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森の蝶での『春の妖精』第二弾ミヤマセセリです!幼虫の食草はコナラ、クヌギ、ミズナラなどブナ科です。森のコナラの新芽が出始めた頃、まだ枯葉が目立つ所で茶褐色の蝶がパタパタと飛んでました。その飛ぶのを追っていくと枯葉に舞い降りました(^_-)-☆早春のまだ寒い時がある時期に出て来るので『春の妖精』の蝶3種はツマキチョウ、コツバメ、このミヤマセセリとどれも毛深いですね。少し休んだら、また飛び出しました。この個体は♂で、♀を求めて飛び回っているのでしょう
2023年9月の撮影です。撮影地は名古屋鉄道蒲郡線の吉良吉田〜三河鳥羽です。やって来ました6000系の白帯。側面気味にもう一枚。しかし、時間的にもう一本撮れそうなので更に待つことに。何とか顔に陽が回ってますが、日没ギリギリ。白帯に加え、5500系復刻塗装、そして広見線には緑のイモムシ塗装まで登場したので楽しみです。
前々から気になっていたFXの波乗り道場に、昨日2/17(木)入門しました‼️2/17(木)12時から募集開始とのことで、入会金&3ヶ月所属で税込み10万円。4ヶ月目から月会費9,800円+税。どのくらいの期間募集するんだろう?と見てみたら、なんと12時間限定‼️み、みじかっ‼️3ヶ月で10万円はかなりお手頃だなと感じ、波乗り波動論に興味があるので入会することにした‼️しかも条件を満たした10名に抽選でクレジットボーナス25,000円付与とのこと。全く期待せず、どうせ10名には入らないだ
TーREX柔術アカデミー代表のナカムラです。週末は大阪にへ遠征に行ってきました!!今週末は東京です!!!!頑張りまーす!!そして今回は前回の続き!!帯昇格、白帯〜青帯への基準前回書いたバックボーンのある人編に続き、運動未経験者やとりあえずバックボーンと言えるものがない人編!!ですが、本当はバックボーンがある人もここを大事にしてもらいたい部分ですその1全てのカリキュラムを受けているTーREX柔術アカデミーには何もやった事がない人でも大丈夫なように、そ
今日も元気に稽古にきてくれたみなさんに心から感謝いたします!少年部第1部はみんなで基本稽古、型の稽古、ダッシュトレーニングを中心に行いました!みんなのお手本になれるようにみなさん頑張りましょう!みんなで基本稽古!みんなで型の稽古!『太極Ⅰ』頑張った白帯チーム!『太極Ⅱ』『太極Ⅲ』『足技太極Ⅰ』『足技太極Ⅱ』『平安Ⅰ』『平安Ⅱ』『平安Ⅲ』『平安Ⅳ』『平安Ⅴ』アキさんのお手本『突きの型』みんなでダッシュトレーニング!みなさん今日も良く頑張りました!ありがとうございました!
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」シリーズの最後は、大夕張鉄道DL55型です只今、仕上げ中ですよ~完成までもう少しです・・・前回のプロセスはこちらから・・・朱色に塗装後にマスキングをして灰色塗装の準備です・・・・この朱色は独特の色合いですので調色のプロに創ってもらったものです・・・・この灰色も国鉄色とは微妙に違う色合いですので、同じく調色のプロに創ってもらいました大夕張のDL55は
3月3日6011F蒲郡行き普通860レ6012F吉良吉田行き普通763レ6010F蒲郡行き普通960レ2日に復刻塗装を施した6009Fを撮りに、広見線末端区間の新可児~御嵩まで行ってきましたが、翌日の3日も朝4時に自宅を出て明智駅まで行き、明るくなるまで待っていました。当然、翌日も復刻塗装を施した6009Fが広見線の末端区間を走っていると思い、ワクワクしながら通過する車両をチェックしていたら・・・予想外の赤い子6013Fでした。が~~~ん・・・
今年の1月~3月、調査や検討をして、今月から入会した空手教室。キレイにたためばこんなにコンパクト本気の道場ではなく、学校や区の体育館でちびっこたちと一緒にやるようなものなので、「入門」というより「入会」程度のことだ。先生方も服装はジャージでいいと言われるし、何か月かたって必要になったら頼めばいいかと思っていたら、案外早く空手衣(道着)を着る日がやってきた。千代田区の小学校クラスのほうは販売あっせんしていて、名前を刺繍してもらえるのがメリットだ。お金を振り込んで2日後には届いてしまっ
103系というと単色塗色が多い車両ですが、近畿圏では関西本線で黄緑色に前面窓下は黄色帯という車両、後に大和路線と呼ばれるようになってからは同じく黄緑色に前面窓下は白帯という車両が走っていました。また、岡山地区では黄緑色に前面窓下は太い白帯と2本の細い白帯、広島地区ではクリーム色に紺色の腰帯、東海地区では白地に橙色と緑色の帯など単色ではない車両もいました。そんな中、阪和線に青22号の車体に、前面窓下に白帯という103系の写真を見た記憶があったのを思い出したので調べてみました。写真
土曜・日曜・水曜とブラジリアン柔術の練習をしていますが、昨日の日曜日は自分含め2人だけの参加でした。同じ紫帯で年齢は2カテゴリー(10歳若い)下の方とのマンツーマン。最初の40分くらいお互いが試したい技を試し、その後5分スパーを4本、6分スパーを1本。練習終了後の2人の感想は「普段白帯相手にスパーしてるのがいかに楽かわかる。」「同じ紫帯同士もしくは帯上の茶帯とのスパーはとにかく疲れる。」でした。昨日の練習パートナーは年齢カテゴリーが2つ若く、体重の階級