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寒熟メロンを思わせる爽やかな香りに、口いっぱいに広がるあざやかな旨味。シュッと引くキレの良さが、しぼりたて生原酒ならではの味わいを引き立てます。日本酒度ー酸度ー原料米五百万石精米歩合55%アルコール度17度1.8L3,740円(税別)720ml1,870円(税別)※販売中!今年のぽたりぽたりは、より美味しくなりました。注目です。ヾ(@°▽°@)ノ
■真鶴生もと特別純米酒生原酒1800ml■◎宮城県田中酒造店◎【ラベル裏より】宮城県産「蔵の華」を100%使用した生もと特別純米生原酒淡麗辛口ならではのキレとしっかりとした旨味が冷でも燗でも料理を選ばず食中酒としてお勧めです。搾った頃の荒々しくもフレッシュな味わいも熟成を経て円熟味を帯び、緩やかな香りと共にしっかりとした酸味と旨味で秋の食材の風味を引き立てます。*三益酒店の会長が≪日本名門酒会の全国大会≫で皆様にお届けしたいと会長の想いもこもった1本が到着して
お猪口会でお世話になっているよしべ酒店さん。毎月朔日にお酒をお供えしているそうで今月もおすそ分けいただきました😊宗玄と常きげん生原酒と大吟醸日本酒とは奥深い✨いろいろ質問してその時は頭に入ってるのに次の朝はしっかり忘れてる(笑)次こそはメモを持参しよう😅気になるお酒をGET珈琲酒カルアミルク用のリキュールとはまた違いそう😍呑むのが楽しみ♪海の工房tsubameri海の工房TsubameripoweredbyBASEこんにちは!海の工房Tsubameri(ツバメリ
岐阜県飛騨市有限会社蓬莱酒造店蓬莱幻とは手に入らぬこと超限定生原酒アルコール分19度1800ml
さて、今日のキッチンドランクは沢の鶴冬季限定出荷新米新酒初生原酒説明裏面はこんな感じすっげぇ適当wwwさて、鰤の炙りをアテに鯛のアラ煮ができるまで一杯やりましょうかあ、思ってたより甘め。フレッシュさはもちろん生原酒らしい旨味たっぷり。精米歩合以上のフルーティな飲み口。香りはそんなにフルーティさはありませんがコレは大アリですわ。今からもう1本買いに行きたいわ。まぁこれをアップしてる頃にはもう売ってないでしょうけど(笑ってか5月9日に売り切れ
笹一純米初しぼり生すもも、梅系酸味の味と香りが強く、甘味と渋みがわずかに入っていてバランスを整えており、例えるならば、炭酸が抜けているけどまずくなってない、ちょっと甘めのシャンパンのようなある意味ですごい日本酒。だそうです!津島屋シン・マクアケなんとなく、〆張鶴入れたくなって笑しぼりたて生原酒です。最近食べた、幸森さんのクエの兜煮美味しかった!!今日は赤貝、マグロの中落ち、イワシの唐揚げ、白子、鮟鱇チゲなど月曜日なのに多くなっちゃった笑【大井新地お掃除会】◎日時11月
毎日水風呂だけが楽しみです😎さぁ呑もう食前酒もらい物オリオンビールケルシュスタイルスッキリ爽やか美味し!山形県寒河江市千代寿虎屋特別純米原酒雪々山々つまみは肉もやし源たれ炒め、春雨サラダ、カニ爪、生原酒らしい濃醇旨口クイクイすすんでそれしか覚えてない(;^_^A
福井県越の鷹オリジナル直汲み生原酒🧧1.8L¥2700/720ml¥1400埼玉県五十嵐酒造オリジナル酒吟風55%純米吟醸生原酒1.8L¥3,300-/720ml¥1,760-【蔵元からの新酒しぼりたて生】秋田県天花杉玉ラベル(五百万石)1.8L¥3,520-/720ml¥1,760-
