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未来キッズイングリッシュクラブ恒例の春のイベントイースターパーティ今年は、今までにない小雨の降る中での開催となりました♪*本当に実施するにあたって、キャンセル、もしくは室内へ急遽変更という選択もあった中、どうしても、野外の魅力を妥協できず・・(はい、こだわりにます)最後は保護者、子どもたちの気持ちを一番に当日キャンセルOK、小雨でもよければ~という条件付きで参加していただいたのです。でもでも、なんと、
娘①が中学卒業をしまた新しいスタートとなる春になります。娘②が春休みに入った翌日福岡へ帰省✈私は仕事のため途中で合流し羽田まで行く予定が激しい雨が降っていたため二人で早めに羽田に移動しました。私が到着した時にはすでに二人で食事を済ませていてびっくりしました。よしよしこれなら搭乗手続きも自分たちでやらせてみよう!少しフォローはしたもののほぼ二人とも自分でできました!手荷物も預けて何だか余裕な表情「よし、あとは機内で飲むスタバでも買いに行こう!」
先日、日本在住歴の長いネパール人の友人が、ネパールへ帰国した。長い間母国に帰国していなかったのを知っていたので、帰国できたのだと知っただけで、とても嬉しかった。だが、その数日後、その嬉しさは増した。友人が、旧友たちからサプライズでブライドメイドパーティーを開いてもらったのだ。友人が結婚することを知って、それはそれは嬉しかった。なぜなら友人とその彼は、私がこの世の中で知っている「ベスト・カップル」だからだ。それは間違いない。私
鍼灸師の先生とその仲間たちで、1週間の訪中ツアーに参加した際のお話を。とある中医学の病院に見学に行った際に驚いたことそれは、ジャスミン茶です。応接室に招かれ、出てきたホットジャスミン茶を見てびっくり!茶器の湯呑みを覗くとジャスミン茶の葉がたっぷり入っているではありませんか!!湯呑みとセットの蓋で茶葉を押さえながら飲むという事を教わり初めてそういう飲み方で飲みました。11歳での異文化体験、とても飲みにくかったですが、ジャスミン茶の芳醇な香りが感じられました。こういう飲み方があ
先月まで勤めていた部署は、とてもきれいな建物で、過ごしていて気持ちが良かったです。…が、今度の職場は…とても古くて暗い建物。このギャップに戸惑っています。環境も違うし、文化も違う。同じことをしようと思っても、方法が違います。まさに異文化体験。だから時々異動が必要なのですよね。ずっと同じところでは慣れが出て衰退してしまう。人を入れ替えて新しい空気を入れる。はやく慣れるように頑張ります。
人は自分が経験したことの記憶がたとえ消えてしまったとしても、肉体の細胞レベルでは「覚えている」そうである。そして、それを裏付けるようなことがあった。ネパールに滞在中は、住むところとして安い「ゴキブリ&ねずみ屋敷」等も試してみたが、最終的にはネパール人の友人に紹介された「夕食付き一晩500円」の宿に落ち着いた。5か月はそこに滞在した。それには、「安い」というだけでない理由があった。(ちなみにその理由は「夕食」では、
毎度アメリカ生活33年日本に本帰国したネコママです訪問ありがとうございます😊妹と母の三人でウクライナ料理を食べに行きましたレストランウクライナジャパンRestaurantUKRAINE.Japan・各国料理店昭和町(大阪府)駅4出口から徒歩約2分map.yahoo.co.jpランチだったのでお一人様1600円メニューボルシチスープトマトベースの野菜スープでした優しいお味パンと生ハム母は豚肉の煮込み妹はチキンコロッケ私はBの水餃子とビーツのサラダお味の
職場が変わると文化も変わります。前の部署ではこうしていたけれど、ここではしないということが色々あります。これも異文化体験。海外旅行やホームステイばかりが異文化体験ではありません。実は日本の中にもたくさん文化の違いはあるのです。違いに触れた時にどういう受け止めをして、どういう行動をとるかは大切ですね。徐々に慣れていこうと思います。
