「生活習慣病」という言葉が奪う個人の尊厳 「人生の否定」から当事者の誇りを守る「非感染性疾患」へ
🟥概要🔹日本で広く使われてきた「生活習慣病」という言葉は、病気の原因を個人の生活態度に結びつけやすく、患者に「自己責任」や「努力不足」という印象を与えがちである。一方、海外ではこの語は存在せず、慢性疾患は「非感染性疾患(NCDs)」として扱われ、遺伝・社会経済状況・環境・医療アクセスなど多因子で説明されるのが国際標準である。用語の見直しは、当事者が感じる「人生の否定」という深い傷を癒やし、スティグマ(偏見・差別)を減らすために不可欠である。(A4サイズで印刷可能です。ご自由にお使いください
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