ブログ記事18,153件
GINZAMAISONHERMÈSLeForumMetal銀座メゾンエルメスフォーラムメタル展ポスト・マテリアルの時代における、金属の再定義現代アートの潮流は、しばしばデジタルや非物質的なメディアへと傾倒しがちです。しかし、この「メタル展」は、あえて最も古くから人類文明を支えてきた「素材」の原点に立ち返りながら、その現代的な可能性を深く掘り下げています。私が注目するのは、アーティストたちが金属の「痕跡性」をいかに活用しているかという点です。叩かれた跡、
ペンタくん「これが現代アートというものなの?どうみてもいたずら描きにしか...」
こんばんは!フィンアーティストのYURIEです。本日よりベイスからクーポンが出ていますので、ぜひご利用ください♪Fin-ArtYURIEpoweredbyBASE海で使うフィン(足ヒレ)に絵を描くフィンアーティストYURIEのオリジナルグッズとアートのオンラインショップです。持ったらテンション上がる、元気になれる...☆かわいい海の生き物たちのイラストが入ったアイテムや、1点だけの原画もご覧いただけます。海を思い出したり、毎日幸せな気持ちになれるようなアートをお届けします。f
西来院(せいらいいん)は、京都・建仁寺の塔頭寺院として静かな気品を湛える禅寺です。庭園「九華青蓮(きゅうかしょうれん)」は、苔の柔らかな緑と洗練された配石が織り成す優美な景観で、訪れる人を穏やかな心地へと誘います。本堂の天井に描かれているのは、世界的に活躍する中国人アーティスト・陳漫(ちぇんまん)さんが手がけた「白龍図」。東西13m、南北6mの巨大な空間に2頭の白龍がにらみをきかす光景は、思わずのけぞってしまうほどの圧倒的な存在感です。さらに境内には現代アート
宇田川さんは二科展の会員で審査員私より少し後輩200?年当初はパステルで応募してたが数年後から猫の立体作品に転向賞を取り続け会友そして会員に私も彼女の作品を持っている私は彼女の個展を企画したが一人では不安だと言うので二人展にしかしほとんど宇田川さんの作品を展示するつもり今年の二科展では会員賞受賞巡回展不可能なデリケートな作品をメインに【二人展のお知らせ】宇田川美紀霧筆畏無1月のニャンコ展UdagawaMikiKirifudeImuduoexhib
大手町の森も紅葉の終わりを迎えようとしていますお隣の物産ビルにOtemachiOneGardenなる新たな森ができていました所蔵作品展MOMATコレクション(2025.11.5–2026.2.8)/東京国立近代美術館にやってきましたスケルトンの看板、杉本博司と下村観山は予告名品揃いのMOMATコレクションですが、お気に入りと新規収蔵品を中心にレポートします🙋甲斐庄楠音《白百合と女》大正9(1920)年新規収蔵作品大正6年楠音は、京都市立絵画専門学校研究科を終了。親
おはようございます。現在開催中の、大阪インターナショナルコレクション/アーティストアワード展示は、本日が最終日(11月27日-12月12日)場所はMigallery大阪市北区西天満1-2-3、13時—18時(本日は17時まで)こちらは中之島公会堂での様子。#玉本奈々#nanatamamoto#コンテンポラリーアート#シリーズ#LUNA#Contemporaryart#MIGallery---------------------------------------
皆さんこんにちは。アーティスト・文筆家の眞野丘秋です。今日は新作絵画「森の余韻」を紹介します。この絵は、2027年のゴールデンウィークに、大阪のギャラリーで発表予定です。静けさの中に、確かな鼓動を感じることがあります。風の音、木々のざわめき、そして目には見えないけれど確かに存在する、自然界のエネルギーたち。今回ご紹介するアクリル画「森の余韻」は、そんな目に見えない波動を、私自身の内側を通してキャンバスに映し出した一枚です。この作品は、2025年に制作しまし
作品販売も展覧会企画もCCCがアートラボ事業で「生活提案」を強化作品販売も展覧会企画もCCCがアートラボ事業で「生活提案」を強化|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)銀座蔦屋書店には、平日でおよそ8000人、休日には2万人を超える来店者がある。GINZASIXの6階、エスカレーターを上がればすぐそこに現代アートの作品が並ぶ。左を見ればギャラリースペースで話題の作家の個展が行われていて、右を見れば、訪...forbesjapan.com
おはようございます。毛細管混んでる小町通りのふわふわの樹石句玉本奈々画2025/A5岩渕祐一氏との、句→画→画の連画となっております。句集「海のチ」の掲載作品です。#玉本奈々#nanatamamoto#岩渕祐一#樹石#俳句#Collaboration#絵巻物#コンテンポラリーアート#現代アート----------------------------------------------------------新著《昇華-芸術家玉本奈々の
