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蛤塩そば+α燻製豚レアチャーシュー丼~生醤油わさび~蛤のスープが美味やネー(´ー`*)ウンウン生醤油&わさびこれも店に着いたらこんなでした!🌧️☔どしゃ降り少し待ってからシャッターズ!外待ち時に和田さんに(`・∀・´)ノヨロシクですして蒸し々の外待ち何時もの席でご対麺です!🐻君作の蛤塩そば+α🤤蛤がイイ!めっちゃおいCー!D麺吊るし焼きチャーシュー&レアチャーシュー美味しい🥚三つ葉も
これぞ珠玉の冷やし‼️東小金井の“めん屋平右衛門”にて、毎年恒例の季節限定『冷しらーめん』1,300円を生醤油で❣️浪岡店主、お母様の2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。氷の浮かぶ冷たいスープは、鰹節などの魚介系の出汁が効き、あっさりで優しい醤油味。節系と生醤油のキレが感じられ、和食のお澄ましを思わせるグイグイと飲める美味しさ!!麺は、国産小麦を使ったストレートの細麺で自家製麺。冷水でしっかりと〆られ、抜群の歯応えと喉越しの良さ
今年は、搾りたての醤油で一升漬けを作ってみました。実際に作ってみたい人は、過去記事を参考にして下さい激辛青唐辛子生とうがらし200g山梨県の高原野菜国産青唐辛子ジョイ菜楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}米麹生麹(1kg)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
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ヒゲタ醤油屋さんのお醤油です江戸造り醤油として、年一度限定量を醸造しています。十一月に仕込み、お節句の節目ごとに技を極め、九月九日の重陽の節句に蔵出しされたお醤油です蔵出しの翌日、9月10日に届きましたお節句ごとに手を加えていると伺うと、なにやら有難みを感じます説明書どおり、赤味のある澄み切った色まろやかで芳醇な風味江戸時代の人々は、こんなにおいしいお醤油を食べていたのかとビックリ
Yahooブログの頃から仲良しにして頂いている“あんりさん”。新宿に在るデパートの催事や新宿&中野周辺の散策などを記事にされている方で、先月とても気になる記事が在りました。それは≪伊勢丹新宿店≫で開催されていた“めんそ~れ~沖縄展”のイートイン・コーナーで食べられるという此方でした。110年ぶりに再現されたという『唐人そば』です。なんと今では全国区にもなった“沖縄そば”の原点との事。「この機会を逃すと一生食べられないかも!」と食いしん坊の血が騒いで1人休みの催事最終日に出掛けまし
さんくるげ(福島県田村市)東京のミシュラン1つ星「鳴龍」出身とのことで話題となったお店にようやく。2019年4月オープン。営業時間は7:00~12:00(スープ切れ終了)土日祝休み関西では考えられへん営業時間よなぁ。店舗から100m程のところに5台分の駐車場あり。ここが一杯なら、というか分かりやすい方にするなら市営無料駐車場の方が良いかな。車を置いてお店に到着が10:30頃で前客2名、後客6名。平日朝にも関わらずスゴいなぁメニューは・塩・生醤油・たんたん麺
生姜焼き、ああ生姜焼き、生姜焼き(詠み人知らず。。。)古今東西、生姜焼きレシピって豚ロースか豚バラかどっちかしか紹介してない事に気付いた俺。。。。だいたいやね。はぃ。ワタクシ、どっちもやっちゃいます!よろしくどうぞ!昨日豚ロース。つーことは、今日は豚バラVer.です!豚バラの魅力は何といってもその脂の甘味!異論は認める。、、、ちょっと考えてもみてごらんなさいな。『脂』って月(にくづき)に旨(うまい)って書くんだぜ?マズい要素ないじゃない?!俺流はそう。。。