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2019年5月17日記事大杉連様、今でもまだ、お姿拝見する度にその「不在」を実感してしまいます。↓のっぽさんなお二人素敵な素敵な役者さんでらしたと思います。春、少女「華子」とA、B、Cの男廣木隆一監督作品、日本、92分安藤希様、田口トモロヲ様、村上淳様、大杉漣様、遠藤雄弥様他寺島しのぶ様主演の『ヴァイブレータ』の監督さんだったんですね。バイプレイヤーズから、お二人もご出演で、小品とはいえ、記憶に残る作品でした。17歳に
1999年大島渚監督ビートたけし主演音楽坂本龍一衣装ワダエミあらすじ1865年夏、京都。「局中法度」「軍中法度」という厳しい戒律により鉄の結束を誇る新撰組に、剣の立つ2人の若者が入隊した。ひとりは下級武士田代(浅野忠信)、もうひとりは息を飲むような美貌の少年加納(松田龍平)。加納の入隊により新撰組の血気盛んな剣士たちは次第に心惑わされ、不穏な空気に包まれていく。衆道…主君と小姓の間での男色の契り。女人禁止に近い環境で発生する身分違いの男色。史劇の後のBL余韻
2018年3月28日記事鈴木京香様、ご体調が心配です。お元気になられて、戻って来て頂きたい・・・お買い物に出られてらっしゃったりするようで、嬉しいニュース。このドラマのご登場場面は印象強かった。三角関係のもう一人が松重豊様というところがよかった!文士もの、作家もの好きねじめ正一原作、渡邊孝好監督作品・WOWOW・全五話豊川悦司様、鈴木京香様、松重豊様、渡邊孝好様、最上フミ様、田口トモロヲ様、富田靖子様、川島海荷様、村川絵梨様他
「ヌードの夜」(1993)先日亡くなった石井隆監督の日本製ノワールを観ました。初見。脚本も石井隆。予告編はコチラ。バブル末期の話。上京して20年、故郷の同級生でホストクラブの支配人である行方(根津甚八)の愛人生活を続ける女(余貴美子)。カタギのサラリーマンにプロポーズされたので、行方との腐れ縁を断ち切るために思いついたのが殺人。そこで、なんでも代行屋の紅次郎(竹中直人)を雇って、彼の犯行に見せかける計画を実行。報酬を受け取るためにホテルの一室に向かうと女は不在、その代わりに
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、同世代の女性3人が、それぞれ片思いをしながら古い一軒家で共同生活を送る姿を描いた「片思い世界」東京の片隅にある古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)それぞれが仕事や学校に向かい、お互いを思いやりながら、他愛のないおしゃべりをして過ごすという自由気ままな生活を12年にわたって送っている。強い絆で結ばれている3人だったが、全員が誰にも言えない片思いを続けていた。観賞日にちょうど「ボクらの時代」に御三
アイミタガイ中條ていの小説を原作に、『日日是好日』などの黒木華が主演を務める群像ドラマです。亡くなった親友に携帯電話でメッセージを送り続けるウェディングプランナーの女性を中心に、さまざまな人たちの出会いの輪が広がる。とっても良かったです!素晴らしい作品です!これだから映画はやめられません!タイトルにある「アイミタガイ」。この言葉の意味です↓「〈アイミタガイ〉=〈相身互い〉」とは、意味は誰かの事を思ってしたことは巡り巡って見知らぬ誰かを救いそれはやがて自分にも返っ
片思い世界『ゆきてかへらぬ』などの広瀬すず、『52ヘルツのクジラたち』などの杉咲花、『碁盤斬り』などの清原果耶が主演を務めたドラマです。同世代の女性3人が、それぞれ片思いをしながら古い一軒家で共同生活を送る姿を描く。旬真っ盛りの3人の若手女優が主演のドラマです。広瀬すず、杉咲花、清原果那、この3人が名前を連ねているだけで、絶対に見ます。そんな3人が訳あって同居生活を送っている設定がまずは興味がありました。あんな美女揃いですからね!笑しかし、3人
鑑賞日2025年4月7日(月)製作年2025年製作国日本言語日本語尺126分公開日2025年4月4日(金)レイティングG配給東京テアトル、リトルモアスタッフ監督土井裕泰脚本坂本祐二主なキャスト広瀬すず:相良美咲杉咲花:片石優花清原果耶:阿澄さくら横浜流星:高杉典真小野花梨:桜田奈那子伊島空:増崎要平moonriders:ストリートミュージシャン田口トモロヲ:加山次郎西田尚美:木幡彩芽○○○○:ラジオの声概要
①読んでくださりありがとうございますすみっ子と申しますドラマや映画を見ることが日課と言っても過言ではないほど、毎日のように見ています。放送中のものはもちろん、過去のものでまだ見てなかったものも配信サービスを利用して見ています。主にレビュー記事を投稿していますので今後ともごひいきに映画「ピースオブケイク」はジョージ朝倉の漫画を実写化。公開当初はまだ新人扱いだった菅田将暉、ほぼ無名だった中村倫也が出演している。同じ事務所の松坂桃李のバーターってやつ
