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おはようございます☺三連休の最終日❗宮田君と予定を合わせて凪チャンネル撮影を兼ねて、山梨にキノコ🍄に行きました🎵ベストショット📷ポルチーニ茸です⤴シーズン開幕の大収穫祭❗❗❗標高1300m位かな今回は足場はかなり、優しくそれでも、道なき道を・・・💨徐々に幻のハナビラ茸が採れだしました🎵撮影もしてますよぉ🎥撮れ高は凄いッす❗無限の虫達や蜘蛛の巣との格闘も🐌🐛🐜🐝🐞コガネヤマドリ👌ワイルドベリー🍓香りがいいです⤴蛇イチゴじゃないよ。ワイルドベリー群生地です🎵腹のたしに
体力的に無理近所に神の山があります天神嶽と言う名前でマップにもあります小学生の頃は登山道なんか無くてなんと無く道、獣道?みたいなGoogleで検索しても沢山の人が登山に来ますガッチリ登山の格好してねまだ元気だった頃この登山道の入り口がわかりにくいのもありよく道聞きされてた時暇だし自分も久しぶりに登るかと思い立ち道聞きの登山者を軽トラに乗せて登山道へ入口の少し広くなった所に軽トラ置いて登山!道聞きの人は登山靴に食糧、水など装備私はTシャツにジャージ、健康サンダル堅実に
ツイート転載7.24「獣道」。内田英治監督。宗教団体を振り出しに居場所を求め転がり続ける少女と地方ヤンキー社会に絡め取られている少年のボーイミーツガール青春映画の快作。出演陣やあらすじから「愛のむきだし」連想しそうだけど肌あいは井筒和幸監督「ヒーローショー」に近さ。面白かったです主演愛衣は伊藤沙莉さん。いつもの安心安定達者なプロフェッショナルから踏み出し作品世界に太く存在。彼女じゃなきゃ、です。でも、もっともっとできるのでは、いや、観たい、そんな風に思いました。少年は同じ子役からの
【熊野市甫母町】盾ヶ崎http://yahoo.jp/AzK4yU盾ヶ崎の駐車場から眼下に見える地磯です。車は(現在地)の写真の場所に駐車して下さい。駐車場の少し手前に盾ヶ崎に行く遊歩道の入り口がありますので、100mぐらい降ると木製の椅子がある少し手前(左下写真)の獣道を入って行くと磯に出ます。※途中何本かの獣道がありますが、真っ直ぐと奥に進んでください。女性でも簡
■『獣道』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2017年/日本=イギリス映画/94分監督:内田英治出演:伊藤沙莉/須賀健太/アントニー/吉村界人/韓英恵/冨手麻妙/松本花奈/川上奈々美/毎熊克哉/マシュー・チョジック/矢部太郎/でんでん/広田レオナ/近藤芳正/日高七海/根矢涼香/大島葉子/松井薫平/塚本直毅/水澤紳吾/森本のぶ/篠原篤/川籠石駿平■2017年劇場公開作品57本目「自称」恐るべき“極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル”「韓英恵」の「永遠の下僕」なので、『獣道』
週半ばパトロール出動前所轄署から連絡が来た申請していた銃の所持許可更新の許可が下ったとのこと午前中受け取りを伝えパト出動第2地区今年になってから捕れていなかった罠に初ヒット第3地区これまた設置後全くヒットしなかった罠に獣道は獣が常時通る訳ではない通行は獣の都合恐らくここを通ってこの季節に食べられる場所に行くために通ったと考えているシカを2頭積んだまま所轄所へ向かう片道20分短時間で許可証の交付を受けた時間を逆算して獣処理施設までいけるか考える行けそう
【須野町】地磯(三宅・ヨコゾノ方面)熊野市須野トンネルhttp://yahoo.jp/Z51zqr(駐車場)・トンネル付近及び須野トンネル手前に駐車可能・写真手前50m付近に駐車可能な広場(5台程度)があります。(磯までの道)・トンネル手前「磯釣り注意」看板の所を谷方向に約3分ほど下ると、左の方に入る目印があるので道なりに山道を数分・・・急な斜面をロープ伝いに降る(約10分)
今日は狩猟登録や漁協ミーティングがあり、釣りも見回りも半端にしか出来ない。まだ手付かずの箱罠を点検したり、設置したりで忙しかった。箱罠49狩猟前の確認餌付け箱罠12狩猟前の確認餌付け箱罠43狩猟前の準備餌付け箱罠50未設置自作箱罠の点検箱罠F❌箱罠8一晩で人工獣道の誘引から箱罠前まで餌がくわれた。シカ🦌かな?箱罠30❌箱罠G❌周りの栗は盗られた。
資格のお勉強に入る少し前の事、憧れのアカショウビンに会いたくて森の中へ通っていた時の事ですブログにしなきゃ、しなきゃと思いながらアレがナニしてたので、ところてん方式でブログにUPするのが今になっちゃいました私の言う「アレ」はコレ『今回も銀河鉄道の観察9/6のスターリンク衛星』何度見ても飽きないスターリンク衛星夜空を進む姿はまさに銀河鉄道のようで感動的ブログにUP予定のネタが「ところてん方式」で後へ後へと遅れていっていますが仕方ある…ameblo.jpお目当てのアカショウビン
