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原美術館ARC℡)0279‐24‐6585往訪日:2023年6月17日所在地:群馬県渋川市金井2855‐1開館時間:(木曜定休)9:30~16:30入館料:一般1,800円大高生700円小中生500円アクセス:関越道・渋川伊香保ICから約15分駐車場:50台(無料)※前日までのオンラインチケットがお得です※展示館は撮影NG。パブリックアートはOK《建築すべてがアート》ひつぞうです。先月久しぶりに群馬名湯紀行に向かいました。一日目は以前から気になっていた場所
ドイツ初のアーバン・アートに特化した美術館として、2016年に開館したMuseumofUrbanandContemporaryArt。通称、MUCA(ムカ)。その1200点を超えるコレクションの中から、選りすぐりのアーバン・アートの数々が来日した展覧会が、現在、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されています。その名も、”MUCA展IconsofUrbanArt~バンクシーからカウズまで~”。ちなみに。アーバン・アートとは、なかなか聞き慣れない
特別展「スーラ―ジュと森田子龍」に関連して、兵庫県立美術館のコレクション展「近現代の書」を振り返ります。以下の文章は展示パネルから引用しました。幕末の書貫名ぬきな海屋かいおく(1778~1863)阿波国(現徳島県)生まれ。市河米庵(1779~1858)・巻菱湖(1777~1843)と並んで「幕末の三筆」に数えられ、「近世第一の能書家」と称された。当時日本で流行した唐様や中国晋時代・唐時代の碑法帖の学習に専念し、それに和様の要素を加味することによって独自の書風を樹立した。
プラチナの水性顔料インクのセピア色を買いました。ペン画で使って紹介されてる動画がありました。この方が使っているのは万年筆みたいです。黒色なんですが、ガラスペンの顔料インクの紹介動画があり、染料インクについても比較を書いてありましたが、水彩で描いた後滲むのは染料インクの特徴みたいですね。知らなかったです。せっかくだから、万年筆も調べてみました。安い万年筆からお高いのまで、いろいろあるんですね。ちょっと下地の水彩画が生乾きだったんですが、プラチナのインクを使って最後にペン入れのやり方で
現在、広島市現代美術館で開催されているのは、“崇高さに関する抽象的な覚書”という展覧会です。こちらは、ウィーン在住のアーティストの田口和奈さんが着想したグループ展で、同じくウィーンを拠点に活動を行うアーティストの松原壮志朗さんが構成を担当したもの。それだけに、キュレーターによる一般的な展覧会とは違って、普段は作品が展示されないデッドスペース的な場所にも作品が設置されていました。また、一見すると、現代美術とは、縁の無さそうな物故作家の作品も展示されていまし
現在、目黒区美術館で開催されているのは、“青山悟刺繍少年フォーエバー”という展覧会。目黒区出身、目黒区在住の現代美術作家、青山悟さんの美術館では初となる大規模個展です。青山悟さんは、展覧会のタイトルにもある通り、工業用ミシンを用いて、刺繍で作品を制作するアーティストです。展覧会タイトルのバナーの隣にぶら下がっているランプも・・・・・実は、刺繍で制作されています。(さすがに展覧会タイトルは、刺繍ではないですが)本展では、目黒区内の駐車場をモチーフにし
デイヴィッド・サーレ1952年オクラホマ州に生まれる。カリフォルニア美術研究所に学び、1975年以後ニューヨークを拠点に絵画作品を制作し続けている。1980年代に世界の現代美術界を席巻したネオ・エクスプレッショニズム(新表現主義)の代表作家として有名。その活動は絵画のみならず、写真や映画作品の制作など広範囲にわたっている。サーレは、堂々と、コンセプチュアルアートを否定しました。サーレの作品は、祭壇画のように2連および3連となって画面が分かれていることが多いのが特
昨日は一日中仕事でしたモデルさんをつかったホームページ用のスタジオ撮影色打ち掛け8着くらいかなモデルさんは大変だなあ〜まるは楽しかったけど(*´艸`)素敵なホームページが出来て挙式の仕事が増えて欲しいなぁ〜❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。そんなわけでヘンテコ多肉特集を休みの日に書いておいたよ😊手始めはお気に入りジャンク寄せ意味不明の錆物が入ってるのがヘンテコかな😆オベサブロウこの子はヘンテコって程で無いけどナナシー
2024年5月18日(土)昨日会社のアートクラブのメンバーと、小田原市にある江之浦測候所を訪れました。一番楽しみにしていた同僚が、まさかのコロナ罹患で行けなくなるというハプニングはありましたが、それ以外は特に問題なし。江之浦測候所の最寄駅は根府川駅。昨年12月に会社のオフサイトミーティングで、根府川まで行ったことがあるのですが、そのときは新幹線を利用しました。今回はプライベートなので、JR上野東京ラインのグリーン車で行くことにしました。駅内のパン屋で買ったサンドイッチ
