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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くん…。君はどれだけ優しい子に育っているの??こんな優しい空くんに、俺はなんて酷いことをしているんだろう…。俺と離れることを寂しいと思ってくれてるんだよね…。涙を拭って、笑顔で接してくれる空くんの心の内を思うと、俺は自身の胸がさっきからずっとチクチクと傷んだ。空くん…ほんとにごめん。雅紀先生
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします俺千葉記念日のお話を書いてみました大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします.*・゚🐬࿐⋆*🫧✨.*・゚🐬࿐⋆*🫧✨俺千葉で、雅紀とひと夏の思い出…ガチデートをテレビで公開してから、早12年…!!そして、昨年俺千葉のお返しと称して、男2人旅を決行!!その時の裏話を知りたい!!なんて声が、有難い事に上がっていたので、『俺達の千葉』として、ちょっと惚気けさせてもらっちゃいますかね(*˃̵͈́∀˂̵͈̀)ʊ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ただいま…」「…雅紀…おかえり…」智先生から、翔ちゃんにはもう連絡が入っているのだろう…。俺を見る目が、何かを訴えている。俺は思わず、翔ちゃんから目線を逸らしてしまった。後で、きちんと話をしなくちゃ…。空くんはソファーの前のローテーブルの前で正座をしながら、何やらブツブツ呟いている。何かに
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「ほら。来いよ」ベッドに倒れ、手を広げて俺を迎い入れてくれるしょーちゃん。感動でぼんやりしてたら「セックスするんだろ?来いよ」って優しく笑ってくれる。「しょーちゃん……、さっきはごめんね…?文句ばっかり言って……」「ふふふ。俺もさ?同じだからな?」「え?」「雅紀のハジメテを俺がもらう喜びに満ちてるってこと。」「しょーちゃん……
俊介さんは宝生さんのことをチラッと見た後「翔、俺、腹減っちゃったよ。早く飯食べに行こうぜ」「ちょっとあなた、今は私がこの人とお話してるのよ!邪魔しないで!」「俺にはアンタがコイツの事を一方的に責めているように見えましたけど。ねぇ、いつまでコイツの腕、掴んでるの?いい加減、離してもらえるかな、これから2人で飯食べに行くんだから」「まだ私の話は終わってないのよ!」「あのさ、ちょっと冷静になったらどうですか?こんな人通りのあるところで、男の腕掴んで、大声で喚いて。周りの目が気にならない
初めての寮生活は戸惑う事ばかりだった。そもそもで相葉君と同室になった時点で戸惑いが最大限までいったのは間違いなかったけど。「ご飯、食べに行かない?」荷解きを大体終えて、机やらクローゼットの片付けも明日からの生活に困らない程度には終わった頃に相葉君が言った。「ご飯?あぁ、そっか。飯の時間も決まってんだもんな」実家に居れば適当な時間にかかる親からの声で食事をしていたけど、ここでは自分で動かないといけない。「なんだろね、ご飯!」「相葉君は好き嫌いとかないの?」「んー、特に無いかな。櫻井く
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「ここ……舐めさせて………」その衝動は止まらない。止められない。どうしてもしたい。もちろんしょーちゃんから反対されると思ってた。だけど予想だにしない返答がしょーちゃんから返ってきた。「いやだっ!…………でも……」「え?」でも?でもって言った?しょーちゃん……でも、の続きが早く知りたくて至近距離でしょーちゃんを見つめる。「……
