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ご訪問ありがとうございますいろいろありましたが、母は中心静脈栄養の点滴を抜いて退院となりました。病院は、食べられるようになったので普通の退院との位置付けでしたが、特養では一般的な必要摂取カロリーや水分摂取量に程遠いということで、看取り対応となりました。(状況が変われば看取り解除になります)看取り対応のため、コロナ禍で禁止されている面会が防護服着用で許可されることに。1日目、母は差し入れのプリンをほぼ完食することができました。食べられなければ長くて1〜2週間と言われている母の命です。複
こんばんは。世間でいうゴールデンウィーク、婆は当然仕事でまずは日勤ー深夜ー準夜の3連勤。日勤が終わり深夜に備えて寝ようとしていたところ実家の義姉からLINEがきました。おかあさんが〇〇さん(猫婆のこと)に会いたがっています。来られますか?猫婆の母は入院中でそろそろあかん感じなのです。迷ったけど深夜が終わったら直で行き一晩泊まって直で準夜に入ることにしました。片道250キロ。日勤が終わり電車の中でグーグー寝ながら自宅に戻って車に乗り換え
緩和ケアって言うと終末期医療のことと思ったり最期、西洋医学的にできることがないから緩和ケアをすると思ってる人がいるけどそうじゃーない!緩和ケアは、痛みがありゃーいつでもやる!終末期医療とか看取りターミナルケアーと緩和ケアが一緒になってたりごっちゃになってることがある。がん
5月に入り義母の入居している特養が完全、面会フリーになった人数、時間制限、なし今まで、絶対だった予約の電話も必要ないらしい面会には、行きやすくなった昨日は、面会に行ってきた12連休中で暇を持て余してる、息子も連れていった息子は、この時、以来なんと、1年ぶりの義母との再会だ『面会〜また、再び』昨日は、旦那さんがお休みでまた、義母に面会にいった様子を聞いてみて面会の予約を入れておいてよ前日、簡単に言う旦那さん施設に、電話をするのは勇気がいるドキドキし…ameblo.jp
旦那の実家に大した財産があるわけではありません。私達が許せない事は義弟は義妹の言いなりですが、6年前まで義父母達と不仲で私達よりもすぐ裏に住みながら寄り付かないでいたのに義母の圧迫骨折して入院で義父母達のお金を預かり自分達の思い通りにならないと恫喝して義父母達を牛耳り、旦那家のプーチンと化した義妹が旦那家をめちゃくちゃしていることなのです。義母も2年前まで「○○ちゃん(義妹)は憎たらしい」と言っていました。そんな人に介護してもらっても嬉しくはないはずです。義妹より介護士さんに介護
ご訪問ありがとうございます先日は腰痛を訴えるだけのブログしか書けなかったのに、皆さん、"いいね"して下さって、ありがとうございました🙇♀️皆さんの優しいお気持ちだと、嬉しく受け取らせて頂きました🥲おかげさまで、腰の方は、小さなギクッだったこともあり、湿布を貼って昨日は横になってウンウン唸っていましたが、何とか椅子に座ることもできるようになりました。またどうぞこれからもよろしくお願いします🙇♀️さて、介護の話の続きです。母は看取り対応で病院から特養にもどりましたが、スタッフの皆さん
看取り士、ペット看取り士ペットロスカウンセラーアニマルコミュニケーターグレートプレゼンターの和です虐待…それがわたしの原点❗️幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…今も忘れられないあの日継母から数日間食事がもらえずお腹を空かせていたわたしにそっとご飯をわけてくれた真っ白なスピッツのシロわたしはペットに助けられ,育てられ、愛や優しさ…その命を通して贈り物を頂いてきましたわたしが経験したこと学んだことをお伝えしてすべてのペットが幸せに暮らし最期愛され抱きしめられて旅
