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最近室温も30℃越えたりする日が出てきています。そんな日にバター系を扱うのはとても大変なのですが…(融点が30℃くらいなので溶けてきます)今回はブリオッシュ生地を仕込み、アテットを作りました。Briocheàtête。テットは頭という意味です。僧侶が座っている形に例えてつけられた名前だそうです。ブリオッシュアテット♪こういうシンプルなパンは生地が悪いとごまかしがききません。生地の仕込みで仕上がりの90%くらい決まるようなものですあとの10%はその後の生地の管理、成形、焼き
岐阜駅から車で5分岐阜市手ごねパン教室オハナ~ohana~主宰高橋あさこです。大変申し訳ないのですが、現在もなお、新規の生徒様にはレッスンに入ることをお待ちいただいている状況が続いております。ご希望の方は、お問い合わせを頂き受付のみさせて頂き、少しづつではありますが順にご案内をさせて頂いておりますのでご了承ください。基礎コースの詳細はこちらをご覧くださいね^^あっという間に9月に入り・・夏休み気分もすっかり終わりまし
昨日は、準強力粉を使い、全粒粉入りイギリス食パンを一斤型で作ってみました。実は、私がパン作りをしていて、奥が深いと思ったのは食パン作りのときでした。以前所属していたパン教室協会の講師試験で、山型食パンを提出するという課題がありました。試験の前は、必死に山型食パンばかり作っていましたね。そのときは、何度やっても食パンに穴が空いてしまい、とても苦労しました。そのときの経験から学んだ結果、穴あきにならないための食パン
今日調べた生徒さんのはツインバード「TWINBIRD-PY-D533型」です。ホームベーカリーで使うオススメは!生地づくりコースですよ。ホームベーカリーで焼いてみたいと思って、まず使うのが、基本の食パンでしょうか。調べてみると、4時間15分かかりますね。長めです。(でもほっておけるのでラクです)→サクラ教室で作ると全部で2時間半。生地づくりコースでできたふわふわ生地→分ける、丸める、休憩→成型→発酵→焼成を自分でします。手をかけると、とっても愛おしいですし、楽しい!癒しタイム。も
こんにちは🎶幸せあづパン教室のあづさです。今日は、私が普段パン作りをする際に使っているボウルについてご紹介しようと思います。パン生地を作るのには、手ごねか機械ごねの二種類のどちらかを選択すると思いますが、私の教室では手ごねを取り入れていますので、手ごねでの生地作りで使うボウルにスポットを当ててお話していきます。ポリカーボネートの透明ボウルまず、ボウルの種類についてですがポリカーボネートというプラスチック素材のものを使用しています。このボウルの良いところは、耐衝撃性や耐熱性、高い
三重県鈴鹿アイシングクッキー教室、オーダー販売のlalasweetsです。アイシング1dayレッスンや基礎レッスンなど、レッスンで使用するクッキーはこちらでご用意しています。お越しくださる生徒様に、「クッキーから焼いてるんですよね。」とよく言われます(σ・ω・)σおうちでもアイシングクッキーが作りたいなー♬とは思っても、まず!!クッキー生地を作って焼くのが大変そう(o´・ω・`o)という印象を持たれることが多いです。でも実は...私自身は大変だと思っていません(*ノω・*)♡も