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先日、北大病院へ行ってきました!結果は・・・KL-6の数値は785まで下がり100点4桁からずいぶん下がりました肺の写真も・・いつもと同じで初見がないのでこれまた100点今まで6枚のx線写真を撮りましたがどれも同じすりガラス影の位置で笑っちゃう感じです薬の副作用が辛いのでドクターに訴えましたがオフェブカプセルはどうしても服用してほしい薬との事わかっていますよ~何度も聞いていますから。でも飲むと1時間弱で本当に吐き気がひどく私はもちろん辛いのですがその姿
入院してすぐに教授から簡単に今後の予定、治療について説明を受けました基本的にはステロイドの内服をして症状を抑えるとのこと。この病院では、皮膚の硬化にはステロイドが有効として治療しているそう。腕が腫れていると思っていたのは皮膚硬化で、他の人の腕に比べたらガチガチに硬くなっていました顔の皮膚も硬くなって、笑っているつもりが笑顔が作れなくなっていましたびまん性強皮症の症状としては、皮膚硬化レイノー現象指先の潰瘍間質性肺炎逆流症食道炎肺高血圧などがあります。すべての人にすべての
ありがたいことに限局性強皮症の症状が治って約10年この間〝本荘第一病院前橋賢先生〟の治療を〝アキタコマチ〟さんが発信してくれたことに感謝同時にビオチンの効果を伝えなきゃと思いつつ発信の仕方がわからず悩んでいた一応チャレンジしたことは強皮症の方の投稿に、効果があったことを伝えるも、返信が無かったことでそれっきり(当たり前)また『私はこうして治りました』のHPへの投稿をしてみようと思ったが医師の監修があり、そもそもビオチン治療が確立されていないことを取り上げるはずがない、却