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)54分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江万智
Doctor-X外科医・大門未知子『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』は女医が主人公の大ヒットドラマシリーズ。その認知度は凄まじく、ドラマを見たことがない人でも「わたし、失敗しないので」のやつだと知っている。シリーズが増えれば、再放送時にも『ドクターX第3シリーズ』等と表記して欲しいところだが、『ドクターX』としか書かれていないので第何期が再放送されてるのか分からない。漫画を読む時、いきなり5巻から読む人がいない(居るけど)ように、タイトルに『第5シリーズ』と入った時点で今まで未見だ
まず率直な感想を…"控えめに言って最高"という言い回しを最近よく聞くけど、この作品ほど似つかわしいものはないと思った。世界のジブリと世界のジョン・ケアードが手を取り合ったら日本演劇界の最高傑作が出来ちゃった!みたいな。MAのドイツ公演は記憶に新しいけど、日本オリジナル作品の輸出に本腰入れてきたなという印象。以前から言われていたけど、まずはその再現度の高さに感服。家のDVD観てたっけ?と思うくらいどのシーンも画面からそのまま出てきたかのような完成度で、アニメの実写化特有のコスプレ感とか嘘臭
監督:土井裕泰X脚本:阪元裕二「花束みたいな恋をした」コンビのオリジナルストーリーに、広瀬すず・杉咲花・清原果耶のトリプル主演+助演に横浜流星!!!そもそも3人とも"出演しているだけで観てみようかと思う女優"である。横浜さんの化けっぷりにも感心しきりだ。キャストに文句の出ようハズがない…4人の他だって、西田尚美さん、田口トモロオさん、小野花梨さん、伊島空さん、ラジオパーソナリティの声にさえ松田龍平さん。豪華である!なのですが…正直言って、ストーリーがダメダメだと思います。"
浜中なつめ(吉岡里帆)過去の事故で視力と最愛の弟を失った元女性警察官。国崎春馬(高杉真宙)感情を表に出さず他人に対して無関心な高校生。平山隆(國村隼)定年退職した元刑事。15年前に猟奇事件を担当した。浜中満代(松田美由紀)なつめの母親。木村友一(田口トモロヲ)長者町警察署刑事一課・強行犯係の刑事。吉野直樹(大倉孝二)長者町警察署刑事一課・強行犯係の刑事。日下部翔(浅香航大)長者町警察署生活安全課・少年係に所属。高橋修作(酒向芳)長者町警察署刑事一課・強行犯係の係長で木村の上司。浜
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)62分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江万智
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)48分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)50分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江
邦画感想第287弾昨日は邦画観賞ダブルヘッダー(2週連続)二作目は「片思い世界」児童合唱団で知り合い仲良しの3人広瀬すず演じる相楽美咲杉咲花演じる片石優花清原果那演じる阿澄さくら姉妹でもなく年齢も異なる3人は東京の片隅で一緒に暮らしていた🏚️3人は12年前の児童殺人事件の被害者死後の世界で成長し続け美咲は22歳、優花は21歳、さくらは20歳になっていた美咲とさくらはある日、横浜流星演じる現世で生きる高杉典真と遭遇する典真は児童合唱団仲間で事件当時は現場におらず被害にあわなか
邦画LoveLetter1995年3月〜上映公開約113分(Netflix)「青春18×2君へと続く道」の中で、台湾人の主人公とヒロインが台湾での初デートでこの映画を見ていたので、興味が湧いたので視聴しました。視聴してみると「青春18×2君へと続く道」に出てくる数々のシーンや台詞がこの映画と似ているところが多く、そこも良かったです。青春18×2君へと続く道の記事↓『邦画青春18×2君へと続く道』邦画青春18×2君へと続く道中国題青春18×2通往有你的旅程英題1
最初、予告を観た時、まさに・・・『アイミタガイ』(11/1公開)、カタカナタイトルがJホラーを想起させるが、真逆。人の縁を丁寧かつ巧みに描いた人情話。今や悪い人間は至るところに存在するが、だからこそ悪い人間が出てこない作品の価値を再確認する。油断すると説教臭くなりがちな物語を錆びさせない草野翔吾監督の力量も光る。pic.twitter.com/RhO2sB05aS—中井圭(@nakaikei)September24,2024そう、ホラーを連想してました…。でも