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現在、東京オペラシティアートギャラリーでは、“拡大するシュルレアリスム”という展覧会が開催されています。20世紀最大の芸術運動ともされるシュルレアリスム。その発端を作ったのは、画家や彫刻家ではなく、フランスの詩人で文学者のアンドレ・ブルトンです。彼は今からおよそ100年前の1924年に、『シュルレアリスム宣言』という書を出版しました。本展の冒頭に展示されているのはもちろん、その『シュルレアリスム宣言』です。本展は、全6章構成。シュルレアリスムを分野ごと
『Cartierpourl'artcontemporain』(カルティエ財団現代美術館)での鑑賞後、館内にあるミュージアムショップ『Lalibrairie:FondationCartierpourl’artcontemporain』へ。関連記事↓『カルティエ財団現代美術館☆FondationCartier』気になっていたカルティエの美術館『Cartierpourl'artcontemporain』(カルティエ財団現代美術館)へ行ってきました。カルティ
エムスフィア1stFloorにある“THAITHAIMARKET”パット見から現代風の外観ネオンとか工業っぽい感じがワクワクする「お土産を渡したいけど使えそうなものがいいなー」「自分用にお洒落なものが欲しいなー」っていう時におすすめのお店ですThailandとかBangkokって書いてあるトートバックも、こんな感じだとお洒落だし(写真左上にチラッと)"BANGKOKBASKETS"のカゴバックもカラフルで可愛い写真右のベージュ+茶色のデザインは590バーツ(≒2660円)で
“東京ドーム1個分”でお馴染み(?)の東京ドーム。そのほど近くにあるのが、ミーツポート。2008年に都会のオアシスとして開業した複合施設です。実はその敷地内には、80歳を超えた今なお第一線で、国際的に活躍する現代アートのレジェンドの作品が点在しています。例えば、《マリリン》と名付けられたピンク色の花のようなオブジェとか。例えば、《花子》と《太郎》と名付けられた白い深海魚のようなオブジェとか。これらはすべて、あの黒田アキさんの手によ
私の大好物のシュルレアリスムです!大阪中之島美術館から巡回してきた、東京オペラシティアートギャラリーの「拡大するシュルレアリスム」はシュルレアリスムの作品だけでなく、雑誌の表紙やポスターなどのデザインやファッションなどまで広げた展覧会です。展示作品は国内各地の美術館などから集めているので見たことあるものがけっこうあります。第1章は「オブジェ――「客観」と「超現実」の関係」一番最初の展示はお約束の「シュルレアリスム宣言・溶ける魚」です。えっ、作品リストに1924年とあります。日
国立西洋美術館の「チュルリョーニス展内なる星図」の続きです。2番目のチャプター「交響する絵画」の後半です。第5ソナタ(海のソナタ)《アレグロ》《アンダンテ》《フィナーレ》これは4点の連作として構想されて最終的に3点になったそうです。アレグロは波の変奏曲、アンダンテで彼方に見える光は神の恩寵でしょうか、フィナーレは海が荒れているのではなく主題の発展形。第6ソナタ(星のソナタ)《アレグロ》《アンダンテ》今度は2点ですが細かく描き込まれて複雑です。19
7月26日午後、上野の森美術館で『落合皎児回顧展LIFEAFTERLIFE』を鑑賞いたしました。たまたまテレビをつけた時に放送中だったこの画家についての番組を視て、自分の郷里近くの松代に国際的に認められた芸術家がいたことに驚きました。ぜひ作品をじっくり見たかったのです。展覧会サイトhttps://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=12468387この絵を見てついつい信州出身の画家だから蚕の繭が3つなのかなあなんて思ってし
