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みなさま。。。ご無沙汰をば致しておりまする<(__*)>実は。。。この5月20日に。。。ジッカ・ハハ・トシコが。。。天国へ召されました。3月の半ばに。。。「ご自宅でゆっくりさせてあげてください」と、病院を退院してきてからは。。。ほぼ寝たきりやったンですが。。。アタシも毎日。。。顔を見せに行って。。。アホにこと言って笑わせて。。。それしかできへんかった。。。でも。。。うれしそぅに笑ってくれて。。。でもそれがトシコにしてあげれる。。。アタシの最後の親孝行。。。
こんばんはいつもありがとうございます詳しいことは書けませんが頑張ってきた友人のもとにいき抱きしめたいと思った一日でした。ミヨ子さんが亡くなった時も尚さんが亡くなった時も二人が自宅で納棺を終えると旦那さんはラインではなくて◯◯ちゃんのおかげです。色々苦労かけたね。お父ちゃんもお母さんも最期まで幸せでした。本当にありがとう。と私の目をみて頭をさげて泣いてました。そして、私もその言葉で報われました。ありがとうと感謝を伝えたり自分の非を認めて謝ること。出
人生には、死ぬ直前に、一時的に元気を取り戻したように見える時期があったりします。看取りをする臨床では、なんとなくですが感覚的に知られていることで、その奇跡のような時間を、「仲直りの時間」「仲良しタイム」といったりしています。その時間を一緒に過ごせたり、誰かが過ごせたと知ると、生命の凄さに感動したり、とても癒された気持ちになります。その現象を、私は「仲直り」と言っていたのですが、実はそれは「中治り」現象と呼ばれるものだったらしい。まあ、科学的な証明がされたものではないので、どっちが
ぼくら飼主は動物の旅立ちを看取りたいと思ってる。「抱っこしながら腕の中で旅立ってほしい」「撫でながら安らかに旅立ってほしい」と思ってる。動物がぼくら飼主が寝てる間や仕事に行ってる間に旅立ったりすると「寂しい思いをさせてしまった」「ひとりで旅立たせてしまった」と
お蔭様で中3長女の体育祭今日無事終わりましたー。うちの長女参加したはずの六種目中、1回しかうちの長女発見できませんでしたが長女がムカデ競走頑張ってるとこ、しかもクラス優勝した所見られて良かったですでも今日は暑くて、運動してないのにただ観てるだけの私もなぜか疲れました🤣でも娘の話しによりますと、今日行われた学校の体育祭で、大きなケガをした人も熱中症になった人誰も居なかったようでそれは良かったですつい先日上の娘中学入学したと思ったら、来年3月で卒業なんて月日が流れるのが早く感じます(
仕事で介護施設も担当していますドクターは漢方医で食事が取れなくなり身体が弱ってきてそろそろ、となると患者の家族と最期について話します*ここでは痛みはとりますが、それ以上の治療はしません。*点滴とかの治療をして欲しい時は他の病院に移ってください。*それで良ければ、私が最期まで責任持ちます。先生がそんな話をするとたいていのご家族は施設での最期を希望します。毎月、亡くなる方がいますが痛み止めが出たことはないです。皆さんだんだん食べたり飲んだりできなくなって静かに亡くなる
さあ、いよいよ母に毎日会いに行く日々の始まりです。毎日母の部屋に通うのは3年半前の2019年4月、母をこちらに呼び寄せたとき以来でした。↓『体験入居の朝、母が呟いたこと』ついに体験入居の朝、「ばあちゃん、○○くん(息子の名前)とずっと一緒にいたいんやけど、どうしてもソコに行かんならんのかなー」「ソコへ行ったらもう一生…ameblo.jpこんな時もあったなー7月の初め小四息子の小学校では個人懇談が始まり午前中でサッサと下校してきます。
動物が終末期になったとき動物が苦しまないようにイヤがるムリな治療はしたくないとぼくら飼主が願うのと治療しないからと言って死んでもいいとは違う。今の獣医療では死んでほしくないなら治療するしかない。「うちの子がイヤがっているのでムリな治療はしたくないんです」って飼主さんが言うと
こんにちは。人間より動物好きの獣医シワ神シワ男です。LINE@のご質問が続きますが、これはよくあることなので、お答えしますね。「獣医さんに怒られる」これ、飼主さんとしてはあるあるだよね。当院に転院されてくる方もよく言われる「先生に怒られるんです」ってやつ。他の先生と自分は全く考えが違うからどっちがいいとか悪いとかじゃなくって変な考え方をする獣医もいるぐらいに思って。エビデンスも無視してるし、治療も無視した考え
ご訪問ありがとうございます病院で久しぶりに母との面会ができた私でした。元気そうな母にホッとしたものの、病院の対応には疑問が残り、また、特養からも期限の話が出て悩みます。続きです。前回の話はこちら⬇️『どうしたらいいんだぁー』ご訪問ありがとうございますいろいろな思いを胸に、母との面会を終えた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『こんなに元気なのに看取りなの?』ご訪問ありがとうご…ameblo.jp先日の病院での話しを受けて、看取り対応の説明などで、特養の施設長さんと面談。相談員の