11月中に行こうと思いながらも都合が合わず、結局会期最終日の訪問となったが、なかなか面白い内容だった。鷹野隆大氏は木村伊兵衛賞を受賞している写真家であるが、私は今回初めてその名を知った。写真を趣味とする以上、こうした流れを押さえておくべきだろうな。展示室に入ると、白黒の影の展示が並び、順路も作品名もない。観る手掛かりがないということは、自由に感じてほしいという意図である。しかし、日本人は「ルール通りに動く」ことに慣れているため、多少の戸惑いを覚えたかもしれない。影の作品は通常のモノクロ写
今日の北欧ニュースは、「フィンランド」から!フィンランド、出産手当を210ユーロに増額へ2026年4月から適用予定フィンランド政府は2026年度予算案において、出産手当(maternitygrant)の40ユーロ増額を提案した。現在は170ユーロが支給されているが、国会の承認を経て、2026年4月1日以降に出産予定日を迎える妊婦や養子を迎える家庭には、210ユーロが支給される見通しだ。出産手当は、妊娠中の女性や養子縁組を行う家庭に対して支給される制度で、フィンランド社会保険機構(Ke
入口の鳥居は比較的新しい創建年は1056年源義家が奥州征伐の途中で戦勝祈願を行った後、村人たちが八幡神を祀ってここに創建したと伝えられる。<主祭神>ホンダワケノミコト(応神天皇)武運の神武士に信仰狛犬は3対鎮座(現代アート石像は除く)まず、参道入口鳥居近くの狛犬1939年(昭和14年)生まれ向かって右特に子の動きと表情がなかなか良い向かって左マリ特に尻尾の流れる表現が美しい参道途中に狛犬1934年生まれ(昭和9年)
森美術館で開催中の「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去るわたしたちは永遠」でこれは、と思う作品、《水中の月》の主観レビューをお届けします。A.A.MURAKAMIによる《水中の月》では、樹木のような彫刻からシャボン玉が落下し、水面で跳ね、転がり、弾けます。建築とデジタルアート、自然現象を融合させた没入型インスタレーションです。霧や光を用いた作品は、人工的でありながらどこか有機的で、時間の流れを忘れるような幻想的な空間を作り出しています。それはまた、儚くもあり、ヴァニタスを想
おはようございます。白鳥座降りてくるミケの尻尾の海日和は樹石句玉本奈々画2025/A5岩渕祐一氏との、句→画→画の連画となっております。句集「海のチ」の掲載作品です。白鳥座は、シリーズ「LUNA」居待月でも、夏の大三角として登場いたしました。神秘。#玉本奈々#nanatamamoto#岩渕祐一#樹石#俳句#Collaboration#絵巻物#コンテンポラリーアート#現代アート-------------------------------
にほんブログ村にほんブロ江戸以降、大幅改修か各務原市の野口町中世館跡発掘調査|岐阜新聞デジタルwww.gifu-np.co.jp西洋中世学会書店:⑥アーサー王と騎士の世界-騎士に想いを馳せるということみなさん、こんにちは。図師宣忠です。西洋中世学会と書泉グランデさんとのコラボ企画「西洋中世学会書店」も、ついにラストパートの第6弾「アーサー王と騎士の世界」編まで辿り着きました。それにしても前回の小宮先生のキャラ全開の怒涛のコラム、すごかったですね!(小宮研究
★イベントレポート★FUJITEXTILEWEEKは、テキスタイルと芸術が融合する国内唯一の布の芸術祭です。今年のFUJITEXTILEWEEK2025では、富士吉田という土地に根づくテキスタイル文化や、富士山を中心に広がる信仰や物語が、多彩な作家たちによって表現されています。地元の絹屋から譲り受けたデッドストック素材や、富士山の生態系から着想を得た作品など、素材そのものに土地の記憶が宿っている点が特徴です。松本千里さんの展示です。呉服屋として人々が出入りしていた場所で、
森美術館六本木クロッシング六本木の風景に見えて、実はダンボールアート!「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去るわたしたちは永遠」日本で活躍しているか日本にルーツのあるアーティストを、3年に一度、森美術館が共同キュレーションで開催する日本の現代アートシーンを総覧する展覧会。ズガ・コーサクとクリ・エイト《地下鉄出口1a》ダンボールで図画工作のように作られた六本木に実在する風景。ゴミまで再現されており、地下鉄の出入口が53階にある不思議。桑田卓郎《無題》独創的
森美術館の六本木クロッシング2025「時間は過ぎ去るわたしたちは永遠」の続き、後半は普通の「展示」でないものが多いです。※以下の写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非営利-改変禁止4.0国際」ライセンスの下で許諾されています。細井美裕《ネネット》これはサウンド・インスタレーション作品の再生装置とスピーカー。ヘッドホンで聞かせるのではなく場に流すことで、ここでない場所の多様な時間が立ち上がります。
