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サルヒツの酒飲みライフ♪【第267回】雅楽代玉響R5BY製造年月:2024年2月生産者:天領盃酒造㈱所在地:新潟県佐渡市タイプ:生原酒使用米:(麹米)山田錦100%(掛米)一本〆100%使用酵母:協会901号精米歩合:非公開アルコール:14.5%蔵元杜氏:加登仙一氏販売価格:1,600円(税別)※特約店販売品※味覚の表現は飽くまで個人的なものですひつぞうです。今夜の酒は佐渡の雅楽代。「うたしろ」と読みます。天領盃酒造が売りに出された2018年に酒造り門外漢
沖縄で飲んだ日本酒が美味しくて最近は日本酒🍶にハマっています😋沖縄で呑んだ一本義辛爽系純米吟醸酒がとても美味しかったです😋素人におススメな日本酒があれば教えて貰えますか?一本義辛爽系純米吟醸酒弥彦酒造泉流彌彦本生酒(吟醸)横浜高島屋にあるお酒売り場日本酒🍶も沢山ありました。
蒸し蒸し加減が発狂しそうですね。今日、19時に弁護士が来る予定でしたが、来ても意味ないでしょ!と言って門前払いしました。どうも、相手との交渉決裂したらしい。こちらに泣きつかれても困るわな。簡単な計算でさえ出来ない方なので。高齢者をイジメ過ぎ??裁判官さんへ、レベルの低い高齢者を、調停に差し向けてスミマセン😎白鶴生が安くて旨い!また、悪いこと考えてる?オジサン(ヒゲが生えているヒメジというお魚)オジサンを食べながら飲むオジサン。共食いです。😛イクラの鬼おろしが、さっぱりして
2024年07月14日(日)曇り'20年05月に私の作った格言をwebに公開したら割と好評だった^^;また新しいのを作ったので若い人たちが今後の人生に迷った時の指針としてほしい。ただし単なるパクリだorワケわからんor読んだら余計迷う!という批判反論は一切受付けませんww♢私の格言(第2集)♢昨日の敵は今日も敵雨降って地崩れる魚の目があれば水虫も風邪を引けばオケ屋に行けない老婆は幾日しても若返らず千里の道は四千キロ今日できることは明日でも間に合う山には
飛鳥井生もとづくり辛口純米原酒生酒永平寺産の九頭竜というお米を使っています。2003年に栽培が途絶え、2014年に復活したお米で、心白が大きく大粒。味わいとしては、独特の酸と旨みが出やすいと言われています。綺麗めな柑橘の香りもありつつ、しっかりと穀物感のある辛口。かためなので、ちょっとしばらく置いといても良いかな〜って、思ってますたかちよスパーク紫ラベルうすにごり活性無調整生原酒色によってイメージしているフルーツが違います。今回は紫で葡萄相変わらずフレッシュでジューシーで柔ら
サルヒツの酒飲みライフ♪【第265回】十九桜純米吟醸生酒Lecerisierrosem'apporte製造年月:2024年2月蔵出年月:2024年3月生産者:㈱尾澤酒造場所在地:長野県長野市タイプ:純米吟醸生酒使用米:美山錦100%使用酵母:協会7号精米歩合:50%アルコール:16%杜氏:尾澤美由紀氏販売価格:1,920円(税別)※特約店・季節限定販売品※味覚の表現は飽くまで個人的なものですひつぞうです。今夜の酒は長野の十九。その春らしい澱が
翠玉の生酒、2種類が再入荷口に含むとなめらかな旨味と穏やかな香りが感じられますまさに「エメラルド」のような一本、ぜひご賞味ください秋田県・翠玉純米吟醸無濾過生酒1800ml¥3685税込/720ml¥1842税込特別純米酒無濾過生酒1800ml¥3553税込/720ml¥1776税込さいとう酒店両関酒造様pagehttps://www.saitousaketen.co.jp/shopbrand/hanamura_ryozeki/
数年前にブロ友さんの記事で見かけて気になっていたお店に、ようやく訪問出来ました。そば処まつ島さん。アタシの大好きな松島町にある松島庵さんと名前と内容がそっくりなお店です。『平日の帰省で呑んだくれてました』現場の都合で平日二連休となりました。今回もアタシの車では無いので、徒歩と電車で移動です。ホテルの朝食会場にワイン持ち込み朝から一本空けるダメなオッサンです…ameblo.jpお品書きメニューにあるオリジナル。過去には松島庵にもありました。冷やしたぬき大を注文して待ちます。