新潟県宮尾酒造限定【〆張鶴しぼりたて生原酒】使用米:五百万石/こしいぶき精米歩合:60%アルコール度:20%生原酒(要冷蔵)新潟県は北部に位置する村上市良質なお米の産地にて生まれる銘酒『〆張鶴』飲むたびに『淡麗旨口』をかみ締める一本です!その宮尾酒造さんより、やってきました!!〆張鶴***しぼりたて生原酒出来立てのお酒のほとばしる様な口中に広がる新酒の荒々しさと深みのあるコク、〆張鶴のバランスの良い味わいが見事にまとまった仕上が
お世話になります。本日は写真にすこーしだけいたずらをしましたw当店社長と店長を隠し撮りです(*´艸`)さて、そっちの方の写真ではなく中央のお酒にご注目♪久々に入れた銘柄です当店お取引先大分の久家本店さん焼酎がメインですが日本酒も造ってます!USUKI(うすき)特別純米無濾過生原酒1.8L¥3815(税込)720ml¥1840(税込)アルコール度数:17°使用米:大分県産酒造好適米若水100%酵母:協会901号精米歩合:55%酒度:+3.4酸度:1.6
晩酌に選んだお酒です。仙介(せんすけ)特別純米無濾過生原酒兵庫県神戸市、泉酒造さんのお酒です。飲食店では何年も前から飲む機会がありましたが、家飲みは初めてです。取扱店情報によれば、搾ったお酒をそのまま瓶に詰め、氷点下の冷蔵庫で保管後に出荷されたとのこと。麹米に兵庫県産の山田錦を、掛米に同じく兵庫県産の五百万石を使用した生原酒をいただきます。開栓するとほんのりシュッとした良い香りがします。飲んでみると、スルスルと舌に溶け込んでくるファーストタッチ。そしてキメ細かなプチ
『〆張鶴しぼりたて生原酒』しめはりつるしぼりたてなまげんしゅ新潟県アルコール分20度。冬の造りの時期のみ限定で蔵出しされる新酒しぼりたて原酒です。本生ならではの新鮮ではつらつとした風味にたっぷりとした旨味を兼ね備えた味わい。線の太い濃醇な味わいがこの酒の持ち味です。味わいのバランスの良さと辛口に切れ上がる後口の見事さは〆張鶴ならではの酒質です。ラベルのメッセージです。ぜひどうぞ〜♪♪一杯900円中野新井薬師ダイニングバーどもあもく
以前、湯布院に旅行した時に購入。無ろ過とか生原酒は師匠はあまり得意でないそうだ。家ではロック氷を片口に入れて馴染ませてから飲んでいる。日本酒より泡盛に味が近く感じる。ホルモン鍋。唐辛子が入ってないのは師匠が苦手だから。取り分けたら自分用は一味たっぷりクリームチーズとサーモン。小松菜のお浸し。牡蠣のバター焼き。お猪口と酒造があってない!一合入る真澄のお猪口。たてにゃん大好き。おでん屋さんで椎茸のおでんを食べて以来家でも作るように。生の椎茸をそのまま使う。美味しい
(掲載漏れを今更ながらアップします。)令和2年3月21日大分県日出町のアリタ商店にて購入オリがありピリピリ生酒の旨さがおいしいフレッシュな生酒です。たまたまアリタ酒店に初入店して購入しました。多分2月に販売されていたものですが、まだまだおいしいです。レギュラー酒の冬季限定生貯蔵酒と比べると若干色は薄いですが、オリが絡んでいます。西の関特別純米無濾過瓶生原酒ファーストフラワー2020令和2年1月20日(大寒)に仕込んだフレッシュな”特別純米無濾過生原
今回はいつもの酒屋「小山商店」ではなくたまには違う酒屋に行ってみたいということになり、町田にある「まさるや」へ行ってきました。このまさるやは団地の1階にあるため店舗としては小さめですが、珍しい日本酒が置いてあることもあります。冷蔵庫を見てみると今まで見たことのない日本酒があったためどれが好みのお酒なのかがわからないのでお店の方にしてみることにしました。「味が濃い目で甘めの日本酒はどれですか?」と。すると、何種類か紹介してくれたのですが、その中でも「菊姫鶴乃里山廃純
