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読書が趣味のぱんだ(´Д`)。本日は歴史書の紹介です。スタバで朝読書(´Д`)。慈円著・大隅和雄訳『愚管抄全現代語訳』講談社、2012です。『愚管抄』は摂関家出身の天台宗の僧・慈円が書いた歴史書です。世の中の移り変わりを「道理」という独自の視点から描いています。慈円は保元の乱の前年に生まれ、承久の乱の四年後に死去しており、貴族の時代が終わり、武士の時代の幕が上がっていくのを目の当たりにした人生でした。激動の時代の荒波に揉まれて、摂関家がかつての栄光を失っていく中で、慈円の兄の
第八章無双直伝英信流居合道初心集第三節居合道の基本第一、礼式原文礼は武道の帰する所なり、されば礼儀を軽んじて武の道なし。斯道に志すものは専ら敬虔の意を尽くし、誠を以て礼に終始すべきなり。一神前の礼(立礼)一、神前玉座の礼にして道場の末座まで進み右手に刀を(刃を後方、柄を後向、刀を四十五度位ひに)持ちかへて最敬礼をなす。二、左手に刀を復し前に進みて道場の中央寄りの下座し端座す。現代語訳礼は、武道が最後に帰着するところである。したがって、礼儀を軽んじては、武道の道はない。