『七水』の純米大吟醸と純米吟醸がリリースラフランスの香りと上品な甘みを酸味がしっかりとまとめてくれるジューシーな『純米大吟醸40Y2』「愛山」を使用アップルの優しい香りが広がり、甘みと酸味のバランスがよくボリューム感のある味わいの『純米吟醸55愛山』ぜひご賞味ください栃木県・七水純米大吟醸40Y2金賞受賞酒1800ml¥5896税込/720ml¥2948税込純米吟醸55愛山生酒1800ml¥4730税込/720ml¥2365税込さいとう酒
『裏ちえびじん純米吟醸おりがらみ生酒』が店頭イン食文化が変化していくとともに酒造りも見直す必要があるのでは・・・との想いで誕生した裏ちえびじんほどよい甘みと香りがありながらも、食中酒としてお楽しみいただける仕上がりとなっております大分県・裏ちえびじん純米吟醸おりがらみ生酒1800ml¥3630税込/720ml¥1980税込さいとう酒店中野酒造様pagehttps://saitousaketen.co.jp/shopbrand/chiebijin_naka
田沢湖ツーから帰って来てりんごの湯でさっぱりして来たよ~日曜日夕方でもいつもと変わらない面々さぁ呑もう岩手県紫波町吾妻嶺酒造吾妻嶺純米生原酒蒼い空白い雲つまみはもずく、もつ煮、手羽元とインゲン煮、さてクピリンコ香りは穏やかスッとすすれば鼻に抜ける柑橘系の香り生酒らしく爽やかでフレッシュまろやかになるであろう2日目が楽しみ
白金、鯛良さん😊クレジットカードの1人無料プランを使って久しぶりの訪問です😋而今の生酒スタート😎ここから信じられないくらい美味しい日本酒を沢山いただきました😌まずは、魚介パイタンスープ美味しすぎる😍カラスミ、白エビ、なまこめじマグロ→ひらめ→白子→いわし日本酒②戸隠and松尾、山恵錦あまり聞いた事ないお米ですが、美味しすぎる。私は安心、美味しい山田錦ファンです。鮑は大好きな肝ソースつきこちらも絶品😍おすし金目鯛→いか→いさき→ウニ日本酒③新潟の亀の尾甘さの中にス
今日は先月のお話時間がなくてなかなか書き上げられずにいた記事ようやくUPできました🤣笑1月7日(日)NYに雪が積もった週末前々からずっと行きたかった所へお出かけ日本でも人気の日本酒、獺祭ですが昨年、米ニューヨーク郊外のハドソンバレーハイドパークに進出しました*獺祭Blue*DASSAIBLUESAKEBREWERY獺祭BLUE|旭酒造株式会社私たち旭酒造は、現在ニューヨークのマンハッタンから北に2時間ほどハドソン川を北上した、ハイドパーク市に酒蔵
やまやで買いました。荷札酒で知られてる「加茂錦」ですが、やまやオリジナルです。やまやは結構色々オリジナル酒を出してて「紀土」で知られる平和酒造にパック酒やにごり酒を造らせたり、上喜元には夏限定の生貯蔵酒を出したりで。これは瓶じゃなくてパック酒。裏を見れば瓶はリサイクルの最優等生だけど保管や回収が不便で紙パック環境に優しいのです。中身の酒を火入れ酒や普通酒じゃなくて純米吟醸の生酒にしてるかのが加茂錦酒造のプライドでしょうね。紙パックでパックのデザインをシンプルにしたからか値段は1,800ml
2024.6.28〜30初めての新潟へ✈️空港からバスに乗って新潟駅まで移動🚌旦那さんと合流してまずは旦那さんが予約してくれてたなかなか予約が取れない!と言う良さげな居酒屋さんで新潟の郷土料理の『のっぺ』『栃尾の油揚げ』などなどを食べながら新潟の日本酒を頂きました😋のどぐろのお刺身も美味しかった❤️とろけました❤️信濃川学校で習った日本一長い川を歩いて渡りました😊風が気持ちよかった✨そして次の日は早朝からジェットフォイルで佐渡島へ🛥️佐渡汽船🛥️波が穏やか
2022年10月末に家飲みした日本酒のお話、もう1つ。池袋にある西武本店の酒売場がリニューアルされたので覗きに行った。売場は広島にある酒商山田という店がやっているそうなのだが、その酒販店用に限定販売されているプライベートブランドのお酒があった。群馬県前橋市の町田酒造店の「町田酒造」シリーズ。拙ブログでは何度か取り上げているが、初めてみるそこの「第六感」というお酒を買ってみた。一升瓶で3300円だったか。町田酒造第六感無濾過生酒なんといってもこのポ
