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新型コロナ目立つ検査拒否このところの酷暑で、熱中症の症状で受診する患者が増えている。頭痛や倦怠(けんたい)感など新型コロナと重なる部分もあり、病院側はコロナ検査を勧める。ただ、およそ半数の患者は、検査を受けないという。主な理由は費用面だ。同クリニックでは抗原検査で感染有無を調べており、自己負担は数千円程度だというが、宮田氏は「仮にコロナだと確定しても、何かが変わるわけでもなく、必要性をあまり感じていない方が多いようだ」と説明する。治療薬も原則1~3割の患者負担となり、患者側が処方を断る
全然ブレないですね~石丸伸二っ・・という人は東京都知事選挙では腐った組織票は崩せなかったけどこの人を応援したことにまったく後悔の念が湧かないですそんな石丸伸二は投票が終わった瞬間から次の一手を打ち出したんだよねしかも初めてテレビに出演した瞬間ときた(笑)まさに石丸ボンバーの炸裂で日本中から非難轟々の嵐です(笑)メディアに対しては一貫して辛辣な姿勢を崩さないからね大した度胸の持ち主だでもどうだろうメディアのあり方については確かに・・とこれまで考えもしなかった
ネットニュースに老舗料理店丸萬本家の9代目さんの記事があがっていました。料理人で、芸術家でもある御主人のお話の中に「舟木一夫さん」の文字を見つけました。ほんの1行ですが紹介します。舟木さんも足を運ばれたようです。新歌舞伎座公演されていた若い頃でしょうか。〈一部抜粋〉「昭和40年代初め、中座(道頓堀の近くにあった劇場)が全盛期だった頃です。役者や劇作家がよく店で懇談されていました。戎橋の店は先代の渋谷天外さんや藤山寛美さんがお見えになっていました。新国劇の辰巳柳太郎さんや緒形拳さんがおい
訂正産経新聞のマチソワというサイトは「貸切」を扱っているのではなく「先行販売」でした・・でも・・デカデカと宣伝しているので「貸切」と似たような印象・・産経新聞は・・フジテレビとつながってますよね。「記憶にございません」の製作は東宝とフジテレビ・・。記憶にございません!-Wikipedia宙組公演を貸切する企業ってどういうところだろうと思ってたら申し込みサイトを見つけた・・(ヘアアイロンでやけどさせた人のお茶会は中止になったとネットで見てほっとしましたが・・)パワハラ
産経新聞「美園さくらの思索音声で聴くMindofSAKURA」、今月は「輝く星を目指した日」。さくらちゃんは、自ら輝くスターを「恒星」に例え、周りの光を受けて輝くスターを「惑星」に例えました。センターに向く?向かないかつて在団されたある方はとても魅力的だったのですが、別箱の主演舞台を観るとちょっと想像以上に地味だったということがありました。単に真ん中に立つ経験が少ない、あるいは遠慮してしまうのか?本公演で脇にいると舞台が締まり魅力に溢れている。そういった方は「惑星タ
産経新聞2023年6月19日付記事NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製-産経ニュース(sankei.com)>NHK幹部の国会答弁などによれば、NHKは平成22年に緑なき島の映像を韓国の公営放送KBSに提供し、その後、複数の韓国メディアなどに無断で使用されている状況だという。>坑内映像は端島炭坑の昭和30年当時の実態ともかけ離れた内容とされ、元島民らが軍艦島の外部で撮影されたものだと訴えている。軍艦島の真実さんのツイート軍艦島の真実-thetruthof
(引用元:産経新聞記事より)<独自>朝鮮学校に「南北統一」教育禁じる指示総連内部文書韓国との平和統一放棄で<独自>朝鮮学校に「南北統一」教育禁じる指示総連内部文書韓国との平和統一放棄で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が韓国との平和統一の放棄を表明したことを受け、朝鮮学校に「自主統一」「一つの民族(ハンギョレ)」などの表現を…www.sankei.com↑産経新聞記事より北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が韓国と
