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わたしの人さし指に残るこの薄く小さな点45年前に猛毒を持つ生き物に刺された跡です45年という半世紀近く過ぎても今なお残る跡分かる人はいないと思いますがもしかしたらこれまでのブログでわたしの育ってきた環境をぼんやり覚えている人は分かるかも?↑これがヒントです(*´艸`)7時が自信を持ってお勧めするもの4選記事リンクやっと出会った神パンツ[TDIOSN]ショーツレディース深め綿柔らか締め付けない吸汗通気大きいサイズお腹すっぽり
はじめまして「すいせいこんちゅ」です。このブログでは生き物の採集や販売情報を載せていこうかと思います。初めてのブログとのこともあり不慣れですがよろしくお願いします。
「さっき窓にヤモリがいたのに、気づいたら家の中でいなくなった!」「どこに隠れたの?家の中にずっといたらどうしよう…」こうした経験をした人は意外と多いです。小さな生き物とはいえ、見失うと不安になるもの。特に爬虫類が苦手な人にとっては「部屋で出てきたら嫌だな…」と心配がふくらみます。でも安心してください。ヤモリは人間に危害を加える生き物ではなく、むしろ家を守ってくれる存在だと昔から言われています。この記事では、ヤモリを家の中で見失ったときに知っておくべき
4種のガチャが入りました👏それではご紹介💁【空とぶほうき】🧹ふわりと夜空を旅する仲間たち魔法のほうきに乗って出発!ネコやフクロウ、ハムスターまで…!?可愛い5種の仲間が、あなたの机を空の旅に連れていきます。▶全5種各300円(税込)/スタンド付き【Neckfan(ネックファン)】💨小さいのにパワフル!首にかけていつでも涼しい、超コンパクトな携帯扇風機!ブラック/ブルー/アイボリー/グリーンの4色展開。クリップ付きで使いやすさも抜群◎▶全4種各400円(税込)/電
5月11日朝カブトムシの幼虫が蛹になった。訪問ありがとうございます!いもくわです!!今回は、カブトムシが蛹になった。です!実は蛹になる1週間くらい前に蛹室(ようしつさなぎになる部屋)を作って、前蛹(ぜんようさなぎになる前の幼虫)になっていたのですが、「明日こそは蛹になる・・・・!!」「明日こそは・・・・」「さなぎに・・・・・」と、言ったカンジで、”なるなる詐欺”を暫くしていたのですが・・・・・。5月11日朝カブトムシの幼虫が蛹になった。虫好きの
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NextOnemanLive2025.12.21(日)東京豪徳寺leafroom和泉まみチャレンジワンマンvol.3Open18:00Start18:30¥3,000(2D別)2026.2.7(土)東京渋谷TAKEOFF7和泉まみバースデーワンマン2026Open18:00Start18:30VIP¥10,000(D別)一般¥5,000(D別)◆来場予約izumimami.info@gmail.comまで前売りチケット購入で
朝は頭が冴えていると言われる。つまり、もし早起きしたなら雑務よりクリエイティブな作業をした方が良い……ということになる。掃除や洗濯ではなく、読書や勉強、創作活動、仕事なら企画作りなどが良い。私は効率と生産性を気にする性格だ。朝起きて、6時頃~10時頃まで――この一番おいしい時間帯を何に使うか。①資格の勉強私は今より収入を上げるため、国家資格に挑戦する予定だ。勉強する時間はいくらあっても良い。②執筆(ブログや小説)このカエルブログやお酒のブログ。それ以外にも、ここ一
イエアメガエルのブルちゃん。メスだが、希に「ケロロ」と鳴く。飼育環境はグラステラリウムナノキューブ。ダイソーの陶器、水入れの小瓶。エサは何でも食べる。ずっとレオパドライをあげていたが、最近フロッグステープルフードを使い始めた。やはり練り餌は最強。イエアメの性格は穏やか、人慣れする。ただ食欲旺盛なので、自分より小さなカエルがいたら食い付くだろう。多頭飼育の際は注意。じゃっかん、おバカ。ヒキガエルよりも本能に忠実。ただ可愛い。笑っているように見える顔
今日は大学のキャリア授業。前半折り返しの7回目だ。授業に向かう前にいつもこの石板の文字を見て「かくあるべき」と気持ちを整えて、授業に臨むのだけれど、今日は大反省だなあ。この石板の言葉に、かなわず。リフレクションシートには、いつもより多様な気づきが書かれていて、ちょっとだけほっとしているけれど。自分のとらえ方のギャップに、今日は驚きと戸惑いが大きい。14回の授業が終わった後、今回の授業がキーポイントだったよね、というものにしていきたい。おかげで授業での在り方や取り組み方をとことん考え
以前、ハマダが全てのイラストレーションを担当した「危険・有毒虫図鑑」の著者である生き物ライター平坂寛さんが2025年10月28日放送のTBSテレビ「マツコの知らない世界」に出演されました。その流れで私が書籍に描いた毒虫イラストレーション9点を番組に提供する事になったのでした。番組自体が、大変面白く、興味深い構成になっていましたね〜。私も何年かぶりにこの番組を見ました。というかこの数年でテレビ番組をすっかり見なくなってしまいました。生物の毒があらゆる病気のワクチン作り
私の人生において、モルモットを飼育したことは、自分の価値観を大きく変えるきっかけになった。自分よりも絶対的に弱く可愛い生き物は、今生きている飼育5年目のぽーを含めて三匹を飼育してきた。そういった生き物が美味しそうに餌を食べたり、自分に懐いたり、冷蔵庫をあけると泣いたり、私が1週間ぶりに帰ったらぷいぷいと喜んだりしてくれることに言葉にはできないような愛と絆を感じる。今モルモットの平均寿命に近づいてきたぽーが元気でいてくれることが嬉しい。人といながらも心のどこかで孤独を感じる私にとって、ど
うちのオヤニラミさん。低水温で動きが鈍くなり、こうして隅っこでいじけている時間が長くなりました。こうなってからは冷凍赤虫も今ひとつお気に召さない様で、最近は活き餌のみ。近所のヌマエビとタカハヤの稚魚がお手軽でメインの餌ですが、たまに食べているもののそこまで食いは良くないです。高活性のときから、ヌマエビそんなに好きじゃなかった様子でしたし。夏に一番喜んで食べていたのはミミズ。ドバミミズクラスでも、猛烈な勢いで食べていました。ニョロニョロして柔らかいのがいいのかな?と言うことで前置き
ウーパールーパーブラックのカオールくん。十年半以上一緒にいる相棒。なかなかしぶとく生きている。エラは禿げて皮膚がボコボコ……まあ人間で言うシワかね。互いに歳を取りました。十年半前というと、私は三十路に乗った辺りか。時の流れは残酷だ。<最近の飼育環境>プラケ、シェルター。フィルターはなし。十年間、水作エイトコアMやロカボーイを設置してきた私だが、最近のカオールくんは頻繁に息継ぎをしに水面へ浮上するので、水を浅くした。結果、水深が足りないのでフィルターは撤去。それでも週