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浦和のコバルト工房で、銅版画集展が開催中です。12月20日まで。今年は参加せず。来年は柳澤画廊で12月に開催するとのことなので、来年を目指します。ここの銅版画展は、師匠が銅版画の技法しか伝授しない工房なので、お弟子さんはお弟子さん独自の世界観を自由に表現する色彩鮮やかな展覧会になります。銅版画のイメージが変わること間違いなし。今年はとある銅版画グループの展覧会を見に行ったりしたんだけど、銅版画らしい黒のインクのイメージの銅版画展でした。私も作品作るとしたら、赤か青かカラフルなインクを使う
今回も前回に続き、読売カルチャーとのコラボになります。今回は、銀座ギャラリーズ主催・Xmasアートフェスタ2025に合わせて行わさせて頂きました。「Xmasアートフェスタ」は銀座界隈のギャラリーが2009年から開催している今年で第17回を迎えるアートイベントです。銀座ギャラリーズ主催でも、当日画廊巡りが行われています。こちらはそれとは別のものになりますので、お間違えないように宜しくお願いします。銀座ギャラリーズXmasアートフェスタ202512月13日(土)AM11時~PM4
第二十回千歳会刻字展榎秀郎先生画廊㊗️今が明日の夢つくり✨想いが、未来へと描かれていく時✨🎅素晴らしいです✨✨✨🎅ライオンズクラブ宝塚OG支部
11/30(日)、国際フォーラムの帰りに京橋の画廊に立ち寄りました。加島美術という画廊で、「廻」というオークションが開催されているのです。もちろん、オークションに参加するほどの金銭的余裕はないので見るだけなのですが、なにしろ画廊なので美術館のようにガラスがなく、直接目の前で見ることが出来るんですよね~当然撮影は出来ないのですが、とにかく作品がすごい!喜多川歌麿・歌川国芳・渓斎英泉・歌川広重狩野探幽・池大雅・伊藤若冲・曽我蕭白・円山応挙・長沢蘆雪・仙厓義凡鈴木其一・
画廊ってのに立ち寄ってみたヨでも画廊ってなんだろ?と思ったからAIに聞いたヨ画廊とは、主に美術品の展示と販売を行う商業施設のことです。英語では「アートギャラリー」と呼ばれます。主な役割は以下の通りです。展示の場:絵画、彫刻、写真など、さまざまな美術品を展示します。販売の場:展示されている作品を購入することができます。才能の発掘:新進のアーティストや、特定のテーマに沿った作品を紹介する場でもあります。仲介の役割:アーティストと、作品を購入したいコレクターや一般の人々を結びつけ