弟のは無い。それは本当。ついさっきまで弟と繋がっていた場所を彼に触れられたくないと思ったのは、恥ずかしさだけでは無いと自分では気付いている。悪いことをした後で、その事がバレてしまったような罪悪感にも似た感情なんだと思う。別に俺は彼のものでは無いのに。だからそんなことを思う必要は少しも無いのに。『オレだって嫉妬するんだからね』その言葉を言われて指を捻じ入れられた俺は、そんな感情を心の中に持ったまま、その瞬間、膝が抜けたように浴室の床に膝をついた。それからは俺の喘ぐ声だけ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー舌が絡まるたび、ビクッとなるしょーちゃん。シャツをニギニギするのが止まらなくてニギニギしてるのはまさしく快感に戸惑いどうしようもないからだとわかる。しょーちゃんの舌を追いかけるようにすると性交講座を思い出したのかしょーちゃんも舌を俺のに不器用ながら絡めはじめる。くちゅ……、くちゅ……、ぐち……はぁ……、ん……くちゅ……、くちゅ…
精神的にも体力的にも、これ程辛かった状態で仕事をしたのは初めてだったかもしれない。家に帰れば速攻で潤からの質問攻め似合うだろうとわかってはいたんだ。そしてその質問に答える義務があるだろうとも思っていた。「ごめん……寝かせて」だけどどうしてもこの疲労に勝つことが出来ず、帰宅した家で潤が俺に何かを言う前に、ほぼ意識の無い状態の俺は夕飯も風呂も全部すっ飛ばして、スーツのままベッドに倒れ込んだ。目が覚めたのは翌日の昼過ぎだった。休日だからといってそんな事は珍しい。普段の俺ならだいたいの予定を立て
ちょこまかとよく動くうさぎちゃんだ。俺に追われて建物や路地を懸命に走り回ってるよ。その先々には、いつの間に仕掛けたのかちゃちなトラップ。手数多めに用意してるとはね。でもこんな物は何の役にも立たない。俺には通用しない。本当に……うさぎちゃんは俺を楽しませてくれるよ。「いいねぇ……かくれんぼよりずっといい」目の前で必死に逃げ回るうさぎちゃんを見てるのは楽しくて仕方ない。やっぱり獲物は逃げる姿を追いながら直接目にするのがいちばんいい。そうして追いかけるうちに次第とうさぎちゃんの逃
「はは……」「笑わないでよ」「はははっ!いや、ごめん」「もおーー!わかるけどさ、翔さんが笑いたくなるのも無理ないけどさ」マジでこんな自分初めてなんだよ、と雅紀がまだ俺を抱きしめながら言う。その心臓はまだまだ速い。「はははっ、ごめん、なんか嬉しくて笑っちゃった」クールな男だと思っていたのに。そんな所が不安要素だけど魅力的なんだと思っていたのに。「翔さんが喜んでるならいいけどさ」情けないくらいの声を出しながら俺を強く抱きしめる腕が、今まで抱かれてきたどの時よりも興奮する、なんて言った
「いつもは鈍いのにね」そう言ってため息をついた弟が、俺の手首を掴んで自分に引き寄せてから強く抱きしめてきた。弟からした香水の香りは前のと違った。その女が香水を変えたのか、それとも女自体が違うのか俺にわかる術はない。ただ、コイツがこの香りをさせている女を抱いたんだということだけは事実。「そっか」それしか言わなかった俺の事を、やっぱり切ない目で見てきた弟はそれ以上女との事は話さずに「抱いていい?」切ない目のまま真っ直ぐに俺を見て言う。だけど俺の事を真っ直ぐに見てくれること自体があの日以来
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「しょ、翔ちゃん///えっと…これはいつまで、この状態なのかな…///」「なんで?雅紀は嫌だ??」「い、嫌なわけないよっ///どちらかと言うと…心臓がドキドキしちゃってもたないというか…///」「何、雅紀俺に抱きしめられてドキドキしてくれてるの?」「そ、そりゃーするよっ///大好きなんだもん…♡♡
