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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここでウダウダしても仕方ないっ!!ニノにも「後で相談したいことがある…」ってLINE入れたし、リビング戻るか!ガチャッあっ!!翔ちゃんだっ!!とりあえずニノに「ニノ!!ヤバい!!何がヤバいかの詳細は後程!!」とLINEは入れたから、大丈夫!!よし、俺!!落ち着け、落ち着けっ!!「ま、雅紀//
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「「「ご馳走様でした!!」」」「美味しかったね〜!!」「ああー、美味かったな!」「おなか、いっぱい!!」「片付けは、俺がやるね〜!!」「じゃあ、俺は洗濯物、干しちゃうわ!!」「パパー、空もてちゅだう!!」「お!そっか?じゃあ一緒にやるか??」「じゃあ、俺もやる!!」「潤さんは朝食作ってく
絶対に俺と同じ高校へ行くと雅紀が必死に努力して勉強して成績を上げて、なおかつアメとムチで俺が家庭教を務めて…努めたから無事合格を掴みとって。詰襟の学生服からブレザーに変わった雅紀の姿に、密かにドキドキする気持ちなのはやっぱり俺が雅紀を好きだから。同じブレザーを自分も着てるのになって思いつつ、こっそりと見惚れてた。「しょーちゃーん!遅刻するよっ!」「今行く!」待ち合わせる必要のない隣合わせの家。だけど寝坊して遅刻しそうな俺。いつも雅紀が俺の部屋に向かって声をかけて一緒に自転車を飛ばした
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…どうしよう…」部屋で1人呟く。すると…「まーくーん、こっち来てコーヒーでも飲みませんかぁ〜??」ニノの声で我に返った。俺はニノの部屋の扉を勢い良く開け、リビングに走って向かった。バタバタバタッ「まーくん?どうしたの、そんなに慌てて??」「そうだぞ!廊下は走るなって教えただろ??」「ニ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空ーー!!機嫌直してくれよぉー!!」「いやっ!!パパ、いっちゅもまさきせんせいのこと空からとるもんっ!!」「パパだって、雅紀とも仲良くしたいんだよーー!」「でも、おててちゅなぐのはだめなのっ!!まさきせんせいは、空とおててちゅなぐのっ!!」「わかったよ…じゃあ、パパ…我慢するよ…我慢すればいいん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆えっと…なぜ消えた全くもって消える要素は何一つないのに…とりあえず、再アップしておきます
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆チケットを入り口で見せ、中に入ると少し薄暗い雰囲気に緊張しているのか、空くんの掴む手に力が入る!「翔ちゃん、空くん水族館は初めて??」「赤ん坊の時に1度来たけど、それっきりかもな…」「じゃあ、記憶に残っている水族館は今日が初めてだね!!」「ああ、そうなるなぁ〜」「じゃあ、思いっきり楽しまなきゃね
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「これは、返します…。」見合い写真をテーブルに置き、お袋の方へと差し出した。「雅紀は、家を出ていったよ。この写真の事、俺が話すことが出来なくて、掃除をしてる時に見つけてしまったんだ。雅紀は優しいやつだから、お袋の気持ちや今後の空の事…色々考えてしまったみたいで、一緒に居ない方がいいんじゃないかって、そ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「お写真、確認してみてくださいね〜!」「はい!ありがとうございました!!お、めっちゃよく撮れてる!!雅紀、後でLINEでアルバムにして送るな!!」「うん、ありがとう!!」俺は、翔ちゃんと空くん2人の写真に混ぜて貰えたことが、めちゃくちゃ嬉しかった!!何だか、ホントの家族みたいっ!!と、ちょっとくす