現在、DIC川村記念美術館で開催されているのは、“カール・アンドレ彫刻と詩、その間”という展覧会です。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)「ミニマル・アート」を代表するアメリカの作家で、今年1月末に惜しくも88歳で亡くなったカール・アンドレ。その日本の美術館では初となる大規模個展です。芸術家として活動を始めた初期こそは、ブランクーシから影響を受け、普通に(?)木彫作品を制作していましたが、やがて、できるだけ木や鉄といった素材に手を加えない彫
前売りチケット発売開始━━━━━━━━━━━2024年6月12日(水)から7月28日(日)まで、東京国立博物館表慶館にて「カルティエと日本半世紀のあゆみ『結MUSUBI』展―美と芸術をめぐる対話」を開催いたします。カルティエが日本に最初のブティックを開いてから50年を記念し、メゾンと日本を結ぶさまざまなストーリーを紹介する本展は、左右対称の構造をなす表慶館を舞台に、カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解きます。©ShoShibu
開催期間中に絶対に行きたいと思っていた、村上隆の国内で約8年ぶり、東京以外で初めての大規模個展「村上隆もののけ京都」そんな時にちょうど京都へ行く用事ができたので、これ幸いにと用事後に大急ぎで京都市京セラ美術館へ全ての作品が楽しさと可愛さと奥深さが相まった圧巻の世界観で、緻密な細部までじっくりと鑑賞していたら観光する時間がなくなると思いながらも、見入ってしまってなかなか進めない結局閉館時間まで村上ワールドを堪能してしまったので、その後は平安神宮を遠目に眺め、鴨川の河川敷を
レポート課題2024#03「『ISSEYMIYAKE三宅一生』刊行記念展」21_21DESIGNSIGHT(東京・六本木)4月29日終了「版画の青春小野忠重と版画運動―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―」町田市立国際版画美術館〜5月19日デ・キリコ展2024年4月27日[土]~8月29日[木]休室日月曜日、5月7日[火]、7月9日[火]~16日[火]※ただし、4月29日[月・祝]、5月6日[月・休]、7月
家から車で20分ほどのところにあるKiranNadarMuseumofArtsへ。このブログのアイコンにした写真もこちらで撮りました。これね。こんな感じで靴脱いで上がります。なかなか面白かったです。インドの色使いって鮮やかなんですよね。サリーとか伝統的なお洋服もカラフルですよね。ということで日本にいるときは黒中心で地味目の服装なんですがこっちに来てから色でインド人に負けないように気をつけてます(笑)。子供達はワークショップに参加。版画をしたようです。
かつて定期旅客船が発着していた港は今どうなっているのだろうか?私の独断と偏見で仁方港から西に順に鞆港まで、本州と島しょ部の港を勝手にカテゴライズしてみた…(笑)現在も定期旅客航路が発着している港(省略)定期旅客航路が発着していた当時のまま、ほぼ今も残っている港仁方、川尻、向、丸谷、見戸代、田戸、グリーンピア安浦、宮盛、大芝、風早、大串、長島、向山、白潟、宮浦、口総、野々江、大見、肥海、瀬戸、井口、熊口、北浦、見近、長江、赤穂根、高根、久司浦、田熊、三庄、鏡浦、原、大浜(農協裏)
4月27日土曜日に、山谷・アート・プロジェクトのメンバーと共に、上野にある国立西洋美術館を訪問しました。5月12日まで開催されていた企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」の作品を鑑賞するため、みんなで出かけたのです。この展示をみんなで鑑賞しに行くことにしたのは、山谷地域に一年ほど通い続けて山友会ボランティアとしても活動し、写真部メンバーや、他のおじさんたちとも顔馴染みとなったアーティスト・弓指寛
現在開催中の「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」先日行った大野くんの作品展チケットを提示すると半額で購入できます♡日本における現代美術の世界で有名な6名のアーティスト作品の初期作品と最新作を中心に展示されていました。なかでも最も有名だと思われる『村上隆』さんからスタート《Ko²ちゃん》《阿像》《吽像》《Hiropon》《MyLonesomeCowBoy》このマイロンサムカウボーイは当時サザビーズオークションで約16億で落札されています。16億
Rosedemai展/伊藤遊波展好評開催中ですが、本日最終日、5時までです。昨日は、6時ころから思いもかけずたくさんのお客様。なんとなくミニパーティーとなりました。素敵な5人の作家さんの素敵な作品たちが並んでいます。伊藤遊波展も素敵です。まだの方、どうぞお見逃しなく。Rosedemai展大島由美子さん、石倉かよこさん、大島由美子さん、徳永陶子さん。伊藤遊波展K’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/
