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こんにちは、生活保護に強い行政書士の吉本です。生活保護を受けている場合に賃貸の契約更新料や火災保険料の支払いが必要となる場合があるかと思いますがこういった場合は生活保護費から出るのでしょうか?結論としては事前に申請しておくことによって基本的には全額保護費から支給されるということが厚労省の通達によって示されています。具体的には契約更新手数料、火災保険料、保証料などは契約更新に必要なものとして認定して差し支えないものと必要とされています。一点だけ注意すべき点としては事前に申請
ご訪問いただきありがとうございます💚静岡県東部の抹茶好き行政書士のおばたです。抹茶を食べたり飲んだりしたとき…ホッとしますよね?おばた行政書士事務所ではご相談・ご依頼いただいたお客様にあの抹茶を食べたり飲んだりしたときのようにホッとしていただきたいという想いで運営をしております。ホームページはこちらおばた行政書士事務所|静岡県東部の相続・許認可専門の抹茶好き女性行政書士静岡県東部の相続・許認可専門の抹茶好き女性行政書士obata-office.comおばた
もちろん、専門家とも名乗ってますので、補正は何度かありはしましたが指定された期限よりもだいぶ前に申請書も補正も提出できまして1点、腑に落ちない点はありはしますがこちらには落ち度はないので今後の経緯だけを見てみようとおもいます担当の方は、他県は関係ない的なことをおっしゃってたような気はしますがわたしの勘違いでしょう報酬の請求にからんでくるんで確認させてもらったんですが必要無いということでしたんでなかなか、ご依頼の件数は少ないのですがこちらとしては、障害
特定技能1号の増加人数の国別ランキング特定技能1号の国別「増加人数」ランキング(2024年6月末から半年間)を動画にまとめてみました。1位インドネシア9,198人増加2位ミャンマー8,279人増加3位ベトナム6,180人増加4位フィリピン2,877人増加5位中国1,985人増加6位ネパール1,620人増加※出入国在留管理庁が発表をもとに集計日本政府は、特定技能ビザだけで2029年までに「82万人」の受入を見込んでいるため、特定技能ビザの外国人
全国対応で生活保護の申請支援を行っている行政書士の吉本です。内縁の夫婦が仕事がなく生活できなくて生活保護を利用する場合にはどのように取り扱われるのでしょうか。内縁の夫婦であっても、生計を一にしている限り、法律上の夫婦と同様に生活保護を1つの世帯として利用することができます。生活保護法10条は、生活保護の要否や程度を判断する場合の単位として世帯を原則とすること(世帯単位の原則)を定めています。これは日常生活は世帯を基準として営まれていることから、生活保護を必要とする生活の困窮に
全国対応で申請支援を行っている行政書士の吉本です。夫と離婚するつもりで別居中に夫が離婚に応じてくれない場合、離婚が成立していなくても生活保護を受けることはできるのでしょうか。この場合は別居期間が相当長期間にわたっていたり、離婚調停を申し立ている場合であれば、夫婦であっても別の世帯と認定される可能性が高いので、生活保護を受けることができまただし、夫から婚姻費用をもらっていたり、パートによる収入があり、それらの収入の合計額が保護基準を超えている場合は、生活保護を利用することはできません
ISUM(アイサム)申請で結婚式ムービーを安心上映!結婚式ムービー制作・ISUM申請代行のルシアデザインです。今回は結婚式ムービー上映に欠かせないBGMのISUM(アイサム)申請について紹介したいと思います。ISUM申請って何?ISUMの読み方は「アイサム」です。結婚式場でBGMの選曲を行うときにはじめて耳にする方も多いのではないでしょうか。ISUMは、結婚式で音楽をコピーして利用するときに必要となる手続きの代行をしている団体(一般社団法人音楽特定利用促進機構)の名称
こちらのブログは注意喚起のための【再掲載】になります★大変重要ですので、最後までお読みください★皆様には安心してカナダを旅行して頂きたいです注意喚起の為リブログして頂ければ幸いです皆さんこんにちは、NAMIです。9月に入り、紅葉鑑賞などでカナダへ渡航する方が増えてくると思います。準備といえば、航空券、ホテル、カナダ入国に必要な・・・【eTA】(電子渡航認証)この【eTA】を申請する際に、間違えて代行会社に
どうも、カタコンbです。毎月クレジットカードの引き落とし前に支払いの内容をマイページで確認しているのですが、先日覚えのないものが2件。約19000円分×2。支払い先の「EVISAFEE.COM」を検索してみると「ESTA高額請求」、「ESTA公式サイトだと思ったのに」「詐欺サイトか合法サイトか」と穏やかじゃない文言が飛び交う。確かにESTAの申請2人分した。でもこんな額だったっけ?どうやら海外渡航経験慣れしている方々の間では有名な「ESTA代行申請」の罠にまんまとハマってしまったよ