こんにちは!ページ訪問頂きありがとうございます!◼️自己紹介始めまして。東京の学芸大学でヨガ・ピラティス講師として活動している平上みなみと申します。大学生のとき父が鬱病に患いました。いい人生とは何なんだろう?考えてきました。そんな中ヨガに出会い、身体性を深めることの重要さに気づきました。大学卒業後一般企業で4年勤めたのち、2021年にヨガ講師として活動を始めました。学芸大学スタジオでのレッスン予約受付させて頂いてます。IIIインスタ毎日更新中III先日のレッスンで
2010年から3年ごとに開催されている〈国際芸術祭あいち〉今回で6回目を迎える国内最大規模の国際芸術祭の一つであり、国内外から多数のアーティストが参加する現代アートの祭典です。11月末の終了を前に1泊2日の駆け込みで行ってきました。全てをご紹介するわけにはいきませんので私の印象に残った作品を中心に書かせていただきます。会場は3か所に分かれていますがとりあえず名古屋市の愛知芸術文化センターを目指します。一人3500円の全日フリーパスを購入していざ会場へ。いきなり現
森美術館で開催中の「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去るわたしたちは永遠」へ行って来ました。3年に一度、日本の現代アートシーンを定点観測する「六本木クロッシング」シリーズの第8回目となる今回は「時間」という普遍的かつ哲学的なテーマを掲げています。本展では、21組のアーティストの実践を様々な観点から掘り下げており、それぞれのアーティストが捉える時間や空間、そして世界に向けた眼差しを重ね合わせることによって、今日の「日本の現代アート」を多角的に見つめています。アーティストたち
こんにちは。少し前に、瀬戸まちなか会場の記事を連載しましたが、その1週間後、娘とも出掛けて居ました。同じ日は娘の都合が合わず、この日となったのですが、私に取っては復讐になり、芸術祭が染み込む形となり、これはこれでよかったな〜と、思って居ます。前回とは違う写真をなるべく選びます。北川民次大きな絵です。番瀬戸の風景を表して居て、今回の展示にふさわしいとおもいました。煙突があちこちにあって、もくもくと煙を
これは夢なのでしょうか。それとも。麻布台ヒルズのGallery&Restaurant舞台裏で開催中の冨安由真さんの個展『ThisIsNotADream』を観てきました。会場に入ると当惑させられます。そこはどこかの家庭の食堂というかダイニングルルームだからです。テーブルの上にはメニューが置かれ、二組の食器が準備万端よろしく並べられています。なにしろ場所がGallery&Restaurantですから、これはお店のスペースなのか、何かの舞台装置に見えてしまいます。しかしそれだけで
11月24日(月)は、群馬の森‘近代美術館’で開催されている「県展」に、行ってきました高校時代の同級生ヤマモト君の絵が出展されてるということで、変わり者の兄嫁とリュージ君と3人で行ってきましたヤマモト君の絵の前でこちらは、群馬県美術協会のモギ会長さんの絵の前で、会長さんとこの絵「アプトの道」は、私も凄く好きな絵…偉そうに言うわたしこちらは、我らが母校‘新島学園’の現在の美術の先生と、その先生の絵たくさんの作品を堪能してまいりました美術なんて、私は素人だけど(全て
『いて座』今回の作品は、『いて座』(11月23日〜12月21日)でございますオーダー作品や個展の準備で描いている『12星座シリーズ』丸いキャンバスは無限に広がる宇宙であったり、調和、平和、愛などポジティブな思いが込められております。射手座と言えば、私の名前に『矢』『ヤ』が入っております。月刊ムー的な話をすると笑、この『ヤ』はヘブライ語で『ヤー』、つまり『神』を表すと言われています。矢野=神の領域となるのです。では、日本の神の領域『矢野
瀬戸内海にあるアートを巡るワーケーション第一弾ということで香川県にある豊島に初訪問。このエリアは先日まで瀬戸内国際芸術祭2025が開催されていて、3年に1度開催される現代アートの祭典なのですが、それが終わったタイミングの閑散期を狙っていたのですが・・英語と中国語だけが飛び交う中での美術館散策で、ずっと床から「泉」が誕生しては、自然と流れゆく水の姿が生物っぽくもありアートにも見える不思議な体験ができるのですね。館内は撮影NGだったのでパンフレットの写真を掲載していますが、自然や建築(人工物)
にほんブログ村にほんブロ花紙使い「首里城」作品職員と共に復興願い制作いしみね救護園の利用者|沖縄タイムス+プラス【那覇】来年秋の首里城正殿の完成に向け、那覇市首里石嶺町の「いしみね救護園」の利用者が色とりどりの花紙を使って首里城を表した作品を完成させた。介護員の奥松輝子さん(67)が提案。利用者49人と一緒に花紙を丸めて貼り合わせた。www.okinawatimes.co.jpマーク・パンサー4000人を超えるサンタと大阪城公園を練り歩き「盛り上がりましょう!
こんばんは!フィンアーティストのYURIEです。リペアと新しく既成デザインのイルカのワンポイントアートを追加オーダーいただきました。フィンも綺麗になって、またたくさん海を楽しんでもらえたら嬉しいです。Sheorderedbotharepairandanadditionalone-pointartworkfrommyready-madedesigndolphin.I’mhappythatthefinslookbeautifula