ささまさむねの『特別純米酒夏のにごり酒生』が店頭に並びました豊かな旨味と優しい酸味が感じられ、芳醇な香りに包まれます爽やかな味わいは、暑い季節にピッタリです福島県・ささまさむね特別純米酒夏のにごり酒生酒1800ml¥2999税込/720ml¥1599税込さいとう酒店笹正宗酒造様pagehttps://saitousaketen.co.jp/shopdetail/000000012138/
今日の午後4時靄の中の晩翠橋水位変化ほぼ・・なし・・釣り人なし飛び立ったアオサギが一羽町裏ではマスターズ鮎予選がありました。画像は篠〇君から頂戴しました(江連君が撮影)またしても涙を飲んだ方もいらっしゃいました運も腕のうち岡ちゃん・・面目躍如・・よかったね♪明日と明後日参加される方々のご検討を祈りますよー。さて連日空を仰いで雨乞いをしているかあちゃん川に向かう足取りも重い・・午後から釣りするとあんにゃJunior8尾
晩酌に飲みました。W(ダブリュー)純米秋田酒こまち50無濾過生原酒R5BY岐阜県飛騨市、渡辺酒造店さんのお酒です。銘柄「蓬莱(ほうらい)」を醸す蔵元さんですが、このWは、日本酒の未来を担う厳選酒販店のために醸造されたシリーズだそうです。裏貼りには、ブランド名”W”とは、渡辺酒造店(Watanabe)、世界(World)、笑い(Warai)の3つを表しています。とあります。秋田酒こまちを原料にした生原酒をいただきます。ちなみに純米酒とありますが、精米歩合50%なので規格は純米大
晩酌に飲みました。町田酒造(まちだしゅぞう)純米吟醸55雄町直汲み生酒R5BY群馬県前橋市、町田酒造店さんのお酒です。町田酒造はむぎ佐久の大好きなお酒。毎シーズン欠かさず何かを頂いてます。今回は直汲みシリーズの雄町(岡山県産)の生酒を頂きました。開栓すると、ほんの少しだけ酸を感じる甘い香りが漂います。飲んでみると、とてもフレッシュで柔らかな口当たり。直汲みらしくプチプチの発泡が弾けるリズムに合わせるかのように軽やかな甘酸が口の中でステップします。そして縦にも横
ご覧いただき有難うございます、スタッフの高見です本日は新商品入荷のご紹介もですが・・・Instagram、およびfacebookにて告知をしておりました、丹波麦酒プロジェクト第五弾となる「酒粕ヘイジーIPA2024」が、本日より発売開始となります丹波からエール(ビール)を届ける!「人」「地」「惠み」が詰まったビールを生み出す丹波麦酒プロジェクト第5弾リリースプロジェクトの第一弾と第三弾でリリースした「酒粕ヘイジーIPA」は発売僅か2週間足らずで完売となり多くの反響をいた
こんばんは😀とても気になっていたお酒をゲーッ㌧❗️ぬお⁉︎この形状はパック酒ですね。てか、生ですと⁉︎はい。ありそうで無かったとんでもない発想のお酒ですね。新潟県加茂市の加茂錦酒造さん、加茂錦純米吟醸生酒パック1800mlです。瓶はリサイクルできる優等生ですが回収や保管の不便さがあるので紙パックにしたとのこと。本体は紙パックの表記があります。ネット記事より。酒パックは以前はアルミコーティングされた紙容器を使用されていましたのでリサイクルに不向きでしたが、牛乳パックのようなノンアルミパ
旅の2日目(2023年10月28日)、早朝の福井駅から、えちぜん鉄道勝山永平寺線に乗車、勝山駅では「福井県立恐竜博物館」へ行って、越前野中駅で酒蔵巡りをした続きになります。越前野中駅からは、再び勝山駅行の列車に乗車して、山王駅で途中下車します。実は、この前に別の駅で途中下車してますが、前記事との繋がり上、記事を前後入れ替えます。ホームから列車を見送りますが、山王駅も田んぼのイメージが強い駅です。駅舎を見物したいので、ホームを渡ります。周りはトタン板で補強されてますが、
次のお酒は2年ぶり、7度目の家飲みとなる長野県上田市の信州銘醸㈱さんの鼎です。開栓すると、上立ち香は控え目で、柑橘系果実様の甘酸っぱい吟醸香がほんのりと。一口頂くと、新鮮でキュートな酸と、濃醇なお米の甘旨味がゆっくりと拡がってきます。酸味6、甘味4くらいのバランスで、中盤はジューシーな甘旨味が主張を強めてきます。終盤になって甘味が減少すると、最後はスッキリと爽やかな酸が喉にキレる後口でした。おりを殆ど感じないのはやや残念でしたが、とてもキレのある酸味が特徴のお酒です。少し甘味を加えた