産経新聞2024年6月9日(日)日曜コラム「無礼の時代」シンガー・ソングライターさだまさし(抜粋)「高齢者は老害になる前に集団自決、集団切腹でもしたらどうか」と言い放った若い先生がある。若者にとっては老害が一番迷惑だという主張は一理あるようでもこれは言い過ぎ。口が滑ったと信じたいが、老人にとって無知の『若害』は大層迷惑なもの。(…)無礼な言葉だが、この手の人の無礼は治るまい。頭の良い人が陥る「自分は正しい」という幼い罠に嵌(は)まったようだ。自信満々の時は自分
音声で聴く「美園さくら」17回目、美園さんは大学院修士課程2年生、論文をまとめる時期なのでかなり忙しいのではと思います。冒頭、元気がなかったと反省して、オープニングから元気よくやり直す美園さんと荒井さん。美園さんのサービス精神を感じました。今年、美園さんは愛知県にある東海高校「カヅラカタ歌劇団」の演技指導に行かれました。SNSで写真が出ていましたね。今までにも多くのOGの方が指導に行かれています。望海風斗さん、天真みちるさん、桜良花嵐さんも指導されました。美
世界中でシステム不具合マイクロソフトビルゲイツマイクロソフトとDSサイバー企業全飛行機が停止日本でも世界中でもちろんQは知っていた世界的な停電が来るみたいだ無糖五輪も🤭🤭🙏空港やテレビ局、パリ五輪大会組織委にもシステム障害が世界的に連鎖(産経新聞)https://t.co/T3uMApcaQthttps://x.com/hoshitukiyo13/status/1814248175344951303?s=46&t=IIeNpuyE_XGx3yELiZ8JLwt.me
産経新聞美園さくらの思索「あぁ、我」・・・ううん?このタイトルは何?と思いました。「あぁ、我」とは、「エモい」に通じる言葉。「エモい」とは、「エモーショナル」「えも言われない」から来るとか、何か見たり聞いたりしたときに、感傷的になったり、えも言われない気持ちになること。美園さくらの思索「あぁ、我」MindofSAKURA私たちの感じる「エモさ」はどこから来るのだろうか。「エモい」という言葉。一時は流行り、今は廃れた言葉のように思えるが、その使用は1980年代からと、案外古い言
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e922cdb087ca35f40b1a0ee65847ba7e4b2c6b高市早苗氏「家族一体とした氏は残したい」、選択的夫婦別姓に反対通称使用に法的根拠を(産経新聞)-Yahoo!ニュース高市早苗経済安全保障担当相は23日配信のインターネット番組「虎ノ門ニュース」で、選択的夫婦別姓の導入に改めて反対の立場を示した。「戸籍上のファミリーネーム、家族一体とした氏は残したいと思っている」とnews.yahoo.co.
とうとうバイデン大統領が次の大統領選挙に出馬しないことを発表しました。いまさら?と思うのは私だけではないでしょう。四年まえに決定していてもおかしくないことでした。この四年間でアメリカは大きく後退しました。よその国が後退しても日本には関係ないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、アメリカが後退して、CHINAやロシアや日本にとって好ましくない国が増長してきたのを考えると、日本にとってマイナスなのです。でもよく考えてみると、この四年間で世界の秩序自体が大きく変化してきたよう
<2024.04.15>起稿産経新聞2024年4月14日(日)日曜コラム名前のない怪物シンガー・ソングライターさだまさし(抜粋)自分の都合が全てに優先するという考え方は怪物の顔の一つ。誰が迷惑を被ろうとも自分の都合を押し通そうとするこの怪物。昔は利己主義と軽蔑したものなのだが、自分の心の都合が最優先されないとなると怪物は屈折して様々な形の牙を剥く。たとえば職場や学校での虐(いじ)めや、他人を汚すSNSの書き込みなどだ。あらん限りの罵詈雑言や脅迫まがいの悪辣(あくらつ