⭐️あきやましずえのプロフィールはこちらからアメリカの学校でも春休みってあります。ただ、時期が決まっていません。??かもしれませんが、学年が終わるのが5〜6月で、進級したり、新入学したりして、学校が始まるのは8〜9月ですから。学校の受付業務をしてい頃(絶賛くしゃみ中)▽春休みはいつから?という記事『3月になりました♪来週3/9/2020になると現地校は春休みになるんですね。』3月の第2週は、キャロルトンファーマーズブランチISD現地校の春休みです。お
6年越しの夢を叶えて、また一人、ネパールで日本語を教えていた時の教え子が日本にやってきた。(廃止が決まった)技能実習生としてだ。この生徒は元来明るく、とても元気だ。日本に着いてからというもの「先生!日本って、なんてきれいなの?道路もきれいだし、街もきれい!凄すぎ!!」と興奮したように言ってくる。そして私は、6年前に初めてカトマンズの街を車で通った時の衝撃を忘れない。(今回のこの生徒の真逆の反応だ。)「なんだ!?この
昨日からエジプトに来ている。ブリティッシュはよく行くシャムエルシェイクというリゾート地だ。ロンドンからは5時間半なので比較的近い。エジプトはイスラム教で、現在ラマダン中である。日中は飲み食いせずに日没後から食事をする。ホリデーの楽しみは異文化体験だが、日本人にはなかなか手強い国であることは確かだ。全部がそうとは言わないが、あの手この手でお金を取ろうとする。観光で生計を立てるのだから、ツーリストからお金を取るのは当然だが、親切を剥き出しにしたり、嘘を平気でつく(笑)彼ら同士はアラビックで
桜餅意外にも、アメリカ人の友人に好評でまた作りました🌸♡桜の葉🍃の香りに、みんな喜んでいました♡今の時代は料理やお菓子も、色んな国のものを受け入れる様になっているし寛容だから、新しい味覚を知ると、それを楽しんでくれる♡私も世界中のお料理やお菓子を知りたい✨美味しい旅に出たいなぁ春を感じられる和菓子にほっこりみんなの温かな笑顔が嬉しいひとときでした!ありがとう✨桜餅をのせたプレートはARITAPORCELAINLABのものです作り✨和とモダンが融合された素敵なブラ
"Drinkingadailycupofteawillsurelystarvetheapothecary."「茶」の起源は中国ですが、日本の茶道をはじめ、世界あちこちに美しいお茶文化はあります。ロシアやアゼルバイジャン、ウズベキスタンなど旧ソ連諸国の国々はお茶文化が強いと感じます。みんなお茶飲むのが大好き。もれなく私も世界のお茶文化を知るのが好き🖤先日、ロシアのお茶文化である「サモワール」を体験してきま
おはようございます。昨日は、民族衣装アバヤを着てお迎え!!アバヤは先日スークで買ったもの!!れみ『ドバイの民族衣装、アバヤを買いにスークへ!』こんにちは。今日はスクールのお迎えの後、家族である場所へドライブ🚗。移住して初めてのデイラ地区(Deira)!!ドバイで最も古い地区で、歴史あるスーク(市場)…ameblo.jpシンプルながらビーズも綺麗で、色味も落ち着いていて良い感じ普段からロングワンピースを着ているし、アバヤを着ているママさ
残念ながら、9か月間のネパール生活で、私の大好物になったネパール料理はなかった。なんでも好き嫌いなく食べられる私が、だ。以前にも話したと思うが、あのネパール料理の「塩味の濃さ」は私の食欲をことごとく削いだ。中には日本から小さな炊飯器と味噌を携え、もっぱら日本食を自炊していた日本人もいた。私はそこまでしなかったので、食べられるものがなくて、いつもお腹をすかせていた。では、なにで空腹をしのいでいたかというと、地元のフルーツで
