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PeopleintheBoxの「ペーパートリップ」についてメグとエイミーが考えてみました。メグ:PeopleintheBoxの「ペーパートリップ」は、あのポップな曲調とのギャップがとても印象的な一曲だよね。軽やかに聞こえるけど、歌詞の奥には生と死、存在の不確かさ、そして「逃避」や「忘却」への憧れが渦巻いているように思う。冒頭:「風」「嵐」「強盗」「亡霊」風が部屋に吹き荒れるまるで嵐声を巻き上げ目には見えないその強盗は夜の庭に降りたこれは、精神的な崩壊や異常事
殺人罪で収監されながら、23年間えん罪を訴えてきた死刑囚。執行予定日まで1週間。延期を求める動きが広がる中、本人、母親、被害者家族、支援者らは何を思うのか。BS世界のドキュメンタリー激動する世界の今を様々な視点でリアルな息づかいとともにいとことその婚約者を殺害した罪で死刑判決を受けたアイヴァン・カントゥ。重要な証言をした人物が「うそ」を言ったと告白したことで、えん罪ではと注目が高まっていた。執行までの時間がカウントダウンされる中、相反する立場
『父の誕生日』今日2月26日は亡き父の誕生日。生きていれば米寿の88歳だった。15年前73歳になる直前に心筋梗塞で倒れ、慌てて次男を連れて帰国した。入院中「誕生日…ameblo.jp今日は亡き父の誕生日であった。生きていれば89歳。朝、目が覚めると母と弟とのグループチャットに「お父さんの誕生日だったね」と弟からメッセージが入っていた。私だって忘れるわけがない。ちょうどコロナ禍が本格化してきており、時差はあるが亡くなったと言う連絡が入った2020年3月8日のそ
きれいな雲がさらーと浮かぶ日です写真を撮ってから気づきましたアンパンマンみたいな雲だなあと夏川草介・著五十嵐大介・装画水鈴社357頁この本は『スピノザの診察室』の続編です前者は春から夏の季節を後者は秋から冬の季節を文中に絡めながら物語が描かれています舞台は京都京都の風景やお菓子などがときどき
作:伊吹一。演出:松本仁志。観ているのが快いドラマだった。放送時間わずか45分間のドラマ。普通ならこんな自殺にまつわるドラマ、重苦しくて見るのがつらくなり、45分間を長く感ずるはずだのに、この放映時間をひどく短く感じた。もっと長尺な作品だったら佳かったのにと思った。いまも幾度も見ては、この余韻に浸っている。冒頭、主人公:昼間吉人(岡山天音)が哲学書を川岸に燃やす場面がある。生きるか、(生きることを)やめるか。そのことを自分に問うているときに、襤褸切れを身にまとったホームレ