まいど!仕事柄、ゴム手袋をはめることは多いのですが。先日、いつも買うのと違うメーカーのものがかなり安かったので試しに買ってみたところ大いに反省したカナザワです。サイズ同じだったんだけどな…さぁ今日は日本酒!双鯉(そうり)と亀と生原酒京都府山本本家『神聖』を醸す京都の有名蔵と酒問屋大手のマルヤマさんがタッグを組んで生み出した生原酒!一般販売はしておりませんので契約店舗でしか呑めません肝心なお味ですが…
年末年始用にお歳暮や自家消費のお酒が順次揃いましたまあ今年の出来はどうかと3本程開けて呑んでおります・・福井の銘酒黒龍九頭龍垂れ口岐阜の銘酒鯨波大吟醸と純米吟醸今年のパリでの日本酒品評会で日本一になった酒蔵山田酒造玉柏しぼりたて原酒ささ濁りちょうど良い牡蠣を購入したので生ガキで塩レモンポン酢の3つの味で食べました・・チョイスしたお酒は新潟の銘酒
今夜は、先日買ってストックしておいた「峰打ち」を飲んでみましょう。静岡の蔵本、花の舞酒造の「花の舞」その中でも超辛口で人気の日本刀(かたな)そのまた生原酒わくわくしますね!「峰打ち」って名前に合わせて、「日本刀」のロゴが裏返ってるのが、とっても素敵です。生原酒ですが、純米吟醸になるやつなので、精米歩合60%と、ちょっと贅沢です。おっと、この蔵本、浜松だったんですね。静岡市だとばかり思ってました。やはり、酒もバイクも、「カタナ」は浜松なんですね(笑)では、飲んでみましょう。口
「飛騨蓬莱生原酒蔵人しか飲めぬ新酒」岐阜県は飛騨「渡辺酒造」さんのお酒です。カクヤスで売ってた限定品(毎年この時期にしか出ないのかな)裏ラベルに書かれたエピソードも楽しく、あと、渡辺酒造さんのホームページ、楽しいです(o ̄∇ ̄)o!!http://www.sake-hourai.co.jp/index.htmlアルコールが19度なので、飲み過ぎに注意です(≧∇≦)b
日本名門酒会しぼりたて!続々入荷中!フレッシュでピッチピチのしぼりたてが全国の蔵元からじゃんじゃん来てます!今しか味わえない貴重なフレッシュさを是非お楽しみください!#日本酒#日本名門酒会#しぼりたて#しぼりたて生原酒#甲子#春鹿#司牡丹#亀泉#華鳩#五橋#藤枝#酒屋#ワインアンドリカーズソネ
今回はこちらの日本酒にしました🍶宗玄しぼりたて生原酒石川県珠洲市宝立町宗玄宗玄酒造アルコール分19%このお酒が出ると冬が来たな〜という感じ😌濃醇な甘旨み、高いアルコール分でガツンと飲みごたえがあり満足感をさらに増幅させますこれぞ宗玄ですね❗️ごちそうさまでした〜
日本盛より、缶入り生原酒シリーズ第三弾で、純米吟醸が発売されたようだ。この生原酒シリーズ、ここまで本醸造、大吟醸が発売されており、いずれも大手ならではの高コストパフォーマンスとお手軽感で非常に好印象であったが、ここに来てついに純米系、しかも純米吟醸で発売である。さて非常に期待をかけては見たが、内容としては案外平凡か。吟醸香もそこそこ感じるし、純米ならではの穏やかさも良いが、何というか、平均的である。優等生的とも言える。あえてそのようなコンセプトで、純米信者を狙った缶入り生原酒とも考えられる
手書きのラベルが目を引く一本です。しかし、目を引くのはラベルだけではありません。十字旭日麹39生原酒(島根県、旭日酒造)普通のお酒の場合、麹歩合(全使用米における麹の割合)は20%前後ですが、このお酒の場合はなんと39%!!通常の倍近い量の麹を使用しているわけです。その上、汲水歩合が93%!!(通常は120〜130%)数字が分かる人なら、これを見ただけである程度味の創造がつくと思いますが、まさにその通りの極甘口のお酒に仕上がっています。トロリとした甘み。