マドンナとABBAは、異なる時代にダンスフロアを支配していました。マドンナはかつてABBAの名曲をサンプリングしたことがあります。彼女はバンドのメンバーに自分たちの曲を使用する権利を懇願しましたが、彼らの反応は以下の通りです。1970年代後半、ディスコは死滅したのか、それとも死滅したのか?確かに、ABBAやドナ・サマーなど、このジャンルに最も関連するアーティストの多くは1980年頃には姿を消しました。しかし、その後まもなく、多くの新しいアーティストがディスコの影響を受け、ダンスミュージックを新
2月27日に市長の記者会見が行われましたが、いつものとおり呆れるほかありませんでした。12月に二つの裁判に全面敗訴し、「大ウソをでっち上げた市長」として全国に名を売ったことへの危機感からでしょうか、また、議会の清志会が沈黙を決め込んで、YouTube用のネタがなくなったからでしょうか、「議会だより」発行費用を全額削除した暴挙を報道したマスコミに対する批判を冒頭から長々としています。市長は、年4回、市長就任以来13回発行されている議会だよりのたった1か所、しかも「見解の相違」と片づけられるよう
今日の産経新聞で取り上げられていたけど・・・メローニ伊首相を「ちび」扱い名誉毀損で記者に賠償命令「報道の自由」と反論イタリアの裁判所は、メローニ首相(47)に身体をめぐって屈辱を与え、名誉を棄損したとして、30代のフリー女性記者に5千ユーロ(約86万円)の損害賠償の支払いを…www.sankei.comイタリア人ジャーナリストのジュリア・コルテーゼが、名誉毀損でメローニ首相に訴えられて、裁判所から5000ユーロ支払命令を受けた件報道の自由を訴えるけど、身長120センチはひどい言いようだ
こんにちは、元気ですか(・・?【イーロン激怒】トンデモないDEI法が出来てしまった…田北真樹子さんと岩田清文さんが解説してくれました【イーロン激怒】トンデモないDEI法が出来てしまった…田北真樹子さんと岩田清文さんが解説してくれました【2024年7月24日(火)放送より】全編ご覧になりたい方はこちらへ⬇️✅https://youtube.com/live/o44tp6W4j50?feature=share■ニュースハリス副大統領「最初の関門」は党内支持固め■出演者田北真樹子(産経新聞)岩
ABBAは今、どこにでもいる。ロンドンで事実上のレジデンスを行ない、2021年にベストセラーとなったニューアルバム『Voyage』をリリースしたスウェーデンのポップ・スーパースターは、私たちの前から離れることなく、力強いカムバックを果たしました。7月26日(火)の夜、デビイ・ドーソンは名曲「ダンシング・クイーン」を再構築したカバーで、America'sGotTalentにABBAマニアのタッチを持ち込んだのです。ドーソンは、彼女のルーツであるインドの音楽を深く辿ることができ、それは彼
他人の意見で自分の本当の心の声を消してはならない。自分の直感を信じる勇気を持ちなさい。押忍!また2つ夢が叶いました✨まず、生徒と一緒に新聞に載ることができました!✨嬉しいですね〜✨日々夢を叶えれています。夢に向かって努力していたら叶わないことなんてないですね✨とくに子供たちは!僕は常々いってますが、空手を生涯続けれる子はなかなかいないと思います。生涯続けれる環境をつくりたい。と思っていますが、部活や仕事、やることが増えてくるとなかなか難しいです。なので、なにをやっても成功で
昨日(6月22日)、二度見するようなニュースが!元月組トップ娘役美園さくらさんのミュージカル初出演が発表されました。https://www.umegei.com/deathtakesaholiday/『DEATHTAKESAHOLIDAY』|梅田芸術劇場www.umegei.com「DeathTakesaHoliday」演出は生田大和氏。2023年月組で、月城かなとさん、海乃美月さんで上演されたオフブロードウェイ作品です。人が求める"生"を知るため、人間界に降り立つ死
こんにちは、こんばんは。経口ワクチンの話題は当ブログで取り上げたことがありましたが、中村先生のブログを見て臨床の立場から「粉末ワクチン」の記事が上がっていました。粉末ワクチン|中村篤史/ナカムラクリニック【症例】40代女性【主訴】子宮の痛み【現病歴】については、本人の言葉で語ってもらおう。「先月ネットでアイスクリームを買ったのですが、それを食べた後すぐに、左のわきの下が痛くなって、さらに、首の下、鼠径部、あちこちが痛くなった。要するに、全身のリンパ節が痛くなりました。続け
