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札幌の美容皮膚科医のたけなかです。イボやホクロは炭酸ガスレーザーで治療します。(※大きさや部位によっては切除することもあります)当院ではスキャナ付き炭酸ガスレーザーCO2RE(コア)を使用しています。コアは通常の炭酸ガスレーザーより早くきれいにとれるので私の大好きなレーザ―です。ご紹介するのは30代の女性です。鼻先にあるイボの治療をご希望されました。イボは炭酸ガスレーザーで除去し、レーザー後にエレクトロポレーションケアシスで成長因子導入を行い
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹妊娠線・ストレッチマークの治療ビーワン当院で北海道初導入Bione(ビーワン)による妊娠線・ストレッチマーク・瘢痕の治療をはじめました。ご紹介するのは40代の女性です。下腹部の妊娠線にビーワンを週1回の間隔で5回行いました。5回施術後は妊娠線がうすく目立たなくなりました。ビーワンは、電磁場・陰圧吸引や高周波を使用して今まで治療が難しかった瘢痕やストレッチマークを治療する医療機器です。現在、妊
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。さて、ピコフラクショナルレーザー治療後の肌の変化です。フラクショナル照射直後。真っ赤この後にエレクトロポレーション導入して、その日の夜浮腫は大分おさまり、直後の赤みも引けています。翌日の朝はこんな感じです。ところどころ小さいカサブタがついています。フラクショナルレーザー照射の翌日からミネラルファンデーションならメイクができます。ミネラルファンデーションでメイクするとこのようになります。
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。日常診療でよく使う漢方薬、桂枝茯苓丸。代表的な駆瘀血剤(くおけつざい)です。東洋医学では気・血・水という概念があり、血は血液にちかい概念で血管内にあり全身をめぐって栄養を与えます。瘀血とは、血がスムーズに流れずに滞った状態のことを言います。瘀血があると色素沈着、静脈瘤、目の下のくま、赤黒い口唇や舌などの症状がみられます。美容皮膚科ではヒアルロン酸注入や水光注射後の皮下出血も瘀血の症状とみて、治療直後に皮下出血が
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹紫外線対策に飲む日焼け止めユーブロック4月になり雪解けが進み、春ですね。まだ寒いけど。日差しがだんだん強くなってきました。皆さん、紫外線対策はしていますか?私は今シーズンは、3月の雪がまだ積もっている頃から日傘をさしはじめました。紫外線対策の基本は・塗る日焼け止め・日傘や帽子:物理的に紫外線を防ぐですが、さらにプラスで外出前に飲む日焼け止めを飲んでおくとバッチリです。当院人気のロングセラー飲む日焼け止め、ユーブロックは1日1粒、外出前に飲み
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹帯状疱疹に効く漢方薬越婢加朮湯と五苓散帯状疱疹の治療の基本は抗ウィルス薬の内服と、痛みに対しては鎮痛剤の内服が基本となりますが、症状が強い場合は漢方薬の併用も有効です。帯状疱疹の急性期に使う漢方薬には越婢加朮湯や五苓散などがあります。①越婢加朮湯甘草、石膏、麻黄、蒼朮、大棗、生姜の生薬が含まれている清熱剤で、急性期の赤みや熱感を伴う皮膚症状に使われます。帯状疱疹の初期に使うことで、帯状疱疹後神経痛の発症を抑制したという報告があり、抗ウィルス薬と一
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹酒さに使う漢方薬の使い分け酒さとは鼻や頬、額に赤み、赤いブツブツ、膿んだブツブツ、毛細血管の拡張などがみられるもので30代以降の女性に多くみられます。当院は赤ら顔で受診される方が多く、酒さではロゼックスという外用薬、ミノサイクリンや漢方薬(保険適応)を処方しています。酒さは東洋医学ではお血と考えられています。お血とは「血」の流れが滞ることで、皮膚では酒さやニキビ痕などの炎症後の赤み、目のクマや肌のくすみなどの症状がみられます
