ブログ記事4,529件
充実とした一日でした。みんなこんばんは😊夕方に無事に帰宅してゆっくり休んでたよ😌謎に眠気が強くて寝落ちしかけてウトウトしてた😂夜寝られなくなるから頑張って起きてたけど☺️さて。今日の昼間は念願の金澤翔子さんの画廊展に行ってきたよ!久しぶりだったから感動の連続😭↑入り口はこんな感じ。もう表札を見た瞬間「おおっ…」って圧巻される。来たんだなって。お次は屏風作品。こちらは翔子さんの気分や数ヶ月に1度作品が変わるようになっているとの事で…。この作品を見てすごいなと思った字は。「
実家に美術展のDMが届いていました。銀座や京橋に行かれる方はついでに行かれてみてはいかがでしょうか?。
才能は継続性、情熱かなと思います創造したい、その意欲が止まらないその神秘に満ちた時間の真空パックが作品反対に生活のためや不安を帯びた時間で創作したものにはそれ感じない乾いてるって思うからそれが色気かなって定義します雰囲気いいアーティストって、年齢性別問わず異性として魅力高いアーティストな気がしますとても数は少ないですが笑閉じこもりやすいし、社会と距離があっても問われない部分ですが実は作品にも影響あるのでノンバーバルコミュニケーションやオーラ、思いやりは必要だと思
いろいろ考えて、先生やギャラリーに相談して、5月、7月とグループ展に参加することにしました。水彩画を出す予定です。今まで水彩画は出したことはなかったんですが、福田平八郎展で着彩デッサンの良さを知りましたから、それを真似して、発表したくなりました。早速、切花をたくさん買ってきました。わたしの中では水彩画は版画や立体に比べたら、質が下がるという思い込みがありました。ギャラリーの人にはそれはあまり良くない思い込みだと、指摘されました。塞ぎがちな生活よりもっと外に出て、人と触れる生活に方向を
Jガーデンの常連のお客様でもある日本画家の岩永てるみ先生が春の院展のチケットとグループ展の案内をご送付下さいました🙇🏻♂️今回もありがとうございます🙇🏻♂️グループ展の開催画廊も僕の近所なので院展とあわせて鑑賞に出かけようと思います^_^先生のお心遣いに感謝申し上げます🙏🏻楽しみです😊
画廊展に向かってます♪みんなこんにちは😊日曜日の昼間はいかがお過ごしですか?今日私は憧れの方の画廊展に向かってるよー!!今からとっても楽しみだしワクワクドキドキよ🥰久しぶりのお出かけだから楽しいな♪けど外が温かすぎてちと暑いかも🥵画廊展の感想はまた後ほど夜に報告するね☆引き続き良い午後を…🍀✨️いってきまーす!!!バイバーイ👋
今年も旧近衛師団司令部跡から、北の丸公園の清水門へ向かった・・・。旧近衛師団司令部跡のチョイ先が御覧の桔梗門、左奥の花は枝垂れ桜、それと同じ物が写真左手に植わっている。その前に停めた車で横浜中華街の御仁が以前肉まんを売っていた。昨日のブログで桜の下で一人肉まんを食っていた婆さんは、ここでそれを買ったと言う訳である・・・。科学技術館の左後ろにある清水門をめっざして進む、その手前左手にミツマタの木があり、その花を愛でるのも長年の習慣・・・。都心では目にする
アーティストって名乗るのが、つい本当に2か月前くらいまでマジで嫌だった。言われようものなら落ち込むレベル。デザイナーならマシ。ついでに言うと「アーティスト」って名乗ってる奴が全員嫌いだった。。東京芸大行って、アーティストって呼ばれる人間は皆クズ一歩前だと思っていた。アーティスト症候群ってやつ社会で、会社で、ロクな技術もないくせにプライドだけ高いやつ。「俺はアーティストだから」、ってのが常套句。実際は使いづらい、ただの変人。死んでもそう言われたくないってプライドがあった。「
今日は個々の作品につける「キャプションの書き方」についてご紹介致しますキャプションとは、一つの作品のタイトルや素材、価格などを説明するものです。基本的に作品の右下や周辺に、名刺サイズ程の紙に印刷して設置します。壁に作品以外を置きたくないという方は、一覧表にして貼る事もあります。これから初めて自分でキャプションを作成するという方へ、昨日ご紹介した「略歴の書き方」と同様に一般的な書き方をご紹介しますので是非参考になさってください。【キャプション例ー平面作品】銀座Q子
沖縄の宿泊先は、国際通りのホテルパームロイヤルNAHAでした。ここのホテルは、各階の廊下が画廊になっていたのです。館内はまるで美術館のように、アジアの古美術からヨーロッパのモダンアートまで、150以上のコレクションが展示されています。各階には、琉球王国時代から現代アートまで、様々な作品が楽しめます。7階は、トニー・カーチスの画廊でした。トニー・カーチスは、アメリカ合衆国の映画俳優や映画プロデューサーでもある画家ですね「お熱いのがお
https://www.takeninagawa.com/TakeNinagawa東麻布にある現代美術画廊。2008年設立。泉太郎、大竹伸朗、河井美咲、笹本晃、宮本和子、山崎つる子、ヤン・ボー、シャルロッテ・ポゼネンスケなどwww.takeninagawa.com
来週月曜日から個展スタート。後半がイベントなので、画廊に来場される方に、作品を見ていただいた後に、最近の拘りのグッズを楽しんで頂く。骨董市で入手した磁器のまねきねこ型に上絵付。前回お見せした穴開きの台皿に上絵付。こちらは焼付完了。昭和の古布の端裂から裏表のキーホルダーもつくった。油絵を描く葛藤と違う先の見えた気楽さから色々とアイデアが湧く。20年以上蒐めていた端裂が役に立っている。