『激闘4時間!!イタリア館予約無し待機列詳細!ぼっち大阪関西万博8回目』『ドイツ&シンガポール☆ぼっち大阪関西万博①☆通算7回目』↑夢洲駅の巨大液晶にたまに出てくるミャクミャクがお土産屋さんの紹介してて「買って買って買って」て露…ameblo.jp↑4時間並んだイタリア館の話『2時間待ち!アメリカ館&フランス館☆待機列詳細☆ぼっち万博通算9回目』『(激怒)大阪・関西万博信じられない出来事』『ぼっち大阪関西万博☆平日1回目』大阪・関西万博行きました(唐突)とりあえず4000円の開
エミール・ゾラの『制作』の表紙には、象徴主義の画家ギュスターヴ・モローの《出現》が、ガルシア=マルケスの『予告された殺人の記憶』には、アンソールの《仮面の中の自画像》の一部がデザインされています。もちろん、どちらも本編には直接は関係ありませんが、時に名画は、古今東西の文学の名作の表紙に採用されがちです。ということで、今回お届けするのは、表紙にデザインされた名画から、名作文学のタイトルを当てるクイズ。美術の知識と文学の知識、両方を必要とする激ムズクイズです。
皆様こんにちは茜つばきですパラダイス界と言う世界唯一の画風を描かれる現代アート画家『津田ハルマン』さんより素敵な品々が届きましたハルマンさんは徹子の部屋にも出演され、国内外多数の受賞歴もあられながらとても優しくて素晴らしいお方同じ長崎ご出身と言うのも親近感が湧き嬉しいですそんなハルマンさんと繋げてくださったのは、昨年石垣市民会館で『黒木じゅん・茜つばき歌謡ショー』を開催して下さり、石垣島ではいつも多大なご支援を頂いている福島さんお召しになられていたTシャツがとても可愛くて素敵だったので
ボンジュール、O’bonParis編集部です🌙街はすっかり春から初夏へと移り変わって、新緑がきれいで、なんだか歩いているだけで気持ちがいい季節になってきました。日差しもぐっと明るくなってきて、テラス席とか公園も、気づいたら人が増えていて、「ああ、いい季節だな」って思う瞬間が増えます。コーヒーを飲みながらぼーっとしたり、特に何もせずに座ってるだけの時間とか、それだけでちょっと満たされる感じがあったりして。観光にももちろんいい時期なんですが、
ボンジュール🇫🇷O’bonParis編集部です。5月のパリでは、昼間の街歩きに加えて、夜の時間も少し特別に感じられるイベントが開催されます。そのひとつが、年に一度行われる「NuitdesMusées(ミュージアム・ナイト)」です。夜の美術館という特別な体験NuitdesMuséesは、毎年5月中旬、例年は第3土曜日に開催される文化イベントです。2026年は、5月23日(土)に開催!パリをはじめとするフランス各地の美術館や
「ロフトの時代」のついでで見たんです、東京都写真美術館BF1の展示「養老孟司と小檜山賢二の虫展」。解剖学者の養老孟司は何か本読んだことあったかな、小檜山賢二は写真家?虫の写真展って、春休みの子供向け展示だろうくらいに思っていました。でかっ!右側の養老孟子のイラストがほぼ実物大と書くと大きさわかってもらえるかな。これCG?写真からAIが生成したとか?写真でした。標本の虫を深度合成技法という、焦点を少しずつ変えながら何枚も撮った写真を合成する方法で制作したのだそうです。それで虫の写真を
こんばんは3月下旬、「チームラボ(バイオヴォルテックス)京都」という体験型の現代美術館へ友人と行って来ました京都駅から徒歩約7分のところにあります。平日でしたが、学校の春休み期間中なので混むことを予測し、チケットはオンラインで日時指定予約をしました。(当日券は空きがないと購入出来ないのです)今チケット購入は、この方法が多いのかしら!?並ばずに入場出来ましたが、行くまでに手間がかかりますし、私のようなおばさんは、時代についていくのが大変です何故、こんな時代になったの昔が懐かしいで
東京都現代美術館の展示、今回は「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」という、宇宙や物理学とアートの展覧会です。最初は、ん?なんだろうこれはははあ、そうですか。この展覧会は、こんな感じで説明がないと何だかわからないものが多いです。最初の展示室では壁一面の年表とかで量子と宇宙についてのお勉強的展示です。昭和感でいっぱいのこのシューティングゲームは、量子の波であり粒子である性質を)してもらおうというもの。他に量子についての短い動画や高エネルギー