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「これは、返します…。」見合い写真をテーブルに置き、お袋の方へと差し出した。「雅紀は、家を出ていったよ。この写真の事、俺が話すことが出来なくて、掃除をしてる時に見つけてしまったんだ。雅紀は優しいやつだから、お袋の気持ちや今後の空の事…色々考えてしまったみたいで、一緒に居ない方がいいんじゃないかって、そ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆日差しもポカポカと暖かく、空は早起きした事もあってか、雅紀の洋服をギュッと握ったまま、すーすーと寝息をたてはじめた。「空、寝ちまったな!」「たくさん遊んだから、疲れちゃったんだね!」「それにしても、空のやつほんと雅紀の事となると俺に対してめちゃくちゃ厳しいよな?」「くふふ、俺としてはありがたいよ!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空〜!そろそろ寝るぞぉー!!」先に寝室に居た空に声を掛けた。空が自分の小物専用の引き出しに何かを入れ、慌てて引き出しの扉を閉めた。「空??」「なぁに??」「どうかしたか?」「うっ、ううん!なんでもない!!」「そっか、ほら寝るぞ!」「…うん。」ベッドによじ登り、布団の中に潜り込む空。そ
助けられていると日々思う。こうやって救われる思いになるのは、どうしたってこのメンバーだから、なんだよな。「サンキューな」この一言で全てを理解してくれるだろう。「翔さんの為ならなんでもしますよ、俺は」周りから見れば何かしらの打ち合わせの耳打ちに見えただろう。俺らにしか聞こえない声は、俺らにしかわからなくていい。そう思うのは、今までもこの先も、きっとずっとなんだろうな。「ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。本日は私事でお集まりいただきありがとうございます。先程相葉からもありましたように、
スマホに目を落としたまま来たエレベーターに乗り込む。特に何も考えずに。先に乗っている人がいた事に気付いて挨拶の言葉を口にしながら顔を上げれば、いつかの彼だった。「あ……」「え?」「いや……。寒いですね、今朝も」「ふふ、ほんとですね」柔らかい笑顔が何だか暖かくて、この人は寒さなんて感じないんじゃないかとすら思ってしまう。細身の体に良く似合うタイトなジャケットもこの時期には寒くないのかな、なんてダウンの中が半袖の自分が言えたことじゃないけれど。「お仕事……ですか?」「はい。と言っても勤
優しい顔でマーロウを撫でている相葉さんを見つめていると「キュルキュルキュルル〜」俺のお腹が大きな音をたてて。振り向いた相葉さんと目があって。「あ、すみません…聞こえちゃいました?」相葉さんは目をパチクリとさせた後「ぷっくくく…」「もう、酷いです。相葉さん。笑わないでくださいよ。俺、お腹が空いたからランチを食べにここまで来てたんですから」「くくく…ごめん、ごめん。あまりにもいい音だったから…くくく」謝りながらもまだ笑ってる。相葉さんの笑ってる顔を見られた嬉しさと、お腹の音を聞かれ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……2人飛んだ後、お互い体を密着させ、息を整える。俺は翔ちゃんの肩に顎を乗せ、翔ちゃんも俺の肩に顎を乗せ、お互いの息を吐く音が耳元で聞こえている。少しの間抱き合っていたが、翔ちゃんが俺の肩に触れ、体を離したかと思うと、今度は俺のおでこと翔ちゃんのおでこをくっつけてきた。目の前
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……。」翔ちゃんとのLINEのやり取りを終え、俺は大きな溜め息をついてしまった。「随分大きな溜め息だなぁ〜!幸せ、逃げちまうぞ!!」後ろから声を掛けられ、驚いた俺は後ろを振り向いた。そこには智先生が立っており、こちらを見てニヤニヤと笑っていた。俺は智先生が笑っているのが、何となく気に入らず
「美味かった!ご馳走様でした」手を合わせてそう言った俺に「やっぱり良いよね、翔さんって」と、幸せそうな顔をする雅紀は、さっき萌え袖がどうだとか騒いでいた人間と同じとは思えない。だけどそれほどの落ち着きと大人っぽさが実はすげー好きで。「今の俺の何が良いのかは分からないけどありがとうございまーす。って、雅紀もすげーいいよ?」なんて言っちゃえば目付きが変わるのを知っていて言うんだから俺も相当な奴、なんだと思う。「いいって。片付けは俺やるから。お前はあっち行ってろ」冷たく聞こえるかも知らな