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹エラボトックスで小顔&食いしばり対策ご紹介するのは20代の女性です。お写真の提供ありがとうございます。エラボトックス注射の治療経過です。アフター写真は治療2ヶ月後です。治療後はフェイスラインがほっそりして、顔が小さくなっていますね。小顔になりたい、食いしばりや食いしばりからくる首や肩の凝りでお悩みの方は、エラボトックスを受けてみるとよいと思います。エラボトックスをご希望の方はご相談くださいね。【エラボトックス】・料金初回
札幌の美容皮膚科医のたけなかです🌹リビジョンスキンケアで変わる肌ご紹介するのは60代の女性です顔のシミの治療希望でレーザーフェイシャルとエレクトロポレーションケアシスで成長因子導入を行いました。レーザー治療後2か月間リビジョンスキンケアを使いました。使用したのはDEJデイリーブースティングセラム、C+コレクティングコンプレックス、DEJフェイスクリーム、DEJナイトクリームです。2か月後はシミがうすくなり、頬のシワたるみが改善しています。【リビジョンス
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。7月に入ってから毎日暑いですね。暑いのでついつい冷たい炭酸水(+青切りシークワーサー)やお茶を飲みすぎたせいなのか、お腹下してしまいましたそんな時に使う漢方薬はこちら。五苓散です。五苓散は利水剤といって、体内の水のバランスを整える漢方薬です。水毒があるときによく使われます。水毒の症状は頭痛、めまい、関節痛、胃腸症状では吐き気や下痢などです。暑さで体調がみだれがちですが、そんな時は漢方薬を使っ
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。疲れがたまってイライラすること、ありませんか?そんな時に効くのは抑肝散加陳皮半夏という漢方薬です。漢方医学的には「肝」は感情をつかさどる部分になります。抑肝散加陳皮半夏には、柴胡、釣藤鈎、甘草など抗ストレス作用、鎮静作用がある生薬が含まれていて肝を抑える作用があり、ストレス、交感神経緊張状態に効きます。、疲労が慢性化して、些細なことでイライラしたり、不眠があるときに使います。眼瞼痙攣にも効くと言われてい
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹私が飲んでいるサプリメント分子栄養療法の勉強を始めてから、気づけば10年(以上?)になりました。サプリメントは、肌の調子や体調に合わせてその時々で選んでいます。今までたくさんのサプリメント試してきましたが、長く続けて飲んでいるのは・リポカプセルビタミンCリポカプセル化することで、体内に吸収しやすくなっています。体感が良いと感じています。・ハトムギcrd博士の毎食健美味が飲みやすくて私は好きです。患者様にもリピーターが多いサプリメント・ビタ
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹サリチル酸ピーリングと成長因子導入の昼割メニューサリチル酸マクロゴールピーリングは皮膚の角質層のみを剥離するケミカルピーリングです。刺激が少なく赤みが出にくいのが特徴で美白効果があることが知られています。先日参加した勉強会ではサリチル酸ピーリングで肝斑が改善された症例の報告がありました。私自身も受けてみましたが、古い角質が取り除かれたせいかピーリング後は肌がつるっとスベスベになり肌にハリが出てよかったです。サリチル酸ピーリングは2〜4週間に1回の間隔
札幌の美容皮膚科医のたけなかですリビジョンスキンケアで変わる肌ご紹介するのは60代の女性です顔のシミの治療希望でレーザーフェイシャルとエレクトロポレーションケアシスで成長因子導入を行いました。レーザー治療後2か月間リビジョンスキンケアを使いました。使用したのはDEJデイリーブースティングセラム、C+コレクティングコンプレックス、DEJフェイスクリーム、DEJナイトクリームです。2か月後はシミがうすくなり、頬のシワたるみが改善しています。【リビジ
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。抜け毛でお悩みの方はとても多くて、ほぼ毎日相談を受けています。抜け毛のパターンは加齢によるうす毛・抜け毛、または円形脱毛症かどちらかです。円形脱毛症は外用薬や内服薬での治療の他、多発性・難治性の場合には紫外線治療を行っています。エキシマライトという紫外線治療機を使います。実際の症例をご紹介しますね。円形脱毛症紫外線治療前円形脱毛症紫外線治療6か月後およそ半年間の治療で脱毛部分にか