初めての深圳。『初めての場所へ行くのは楽しみと緊張が半々。香港から深圳へ日帰りトリップ!』今日は日帰りで深圳へ遊びに行く事になっている。実は夫も中国へ出張中。数日前から深圳にいたので、日曜日、日帰りで遊びに来ないかと言われていたのだ。コロナ禍に、…ameblo.jp『【深圳】中国本土に行く前の準備。AliPayかWeChatPayは必須です!』無事にイミグレーションを通過して、夫とも合流。『初めての場所へ行くのは楽しみと緊張が半々。香港から深圳へ日帰りトリップ!』今日は日帰りで深圳へ遊び
2010年から3年ごとに開催されている〈国際芸術祭あいち〉今回で6回目を迎える国内最大規模の国際芸術祭の一つであり、国内外から多数のアーティストが参加する現代アートの祭典です。11月末の終了を前に1泊2日の駆け込みで行ってきました。全てをご紹介するわけにはいきませんので私の印象に残った作品を中心に書かせていただきます。会場は3か所に分かれていますがとりあえず名古屋市の愛知芸術文化センターを目指します。一人3500円の全日フリーパスを購入していざ会場へ。いきなり現
「日曜美術館50年展」に行く途中、ポスターの絵を見て「何これ!?」と思って、帰りに全く何の知識もなく国立西洋美術館で「チュルリョーニス展内なる星図」を見ました。全然知らない画家で、チケット売り場で「ええっと、チェル、ニー、、、企画展のチケット」・・・ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスはリトアニア出身の最初作曲家で交響詩などを多数作曲し、20代後半から絵も描いたという人で、夭折したこともあり画家としては6年しか活動していないらしいです。34年ぶりの大回顧展というから日本では忘れ去
森美術館で始まった「ロン・ミュエク」、2008年の金沢21世紀美術館での回顧展以来だそうですが、私はそれ行っていないので、展示の最後の年表に写真のあった、この「連続と侵犯」展で見たリアルで巨大な赤ん坊以来です。《枝を持つ女》最初の展示から驚きと謎です。全裸の中年女性が自分の身長の倍くらいある枝を抱えています。重いものを抱えて、少し苦しそうな表情です。何かの寓意でしょうか、日本語に「身の丈に合わない」というのがありますが、長い多
「NHK日曜美術館50年展」を見に東京藝術大学大学美術館に行ってきました。撮影可能な作品が少なかったので今回写真少ないです。最初の展示室に入ると日曜美術館のスタジオの再現がありました。この展示いる?展示作品は印象派以降の洋画、日本画、浮世絵、工芸から日本の現役アーティストの作品まで様々ですが、番組で特集した作家ばかりなので工芸以外は全て私の知ってる人で作品も半分くらいは見てます。ただ普通の展覧会と違うのは作品の展示があってフランシス・ベーコン《スフィンクス―ミュリエル・
石油関連の物資不足がニュースになっているものの、イマイチ危機感がないなぁと思っていたら、ポテトチップスのパッケージが白黒になるというニュース。↓カルビー、主力14品を白黒包装中東影響で、ポテチなど25日以降:時事ドットコムカルビーは12日、スナック菓子「ポテトチップス」など主力14品の包装を白黒に切り替えて販売すると発表した。中東情勢の緊迫化によるナフサ不足で、包装の印刷用インクや溶剤の原料の調達不安が出ているため。同社広報は「商品を安定的に提供することに重きを置いた」と説明している。
1930年代〜第二次世界大戦頃から、多くの画家がアメリカに亡命、避難したことを機にアメリカでは近代、現代美術の傑作を沢山見ることができます。今回はボストン美術館へ。ボストン美術館·465HuntingtonAve,Boston,MA02115アメリカ合衆国★★★★★·美術館maps.app.goo.glボストン美術館は、東京美術学校(今の東京芸術大学美術学部)の設立に貢献した岡倉天心が中国・日本美術部長をつとめた縁から、日本美術、アジア美術作
