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毎度アメリカ生活33年日本に本帰国したネコママです訪問ありがとうございます😊妹と母の三人でウクライナ料理を食べに行きましたレストランウクライナジャパンRestaurantUKRAINE.Japan・各国料理店昭和町(大阪府)駅4出口から徒歩約2分map.yahoo.co.jpランチだったのでお一人様1600円メニューボルシチスープトマトベースの野菜スープでした優しいお味パンと生ハム母は豚肉の煮込み妹はチキンコロッケ私はBの水餃子とビーツのサラダお味の
待ちに待った花嫁がブライドメイド達と登場した後は、セレブラントという教会で言う牧師さん的な人に誘導されながら、二人が愛の言葉を誓います。今回の挙式は、セレブラントが旦那さん側の友人だったので、終始和やかな雰囲気でした。人前式でみんなが見守る中、誓いの言葉→指輪交換→チュータイム、と順調に進んで行き、これから4人(新郎新婦とそれぞれのwitness(証人))が書類にサインするのでとまた20分ほど待たされます。書類のサインが終わってみんなで拍手👏全員で記念撮影した後、レセプション(披露宴)がはじ
先日、日本在住歴の長いネパール人の友人が、ネパールへ帰国した。長い間母国に帰国していなかったのを知っていたので、帰国できたのだと知っただけで、とても嬉しかった。だが、その数日後、その嬉しさは増した。友人が、旧友たちからサプライズでブライドメイドパーティーを開いてもらったのだ。友人が結婚することを知って、それはそれは嬉しかった。なぜなら友人とその彼は、私がこの世の中で知っている「ベスト・カップル」だからだ。それは間違いない。私
にほんブログ村ヒンドゥスターニー古典音楽の理論を包括的にまとめて提供することがこのブログシリーズの目的の一つです。実際インド古典音楽の声楽や器楽を学びたい方向けにも利用できるリソースが多数あります。このページではそういったリソースを紹介しようと思います。始める前に、私は東京・新宿周辺で初級・中級レベルの北インド(ヒンドゥスターニー)古典音楽の声楽レッスンをスタートしたく考えております。ご興味のある方は是非コメントにその旨一言残してください。10人ぐらい希望者が集まれば、2024年の夏
スパイスの香りに吸い寄せられるだろうか。ネパール人が住む家のキッチンにはゴキブリが多い。例外なく、多いのだ。私はネパールに住んでいた時、友人のキッチンに間借りしていたことがある。が、毎晩おびただしい数のゴキブリとネズミの「大運動会」がガサゴソ、ガサゴソ(その音たるや、すごかった)繰り広げられ、あまりの恐ろしさに、6晩程でその部屋を出たという経験がある。先日ネパール人の家に遊びに行ったとき、友人がネパール料理を作るのを一緒に手伝った。
未来キッズイングリッシュクラブ恒例の春のイベントイースターパーティ今年は、今までにない小雨の降る中での開催となりました♪*本当に実施するにあたって、キャンセル、もしくは室内へ急遽変更という選択もあった中、どうしても、野外の魅力を妥協できず・・(はい、こだわりにます)最後は保護者、子どもたちの気持ちを一番に当日キャンセルOK、小雨でもよければ~という条件付きで参加していただいたのです。でもでも、なんと、
私のネパール人の友人は、仕事がら欧米人に接する機会が多い。なのに、全く「欧米人かぶれ」しないところがすごいと思う。その友人が今日こんなことを尋ねてきた。「どうしてアメリカ人とかヨーロッパ人は愛する人のことをBabyとかDarlingとかHoneyとかSweetHeartとか呼ぶの?」その質問を受けて、私は「何言ってんの!?ネパール人だって、言うじゃない!Sanuは?Nanuは?Mayaは?」と私が思い当たる範囲で(英
今、超絶スローペースで、野矢茂樹著『語りえぬものを語る』っていう本を読んでいる。哲学の魅惑!内容は――ウィトゲンシュタインの転回について、相対主義、論理空間と行為空間‥‥‥、なんだなんだ…って感じなんだけれど、著者が読者の手をひいてガイドをしてくれている感じなので、私みたいな初心者にも分かりやすく書かれている(著者にそんな気はさらさら無さそうではあるが…)。まだ序盤なんだけれど、言語に関することも書かれてあり、今の資格を取る前にそういえばこんな実験をしたなぁ、、、という
にほんブログ村音楽は社交的な活動であると同時に、非常に神秘的な体験でもありえます。古代インド人は音楽の神秘的な力に深く感銘を受け、そこからインド古典音楽が誕生しました。この音楽は紀元前1500~1000の間に成文化された古代インドの聖典ヴェーダ(Veda)に由来すると言われています。真剣に取り組む人にとって、古典音楽にはひたむきな献身と生涯にわたるコミットメントが必要ですが、音楽のいいところは、好きなように真剣に受け止めることも、さりげなく楽しむこともできることです。真剣でなくてもやりがい
ネパール人女性はだいたい結婚や出産を機にふくよかな体型になっていく人が多い。まぁ、1日2回の食事で白米をドカッと食べるし、ヒンズー教の女神は皆、とても「ふくよか」なので、「ふくよか=美人の条件」なのだろうと勝手に思っていた。最近あるネパール食堂によく行く。そこのコックさんには「あなたはよく来てくれるから、もう家族同然だね。」と言われた。(ちなみにネパール人は人と人の距離が縮むと、すぐに「家族」という言葉を