都美術館/東京自由美術展旺玄展凹凸版展bunkamura/galleryselection(新埜康平ほか)古家屋/加藤正steps/Uknowtheymean2024スルガ台/KIZUNA永井/コバヤシ/服部繭ゆう/吉見博ゴトウ/カジ・ギャスディンユマニテ/久米亮子檜BC/紙愛づる者たち檜e/渡邊知平檜F/須永祥やす
原田マハさんです。読みごたえがありました。実際にあったことを織り交ぜてあり、面白かったです。現代美術は苦手ですが、色々な背景があるのだなとおもいました。
行樹/中山智介PARIS/野沢二郎1010/深沢軍治SAKURA/糸楽24回展藤沢と横浜、清澄白河、ちょっと遠かったですが、どこも素敵な展覧会で、行って良かったです。
https://ameblo.jp/ofudousan3314/entry-12852604497.html『青森の旅①』ゴールデンウイーク5月5日こどもの日✨朝早くから北に向かいました。三峯神社に行ったときと同じ3時です途中で見つけたすずめの戸締まりの扉🚪✨朝焼けに映えて雰囲気…ameblo.jp続きになります。次の日は、少し肌寒かったので〜朝からラーメンにしました。コテージから車まで距離があるので片付けに歩いていたら体はあたたかくなりましたはじめての青森🍎どこに行くか悩
今日は天気が良い。で、江之浦測候所へ行ってきました。2日前までに予約が必要なので、火曜日の天気予報で今日は絶対に良くなりそうだったので予約ページ見てみたら、空いていたので即予約。知らなかったのですが、交通機関を決めての予約です。電車で行って送迎バスを使うか、あるいは車で行って駐車場へ停めるかを指定したうえで午前か午後かを予約。午前10:00~13:00と午後13:30~15:00との入れ替え制で、人数制限がありかなり余裕をもって見ることができました。チケットはセブンイレブンで発券
中山睦子展/山田かの子展本日より5月25日まで開催中。賑やかな中山睦子展の作品たち、静かに佇む山田かの子展の作品たち、対照的なお二人の個展となりました。どちらもそれぞれに素敵です。どうぞ直に体験してください。お二人とも会期中在廊予定です。中山睦子展山田かの子展K’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/中山睦子展のページは、http://ks-g.main.jp/exhibition/20240520/ind
白日会創立百周年記念展開催されてます。お時間ありましたら宜しくお願い致します。当番日は13日(土)午前10時から13時30分頃まで会場のどこかにいます。探してね!白日会創立百周年記念展令和5年20244月09日㈫~14日㈰愛知県美術館ギャラリー(愛知芸術文化センター8F)10:00~18:00(入場は17:30まで)金曜日は20:00閉館(入場は19:30まで)最終日は16:30閉場(入場は16:
なぜか?子どもが夢中になる不思議な絵本「めるてぃんれるてぃん」アマゾン、楽天で好評発売中!!クリスマス🎄プレゼント🎁に最適です✨🤩<めるてぃんれるてぃん>※「めるてぃんれるてぃん」の「7つのメリット」1子どもが「親」を好きになる「めるてぃんれるてぃん」には、「ママ」が出てきます。本書を、親子(お母さんだけでなく、お父さんでも大丈夫です。)で一緒に読むことによって、子どもの親への「愛着心」が高まります。これは、子どもの脳の発達や健やかな成長を育む環境として
新美術館/三軌展由芽/金澤英亮由芽のつづき/MANY展中和/やまぐちたつやForYou/須知鏡子檜B/高田理美檜C/深澤修あらかわ/長谷川由美巷房/中村公紀藍/杉山悟・藤浪美世ミラボオ/平塚ショウ暁/蕗苅りの会・三つの雲展Q/大渕花波&木曜日午前中都美術館/新世紀展上野の森美術館/墨・無限展羅針盤/大口良介ユマニテbis/山下武美b.TOKYO/原響希
急に夏のようなあつさですね。いつも木曜日にお送りする来週のご案内を送付漏れていました。遅くなりましたが、来週は、銀座K’sGallery中山睦子展5月20日(月)~5月25日(土)月~木12:00~19:00/金12:00~20:00/土11:30~17:00東京生まれ関谷陽画伯(東京藝術大学)の師事にて絵を描きだす。1970年代史上最年少にて二科展初入選(15歳)以後連続14回入選その後フリーで活動サロンドートンヌ展入選住友ミニュチア大賞受賞198
江國香織の小説が好きで、連作で書いた「冷静と情熱のあいだ」のパートナーが小説家の辻仁成さん。辻仁成さんは、歌手の中山美穂さんの元旦那で、長男を育てるシングルファーザー。でもバツ2で、前の奥さんは、女優の南果歩さん。で、その南果歩さんと辻仁成さんの長男が画家になったそうで・・・。いや~、すっごい遠回りしたようで、世間は狭いのだなあ、と。南果歩さんといえば、渡辺謙との離婚騒動のイメージでしたが、私より20歳ほど年上の室長(職場)にと
作家の鷹嘴・菅野さん夫妻から、展示の御案内をいただきました。ありがとうございます。―富山発信・現代美術―富山国際現代美術展2024ART/X/TOYAMAin富山◆会期:2024年5月24日(金)~5月26日(日)◆会場:富山県民会館美術館a富山市新総曲輪4-18◆時間:10:00~18:00※最終日は17:00まで□出品作品によるギャラリートーク5月26日(日