今週日曜日、母と私と同じ市内に住む長兄が約2年ぶりに看取り状態の母に10分足らずの短い時間面会しまして、その後夕方に長兄から御礼のメール入りましたが、私長兄には返信してません😅その理由は長兄、義姉と結婚してから母が我が家で暮らしてた時や、母が何回も病院入院しても、介護施設でお世話になってても母とはそんなに関わっておらず、何年か前に母のことで私が長兄にメールしても既読スルーされましたが長兄母が亡くなった後に財産欲しそうな感じがしたので私いくら自分のきょうだいでも親の状態やかれこれ
今日午前中、特養さんにてお世話になってる母の面会に特養さんの方に伺いましたが、母、今日も起きてましたが、前回はついてたテレビはついて無かったのですが耳元で、母に声掛けても、母、重度な認知症なもんで娘である私のことを認識しておらずすみません、トイレ連れて行って下さいしか言わず、なんか切なくなりましたで、母が居る部屋は職員さんの目が届きやすいようにドアは開けっ放しになってますが、母の部屋の目の前、50mくらい先に入居者さん用のおトイレ2つ有るのですがふとおトイレ見ましたら、入居者さ
今朝メールで我が家に母の介護費用を届けに来たいと連絡してきた長姉に我が家に来られても迷惑だし母の介護費用は心配しなくても大丈夫だとメールしましたら長姉から宜しくお願いします。さようならと、返信が有り、それに対して、長姉にいやいや、母ちゃん亡くなっちゃたら、母ちゃんの相続手続きしなきゃいけないので残念ながら、あなたや〇〇ちゃん(次姉のこと)とはまだまださよならできませんと、返信しましたら、その後長姉から返信途絶えました😅この先、兄や姉達とドロドロしそうな気がしますがまぁでも私
お国が在宅介護推進してますがうちの母、特養さんにてお世話になっておりますが、このご時世、本来は感染症対策の為、面会予約制なんですが、うちは母の看取りをお願いしてますので、面会フリーなんで母の特養さんに2日に1回足を運びますが母が居るフロアは、介護施設という特性上車椅子ご使用になられてる方もいらっしゃいますが介助無く歩ける入居者さんか、ショートスティ利用者さんちらほらいらっしゃいまして、一昨日、母の面会で特養さんを訪れた際に利用者さんが私にあなた、ここに何しに来たの❓と、訊ねて来
最近、私宛の電話が鳴り止まない。なので、書類作成が遅々として進まない状況。入院レベルなのに、ご本人が拒否をされ看取り間近。ドンドン状態が悪化し毎日援助に入ってもらっているヘルパーからの報告が毎日のようにある。精神疾患の方で対応が難しくこれもほぼ毎日サービス業者に連絡している。こだわりの強い方もしょっちゅう電話があり、その都度対応しないといけない。あーいつになったら書類入力できるのかなぁ。空いた時間に入力すれば良いのかもしれませんが、話聞いているとエネルギー吸
人の医療で、透析をしている方が認知症が進んで日に日に弱っていくと透析をやめるかどうするか問題になる。透析をやめれば死ぬことはわかっているので透析をやめることはその人の命を決めることになる。認知機能が低下してくると患者さん本人の同意を得ることが難しくなっていくし
重い話しです母、介護というかもう看取り段階ですコロナ時期に認知症になり、遠距離介護をしていました諸々あって、昨年我が家近くの施設入所3月末に誤嚥性肺炎で入院現在、違う施設に入所し看取り介護してもらっていますその間たった5ヶ月子供の成長は早いけど、高齢者の低下速度も早い最初の施設から救急車で運ばれる時に連絡があり、まず聞かれたのは延命治療しますか?しない場合は心臓マッサージできませんいきなりそれ?え、もう心肺停止ですか?いや大丈夫なんですが、救急隊の方が許可がないと心
動物の心臓や呼吸が止まると肉体的には死と言う状態になるけど魂はしばらくそこにいる。だんだん肉体から魂が抜けていき旅立って逝く。医学的には魂が抜けていくとだんだん死後硬直が起こって体が冷たくなり肉体だけになる。肉体から魂が抜けて行く時にぼくら飼主は動物の魂を受け取り生きる糧へとつなげていく。
