ブログ記事2,047件
舞の奉納のために早朝に家を出て車を走らせていたら、大きくて赤い月が西の山に沈むところでした。メンバーとの待ち合わせ場所である近鉄八尾駅近くの「ぱんのいえ」2階のカフェコーナーでモーニングです。たまご焼きサンドは温かくボリュームもあり優しい味に緊張がほぐれます。追加で頼んだプリンはなめらかな舌触りだけどしっかり固くて甘さ控えめでした。午前11時ちょうどに恩智神社での奉納を終えた後神社さまからいただいた撤下品もおせんべいにおしるこ、紙袋もガーゼタオルも兎と龍柄でかわいい
2024年7月21日大分県日田市の久津媛神社をお参り後、宿に戻って朝食を摂ってチェックアウトし大分駅へ向かった。大分駅では子供たちの夏休みに合わせてかイベントの準備が行なわれていた。次の目的地の早吸日女(はやすひめ)神社には大分駅よりバスで80分の佐賀関まで乗るのだが、バス待ちの時間が結構あったので大分駅のスタバでコーヒーを飲みながら待った。大分駅周辺だけでもスタバが数軒あり、かなり都会だ。大分駅周辺は九州屈指の都会といわれているだけある。80分バスに乗る前にトイレに行っておこうと思って
鑑定実績約4万人の「千葉の母」悠鈴です。昨日は、暑い暑い気温の静岡に行ってきました。昨年の7月下旬に亡くなった母親の一周忌だからです。お寺さんで法要をして、お墓参りをして、場所を移動して直会(なおらい)をしました。母は、過去記事にも載せたことがありますが、愚痴を言わない、悪口を言わない人でした。弱音も吐かなかったです。人間的に素晴らしい尊敬出来る人でした。そんな出来ている人にかなり怒られた私は、とんでもない子だったんです☹️あっ、道を外れた悪い子ではなく、
2022年8月2日。前回に引き続き、武蔵一宮氷川神社です。前日の「例祭」に続き「神幸祭」を見学に行って来ました。二の鳥居をくぐったのは13時52分。早朝ならともかく、午後にこんなに人気(ひとけ)のない参道は珍しいです本日の最高気温予報は、昨日よりさらに高くて40℃しかも、昨日は午前中だったけれど、今日は午後熱中症対策をさらに万全にして来ました勅使斎館の門は、今日も半分だけ開いています。門の左手に、6つの提灯🏮が立てられていました。三の鳥居をくぐると、すでに神橋はふさがれてい
楽天お買い物マラソンは明日まで!クーポン付きの商品もあります!↓↓↓こちらからどうぞ!https://www.rakuten.ne.jp/gold/izumokantenkobo/人気の琥珀糖、夏の贈り物にピッタリなギフトセットもご用意しております毎日暑い日々が続いております。出雲大社の参拝も大変ですが、毎回思うのが、境内に入ると本当にすがすがしくて、しばし暑さも和らいだ気持ちになりますとはいえ、毎日30℃をはるかに超える
昨晩は仕事の後に中島公園近くの水天宮へ向かいました(ちょうど帰宅途中なのです)日舞のお師匠様は毎年7/24の夜宮で奉舞されるのですが(コロナ期間以外)今年はお母様の追善舞踊も兼ねているとお聞きし古くからの日舞仲間に声をかけたところみんなぜひ行きたいとの即答で急遽6人で伺うことにしました祭事のあとの直会(なおらい)での奉舞直会(なおらい)とは神様に捧げた御神酒や食べ物を下げていただき皆で飲食する会のようです長唄『俄獅子』「俄(にわか)獅子」江戸吉原で行われた年中行事のひとつ
もんぜん屋にお立ち寄り下さり有り難う御座います⛩️禊に行っていました何時もお世話になっている山の神社です(๑•ᴗ•๑)霞んでいる~到着した日の前日はストーブが必要な気温だったそうです7月と言えど境内を流れる川の水は冷たいです(˙꒳˙;)+.。*.+神社からさらに上にある奥宮へ祭式の前にいつものお掃除本当に嫌になります〝やりっぱなし〟賽銭を包んだ紙に名前が書いてあるようですその紙が雨でぐ
6月16日権現の滝月次祭護摩供一ヶ月経つと、こんなに季節がうつろぐのか…と自然の中にいると、ひしひしと感じますねぇ緑もますます色濃く苔やら、紫陽花やら草木もますます生き生きとのびのびとキラキラしてました今日のお導師は北野さんでした。そして、今日の直会はあんかけかた焼きそば女子?3人いろんなメニューにチャレンジしてます😁来月も第三日曜、よろしくお願いいたします
昨日は風にたなびぬレースのカーテンのように大雨がふりましたね。日本列島この大雨と長雨で地盤が緩んでいます。どうぞみなさま御安全にお過ごしくださいね。家の壁のずいぶん低い位置に蝉が羽化して雨宿りしてました。アブラゼミらしく貴重なんですって✨そんな昨日は古神道天地産霊之会主催古神道家日暈らん先生による数霊鑑定講座第1回目をうけてきました。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ数霊は、日本古来からある数の概念を一人一人の数霊をしることから本来もつ生き方や数に込められ
いつもご覧いただきましてありがとうございます。AnnieKです(^^)/恒例の今さら聞けないシリーズです今回は「撤下(てっか)」そして「神饌(しんせん)」これは、調布の布多天神社で、毎月1日と15日の朝に授与される神塩の撤下神饌です。まずは、撤下についてですが。撤下(てっか)は神仏にお供えした物(捧げた物)を「お下げしたもの」です。「おさがり」とか「
今日は氏神神社の長谷八幡宮御旅所が綺麗になり、お掃除を一旦終了ということで、参加者のみんなで直会(なおらい)を御旅所の小高い山の上でしてきました💓御旅所は『出亀山』と呼ばれる小高い丘なんです。まずはジョーロに清酒と水を入れて、御旅所全体にまんべんなく撒き、お塩も撒いて、次に、氏神神社の長谷八幡宮に行き、一人ひとりの名前を告げご挨拶して般若心経を唱えて参拝を終え御旅所に戻っての直会でした。お寿司やオードブルケーキまで用意して下さ
昨日は、広島県神社庁安佐支部神社総代連合会の総会・研修会がホテルメルパルクHIROSHIMAにて執り行われました。毎年一回、6月の半ば頃に、この総会が行われておりまして、昨年度の事業報告・会計報告、今年度の事業計画・予算等が発表され、諸連絡ののち、講演会などで研修をします。毎回、研修会の始めには、連合会会長を中心に神宮を遙拝し、国歌を斉唱、敬神生活の綱領を唱和します。今年の研修は、長束神社宮司さまに、『歌を忘れたカナリア』の演題で御講演を頂きました。現在の困難な時
世界的に知られる文豪であり、國士にして預言者でもある三島由紀夫氏の四十七回忌のその日、氏の本籍地・加古川市志方町に在る慰霊碑へお参りに、今年も行つて参りました。今では広く知られるやうになつたこの加古川の慰霊碑は、建立時には坂井時忠県知事も列席し盛大に除幕が行なわれたものの、以後永らく忘れられた存在となつてをりました。実は斯く申す私自身も、三島氏の本籍が兵庫県であることさへ知らず、県民でありながら慰霊碑の存在も知らなかつたのです。それが30数年前、或る方からその存在を教へて頂き、