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\お読みいただきありがとうございます/今日で23週待ちに待った検診日わがこは今日もズンドコズンドコ動いてますこんなに元気なのに大きさが小さいと指摘され経過観察…果たして今日どうなってるか受付を済ませるとスタッフさんに呼び止められ「先生と看護師からお話があります、この紙を読みながら待ってて下さい」といきなり言われ数枚のプリントに目をやると*入院申込*先天性*脳性まひ*障害者手帳の文字が目に飛び込んで来ましたこれだけ見た私はパニックになり泣きながら旦那の元へ何でもう
読んで下さる方、いいね!して下さる方、フォローして下さる方、ありがとうございます3.11『産科医療補償制度【結果】』ついに、3月9日に届いた産科医療補償制度の審査結果通知書を開封しました。結果は『補償対象』となりました正直な感想は、ただただビックリですそして、色々と大変だった申請を思い返して報われた気分と、娘にもっとお金をかけてあげる事が出来る事への安堵ですリハビリに通っている発達センターの先生には『歩けるから多分ムリかな?』みたいな反応をされていましたし、最初の頃に診ていただ
妊娠中に何だかよく分かってないけど請求されて、何だかよく分からぬうちに支払った、産科医療補償制度の補償金。“5歳まで大切に保管してくださいね”と言われて母子手帳に挟んだペラペラの登録証。こんなペラペラの用紙が後にめっちゃ重要なものになるとは産後、失くしたかもと思い、産院に再発行をお願いしたら受付の人も何のことか分からず、確認もせずに“産科医療補償制度?うちで発行してるようなものは領収書含めて全部再発行出来ません”って言いきっちゃうくらい認知度の低い制度。いや、産院の受付なんだから知っとこー
こんにちは!ほゆりです今日は、この記事を読んでいる方にご相談がありまして!来月でそよちゃんも生後6ヶ月。そろそろ成長の遅れも見えてきて色々申請も考えないとな~と思っていますでも、まだまだわからないことばかりで他の方の事例も聞いてみたく3つほど質問させてください…!①脳性麻痺と診断されたのはいつですか?そよちゃんは、まだ脳性麻痺とは診断されていません。低酸素性虚血性脳症のままです。ただ、嚥下はできないし身体の緊張も強いので将来的には診断されそうです。と言っても、正式な
昨日、産科医療補償制度の運営組織日本医療機能評価機構から審査結果が届きました。補償対象と認定されました。昨年11月末にお産したクリニックに書類を持って行き12月末に書類の追加提出を言われ機構から書類が舞い戻り今年1月下旬に追加分も加えて再度お産したクリニックに書類を提出2月中旬?だったかな?に申請書類を受理しましたと通知が届き昨日(3/4)審査結果の通知。私原因分析+審査結果が出るのに半年くらいかかるのかと思ってましたなので思いがけず早い審査結果に驚き。必要書類を集めて
月曜日。出来上がったコチラを受け取りに。さえの予防接種があったので、そのついでに。書類は中が見られる状態なので、予防接種の待ち時間に熟読。まぁ病院でなんて読むものではなかった分かってたけど。いろーーーんな辛いこともカムバック。何度も書いてますがさえを産んだあと、私も出血止まらず→血圧低下→意識消失→痙攣発作→搬送となり、ICU(一般の)1週間ICU(母子周産期専門)3週間の入院。なので、NICUにいた時のさえのこと生まれてすぐのさえの状態や治療ほぼ知りません。
ずっとこの制度のことを書こうと思っていてここまできてしまっていました。お産の現場では、お腹の赤ちゃんに異常がなかったとしても私のように予期せぬ出来事が起こってしまうことがあります。産科医療補償制度は、お産をした時になんらかの理由で重度脳性麻痺となった赤ちゃんとそのご家族の経済的負担を補償してくれ、かつ原因分析と再発防止に役立てるための制度となっています。ひかたんも補償対象です。ひかたんのような重度脳性麻痺の子は生後6ヶ月から申請することができます。病院と訪問看護さんから教えていただき
ご報告が遅れていたのですが…なんと…認定されましたー機構の人もウェンディが歩けるって聞いたら、厳しいと思うってニュアンスで言ってたし、装具の先生に診断書をお願いしに行ったときも、スケジュールが足りない中頑張って書類揃えても多分認定されないからって断られたし、他にも相談した医療機関は基本的に無理なこと前提だったけど、通ったやんかー!!だから決めるのは診断医じゃないってば!心折れそ