今日の20:00からのわんにゃん保健室の江本先生とのインスタライブの質問を募集したんだけどいただいた質問の中に在宅での皮下補液の質問が続いてあったのでこれはこっちで答えるね。まず、皮下補液は脱水の改善させるためのものと言うことを理解してもらう必要がある。これが大前提なんよ。
ぼくが枯れるように逝く話をしてるからぼくの投稿を読んで動物が苦しまずに安らかに枯れるように逝かせてあげたいと思う人が病院に来てくれたりオンライン相談で相談してくれたりするけどぼくら飼主が看取りの見極めをするのは難しいなって感じる。今はまだ終末期じゃなかったり看取りのタイミングじゃない状態の動物でも
ご訪問ありがとうございます実際に病室に入り、面会して、この2ヶ月あまり、この病院の実際の食事リハビリの対応に多くの疑問を感じてしまった私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『ちゃんとしてくれてたの??』ご訪問ありがとうございますコロナ禍で面会が禁止されている中、特別に面会が許可され、久しぶりに母と会うことができました。のほほん相談員から、話しも出来ず寝たきり…ameblo.jp母と会話したり、母の様子を見ていた特養の相談員の山本さんが👨🦱「こんなにしっかりしていて、お元気とは思い
こんばんはいつもありがとうございます外出する機会が増えた一年で知ってびっくりした世の中の変化。アフターケアラーが集まれる場所を見つける過程で知ったレンタルオフィスやスペース。静かで、感染対策もできるし便利。駅や場所で全然1時間の値段が違うのだけど、私は駅近で安く換気が良さそうな所をみつける。品川はマンションのワンルーム。ワンルームなので狭いけど駅近くで安いほう。利用回数を重ねると割引がある。ただ狭いから人数が多くなると無理かな。今日は、アフターケアラー仲間と
母の四回目の月命日を迎えました。母が亡くなってもう五カ月あっという間のようで、あの暑かった夏の日はもう随分前のことのような気がします。花よりダンゴ^^母の好きだったみたらし団子(醤油味)を飛騨の友達が送ってくれました当ブログ『それでも実家は売れました』は<シーズン1>2022年9月~2022年3月まで(実際は2019年3月~2022年3月までの振り返りを書いています)・2019年4月に母を富山の実家から私の住む関西へ呼び寄
【2023年2月14日の出来事】早朝、主治医も駆けつけて下さり、受け持ちの看護師さんも出勤ではないのに来て下さり、娘の様子をみてくれていました。もう呼吸も脈も不安定。輸液も輸血も止めました。いつ心臓が止まってもおかしくない。このまま、「その時」を待つだけの状態になり、主治医が、『耳はね、ちゃんと聞こえているから、たくさん話しかけてあげて下さい。話しかけてあげると、呼吸や脈がパッと上がってますから。』と、仰り、たくさん話しかけてあげました。『よく頑張ったね。』と。この状況で
『どうぞこちらへお帰りください』そう施設長は言ってくれました。(私)「いいんですか?」昨晩から、母が移れそうな「介護付有料老人ホーム」をネットで検索しまくっていた私(施設長)「はい、私共で精一杯のことをさせて頂きます」↓昨日からのつづきです『母の帰る場所の選択』母の施設へ到着すると病院を出る前に電話したサ責さんが私を待っていてくれました。母は入所した頃から色白で目鼻立ちのくっきりしたサ責さんのことを「美人さん」と…ame
せん妄の症状が強く見られた後、腰痛も伴い麻薬等のベースアップにより、翌日、父親は静かになっていきました小さい声でなにかを話したり、声かけをすると開眼し、家族の顔を見ては手を出しくるので、私や甥も手を握り返します昏睡状態になった日血圧や体温も低く、今日かもしれないなと思い、朝に来た訪問看護師と一緒に、父親の身体を綺麗に拭いて着替えをしました看護師が帰ってから、ドライシャンプーで拭髪、髭剃り、点眼、口腔ケアを普段通りに行います昼頃、医師から看取りについて説明をしたいという
今回の記事は私の夫が亡くなった時のことを記述しています。皆さまの大切な方を亡くされた時の事を思い出して辛くなるかも知れません。その可能性がある方はどうぞスルーして下さい。2022.9.10午前1時を回った頃夫の様子を見に来た看護師さんの気配で目が覚めた。「はっ!しまった!眠ってしまった!」発熱していたし変薬したばかりだしいつ急変するか分からない状態だったからなるべく起きていようと思っていたのに…そう思った事を覚えている。眠っている夫を見るとそれまで聞こえてい
あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。詳しくはこちらをどうぞ↓『「アルツフルデイズ」について』公式トップ