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「あぁ、今は別々に暮らしてる…」「…それは、お母さんが…反対してるから…??」「そ、そうじゃないんです!!俺が!俺が…自信がなくなったからなんです…。お母さんが言うように、空くんがこの先大きくなった時、周りから何か言われたり、好奇な目で見られた時、俺は全力で空くんのこと守れるか?空くんが、俺と翔ちゃん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆日差しもポカポカと暖かく、空は早起きした事もあってか、雅紀の洋服をギュッと握ったまま、すーすーと寝息をたてはじめた。「空、寝ちまったな!」「たくさん遊んだから、疲れちゃったんだね!」「それにしても、空のやつほんと雅紀の事となると俺に対してめちゃくちゃ厳しいよな?」「くふふ、俺としてはありがたいよ!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆シロイルカのぬいぐるみを大事そうに抱えながら、チャイルドシートに座る空くん。車が走り出して5分もしない間に、空くんはもうコクリコクリと船を漕ぎ出していた。たくさん遊んだから、疲れちゃったよね〜!寝ながらも、シロイルカだけは放そうとしない空くん。よっぽど、嬉しかったんだね♡ゆっくり眠ってね、空くん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「しょ、翔ちゃん!ウインナー切れた?」俺は何とかこの空気の感じを断ち切ろうと、必死に話題を変えた。「あ、ああーー、えっと、こんな感じだけど…どう??」「…ププッw翔ちゃんって、ほんと昔っから不器用だよね、くふふ♡♡」「えーーーーっ!これ、ダメ??この間のよりは全然いい感じなんだけど!!」「ダメじ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「もうーーーー!!パパったりゃーーー!!」どすんっ「うぇっ!!」ん??空くん??眠たい目を開けて見てみると、そこには翔ちゃんの上に乗っかり、ほっぺを膨らませて怒る空くんの姿が…「どうちてパパが、まさきせんせいとむぎゅうちてりゅのっ!!」「…空…ごめんって…」「空くん、おいで♡」「まさきせん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆昨日と同じ、502号室の前に立ち大きく深呼吸。すぅーーーー、はぁーーーーーーよし!!ピンポーン🎶「はーい」という声と共に、玄関に向かってくる足音。ドキドキ…ドキドキ…♡♡ガチャッ「いらっしゃい??って言うか、暫くはおかえりになるのか??ハハッ!!」「…///えっと、じゃあ…ただいま??」
「それにしても今日はいい天気だね」相葉さんがすっと立って、窓際まで行って。ぐうっと背を伸ばしながら窓の外を眺めてる。相葉さんの華奢だけど大きな背中。窓から入る陽の光のせいか、キラキラとしていて。俺はそんな相葉さんの背中に見惚れていた。「ねぇ、櫻井くん」相葉さんは窓の外を眺めたまま「松本に言われたよ。あの日の僕は冷静じゃなかったって」「え?あの日って…」「櫻井くんに怪我をさせてしまった日。僕はあの日、風間から彼女が櫻井くんにしたことを聞いてさ。これ以上櫻井くんに迷惑をかけられない
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆台所で翔ちゃんのお母さんと2人。あんなに意気込んで来たものの、ちょっと緊張してきた…。やべぇ、なにか話さなきゃ…。そう思えば思うほど、頭の中が真っ白になっていく。「えっと…何かやればいいですか?」「そ、そうね。じゃあ、野菜…切ってもらおうかしら?」「わ、分かりましたっ!!」キャベツとニラを洗
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆無事に金曜日は終わりを迎え、ドキドキの土曜日となった!朝から、俺は心臓が、ドキドキ、バクバク♡♡翔ちゃんのお家の場所は、保育園の児童票を見てきたのでバッチリ!!←園長先生、ごめんなさい!!俺はニノ、智先生と待ち合わせして、一緒に翔ちゃん家に向かうことにした!何か手土産を買っていった方がいいよね…!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ごめーーん!!遅くなっちゃったーーー!!」「大丈夫、大丈夫!!あきこ先生、お疲れーー!!」「ともこ先生こそ、お疲れ様〜!!」「さぁ、じゃあ腐女子会Part2、始めちゃいますかねっ!!」「お願いしますっ!!あーーー、ドキドキしちゃうわぁーー♡♡」「あ!ちょっと始める前に…雅紀先生ってなまえだしち