私のネパール人の友人には、裕福な人もいるが、その多くは、金銭的に苦労をしている。たまたま、そういう友人が多い、、のだ。先日書いたとおり、彼らの借金の仕方にしろ、その返済の仕方にしろ、とにかく独特だ。少額を複数の友人・知人から借りて、ところてん式に、少額ずつ返していく。(いわゆる「自転車操業」??)日本で働いていても、彼らの生活はそう楽ではない人が多い。分かりやすいのが、ひと冬ずっと同じセーターで過ごす、とか。(洋服は買わな
こんにちは🎵🔸川西市🔸~Rhythm&English~★ママのためのちょこっと子育て英語★英語リトミック★mpiこども英語教室★脳傾向性診断スポーツメンタルサポーター高松聖子です😊マニラ最終日🇵🇭この日は午後イチの便で帰国✈️朝御飯に大好きなマンゴーや果物を切って、のんびり、まったり...♪︎部屋でパッキングを済ませて余った時間は、TVでyoutube見ながらストレッチ、筋トレ&有酸素運動でエクササイズ🏃♀️💨いざ、Grabで空港へ向かおうとするとチャージ金額
以前にも何度か書いたが、ネパールには「ジョティッシュ」と呼ばれる占い師がいる。今回、私が信頼するネパール人の友人に代理で私のことを占ってもらった。友人は私の名前、生年月日、そして出生時間を携えてカトマンズのGaushala,Pasupatinath寺院近くのジョティッシュに会いに行った。ネパール人の友人は熱心にジョティッシュの話を聴きながら、同時に録音をして、後で私に詳しく説明してくれたのだ。まず今回わかったことは、ネパールの
こんにちは🎵🔸川西市🔸~Rhythm&English~★ママのためのちょこっと子育て英語★英語リトミック★mpiこども英語教室★脳傾向性診断スポーツメンタルサポーター高松聖子です😊マニラ4日目🇵🇭予想以上にフィリピンでのご飯がどれも美味しく、胃袋が膨れてきた4日目。近くのコンビニが色んなものを売っていることに気付き、果物やヨーグルトを買って、部屋で健康的に軽く朝食を済ませ、この日は朝からお土産の買い出しも兼ねて巨大ショッピングモール“MOA”をブラブラすること
こんにちは!私の住んでいるフランスでも、桜が満開となり、子供が「お父さん桜が咲いたから、お花見したい」と言い出した。素晴らしい!Bonidée(ボニデ)!折角なので、今週末は家族みんなで大きな公園に行って、散歩でもしようかと思う。日本の桜は4月上旬に満開になるので、入学や入社の写真を撮ったり、大学の新歓、入社後の始めての飲み会と、節目節目にお花見がイベントとなり、昼はビール、夜は寒く熱燗を飲んでいた記憶が蘇る。だが、ここはフランス。寒すぎて外で食べる気にはならない。ちなみに今日の
こんにちは🎵🔸川西市🔸~Rhythm&English~★ママのためのちょこっと子育て英語★英語リトミック★mpiこども英語教室★脳傾向性診断スポーツメンタルサポーター高松聖子です😊マニラ3日目。早起きしてアニラオという町へスキューバダイビングへ🐟️🌟ドライバーさんに6時に迎えに来てもらう予定で5時に目覚ましをかけたつもりが、まさかのセットできておらず幸い5時40分に目が覚めて飛び起き、大慌てで出発😅💨💨2時間半ほどかけてダイビングショップアニラオヴィラマ
私のネパール人の友人の多くは独特のスタイルで借金をする。例えば、100万円のお金が必要になるとする(ネパール人にとって100万円は日本人の約800万円に匹敵する程の大金である)。まず、どうするかというと、友人、知人、親類縁者を全て当たって、Aさんから10万円。Bさんから30万円。Cさんから20万円。と少しずつお金をかき集めて、最終的には100万円確保するのだ。そして、借りたお金に対して利子の支払い方も様々だ。(まぁ、貸し手の希望通りに利子を払