宝塚宙組が東京でも公演再開へ大階段のショーを前に芹香斗亜「身の引き締まる思い」(産経新聞)-Yahoo!ニュース宝塚歌劇団宙(そら)組の東京公演「LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-」開幕前日の19日、東京宝塚劇場(千代田区)で舞台稽古が行われた。トップコンビの芹香斗亜(せりか・とあ)news.yahoo.co.jpあたたかな客席に包まれますように❗千秋楽まで突っ走れ🏃♂️
る韓国人女性の発言を報じるひどいです~慰安婦問題について、「日韓離間工作の道具」「強制連行は嘘」と訴える韓国人女性の発言を産経新聞が取り上げ、大きく注目を集めています。現在、韓国には100体以上もの慰安婦像が設置されていますが、同国の保守系団体「オンマ(母さん)部隊」が慰安婦像の撤去を求める活動を行っています。今月10日には、オンマ部隊の「朱玉順(チュ・オクスン)」代表が、日本で開かれた「慰安婦問題を巡る国際シンポジウム」に出席し、「元慰安婦の
先日、産経新聞にちょっと興味深い記事が出てました小中学校でプール廃止拡大老朽化や教師の負担増で民間施設に委託も移動など課題浮上(産経新聞)-Yahoo!ニュース小中学校の水泳の授業が変わりつつある。施設の老朽化や教師の負担を考慮し、自前のプールを所有している学校が年を追って減少している。学校外にあるフィットネスクラブなどの民間施設で専門の指導員に授業を委ねnews.yahoo.co.jp小中学校のプール廃止が進んでいる?!プールの老朽化とか雨天中止に
今月の産経新聞スイーツコラムです。フランスパティスリーウィークに関連して、サヴァランの生い立ちについてご紹介。#産経新聞#サヴァラン#フランス菓子#フランス菓子の歴史#格言@france_patisserie_week
7/18(木)に開催する【「第9回あべの歌舞伎」を楽しむための1日講座】に、片岡松十郎、片岡千壽、片岡千次郎が出演いたします今年のあべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」の演目は、『伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)』三幕。この演目をより深く知り楽しむための1日講座。講師は、産経新聞文化部特別記者の亀岡典子さんです。歌舞伎を鑑賞するための基礎知識や作品の魅力などを詳しく解説。出演者から生の声を聴けるチャンスです講座を受講後、受講料に含まれる
5月にリリースされたものです。時間が経つと、ニュースが削除される事があるので、関心があるものはお早目にご覧ください。海外で使用している薬を日本では使えないことを、ドラッグロスというそうです。創薬力強化、ドラッグロス解消へ政府が戦略目標案、希少疾患に光(共同通信)-Yahoo!ニュースALS治療薬「トフェルセン」、承認申請…遺伝子の働きに作用する薬は国内初:読売新聞(yomiuri.co.jp)ALSなど難病治療目指し、奈良県立医大がベンチャーと研究講座
5月18日付の産経新聞記事によると・・・床ずれで観覧中止の32歳「おじいさんクマ」復活救世主は新幹線座席に使用のクッション神戸市立王子動物園(同市灘区)で、高齢のため脚が不自由になり床ずれ(褥瘡(じょくそう))ができたヒグマ「ロクジ」に、東洋紡と三菱商事の合弁会社、東洋紡エムシー…www.sankei.com長らくバックヤードで療養中だった王子動物園のご長寿エゾヒグマのロクジさんが、床ずれから回復し、展示に復帰したそうです。回復の決め手は、なんと「新幹線の座席シートにも使用されている
こんにちは。アセント学習塾の山田です。一昨日、以下の報道がありました。大阪公立高の志願者激減、入試日程見直しへ私学完全無償化で(産経新聞)-Yahoo!ニュース2/28(水)21:32配信大阪府教育庁が、毎年3月に実施している公立高の入試日程などを見直す方向で検討していることが28日、関係者への取材で分かった。令和6年度以降に段階的に導入する私立高の授業料完全無償化で私学人気が急上昇し、今春入学となる公立高志願者が激減。現行の選抜制度では生徒らの需要に応えられないと判断し