越などは百回ぐらい取り上げているだろうさらにインターネット上を検索しても誰ひとり“まともに散策”している者がいない平方や原市、与野本町
🚲🚲🍸🚲🚲🚲🚲🚲🚲🚲🚲🍸⑯曳き家された商家と謎のコンビニNo.6前回の記事の最後はかなり思わせ振りに終えたというのも目に入った物件は「八木橋百貨店」と秩父鉄道の上熊谷駅を結ぶこちらの「鎌倉町通り」が戦前から栄えていたという僕の推理の決め手となるからだ「ほりぐち」は、ご覧のように僕の大好物のトンガリ物件であるこういったトンガリ物件は、東京の下町などによく見られる建築様式で、古くからの蛇行した道
🍒🍒☕🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒☕⑦定休日だったコロラドと滅ぼされた商店街入り口のガラス戸から屋号が消されてしまっていた鐘ケ淵駅前商店街に残る墨田区の至宝「小沢理容店」の先行きに一抹の不安を抱きながら、駅前方面にすすむこの先、駅前まではとくに古い建物はないが商店街の雰囲気は、僕の首都圏の商店街お気に入りベスト10のなかに常に入っているほど気に入っている角地にあったモルタル外壁の戦後型看板建築の角の部分には、やけ
🏠🏠🍳🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🍳⑪⑬「旅館・對僊閣」「のり真安齋商店」日曜日の原宿竹下通り並みに大混雑している江ノ電の長谷駅を通り過ぎたら左手にある長谷寺の参道に向かうこちらも普段よりは混んでいるが、せいぜい私鉄駅の商店街といった混雑であった。とはいえ撮影が困難なことには変わらず、あまり良い写真は撮れなかった前回の記事にて紹介したまるで城郭か神社仏閣のような「白日堂」のすぐ先の交差点を真っ直ぐゆくと超有名観光地の鎌倉大仏殿に出るが