ドタバタ帰省~親の看取りがみえてきた~(1)ドタバタ帰省~親の看取りがみえてきた~(2)ドタバタ帰省~親の看取りがみえてきた~(3)ドタバタ帰省~親の看取りがみえてきた~(4)の続きです。今日は8コマ⇒6話へ<帰省中ヒトコト日記>【ニンテンドーDSLite】ニンテンドーDSLiteクリスタルホワイト【メーカー生産終了】Amazon(アマゾン)1,808〜32,000円今買うと30000万円!?自分の持ってたやつが壊れたというので、急遽私の持ってるものを
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp私、自分の「死」については、全く恐れていません日々善行を積んでいるので、死んだら良いところへ行けると本気で思っています私が若くして死を受け入れる境地に至って
誰も来ない精神科の看取り精神科で働く看護師タナトスです。新卒で配属された精神科で今年4年目を迎えました。入職時にいた先輩たちは全員退職し、中途で入ってきたおばさん看護師と後輩たちと力を合わせて、いかれた患者のお世話をする気が狂いそうな毎日です。精神科で認知症患者を看取る皆さんは、病院で亡くなることにどんなイメージがあるでしょうか。心臓マッサージや気管挿管など、必死に延命処置が行われ、多くの医師や看護師が必死になって患者を蘇生しようとしている場面が思い
ご訪問ありがとうございます特養での看取りの説明の面談で、病院でダメだと言われて看取りで戻ってきてから、元気になって看取り解除になった人もいると聞き、希望を見出す私でした。続きです。前回の話はこちは⬇️『何とかまた復活してほしい!』ご訪問ありがとうございます病院から看取り退院と言われたため、特養の施設長さんと面談し、特養の看取り対応について話しを聞きました。施設長さんの丁寧な説明に少し安…ameblo.jp看取りの退院の話をしているけれど、私の中では、やっぱりまだ母が看取りの時期を迎えて
ご訪問ありがとうございます母は看取り退院ではなく、中心静脈栄養の点滴を抜いて元気に退院ができると告げられで喜ぶ私でした。面会した母も私のこともわかり元気そうでホッとしました。これでメデタシメデタシかと思っていたのですが...続きです。前回の話はこちら⬇️『やっぱり寝ぼけていたのかな?』ご訪問ありがとうございます院長先生から、看取り退院ではなく、中心静脈栄養の点滴を抜いて退院できると正式にお話しがあり、日程調整まだ話しは進みました。院長先生か…ameblo.jp退院の日程も決ま
※年末年始の父一週間の一時退院から再入院までのお話を連載中です「ドタバタ帰省~親の看取りがみえてきた~」おウチ編「一時退院するまで編」はこちらから⇒1話から読む⇒昨日のお話⇒16話へ本当に焦りました自宅に帰ってもまだ血便が続いていたら、病院に行かねばと思っておりましたが、症状が落ち着いたのでそれには至らずです。(お食事中の方ごめんなさい!)↓↓↓実家に来て便秘と下痢を繰り返していたので、腸壁を痛めたのかなと。。なので過敏性腸炎ではと思っています。(自己判断は危
※年末年始の父一週間の一時退院から再入院までのお話を連載中です「ドタバタ帰省~親の看取りがみえてきた~」おウチ編「一時退院するまで編」はこちらから⇒1話から読む⇒前回のお話介護用品は、ダスキンレントヘルスさんにお世話になりました。介護用ベッド、歩行器、車椅子はレンタルできますが、ポータブルトイレだけは、やはり衛生上レンタルは出来ず買取です。トイレの組み立てはすべてダスキンレントヘルスさんがやってくれたので、どうやって箱に入っていたか全く見てなかった。。。結局背もたれ
ご訪問ありがとうございます病院の相談員さん、そして相談員さんが繋いだ看護師さんが、母のことを全く把握していなくて、今まで我慢していた怒りがついに爆発してしまった私です。続きです。前回までの流れはこちら⬇️『特養、追い出されちゃうの?!』ご訪問ありがとうございます病院から母の情報がなかなか得られず、最初の相談員さんに相談の手紙、そして特養にも相談して、特養からも病院に連絡をとってもらいました。…ameblo.jp『のほほん相談員』ご訪問ありがとうございます特養の施設長さんから、病院の相談
母の施設へ到着すると病院を出る前に電話したサ責さんが私を待っていてくれました。母は入所した頃から色白で目鼻立ちのくっきりしたサ責さんのことを「美人さん」と呼んでいました^^↓昨日からの続きです『延命治療をするべきか否か』母は一体どんな最期を望んでいるのだろうかどこで?誰と一緒に?もっともっと生きたい?それとももう先に逝った父に会いたいと思っているの?昨…ameblo.jp母が入院して以来施設を訪れるのは初めてです。
ご訪問ありがとうございますいろいろな思いを胸に、母との面会を終えた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『こんなに元気なのに看取りなの?』ご訪問ありがとうございます実際に病室に入り、面会して、この2ヶ月あまり、この病院の実際の食事リハビリの対応に多くの疑問を感じてしまった私でした。続きです。前回…ameblo.jp病院から出て、外の所で特養の山本さん、夫、私の3人で少し立ち話になった。母が元気そうで良かったとまずは3人で喜びあった。ただ、3人とも、看護師さんのあの感じでは積極的に