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹シミにレーザーフェイシャルご紹介するのは40代女性です右頬の濃いシミ、両頬に多数あるソバカスの治療希望で受診されました。レーザーフェイシャルの照射とエレクトロポレーションケアシスで幹細胞カレシムの導入を行いました。レーザー後はガウデイスキンのトラネキサム酸ローションとHQクリア、トレチノインの外用とトラネキサム酸・ビタミンCの内服を行いました。美白剤のハイドロキノンは長期使用ができないため、治療2月後から美白剤はトラネキ
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。男性はシミよりイボができる方が多いです。イボは炭酸ガスレーザーで治療します。ご紹介するのは40代の男性です。顔に多数のイボがあり、友人の紹介で当院を受診されました。スキャナ付き炭酸ガスレーザーCO2REで治療しました。イボ炭酸ガスレーザー治療前イボ炭酸ガスレーザー治療1か月後治療後1,2か月(~3か月くらい)は治療部位に炎症後の赤みや色素沈着がみられます。イボが
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🎂4月バースデー割引のお知らせ4月お誕生日の方、おめでとうございます🎊当院の受診歴がある患者様で、4月がお誕生日の方は下記の美容施術が30%オフになります。バースデー割引対象の美容施術・レーザーフェイシャル、レーザートーニング、ジェネシス、レーザー脱毛・エレクトロポレーションケアシス・ケミカルピーリング4月のバースデー割引の期限は2025年5月末までとなります。4月お誕生日の方は、ぜひこの機会に白石ガーデンプレ
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹何だか調子悪い時に使う漢方神田橋処方漢方やっている先生の中では有名な『神田橋処方』PTSDやフラッシュバックに効くことで有名な処方で、四物湯と桂枝加芍薬湯を合わせたものです。四物湯は血を補う、血の巡りを良くする漢方薬。桂枝加芍薬湯は過敏性腸症候群によく使われる漢方薬で、お腹の調子を整えます。なぜフラッシュバックに効くのか作用機序はよくわかっていないのですが、経験的によく効くということが知られています。精神科領域で使われることが多いようですが、私
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。当院ではアトピー性皮膚炎の治療でデュピクセントを行っています。アトピー性皮膚炎の治療は以前からステロイド外用や抗アレルギー剤の内服が広く行われてきました。デュピクセントは注射薬で2018年にアトピー性皮膚炎の新薬として発売された生物学的製剤です。アトピーのアレルギー性炎症の原因となるIL4とIL13というサイトカインを抑えることで痒みや皮膚症状を改善します。当院でもすでにアトピー性皮膚炎でデュピクセントで治療して
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹目のクマの悩み目のクマと一言でいっても、原因は一つではありません。①目の下が黒ずんでいる→色素沈着②目の下がたるんでいる→皮膚のたるみ③目の下が青紫〜黒っぽい→血行不良など原因により、目のクマの対処方法がかわります。日常診療でよく見られるのは①と②ですが、これらがいくつか組み合わさっていることも多いです。色素沈着タイプでは、美白効果がある施術やスキンケアがいいですね。スキンケアではリビジョンのC+アイコンプレックス、コウジ酸クリー
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。忘年会シーズンで外食の機会が多くなると、気をつけないと体重が増えてしまいますよね。増えてしまった体重を戻したいときに使う漢方薬はこちらです。防風通聖散、防己黄耆湯、五苓散。防風通聖散は実証(体力がある人)向けの漢方薬。大黄・芒硝といった下剤と防風・麻黄などの発汗作用がある生薬、滑石・白朮など利尿作用がある生薬が配合されておりダイエットに効果があると言われています。交感神経を活性化させて代謝を亢進させる作用があるので
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹白石ガーデンプレイス皮膚科クリニックでのニキビ治療来週、ニキビ治療についての講演をします。(ドクター向けです)ニキビ治療は私が研修医だった頃に比べたら、格段に進歩しています。アダパレンや過酸化ベンゾイルの登場により、ニキビはかなり治せるようになりました。ただ型通りの治療ではよくならない患者さんがいるのも事実。繰り返すニキビは悪化因子が何なのか?スキンケアが間違ってるのかホルモンバランスなのか食事に問題があるのかストレスなのかこれらがいく
