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令和2年8月8日(土)曇り時々、家庭菜園の事を記事にするが、今年は思いのほかトマトが豊作で、今まで何個か収穫をしたのだが、今回は写真のように同時に3個ものトマトが真っ赤に色づいたのである。確か同時に3個が赤くなったと言うのは今回が初めてでなかったか、この後もまだ何個か実が付いているので、この後も楽しみである。ロードバイクで行った所その272前回の続き、ゴムヒモ発祥の地の次は浄専寺と言うお寺に向かった。入口で写真を撮り、参道に入ると左側にお墓があり説明書きがあるのである。見ると鶴彬の事が書
義母は写真を所構わず撮る。相手に「撮るよ」とも言わず、スマホを向けてくる。夫が家を出てから数時間経った頃だろうか。義母から大量の写真がLINEに送られてきた。義祖母宅前でにこやかに写る夫。義父と共に写る夫。仏壇に手を合わせる夫。誰かに撮らせたのであろう、義母と並ぶお坊ちゃまのような夫は秀作としか言いようが無いほどマザコン感を醸し出していた。30を過ぎた既婚者の男が、母親によりそい喪服姿で晴れやかに笑っている姿は滑稽を通り越し不気味だった。写真集のように様々な角度の「溺愛
少年山荘って、なんなのか、最初、存じませんでした。夢二の生家の拝観料を支払った際に、「このチケットで、夢二の作品を展示している少年山荘にも入れます」と言われ、夢二の作品があるのなら、と行ってみました。夢二の生家と少年山荘は、歩いてすぐの立地です。ここから入るようですが、”少年の家”のような施設かと思っていました。少年山荘とは、生前の夢二が、東京の世田谷に自身で設計したアトリエ兼住居に、夢二自身が名づけた名前のようです。その世田谷にあった少年山荘は夢二の没後、取り壊されたそうです
小川さんの生家、香川県の観音寺とらやに行って来ました。塀を檻に見立てた中にいる虎とらやの表札、この下に虎がいます。先付け3品真ん中が、香川県名物ツメタ貝(ツベタ貝)コリコリしてます。鰆のぬた鶏のテリーヌ芥子の実作家さんの作品、組み格子美しい!小川さんの甥っ子しげちゃん❣️ものすごく美味しいものを作って下さいました。生ビール!量が凄い‼️松輪のまぐろと縞鯵と鰆松前醤油という、昆布を漬け込んだお醤油が使われています。な、なんとフランチャコルタベ
5月の出来事の備忘録会社の同僚有志との懇親道内旅行一泊二日の二日目お昼ご飯に蕎麦場を食べた後は一路札幌に向けて車は走りますその途中トイレ休憩で寄ったのが「道の駅あしょろ銀河ホール21」それにしても暑いこの日は前日に続き日本で一番暑い場所だったのが北海道上記は前日の記