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天中殺同士の人間関係「申酉天中殺」申酉天中殺は、働き方や社会的な立場において初代的であり、精神界においては「二代目」的な要素が強く、常に先祖や両親の存在を意識して進むのです。そのために両親健在の状態であれば、同居を考えたり常に背負うことを考えるようになります。元来、申酉天中殺の人は、大家族で生活することに苦痛を感じないところがあり、身強、身弱に関係なく、大勢の中で自分の世界を形成することができるのです。両親との間において、性格的な不一致があったとしても、親は親として
野口英世記念館2024年10月31日(水)、野宿旅3日目②をご紹介しています。喜多方の蔵の町散歩を終えて、喜多方を離れ猪苗代に向かいました。11時に道の駅「ばんだい」に差し掛かりました。昼も近いのでここで簡単ランチ。▲道の駅「ばんだい」の道路標識どなたかのブログで、ここのレストランは美味しいと書かれていたのを思い出しましたが・・・。▲3日目のランチ昨日の外食の時、タッパーにご飯をゲットしてあるし、持参の鮭もあるので車内食に。冷たいご飯に永谷園のお茶漬け
義母は写真を所構わず撮る。相手に「撮るよ」とも言わず、スマホを向けてくる。夫が家を出てから数時間経った頃だろうか。義母から大量の写真がLINEに送られてきた。義祖母宅前でにこやかに写る夫。義父と共に写る夫。仏壇に手を合わせる夫。誰かに撮らせたのであろう、義母と並ぶお坊ちゃまのような夫は秀作としか言いようが無いほどマザコン感を醸し出していた。30を過ぎた既婚者の男が、母親によりそい喪服姿で晴れやかに笑っている姿は滑稽を通り越し不気味だった。写真集のように様々な角度の「溺愛
マーシュマロウの金子りえです新潟県の『アロマティカ』さんへ石けん講座を集中的に受けてきますついで、ではないけど長岡にある、先祖のお墓に一年ぶりにお墓参りする予定。でしたが…恵みの雨が激しくザーザーと。。はぁ…諦めるか…上越新幹線で東京から燕三条まで。銚子に戻る前は埼玉県桶川市に家族で住んでいました。12年前に主人が亡くなり地元の銚子に戻ってきました。新幹線に乗り、大宮を過ぎてから目線は桶川の目印タワーマンションを探していました。なにもなければ桶川市民のままだった
今日は2022年9月30日(金)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨日は録画をしてあったNHK「歴史秘話ヒストリア」を見ました。今回は与謝野晶子です。与謝野晶子は堺市の出身です。以前与謝野晶子の生家と同じ堺の出身の千利休の関連地を巡ったことが有ります。その時の記事を振り返って見ました。過去記事↓=================2011年5月8日(日)の出来事です。大阪府・堺市にある、堺旧港観光市場へ行きました。龍女神
お隣の中津市の耶馬渓まで。父は耶馬渓の三尾母の生まれ育ちなので、父方のお墓も生家の近くにあります。禅海和尚で有名な青の洞窟を通り、耶馬渓へ。青の洞窟近くの三日月神社にも寄ります。
横綱2人を出した福島町千代の富士の生家を尋ねて来ましたもう誰も住んでません玄関には富士山福島町は青函トンネル北海道側の入口吉岡海底トンネルの入口がある町です温泉の建物もトンネルを模しているようです脱衣場地元かぁさんがバッリバッリの方言で話しておりました
帰宅して、汗を流すためにシャワー🚿を浴びたのだが、草刈りはやはり疲れるな!振り返ってみれば、私の生家が空き地になっていることで、草は否応なく生えて来るのだ、今年は5月には...雑草は1m近くも伸びていた、2回目が8月だ、これも全体を草刈り機で刈った、そして今日は地元のお祭りで、子どもの神輿(みこし)をここで回したい(休憩を含め)というのだが毎年だから、祭り直前に再度借り上げたのでした!そして、片側に伸びた竹もおおよそ50本は切っただろう、そんな一日だったのだ!そんな肉体労働を終えて帰宅途
11月14日終日神秘の湖・ネス湖観光わたくしどもは離団してカーコーディのアダムスミスの生家を訪ねました。6時30分朝食を頂きました。8時ホテルを出発先ず、アダムスミスの銅像とヒュームの銅像を探します。立派。すぐに見つかりました。ロイヤルマイルを歩きました。アダム・スミスの歩道にに埋められたバッチ。銘板というのかしらたくさんあります。この銘板がアダム・スミスのお墓に導いてくれているのでしょうか。アダムスミスの生活をした家も見つけました。ロイヤルマイルの延長かしら。アダムス