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今日は坂本龍一の最新且つ最後の舞台作品『TIME』をみてきました。お隣の駅まで歩く途中に満開の桜をぱちり。ホテルも多い地区なので外国人の方がとても多いのですが彼らも写真を撮ったり満開の桜を楽しんでいました。場所は初台の『新国立劇場』。なんか最近初台づいているな。先日水曜日の飲み会も初台だった。(よって遠かった)開演まで待っていたら見覚えのある顔が。。。あれ?お茶の教室で一緒の男子だ!(京都の御曹司くんといいこういう芸術イベントでお茶の子たちとは偶然よく
新国立劇場中劇場で坂本龍一が音楽、ダムタイプの高谷がヴィジュアル(映像)を担当し、二人でコンセプトを決め、笙の演奏者宮田まゆみ、そしてダンサー田中泯が演じる「TIME」を観た。*******演劇サイトより******坂本龍一、高谷史郎(ダムタイプ)による最新にして最後のシアターピース、日本初上演。『LIFEaryuichisakamotoopera1999』に続き坂本龍一が生前全曲を書き下ろし。高谷史郎とコンセプトを考案、創作。田中泯、宮田まゆみ(笙)、石原淋の
「PERFECTDAYS」を観てきました。ストーリーは、東京・渋谷でトイレの清掃員として働く平山。淡々とした同じ毎日を繰り返しているようにみえるが、彼にとって日々は常に新鮮な小さな喜びに満ちている。そんなある日、思いがけない再会を果たしたことをきっかけに、彼の過去に少しずつ光が当たっていく。というお話です。東京渋谷の公衆トイレの清掃員、平山は押上の古いアパートで一人暮らしている。その日々はきわめて規則正しく、同じことの繰り返しのなかに身を置いているように見えた。ル
ご来訪ありがとうございます✨田中泯さん…息の長いダンサー兼俳優さんです…是非とも観てみたいです…https://bunshun.jp/articles/-/70515?page=1「今の政治家に、これほど国のことを考えている人がいるのか」世界的ダンサーの田中泯が語った、日本や社会への“強い怒り”とは|文春オンライン「私と大神龍太郎は、共通する強い感情を持っています。それは、こんな愚かなことを続けていて、日本は、人間は、どうなってしまうんだという社会への不満であり、怒りです。私は、
こんばんはDMが出来たらお知り合いにお届けするつもりで待ち構えていた本日でしたが届かず自転車に乗ったりちょこっと歩いたりいたしました・・・が付け焼刃私の住む地方の小さな町には私の好きな建物も無いしごちそうは海が近い事、気候が温暖な事、最近本屋も出来た事美味しい鰻屋さんがある事・・・・欠点は鰻が高額食品になってめったにそのお店では食べられない事綺麗な男性俳優さんのオダギリジョーとダンサーの田中泯、美しい女優の柴咲コウの出演する映画監督は犬童一心、脚本は渡辺あやの『ジョゼと虎と