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹シワたるみ対策のスキンケアシワたるみの治療といえばハイフ、こじわやたるみ毛穴にはジェネシスが人気ですが、スキンケアもきちんと続けていると肌が変わります。ご紹介するのは50代の女性です。目元のたるみが気になるとのことで、リビジョンスキンケアのリボックススキンスムージングセラムを使っていただきました。リボックスを使うことで、目元のたるみや頬のたるみ毛穴が軽減しています。定期的にレーザートーニングやレーザーフェイシャル、エレクトロポレーションケアシスなど
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹手術後の瘢痕にビーワン当院では妊娠線・ストレッチマーク、傷痕に電磁波・陰圧吸引、高周波を使用した医療機器ビーワンでの治療を行っています。ご紹介するのは20代の女性です。手術後の傷跡の治療希望で受診されました。ビーワンによる治療を週一回の間隔で4回行いました。治療後は瘢痕が少し目立たなくなり、メイクでカバーしやすくなったとのことです。今後も治療回数を重ねれば、今よりもう少し目立たなくなる可能性はあると思います。治療については週1〜2回の間隔で
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。白石ガーデンプレイス皮膚科クリニックのHPはこちら診察の予約は、電話011-867-1112です。シワの治療はヒアルロン酸注入やボトックス注射、水光注射がおすすめです。しかし「注射系は苦手」という方もいます。注射ではないシワ治療としてはレーザーシャワーが人気ですがこの秋からピコレーザーによるピコフラクショナルが新たに加わりましたレーザーシャワーは痛みもなく、ダウンタイムもないのが人気の理由ですが効果がでるのに数
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🌹白石ガーデンプレイス皮膚科クリニックでのニキビ治療昨日はサンファーマ主催の講演会でした。私は当院でのニキビ治療についてお話をさせていただきました。福田朝子先生からは、生物学的製剤による乾癬治療についてのご講演でした。ニキビ治療は、私が研修医の頃に比べて格段に進歩していて、過酸化ベンゾイルやアダパレン(デュアックゲル、ベピオローション、エピデュオゲル)などの面法治療薬でかなり治療ができるようになりました。過酸化ベンゾイルについては、今後、ウォッシュタ
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。🍀酒さの治療薬イベルメクチンクリーム酒さとは赤ら顔の皮膚疾患で鼻や頬、額に赤み、赤いブツブツ、膿んだブツブツ、毛細血管の拡張などがみられます。皮膚の症状の他にほてりやヒリヒリ感、むくみなどの症状も見られます。30代から50代に多く、女性に発症しやすい傾向があります。イベルメクチンクリームは酒さの原因の一つとされているニキビダニ(デモデックス)の過剰増殖を減らす作用や、抗炎症作用により症状を改善すると考えられてい
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。顔の白斑があり、ゼオスキンヘルスのセラピューティックプログラムを行ったケースをご紹介します。ご紹介する患者様は白斑でない部分との色ムラが気になるということで、顔全体の美白目的でゼオスキンヘルスを希望され、セラピューティックプログラムを行いました。ゼオスキンヘルスセラピューティックプログラム治療前ゼオスキンヘルスセラピューティックプログラム治療後セラピューティックプログラム治療後は白斑でない部分の肌の色素沈着が
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。先日、ニキビの漢方治療についての講演会がありました。昨年ニキビの講演でご一緒した倉敷のほう皮膚科クリニックの許郁江先生のご講演でした。ニキビは毛穴づまり(毛穴の角化異常)が原因となって起こりますが、女性では生理前に悪化するなどホルモンバランスとも関係しています。ホルモンバランスを整えるのに漢方薬が有効だというお話(私もそう思います)や、ニキビ痕への柴苓湯の使い方など勉強になりました十味敗毒湯はニキビによく使われる