ブログ記事3,268件
⚫︎音が外れないようになる方法おはようございます。小野敬子です。あなたは、歌を録音することはありますか?スマホのボイスレコーダーで良いので、たまに録音して聴いてみると良いですよ。自分で聴こえている音と、外に聞こえている音って結構違います。特に音程。一生懸命歌っているつもりでも、いつも少し低いとか高いということがよくあるんです。音痴なのかな、耳が悪いのかな、と悩んでしまいますよね。でも実はこれ、ボイストレーニングで改善する場合がほとんどです。声という楽器は、声帯がリードとなって
下高井戸近辺の散策で、玉川上水脇に永昌寺というお寺を発見しましたここは玉川兄弟ゆかりの玉石が奉納されているようです。▼曹洞宗・永昌寺の山門元々は永泉寺という名のお寺が存在していて玉石が安置されていたものの、1910年に永昌寺と合併し永泉寺は緑地に名を残すのみです。▼玉川上水永泉寺緑地さて、玉石の話を進めます。このブログでも紹介しましたが、玉川兄弟は2度、水が地中に消える事件に遭遇しました。(水喰土公園の記事参照)言い換えるとこれは
2024年6月「まちの駅笠間宿イベント」のご案内です。6月は「笠間ふれあい大学」2回、「音楽ライブ」2回、屋外の「幸せの黄色い広場」で「青空市」を4回開催します。さらに、アウトドアー特別講座として「井の頭公園・玉川上水ランチ散歩会」(三鷹市)を開催します。盛沢山ですが奮ってご参加いただきたくご案内させていただきます。
東京の桜がいよいよ葉桜になりましたね。でも、もう少し桜を見たくて、いろいろ探したら、東京都羽村市にまだ綺麗に咲いている桜があると知り、訪ねてきました。やってきたのはJR青梅線羽村駅。目指す「羽村堰」までは900m。大丈夫、歩いて行きましょう!それよりも気になるのは、観光案内所が駅前じゃなくて180mも先にある事。いや、いいんですけどね。そして、180mさきにあったのが、はむりんのいえ(羽村市観光案内所)。はむりんは、羽村市の公式キャラクターなんです。2016年にこ
JR羽村駅より歩いて10分ほどのところにある、羽村取水堰(しゅすいせき)です。チューリップが見頃を迎えている根がらみ前水田から、玉川上水に沿って移動します。玉川上水沿いには、約200本のソメイヨシノが植えられています。ソメイヨシノは満開です。風が吹くと、花びらが舞います。桜並木が続きます。羽村取水堰を目指します。羽村取水堰です。1653年、江戸の住民の飲料水を確保するために築かれました。羽村取水堰から取水された多摩川の水が玉川上水に流れ込み、現在でも東京都の上水道に供給されています
4kmポスト通過最高裁の蓋を敷地外からズーム国立劇場国立劇場の「文」シリーズ。教科書「マンホールのふた≪日本篇≫」によると文化庁を意味するらしいです。のけぞり像青いビル送水口たちなぜか久しぶりに撮った桜蓋。もう少しきれいなのを撮ればよかった。「警」の字を周りからツンツンしているIGS蓋。なんかよさげ蓋。縁石にガードされた取っ手付きの都章蓋でした。何用かは不明です。縦置き埋設送水口点検作業中。蓋散歩なのか送水口散歩なのか久しぶりに
玉川上水は、江戸時代初期、多摩川の水を江戸市中にひいて上水にするためにつくられました。今、その上水べりに遊歩道かつくられていて、晩秋は紅葉がきれいです。そこを歩き、近くにあるカフェでコーヒーをいただいてきました。銀杏の木があって、落ち黄葉が黄色の絨毯みたいになっていたり、モミジの木々の赤い色が目に鮮やかだったり、晩秋の半日を過ごせます。上水べりにはちょっとした公園もあったりして、そこのベンチに座って、コンビニで買ってきたサンドイッチを食べるのもいいかもしれませんね。
来週行う検査の中に負荷心電図検査があることを思い出した。少し角度をつけたランニングマシンの上を3分ほど早足で歩き、その直後の心電図を取るものだが、これがかなりキツイ。途中で白旗を上げれば速度調節してくれるとは思うが、なんだか悔しいので何とか最後まで頑張り通したい。最近、運動不足だし、大丈夫だろうか?天気も良いので、少し遠くまで真面目なウォーキングをしてみることにした。自分的には毎秒2歩で約3分歩く。かなりの早足。その後、息が整うまでゆっくり歩く。段々ペースが落ちてくるが、こ
