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少し前になりますが、「千と千尋の神隠し」、4/15(金)マチネ、4/19(火)ソワレを観てきましたミュージカルかと思いきやミュージカルではなかった(笑)でもすっごくよかったです✨✨✨アニメの世界そのもので、ものすごく良く出来ていて、これをよく製作しようと思いはったなぁと…ただただ感服いたします近年一番の売れ行きだったそうです観るもの出てくるもの視界に次々と飛び込んでくる千と千尋の世界は…ただただすごかった✨✨✨ほんとに作品の世界観そのものを感じさせるクオリティが高くて観れば観るほ
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)52分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江
「ヌードの夜」(1993)先日亡くなった石井隆監督の日本製ノワールを観ました。初見。脚本も石井隆。予告編はコチラ。バブル末期の話。上京して20年、故郷の同級生でホストクラブの支配人である行方(根津甚八)の愛人生活を続ける女(余貴美子)。カタギのサラリーマンにプロポーズされたので、行方との腐れ縁を断ち切るために思いついたのが殺人。そこで、なんでも代行屋の紅次郎(竹中直人)を雇って、彼の犯行に見せかける計画を実行。報酬を受け取るためにホテルの一室に向かうと女は不在、その代わりに
池田エライザと田口トモロヲがW主演する、“建築×グルメ”をテーマにした新ジャンルのドラマ「名建築で昼食を」が、スペシャルドラマとして帰ってくることが分かった。建築、旅、暮らしなどを題材に独自の世界観で多数執筆している作家・甲斐みのりの「歩いて、食べる東京のおいしい名建築さんぽ」を原案に、7月クールに放送・配信された本作。今回のスペシャルは、連続ドラマのその後を描いた60分の拡大版で放送。久しぶりに千明(田口さん)から横浜の名建築巡りの誘いの連絡が入るところから始まる。ロケ地は、ホテルニュー
ふくろうだけが知っている🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵(黄金バット風)本作は大御所新藤兼人監督作で脚本や美術も担当しています。新藤監督は90代になってもこうやって現場を監督したそうで、凄いバイタリティーですね。1980年頃のこと。東北地方の寒村にある希望ヶ丘開拓村。ここは全ての財産をなげうって満州に移住した人たちが敗戦後満州から引き揚げ、親方日の丸にそそのかされ夢よもう一度とばかりに最後の希望で入植した開拓村であった。しかしそこは土が死んでいる不毛の地であり、決して作物が実ることはなく、入植者た
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)54分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江万智
舞台「千と千尋の神隠し」を観に行きました。キャスト総勢78名!すごい人数。三浦宏規くんも橋本さとしさんも現在進行形で別の劇場にいるから、東京公演は出ないよね…。初演でチケットが取れなかった上白石萌音さんと森山開次さんが観たいと思って観劇。入場した印象は「初演と同じ」。上手に鳥居、下手に石灯籠。映像の雲がゆら〜っと動いている。ずっと見ていられる。オープニングの演出は同じ。前もここでテンション上がったのを思い出す…。当時のレビューを読み返したら、観たのは橋本環奈さんの東京千穐楽だっ
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)50分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)62分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江万智