やっときた。産科医療補償制度を受けるために診断書作成して去年の3月に送って、8月に審査決定された。それから約半年経って、やっと原因分析書に記載される事例の概要が届いた。どーしてチビはこーなってしまったのか。それにたどり着くための資料。でも、封筒開けたらがっかりした。事例の概要はたったの18ページ。医学用語の解説が114ページ。逆なら救われたかな?私はこんなの見なくても大体わかるけど、わからない人だってきっとググった方がよくわかる!!意を決して、概要読んでみた。産まれるまでの経過
ついさっき。産科医療補償制度運営組織から書留が。同意しないとしたはずの原因分析報告書要約版の公表公表することになりましたと通知がきました。。理由はいくつかあり●意思確認してたら1/4が公表できない状況になった●本制度は公益性が高く全件公表することで産科医療の質の向上に繋がる●要約版公表は個人情報保護法第23条第1項第三号の例外規定に該当すると整理したということです。なので、本人の同意を得ず、全件公表となるようです。もちろん、この公表で、個人情報が漏れるようなことはないでし
まず、産科医療補償制度の補償対象審査申請は(補償の対象となるか否かの審査をしてもらうための申請)12ステップもあります。1、私→主治医に産科医療補償制度の補償対象となる可能性があるかどうかを相談する。2、私→分娩機関に連絡し、補償申請書類一式を運営組織から取り寄せるよう依頼する。→これが、去年の8月…3、分娩機関→運営組織に連絡して補償申請書類一式の送付を依頼する。4、運営組織→分娩機関に、補償申請書類一式を送付する。5、分娩機関→補償申請書類一式を受け取る6、分娩機関→請求者(私
機構から事例の概要とやらが届きました。病院の診療録などをまとめたもの。これに対して保護者の意見など追加したいもの・記憶と異なり訂正したいものなどを用紙に記入して機構に郵送して、そこから更に5〜6カ月待って原因分析結果になります。なっが事例の概要は"概要"だからなのかペラッとA4数枚。文字数としてもスッカスカ。さえパパは、医療用語の解説集のほうが事例について書いてあるものだと思ったって概要だからだよね?本格的な原因分析になったらもう少しちゃんとしてくれるよね?我が家の場合
タイトル通り、原因分析結果が届きました。去年の9月に最後の書類を提出してから随分とかかりました。その割にはペラッペラ。以前、内容の確認を求められたものとほぼ同じ。そこに分析結果が追加されたもの。分析結果…何度、"稀"という文字が出てきたことか。私が感染した菌はそもそも人への感染が"稀"感染しても腸管感染がほとんどで数日で軽快するような胃腸炎を起こす程度。敗血症に至るケースもあるが"稀"妊婦が敗血症を起こす確率は0.18%、その中でショック状態まで至るケースは10万人に1人の
読んで下さる方、いいね!して下さる方、フォローして下さる方、ありがとうございます今年の事は今年中に書けるように頑張ってます。連投失礼致します12.26『病院受診①』少し前の記事でABR(脳幹機能)検査では右側の潜時延長(聞こえた反応が出るまでが長いという事)を認められたので、聴力異常の疑いでこれからお世話になる自宅近くの大きい病院に紹介状をいただきましたとお伝えしましたが、その病院へ受診しに行ってきました今回は、小児科と耳鼻科と別棟のレスパイト施設の見学でした。県下でも数少な
はじめましての方へ9歳男児・6歳男児・5歳の娘の三児の子育て奮闘中のママです。娘は先天性脳性麻痺?身体障害手帳1級療育手帳Aを持っています娘の発達障害がわかって4年半楽しかった事もつらかった事もこれまでの経緯からお兄ちゃんの事も時々書いたり日々感じたことなどを書いてます前回のお話の続きです前回から私の過去の悪いあがきを書いて来ましたが…前例が無いなら1号になれるかもしれないじゃん!!と言う奇跡を願っては次をみつけては試し…次をみつけては試
今日パパとお仏壇屋さんに行きました。行ったお仏壇屋さんは以前は私の実家がある武蔵○山に店舗があり、私のおばあちゃんのお仏壇の購入の際に両親がお世話になりました。その後店舗が武蔵○山から大○学園に移転したようで…おばあちゃんの時にお世話になったお仏壇屋さんがまさか我が家から近いところに移転してきたのも何かの縁なのかなと思いました。お仏壇屋さんはたくさんの種類があって悩みました。でもひかたんにやってあげられることがあると悩む時間も嬉しい時間です。そして購入したお仏壇がこちら鏡面仕立てで
産科医療補償制度のホームページをみては鬱になりそうな日々です、、、一般審査で、ただ今再審議中、、、審査の結果待ちですが、、、ホームページが更新されるたびに、0か100。もう正直しんどい。医療ミスでしかない娘の障害。奇跡が起きて今の娘がいるだけなのに、、、見た目には軽度かもしれない。身体障害だから補償されるのもおかしくないですか?実際、てんかん、言語、発達遅れなど色々な障害がある中でもし補償されなかっだ場合どうしたらえんですか?お金じゃないんですよ!普通に生まれて何もなく成長がで