こんばんは母がお世話になっている特養さんに面会に行ってきました。母はご飯を食べていました???スタッフさんによると今日は特別に調子が良いそうでそれでも尿量は1日100ccほどしかなく、手足の血のめぐりは悪いし芳しい体調ではないらしいです。やはり看取り期に入っていると…スタッフさんとこれからの話を少しさせてもらいました。今日、どうこうではないが近づいている事でも急変はありうる心づもりはしておいて欲しいそして亡くなった後の事など…母の使用していた衣類のうち、母がお気に入
5月になった。須磨海岸でもまだ数は少ないし、日ムラはあるが、キスの釣果が出ている。おそらく4色以上の遠投だろうな。しかし、なかなか釣りに行きたい気分になれない。入院した父は想定以上に病状が重いことがわかり、治癒して退院の望みはない。さらに入院後、認知、腎機能障害、硬膜下の血栓など他の疾患も次々に併発しており、見舞いというよりは看取りのために会いに行っているようなものである。したがって、釣りに行ける状況というのは父が亡くなったということであり、早く釣りに行きたいと望むのは早く亡
特養でお世話になっている母の食事量が、ここ数日間1/10になり水分もほぼ摂取できていません顔色も黄色くなり、尿量も減ってきて傾眠傾向で心臓の機能も著しく低下しています看取りの時期かも知れませんのでご面会に制限をなくします来られる時はご一報くださいと特養のスタッフさんから電話がかかってきました。母とのお別れが近づいてきたようです今日ではないと思いますが…娘達と特養に行ってきます
病名前立腺癌→去勢抵抗性前立腺癌多発骨転移2010年前立腺全摘術後PSAの上昇あり、放射線治療術後は病院にお見舞いにも行ったような?退院日は私が迎えに行ったような??記憶が曖昧その後も定期的に経過は見ていた様子。そういえば口癖のように「PSAの数値が…」と話していた。けれど、私はさほど関心も持たず…そうなんだ、くらいに聞いていた。だって。まだ普通に、元気だったし。冷たい娘だよ2020年12月傍大動脈リンパ節転移前立腺癌になり、術後10年。リンパ節転移。雲
あっという間の旅立ちに戸惑っていますまずはここから数日色々と頑張らないと
2024.04.0910日に病院に父の状態を聞きに行く予定が、一日早められた。どーしても本人に面会させてくれた頼み、父に会えることに。母と姉と3人で合わせてもらうことになるが、帰り泣いてしまい40分運転できそうにない…主人が休みをとってくれ、送り迎えしてくれることに。ICの予定が早まったこと、急遽勝手に転院(主治医のいる病院へ)決まっていたこと、肝性脳症をおこしていること。相当状態がわるいのだろう。行きの車から3人とも大泣きハイパーサーミアの為入院している民間の病院につくと、すぐ
嘔吐した翌日、若干おりもののようなものがパッドにつくことはあったがおしっこは出なくなった。「おしっこが出なくなったら3日」という情報を信じ、あと2日程度でお別れかなと思っていた。夜、21時頃突然母の呼吸が早くなる。お風呂からあがったばかりの父と一緒に見守る。「訪看さん呼ぼうか」と私が言うと妹に「呼んでどうするの?なにもしてもらえないよ」と言われる。そうだった。治療はなにもしないと決めている。もう、見守るしかできないのだ。全力疾走しているような呼吸状態が続いている。22時3
呼吸が止まったことを確認し、訪看ステーションに連絡をする。看護師さんが30分ほどで来てくれ、脈と胸の音を確認。医師を呼ぶ電話をしてくれる。医師が来るまでの間に最後の処置を行ってもらう。体を拭くためのお湯を用意してくださいと言われ妹とお風呂場へ。妹が「お風呂の残り湯でいいのかな?」と言ってきて「さすがにそれはダメでしょ。洗濯物じゃないんだから」と笑ってしまう。ずっと気を張っていたのがそれでゆるんでしまい妹と二人で大笑いしてしまう。父が慌ててお風呂場に来て「こんなときに笑っちゃだめだ」
