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なぜ、「どうする?」と親や先生、カウンセラーは聞くの?1.会う?会わない?どうする?2.親や先生、カウンセラーがよく使う言葉3.「どうする?」はいつから使われている?4.子どもが自分で決めるのが大切?5.使い方が違うのが分かりますか?6.子どもに決定権をゆたねる言葉「どうする?」7.自分で考え(?)決めたのに・・・8.不登校の子どもは真剣に考えて答えを出している?9.不登校を楽しんでいるんじゃないの?10.「怠けているダケじゃないの?」は正解!11.「どうする?
高3の子供の事で悩んでいます。中二の秋から不登校、リストカットが始ましました。本人はいじめがあったと。元々友達との関わり方が上手くはなかったのですが、ここまで追い詰められたのは、小さい頃からの私との関わり方が原因にあったようです。こだわりの強い子供に、力ずくで育てていました。虐待でした。元気に高校へ行き始めた時に、兄の友達から性暴力を受けていたようで、高一の夏休み最後の日にオーバードーズをしました。そこから入退院を繰り返し、今は通院、投薬拒否常に死にたいと先日オーバードーズで救急搬送されま
こんにちはUMIカウンセラーのかほです。公式LINE質問・相談に動画でお答えしますキャンペーン実施中!検索ID@427ifdrc詳細はコチラ↓『【不登校】質問・相談に動画でお答えしますキャンペーンやります!』こんにちはUMIカウンセラーのかほです。今日は、公式LINEキャンペーンのお知らせです。題して、質問・相談に動画でお答えします…ameblo.jp不登校の親のお悩みの、おそらくTOP3に
適応指導教室は復学を目指す場所で、長女のように最初から復学する気が全く無く長期居座る事は、本来の目的とはずれています。それを分かっていながらも、『学校から逃げるように別の場所に通うようになったら、復学なんて無理。余計学校から遠のく。』と思っていました。ですがこの2年間で、相談員の先生や学校の先生からの登校刺激のおかげで完全に復学したり、週に何日か教室登校出来るようになったり、良い方向へ向かっていった子が何人もいました。共通していたのは、不登校期間が短い子。同じ学校に同じく不登校の友
明るい不登校代表りかです。明るいお母さんが子どもの未来を作る!保護者支援のピアサポートグループです。お母さんに明るくなってほしいって想いと、子どもの自殺をゼロにしたいって想いで活動しています。・私については→こちら・一生使える個性分析→こちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー明るい不登校を立ち上げ、保護者の話を聞いて行く中、皆さんよく似たお悩みを抱えているなと感じました。特に、不登校初期のころは保護者がパニック状態になります。動いてほしい
不登校、引きこもりの息子は9歳。不登校になって3ヶ月です。>子どもは今日、何しても楽しくない、何ならもう嫌なんよね、と言いました。>もう嫌なのは“生きるのが”、と言いました。>わたしは好きなこと、楽しいことだけして過ごしてよ。>好きなだけ家にいたらいいし、嫌なことはしなくていい。>どこへも行かなくていい。この言葉で正解です。>母親は、これ以上どうしたらいいか分からないとも言ってしまいました。この言葉は息子さんの今を否定する言葉になります。この言葉を言うと今までのお母さまの対応が台
13歳の不登校引きこもりの息子です。最近息子がゲームをしていても、ゲームに飽きたと言って来ることが多くなりました。あれほど没頭していたサッカーゲームまで、飽きたと言っていました。今日はトイレ掃除をしていましたし、お風呂も自分で洗って、沸かして、はいったりしています。母親から見て息子はずいぶん成長した様に見えるのですが、これはははおやをてすとしているのでしょうか?よい子を演じているのではないかとも心配しています。<回答>>最近息子がゲームをしていても、ゲームに飽きたと言って来ることが多くなり
>うちの不登校の娘は赤沼先生の対応が合っている、というかそれをしないと荒れてしまってもし知らないで常識的な対応をしていたら今頃死んでいたのではないかと本気で思います。不登校分類3なら、その通りです。>ですが、世には不登校の子供は沢山いて、そのほとんどの親が赤沼先生のやり方を知らないはずです。そして赤沼先生の対応よりはどちらかというと常識的なやり方をしていると思います。不登校分類2ならある期間学校を休む、転校をする、フリースクールに行くなどで解決しますが、不登校分類3なら、不登校の反応=学校
息子は毎日のように、2時間くらい散歩していました。ラジオを聴きながら、歩きながらするゲームをしていました。ちょっと前から足が痛いというようになり、病院に行こうかなとどうしようかなと言ってました。その後、散歩は足が痛いからやめていました。2,3日散歩を休んだころ、「めまいみたいになった」「頭の中があつい感じがする」「何かな、起立性調節生涯かな。」など言っていました。いろいろ症状について言ってくるので、母親は聞いているつもりでしたが、「3秒すって6秒はくといいらしいよ」と言ってしまいました。息子は
明るい不登校代表りかです。明るいお母さんが子どもの未来を作る!保護者支援のピアサポートグループです。お母さんに明るくなってほしいって想いと、子どもの自殺をゼロにしたいって想いで活動しています。・私については→こちら・一生使える個性分析→こちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先日明るい不登校のテーマソングが完成したってお知らせしましたが!!お知らせしたブログ→こちら曲のPV→こちらーーーーーーーーーー子どもが不登校になりました。突然の出来事で、
子供が退学したいと言わないのに、親の判断で退学させるのは、親として辛いと思います。3年生まで頑張ったのであれば、通信制へ転籍して卒業させるという方法もあると思います。>子供が退学したいと言わないのに、親の判断で退学させるのは、親として辛いと思いますその通りだと思います。子どもの判断を尊重すべきでしょう。しかし現実に、登校日数が足らない、どうしても必要な単位を取れない場合、子どもがその時の学校に行き続けたいと言っても、学校がそれを認めない場合です。その場合にはその高校を留年するか、退学する