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特別支援学校教員を19年してきました。9歳軽度知的障害女の子を子育て中保育園時代を振り返りつつ、小学生の現在のことも書いてます歩行安定のために1歳3ヶ月頃から歩き始めた娘ですが、3歳になる頃まで歩き方が、おぼつかない状態でした保育園の先生が連絡帳に書いていた表現頬を赤らめてくねくね歩いていました。笑まっ、そうなんですけど足が内旋,(図の右側)内股で歩いてたんです。人か
■子どもの発達の専門家が作るプリントサイト、「やんちゃワーク」はこちらから(PC推奨)。https://yanchawork.com皆さんおはようございます^^さて、本日は課題の説明です!当サイトでは、プリントを課題別に分けてHPに掲載しています。以下が、主な理由です。①人には得意・不得意があり、その特徴をしっかりと見極めた上で力を伸ばしていくことが大切と考えているため。②保護者の方や先生方が、お子さんの特徴を見極める(アセスメントをする)こと
身体の使い方がうまく行かない場合、目もうまく動いていないことが多いです。検査とトレーニングがセットになったWAVES昨日、サロンに到着しました✨神経心理検査をお申込みされた方にはセットで実施することができます。料金は無料です。WAVESとは…学研ホームページより「WAVESデジタル」は、視覚関連基礎スキルの3領域(視知覚、目と手の協応、眼球運動)に対する検査とトレーニングが一つになったデジタル教材です。「見る力」の特性をしっかり把握するアセスメントと、その結果に基づいたおすすめ
アスレチックはだた単に身体を動かすというだけでなく体幹を整えたり目と手の協応運動を促したりすることができる全身にとてもよいものです目と手の協応運動とは目で見た情報をもとに手やゆびを動かし物をつかむ、えがく、操作するなどの動作を指しています視覚情報と運動機能を連携させることで学習や日常動作の土台を築く大切なスキルとなります指先を使うことで脳の働きが活発になり思考力記憶力判断力などの認知機能が高まると言われています今のお子さんはおんぶされた経