義父が亡くなってから本格的に【相続】の件で動き始めましたが、まあ、なにせやることがありすぎて(汗)時間も労力もかかりますね。私は相続人ではありませんが、旦那さんができないところを(平日は会社員のため動けないことが多い)サポートしているって感じです。今回は、【相続】の問題を深掘りして私たちがこれから「どう生きるのか」ってことを考えていきたいと思っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夫の看取りの時うちの三姉妹は夫の最期に立ち会えなかった。看取ったのは私と義母と義姉の3人だけ。私は亡くなる前日の夕方から夫に付き添っていた深夜に呼吸状態がいよいよ悪くなり午前3時頃、看護師さんから「ご家族を呼んだ方がいい」と言われ義姉に連絡を入れた。三女はコロナの自宅療養期間中だった為病院に入れなかった。今長女を呼んだらこのままだときっと帰りが遅くなってしまうそうなると三女が家に1人になってしまうでも最期に会わせてやりたい…どうすればいいのか…瞬時に思考を巡らせて
こんにちはナースakiです✨「看取りケア」と聞くと難しそうだとか特別なことをしないといけないようなイメージを持ちますか?昔は家で家族で看取るのが当たり前でしたね。介護保険もなく訪問ヘルパーもなく電動ベッドもなかった。それでも家で看取りをしていましたね。他に選択肢がなかったとも言えますがおそらく特別なことはしていなかったと思います。今日は看取りケアは日常生活の延長線上~食事について~というお話です☺️
葬儀予定の3/8は季節外れの雪予報となっていた。さすがに遅れては困るので私たち姉妹は前日から実家に泊まることに。葬儀を終えたら参加者全員で実家に戻り軽く会食をする予定だったので、その準備のため買い物に行こうとしている最中、妹の夫から電話が入る。なんでも朝、自宅のカギを持って出るのを忘れてしまって家に入れないという。妹が帰る帰らないで揉めていたが、なんとか大家さんがカギを持ってきてくれるということで収まったようだ。ひと安心して夕飯をとっていると今度は私の夫から電話がかかってくる。な
・4月5日(水曜)(VAC16日目)抗がん剤後の血球を上げる為の注射(フィルグラスチムやジーラスタ)は自宅近くの総合病院に打ちに行っている。限度額適用認定が別になってしまうが、楽さを考えれば致し方ない😥ここの総合病院には、緩和ケア外来・緩和ケア病棟(要はホスピス)があり、私がトイレに自分で行けなくなった時には自宅からすぐだし、ここの緩和ケア病棟に入るのが1番良いかなぁとなんとなく考えていた。旦那に下の世話だけは頼みたくないからだ。でも本音を言うなら、子供達の生活する姿を見ていたいし、声
入院中に難聴疑いがあると告げられたため、私1人で医師の説明を聞きました。少し落ち着いてから、夫に電話で伝えます。娘の時のことを考えると、夫に伝えるのはとても億劫な作業です。また障害があったら産まない方が良かったなどと考えるのではないか。自分だけ辛いアピールが始まるのではないか。考えても仕方ありません。ストレートに伝えました。「耳の検査がクリアできなかった。聾ではないけれど難聴があるかもしれない。今後詳しく検査してみないと分からない。」子供が無事に産まれて浮
おはようございますまたまたお久しぶりになってしまいましたそろそろ梅雨明けっぽいのになかなか明けない東京そんな梅雨の終わりの昨夜3月から毎月書いてきていたむ〜ちゃん劇場は今回で最終回となりました先週の土曜日は娘たちは納車1年ぐらい待った車がやっと到着私といっくんは友人のお鮨屋さん主催おゴルフコンペ私はゴルフはしないので受付やら色々と雑用を。日曜日は娘や姫ちゃんたちと新車で買い物夜はおうちごはん