こん相葉☆櫻葉相櫻妄想自己満BLです。OKな方だけどうぞ。Side:M&S空いてる席に案内された。静かなお教室。たくさんの生徒さんが席で練習してる。「もうじき、先生がいらっしゃいますので、この筆を使って、自由に横線縦線を書いてみてください」「はい」緊張した。会えるのが嬉しいのと同時に怖かった。怒ってるかも。オレのことを見てくれないかもしれない。いずれにしろ、ここで話すのは無理そうなので手帳とペンを取り出した。-
■■CANDYTIMEより■■「しょーちゃん・・・ココ、きもちい?」オレにまたがったしょーちゃんの勃ちあがったソレをゆっくりと扱く。「・・・ん、きもちいぃ・・・」素直に感じてくれてるかわいい恋人。「いっぱいシてあげるから、たくさん感じてね」向かい合ってるせいでオレ自身の昂ぶりも露わになっててだったらいっそ、一緒に気持ちよくなってしまえばいいと一緒に握りこむ。「・・・あッ!・・・んんッ!」しょーちゃんの声が風呂場に響くようになってくる。「先っぽから気持ちいいってシルシ、出
何が悪かったのかな。いや、逆か。何が良かったんだろう。そう思い直せるのは、今、俺がすげぇ幸せを感じているからなんだと思う。こんな形だけど。「あッ……、こら、相葉君……」「ダメ?ヤダ?オレに触られるの嫌い?」「そうじゃ……ないけど」「なら良いでしょ?」あの日だけじゃなかった俺たちの関係は、さすがに毎日というわけにはいかないけれど。都合を見つけては触れ合う頻度は多分多い。「潤……、お前……付けすぎ」「何が?」「……何が、って……、分かってんだろ?」「いいじゃん。脱ぐ仕事無いっ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんと舌を絡め、より深くより激しくなっていくキス。んっ……クチュ……チュんっ……はぁっ……クチュ……ごくっ……時折しょーちゃんの喉は唾液を飲み込む音が鳴っていて、俺の唾液がしょーちゃんの体内に入ってるんだと思うとそれがものすごくなんてゆーか…たまらなく熱が発生してきて…余計に下半身にクルものが集中してくる。キス
「しょーちゃんさ、セックスは出来るけどキスはできない、みたいな線引きって、ある?」突然の相葉くんの問いかけ。またこの人は俺の気も知らずに。本能でものを言う人じゃない、だからこそ、その腹の中が見えなくて怖いんだよなぁ、勘弁してくれよ全く。そう悪態をつくものの、その時はなぜか、真剣に答えてみようと思った。「それは、キスまではできるけど、その先へ進めない・・・という話の間違いではなく?」「うん、ではなく。」たまたま2人きりの楽屋。雑誌の企画がペアで、その後の収録までに空きがあったから
■18:36近い・・・。相葉さん、距離感バカなの?昼間は耳たぶお触りされて、今度は膝が触れちゃう距離で隣同士のカウンター席ってナニゴトなの?ここは仕事の接待とかじゃなく完璧プライベートで使う店でしょ?俺いま、相葉さんと一緒にいる相手であってる!?軽くパニクってる俺をよそに、ご機嫌でメニューを見ている彼。連れてきてくれた店は、藍に染め抜いた暖簾のかかるような小料理屋で。店構えはしっぽり飲める女将さんのいる店・・・かと思いきや、優しい雰囲気の大将が「おかえり、相葉ちゃん・・・と、いらっし
「そうよ。私が思っていた通り、相葉さんは素敵な方だった。2人きりでしたお話もすごく楽しかった。私の話を相葉さんはちゃんと聞いてくださって…だから私は子供の頃からの思いを相葉さんにしっかりと伝えることができて…」「あの…相葉さんはなんて仰っていたんですか?」「特には…何も。でも、本当に真剣に聞いてくださったの。私の想いを受け取ってくださったの。だからお断りされるはずがないの」困ったなぁ…きっと相葉さんは、宝生さんのお話を聞いた上でお断りされているんだけど…どうやって宝生さんに納得してもら