⚫︎歌が上手い人がモテる理由がちょっとわかったおはようございます。小野敬子です。今朝は太陽が出てほっこりしてます。このところ、初対面の方の歌を聴かせていただくことが度々ありました。そして、なんかいいな、ずっと聴いていたいなと思う歌には共通するものがあるなぁと感じました。それは、曲を大事に素直に歌っていること自分の良さではなくて、曲の良さを伝えようとしていること基本の中低音域が安定して響いていることです。半分精神論みたいになってしまいますが、聴いていて、なんだか一番大切なこと
⚫︎レッスンメニューこんにちは。小野敬子です。あなたは、歌が苦手でも、声が通らなくても、大好きな曲を気持ちよくかっこよく歌い、プロの歌手のように聴いている人の心に届けることができます。スタンダード、日本語のポップス曲、ポルトガル語でボサノバ、よく聴いている洋楽の曲などなど、楽しく歌えるようになりますよ。また、歌のためにはご自身の声を育てることもとても大切です。わかりやすいとご好評いただいているボイストレーニングを実践しながら楽しく歌えるようになります。「記念日や結婚式に歌の生演奏をプ
武蔵野七福神の杵築大社やっと武蔵野吉祥七福神めぐりで一番目の杵築大社に着きました。江戸時代、松江藩主松平直政により創建されました。開運厄除け、縁結びにご利益があるそうです。境内には高さ10mの富士塚があります。ここには恵比寿神と弁天様が祀られています。JRの北側に出て、玉川上水にかかるぎんなん橋をわたって延命寺に向かいます。延命寺手前にある関前八幡神社に立ち寄ります。(撮影:2024.1.6)
GWの日曜日。よく晴れました。先日、朝日新聞で見た『玉川上水46億年を歩く』イベントに参加しました。玉川上水を羽村取水堰から皇居までの46kmを地球の歴史に置き換えて現代に向かって歩いて行く・・・というものです。(嫁、ちょうど帰省していた娘、更に途中から息子夫婦も・・・総勢5名での参加となりました。)詳細の地図です。手作りで、コースタイムがバッチリ入っていますさて、早朝5時に自宅を出発。JR中央線で立川、青梅線に乗り換えて羽村まで来ました。この時点で6:50、急い
色はなぜ見える?私たちの身の回りにあるさまざまな色色はなぜ見えるのでしょうか?色はなぜ見える?私たちは光がなければ色を見ることができません。暗闇の中では、色彩はもちろん、物の存在や形態さえ認識することが難しいですよね。そして光があっても、それを受ける眼がなければ何も見えません。色を見るためには、光源・物体・視覚(眼)の3つの要素が必要で、眼で受け取った情報が脳に伝達されることで、私たちは色として認識しています。
今日も朝からいい天気。Tシャツだけで快適な陽気。ご近所のバラを見ながら、朝散歩スタート。夏ミカンの花、すごくいい香り。山椒の実カラタネオガタマ神田川も新緑の季節。原っぱ公園近くの道路沿い。ひょろりと伸びた大きな木はニセアカシア。原っぱ公園スポーツエリアも通り抜けて玉川上水緑道にまぶしい新緑ガマズミのつぼみ桑の実の赤ちゃんスイカズラのつぼみミズキホウチャクソ
羽村の大正土手と滝桜チューリップ畑の南側のスロープを登っていくと、大正土手に出てきます。ここは大正時代に洪水対策で造られた土手で、それ以前は一本杉があったところです。土手の上は桜が植えられました。満開はまだまだのようです。羽村市の市制10周年を記念して三春の滝桜が贈られました羽村取水堰。多摩川の水をここから取り入れて、玉川上水に流しました。玉川上水を造った玉川兄弟が創建した玉川水神社です。そのとなりには羽村陣屋跡。ずっと続くこの道は、羽村山口軽便鉄道跡です。お
明けて月曜日。普段使わないところが筋肉痛・・・靴擦れも絶好調の痛さ・・・でも、どうしてもスッキリしないので足の痛みに影響のないチャリで再度『玉川上水46億年』を走ってみることにしました。コースは・・・中原街道からタマサイを羽村取水堰までひたすら遡上。(約2時間半)そこから玉川上水を都心に向かって下ります。徒歩の場合、遊歩道が多くあるので山の中をガシガシと歩けるんだけどチャリの場合はそうも行かず・・・玉川上水を離れたり、また元に戻ったりを繰り返しながら進みます。では、