今回は、ちょっと変わったミュージアムの話아르떼뮤지엄「アルテミュージアム(ArteMuseum)」というミュージアムで、現代的アートが見られるところ。韓国の「D'strict」という会社が運営しているミュージアムで、「メディアアート」という芸術のジャンルらしい。このミュージアムは、제주도「チェジュ・ド(済州島)」、부산시「プサン・シ(釜山市)」など韓国国内に4箇所あって、香港、ラスベガス、ドバイなど海外にも4箇所ある釜山のこのミュージアムは、2024年から運営しているの
今回は、高知大丸での「ニューヨーク5大巨匠展」について。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたkayonceです。先日たまたまTVのコマーシャルで観た今回の展示。高知県で唯一生き残っているデパート「高知大丸」での展示販売です。販売のための展示は、購入するつもりのない私にとっては、若干恐縮する場ではありますが^^;、それでも現代アート作品を観たい思いが勝って
YouTubeの「山田五郎オトナの教養講座」チャンネルを観ておりましたら、また1枚のタロットカードが脳裏に浮かびました。山田五郎さんがマネの「草上の昼食」の女性がなぜ一人だけ裸で描かれているのかという疑問に答えておられる回です。とても面白い解説なので、もしお時間のある方は動画を全編ご覧になることをお勧めいたします。さて、この記事では、個人的に一番心に響いた箇所を取り上げたいと思います。山田五郎さんがこの動画の最後にこんなことをおっしゃっているのです。(動画19:47~)今のね、
せっかく瀬戸内まで行くなら、港から港へ慌ただしく移動して終わる旅ではなく、作品の余韻ごと持ち帰れるような島巡りにしたいですよね。ただ、瀬戸内アートの旅は、島の魅力を知る前に、まず「どこを拠点にするか」で満足度が大きく変わります。直島だけにするのか、豊島まで広げるのか、犬島や男木島・女木島、小豆島まで入れるのか。ここを先に整理しておくと、移動で消耗しにくくなり、見たい作品も、海を眺める時間も、食事も、ちゃんと旅の中に残せます。先に結論初めてなら、1泊2日以上で直島と豊島を軸にすると満足し
国立新美術館で開催中の「テート美術館」展。クリス・オフィリの《ユニオン・フラッグ》という作品。この作品は、英国のナショナリズムを象徴するユニオン・フラッグを汎アフリカ主義運動と結びつけて、緑、赤、黒で彩っている。ロンドンのテート・ブリテンの入り口に掲げられているようである。集団的な記憶、境界、国家に対する忠誠心をテーマにしている。普段、国旗を意識することはそうない。先日、フィギュアスケートペアの表彰式の映像を見ていた。日本が金メダルを取り、日の丸が掲揚され、君が代が流れる。
5か月ぶりに、アーティゾン美術館行ってきました。今回、「漂流」という、沖縄とか、東日本大震災をモチーフとした現代アートで、これにはあまり興味なかったのですが、まー行ってきました。うん、「漂流」は、正直嫌いですね。ただ、コレクションは相変わらずすごい。今日は特に、アルベール・マルケの「道行く人、ラ・フレット」に感動しました。マルケは、一応フォービズムの作家で、マティスと同じ、モローの弟子なんだけど、作風はフォーブっぽくなくて、あれ?いつの作家だ
東京藝術大学大学美術館で開催中の「日曜美術館50年展」でこれは、という作品、《社長の傘の下》の主観レビューをお届けします。本作の中央にスーツ姿の若い男性がおり、「遊園地の回転遊具」のような支柱を握っています。周囲には同じようなサラリーマンたちが、遊具にぶら下がり、回転しています。彼らは、表面上は楽しそうに見えますが、何も言わず、社長に言われるがままに動いているようです。本来は楽しいはずの遊具ですが、実際は受動的。楽しいはずのものが強制されている違和感があります。つまり、仕事を「や
午後から旧市街エリアをひとり散策🐾Samyot駅を降りて、まずは"コーピーヒヤタイキー"を目指します。Googleマップを見ながら歩いていると"銃専門店"の文字初めて見た"銃専門店"の字面恐る恐る前を通ってみましたが、店構えは特段変哲もない感じですが、ショーケースに並んだ銃を見ると緊張感が増します。歩き続けると"サオンチャー"が見えました⛩サオチンチャー·PhraNakhon,バンコクGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビュ