生命の星・地球博物館

こんにちはトイロ戸塚です本日のイベントは【生命の星・地球博物館に行こう！】です小田原市にある県立の博物館で、宇宙に関する展示や様々な生き物の化石、剥製、標本などをみることができますまずはエントランスの大きな恐竜の化石と記念撮影宇宙の展示を抜けるとそこには大きなアメジスト壁一面のアンモナイトや石板のような化石に興味津々お待ちかね写真には収まらない大きさの恐竜の全身化石圧巻のティラノサウルス数えきれない種類の虫の標本にテンションMAX普段あまり目にすることが

ガーデンシクラメンをひと株そのまま乾燥させた『植物標本』です。花や葉をバラバラに乾燥させて、あとでアレンジメントのように挿して組み立てたのではなく、株の状態で乾燥させました。吸水力がシリカゲルの約３倍という、強力な乾燥剤を使う私のオリジナルドライフラワー製法なればこその創作と言えますね。この『植物標本』という創作を思いついたのは、この製法を考案した当時、２００４年１０月のことですから、もうずいぶん前になりますね。１０月のとある日曜日、息子と２人で小田原にありま

5歳娘🐰ぴょんち2歳息子おもち平日はフルワンオペ時短ワーママ暇つぶしに読んでいただけたらシルバーウィークってもっと快適な気候でしたよね🍁この日は箱根もお天気に恵まれ34度🫠☀️暑すぎるので目指すは館内の涼しいところ鈴廣かまぼこの里周辺にレストラン施設、ショップ、ミュージアム的な建物と道路挟んで点在しているのでどこに行くのか定めて駐車場に停めるのがおすすめです🚗私たちはミュージアム的なの目指してたのにふらっと停めたらショップで、あれ？ってなりました💦隣

＊2017年3月1日、小田原市・神奈川県立生命の星地球博物館コームパッシア・エクセルサマメ科樹高60mにもなる、熱帯多雨林の超高木。天井の高さ18mの館内には収まりきれないため、樹冠部分はありません。巨大な体を支えるため発達した板根は、人の背丈を越えるほど❗️巨大な板根を下から見ることができます👀巨樹の根を真下から見られるとは、貴重な体験だと思います🌟

１０月２４日から２７日の４日間に渡った白山と飛騨高山を巡った『くくりの旅』が終わって一ヶ月も経ったあと、その旅を完了するために、真鶴へこのラインをつなぐため、いやいやこのラインは地球をぐるりと回ってそれは地球を抱きしめる旅となるのだ、の感知をして、１１月２９日に結局は不思議なメンバーで集うこととなったこの旅のお話です。朝、山中湖からの富士山に見送られて、三霊山をつなげてきてね！しかとお役目を果たしますと誓いながらのスタート。で迎えてくださるは、小田原

行ってきましたヾ(*'-'*)小さい時はトミカやプラレールがすごく好きだった息子くん。最近は、もっぱら恐竜と昆虫です😊昨日の夜、旦那がどこに出かけようか悩んでて本当は「はまぎんこども宇宙科学館」へお出かけしようかと思ってたのですが😌はまぎんこども宇宙科学館は、駐車場一日/1000円大人400円小中学生200円未就学児無料なので我が家は2000円❣️しかし！！生命の星・地球博物館は…駐車場無料大人520円中学生以下無料なんと1040円とい

続きドールハウス後にして鈴廣のすぐ近く生命の星地球博物館へ子どもと来て以来何十年ぶりに。フリーWi-Fiが入って4次元コード読み取ると解説聞けるようになってた！隣は入ってすぐ、いつも子どもが触ってたアンモナイト世界各地の蝶や、虫の標本。特に蝶はいつもビビってたこちらも、最初は無料でしたが途中で入館料必要になり昨日時点で大人520円だったかな？こちらも無料。近所のお宅に毎年咲いてる木の名前判明！この、カブト虫の大きな本のレプリカ好きでした。鈴廣寄って、あれこれ買