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆久しぶりに翔ちゃんの家で作る、朝ごはん。空くんは嬉しいのか、ずっと俺の隣でニコニコしながらワンコのように待っている♡はぁ〜、ほんとに可愛いっ♡♡俺も視線を時々合わせてニコッて笑うと、空くんは嬉しそうに隣でピョンピョン跳ねている!あーーもう、抱きしめたいっ!!ご飯が出来ると、そーっとこぼさない様に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「「いただきまーーす!!」」「くふふ、どうぞ召し上がれ〜!!」いただきますって言われるのが、こんなに嬉しいなんて♡今までは自分のためだけにご飯を作ってきただけだし、なんなら今日の朝、智先生に「いただきます」って言われたけど、こんなに嬉しかったか??いや…普通にどうぞーって思っただけだったなぁ…こ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんの前と潤さんが座るであろう席のところにはプレートが運ばれて、俺の前にはまだ何もない状況…はぁ…なんか、ほんとお腹空かないかも…っていうか、この場にいるのが辛い…そんな事を思いながら、ぼーっとイスに座っていた…。するとキッチンから、潤さんがコーンスープとスムージーをトレーに乗せ、プレートをも
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆シーパラ内のショップに着いた。「空、きちんと歩けて偉かったな!!ママのお土産、探すぞっ!!」「うん!!まさきせんせいもいっちょにちゃがちて!!」「いいの…?」「ほら、俺センスないしwww雅紀、一緒に頼むよ!!」「うん!!空くん、可愛いの探そうね!!」「うんっ!!」そこから、空くんと一緒に
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。引退なのに、まだ部活に来るつもりの大ちゃん。もちろんその理由は……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「大野さん、朝も夕方も実習これからめちゃくちゃ入ってくるでしょ?とてもじゃないけど部活無理じゃない?」「そうだよ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆お湯を沸かし、インスタのコーヒーを入れた。翔ちゃんは、砂糖もミルクも入れて、ラテっぽくして飲むって言ってたな、確か…。こんなに気持ちが落ち込んでいても、得たばかりとはいえ、翔ちゃんの情報は頭の中にインプットされちゃってるんだよね…。「はぁ〜、落ち込んでても仕方ないよね…」コーヒーを持って、リビング
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆さくら保育園の女子更衣室は、何やら朝から作戦会議中!!「今日、まー絶対落ち込んでくるわよね?」「うん、落ち込んでくると思う…」「そうですね…」「私たちで、なるべく優しく接してあげましょっ!!」「そうね!」「そうしましょう!!」「あ、で色々探れたら、午睡の時に探っとくから!!」「ともこ先生、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ぐすっ…ずずっ…すんっ翔ちゃんが落ち着くように、優しく…優しく…頭を撫でた。少しずつ、落ち着いてきたかな…「翔ちゃん、大丈夫??」「ハハ、わりぃ…また、みっともねーとこ見せちゃったな…」「みっともなくなんてないよ!さっきも言ったけど、頑張りすぎちゃダメだよ…いつでも、甘えて?」「うん…」「く
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「わぁー、どっちにしよっかなー!!ねぇ、翔くんはこっちとこっち、どっちがいいと思う??」「え?どっちもいいんじゃね?」「ねぇ、ちゃんと見てる?」「見てるよ。」「じゃあ、どっちか言って!」「うーん、じゃあ、紫の方かな…」「そっか…赤もいいと思ったんだけどな…」「いや、自分の欲しい方でいいんじゃ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆洗い物は俺が担当し、その間に雅紀には風呂に入ってもらった。空はその間、大好きなアンパンマンを大人しく見ている。俺が洗い物を終えて、リビングに戻ると風呂上がりの雅紀がリビングに入ってきた。「翔ちゃん、お風呂ありがとうねぇ〜!気持ち良すぎて長風呂しちゃったら、あっつい、あっつい!!」短パンからスラリと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝食を食べ、3人並んで歯を磨き、準備万端!!「よしっ!!じゃあ、いざ!いちごをたらふく食べる旅に出掛けるかっ!!」「いちごをたらふく食べる旅ってwww」「たりゃふく、ちゃべるぅーーー!!」「よしっ、じゃあ出発だぁ!!みんなで!」「「「いってきまーーーす!!!」」」家で留守番の星にみん