小さい頃「サモア島の歌」を歌いながら、南の国へいつか行ってみたいと思っていました。日付変更線を挟んでアメリカ領のサモアと独立したサモア(私が子供の頃は西サモア)、どんな国なのかな?今なら映画で観れますよネクスト・ゴール・ウィンズTOHOシネマズ梅田SCREEN5平日朝9時の上映回3割ほどの客入り私の感想→★★★★☆米領サモアのサッカー代表チームは、2001年にワールドカップ予選史上最悪となる0対31の大負けをした。そこへ、アメリカからやってきた監督が、チームの
1番上の子が通う大学が日本の大学から英語を学びに来ている学生達の様子を少し公開してくれました先生の講義を聞いたり伝言ゲームをしたり現地の学生達も混ざってランチを共にしたりなかなか楽しそうです英語もそうですが異文化体験も存分に楽しんで日本へ帰国して欲しいですそんな今日の私の散歩曜日限定の市場で美味しいソーセージを買ってビールを飲む幸せな時間です
■ネットで買えるイチオシ知育玩具紹介します♪〈〈BUSSTOP〉〉(バス・ストップゲーム)1)町の名物2階建てバス!乗客がふえるよ1+2=3降りたらへるよ3-1=2。たしざんひきざんできるかな。次に何人の乗客が乗ってくるのかな?って少し先のことを想像する豊かな気持ちも育ちます。2)乗客カードが40まいも!若者からお年寄りまで趣味や出身もさまざま。キャラが一目でわかるカラフルなイラストです。虹のかかる街の見どころも満載で
バリ旅3日目。最後の夜は新月!新月にホテルで行っているプログラムがあるとか。《DARKMOONSTARGAZING》チャナンサリ作りお寺でお祈りビーチ沿いのレストランのお食事星空観察がパッケージになって大人5,500円ぐらい。チャナンサリはバリに来てから色んなところで見かけてすごく興味がありやってみたいと思っていたら、こどももやってみたい!と言ってくれたので参加してきました。まずはチャナンサリ作り。チャナンはお供え、サリはお花という意味だそう。まずは、葉っぱで土台の器の
来日して家に到着し、チャイをまず飲んでしばらくくつろぎ、、それからシャワーに入った義父さん。そのあと旦那くんから質問うけた。「バケツってどこで売ってるかな??」「バケツ??小さいのだったら100均にあったかな、しっかりしたのだったらイオンとかホームセンターとか??でもなんで??」「なんか、お父さんがシャワーじゃ物足りないみたい」?????シャワーじゃ物足りない???そういえばインドの実家では家の中にも浴室
今回は私が大学2年時に訪問したカンボジアでの体験をお話したいと思います。当時、カンボジアは大学生の中でもあまりメジャーな訪問先ではなかったのか、よく友人に「なんでカンボジアに行くの?」と色々と聞かれたことが記憶に残っています。◆なぜカンボジア?世界遺産で有名なアンコールワットなどカンボジアには魅力的な歴史的建造物が多く存在します。しかし、私がカンボジアを訪れた理由は別のところにもありました。大学2年生の時に『地雷を踏んだらサヨウナラ』という映画を見た際に、たった数十年、1970年の数年に
アトランタ異文化体験記:親子で挑む16日間の冒険2月5日、息子と私は日本を旅立ち、16日間のアメリカ・アトランタでの冒険に出発しました。丁度10日間が過ぎ、この旅は私たちにとって新しい文化、壮大な自然、そして都市の魅力を体験する絶好の機会となりました。アトランタでの滞在は、まるで自然の中に溶け込むような感覚で、都市の快適さと過ごしやすさに魅了されています。息子もすっかり気に入ったようで、春からのアトランタ生活が益々楽しみになった様です。
通訳・翻訳・SIAK講座を始め、大学等の講師も務める佐野春枝氏とそのお仲間が主催する「国際交流イベント」のお知らせです。2月25日(日)14:30~15:45須屋市民センターにて異文化を学び、楽しむ催事を行います。国際文化交流催事のシリーズとして4回目を迎えます。アフリカ・ジンバブエ出身のサンドラさんをゲストに歴史・文化・生活・社会状況等を学びます。生の英語で異文化に触れる貴重な体験です。講演時の通訳はSIAK講座生の有志が行います。詳細は以下をご参照ください。催事に関するお問い合わせ・お