武蔵野吉祥七福神めぐりJR中央・総武線の吉祥寺駅を出発して、まずは井の頭恩賜公園にはいります。ここは当然公園の中にある弁財天に向かうものと思っていましたが、今年はどうも違うようです。井の頭公園内をどこも寄らずに通り抜けていきます。萬助橋を渡ります。玉川上水に沿って歩いて行くと、武蔵野市から三鷹市にはいります。左側に山本有三記念館があります。ちょうど一駅分歩いて、三鷹駅までやってきました。ここにはとても有名な跨線橋があります。太宰治の小説に登場しています。でも老
皐月あさん歩♪玉川上水に咲く金蘭玉川上水に咲くダイヤモンドみたいな花キンランは、絶滅危惧品種春先に咲く貴重な花です。名前は、黄色の花を金にみたててつけられたそうです。☆花言葉は、眠れる才能銀蘭とは、まだ会えてません。玉川上水に咲く白い花マルバウツギガクウツギ2種のウツギを見かけました。奥多摩地を歩いてるかのような雰囲気渓流沿いにウツギも咲き始めました♪咲き始めは、宝石のように美しい!花言葉愛は死より美しい玉川上水には、野鳥も沢山居るけどこの美しい鳥は、ム
おいおいおい、ホントかよ👀洋食の超人気店、七條神田神保町の店舗を閉店させて三鷹駅前に移転!?にわかに信じ難かったが、先週貼り紙を確認してからというもの、この日が待ち遠しくて待ち遠しくて月曜の朝から気合入りまくり💪はやる気持ちを抑え、まずはモーニングコーヒータリーズ、三鷹駅店せっせと仕事シゴト・・・🖥、ダメだ、手につかない💦だいぶ早めに行って、辺りを彷徨く怪しいオヤジ職質されませんように辺りをみまわすと店の正面にこんな名所案内を見つけた太宰治、ゆかりの地小料理屋、千草跡
街から桜の花が消えた頃と同じくして、木々から若葉が芽生えてきました!こちらは『わたしんち上水本町』からほど近い玉川上水の新緑の様子です。まばゆい緑がきれいですね!新緑の季節、5月の到来です!5月といえば……『わたしんち上水本町』に来て早5年。ウリ(写真右)とメイ(写真左)が5歳の誕生日を迎えましたこちらが、わたしんちの「ロゴ」です。わたしん
【昨日のビール】ロング缶:3本芋焼酎ロック:5杯日本酒:1合【昨日の実績】自転車:〇(37キロ)筋トレ:×お菓子断ち:△(フルグラをバリボリ)忙しい。忙しすぎる。ブログ更新はおろか、皆さまのブログに顔を出す暇もないくらいである。ああ、忙しい。どうしたことか。え?何が理由で忙しいのかって?それはもちろん仕事、あ、違った、遊びに決まっているのだ。自転車で遠くに出かけたり、息子のサッカー観戦などで、あっという間に1日が過ぎてゆく。ゴールデンウィークはカレンダー通りの休み
それは山本有三記念館に向かう道すがら。駅そばなのに緑が深くてなんともみずみずしい散歩道だなぁ、などと気分よく歩いていたときのこと。ふと道路わきのプレートに目が留まりました。「四月なかば、ひるごろの事である。頭を挙げてみると、玉川上水は深くゆるゆると流れて、両岸の桜は、もう葉桜になっていて真青に茂り合い青い枝葉が両側から覆いかぶさり、青葉のようなトンネルである。・・・太宰治「乞食学生」より」と引用が書かれ、続いてー「1948年(昭和23年)6月太宰治は近
⚫︎ご新規様はこちらから⚫︎メニュー&料金⚫︎ネイルギャラリー⚫︎ネイリスト紹介⚫︎お客様の声・口コミ⚫︎アクセス⚫︎ご予約前にお読みくださいブログヘのご訪問ありがとうございます!東大和市ネイルサロンフランネイルネイリストの岸真弓です💅ネイルサロンでよく見かける【持ち込みデザイン】といった言葉。皆さんは何のことだか分かりますか?ちなみに私はこの意味が最初は全く分かっていませんでした…笑今回はそんな私と同じ「持ち込みデザインってなんなの?」
三鷹のフレンチの名店です。三鷹駅から玉川上水沿いを井の頭方面に歩くと~三鷹は太宰治ゆかりの地です。そしてここが太宰治入水の地です。その向かいにあるのが「ウィルビウス」です。三鷹駅から徒歩約5分、水と緑に囲まれる小さなフランス料理店【ウィルビウス】は、知る人ぞ知る名店。この店の存在を特別なものにしている理由は、大きく3つあります。1つ目は酸味。キリッと利かせたビネガーは、料理の輪郭を際立たせ、食材の味を引き立てます。2つ目は、料理に油分がほとんどないこと。食