前回記事はこちらです。坪尻駅で途中下車♪|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)坪尻駅には12時33分の阿波池田方面の列車より下車しましたが、次は13時52分の反対方向の列車に乗車します1時間以上駅での待合時間があるので、駅周辺を散策することにします駅舎を出ます。駅前広場(?)はこのようになっています。その昔は地元で収穫した山菜市があったという話も…。駅前でひときわ存在感を放っているのがこのマムシ注意の看板ですマムシのほか、小動物
九月の北杜市訪問は、前から行ってみたかった女取湧水(めとり湧水)。女取湧水へのアクセス方法は幾つかあるみたいなんですが、今回友人が選んでくれたルートは、「あらら〜〜この入り口は、知っているヒトに案内して貰わないと、絶対に分からないわ〜〜」でした。案内看板も何も無い、細い、細い獣道を歩くこと15分20分…そんな感じの地元の山の獣道は、割と平気で歩いてしまう私だけど、馴染みの無いここは、一人じゃ絶対に心細くて歩けないでも、その甲斐あって、今までに訪れた湧水の中では、一番ワイルドな雰囲気
3月31日行ってきました。一ノ瀬川流域、中川です。去年は登山道が傍にある中島川と笠取山に詰める黒エンジュ沢(作場平橋)を釣りあがったのですが、この中川はまだ入渓していなかったので今回が初めてであります。まあ私は沢や登山をしてる時も、初めて登る山やルートにこだわる方なんです。前置きはこの辺で早速報告いたします。前の晩雨が降ったのですが、ここいらは雪みたいです。7時半到着、外気温が4度で水温は、3度です。9連続堰堤を超えて先に進むと沢はこんな感じです。去年行った中島川や作場平の沢
大人に振り回され社会の底辺をさまよう若者たちが、居場所を求めてもがく姿を描いた青春ブラックコメディー。『下衆の愛』などの内田英治が監督を務め、実話を基に脚本も担当。逆境を生き抜いていく主人公たちを、子役出身の伊藤沙莉と須賀健太が熱演。『太陽を掴め』などの吉村界人、芸人のアントニーと矢部太郎、ベテランのでんでんら多彩な顔ぶれが脇を固める。宗教団体を渡り歩く母親によって入れられた宗教施設で7年間過ごした愛衣(伊藤沙莉)は、教団が警察に摘発されたことで保護され中学校に通い始めるが、うまくなじめな
歩いて行きましたよ!某ブログに徒歩で行った方がルートを載せておられてそれを参考に行きました。でも、そのブログでは花の咲いてる時期で、若干景色が異なりまして。案の定迷うも、無事に辿り着きました。徒歩で登ることは山道で暗がりな為あまりオススメしないですが、参考までに載せておきます。スタートは八阪神社。通り抜けて円山公園は右の方へ進むと、長楽寺があります。その左の通りを進みます。抜けるとすぐ右側の石段を上ります。上がっていくと、左に公園もどき。このベンチがある建物を進みます。自転
こんにちは!ぽんぽんです。かつてブログでトランジットガールズについて記事にしたいと、書いていたのですが、やっと書くエネルギーがわいてきたのでついにつぶやいていきます。かつての記事とはこちらです。↓https://ameblo.jp/2017ponpon/entry-12289710040.html゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.
今回はこんな感じの所にやってきました。この橋の草ぼうぼうの先には何があると思いますか橋のお飾りがヒントになるかな。この先には神社がありました。場所は阿賀野市保田にある『立石山神社』という神社です。場所的にはこんな感じのとこです。民家のあるところまではそれなりの道でしたが、神社の近くなると急に狭くなり、車と草木が擦れる音がしてました。ちょっと鳥肌が立ちそうな音が……オイラが気になったのは、こちらの石像の方々です。看板の説明には『阿賀野市指定文化財(天然記念物)』に指定されていま
何だか消化しきれていないが、観て良かった作品。吉村さんがとにかくすごい「獣道」は「下衆の愛」がスマッシュヒットとなった内田英治監督の最新作。地方都市で宗教にのめり込んだ少女と、その少女に恋をした男の子の物語で、実話をもとにしている。主演は「14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜」で子役デビューした伊藤沙莉さんと、「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズなどで子役として注目された須賀健太さん。ストーリー:ある地方都市に生まれた愛衣は母親の影響で新興宗教に入信し、学校にも行っていなかった。そこでの生
すこんにちは、まっしーです○┓だいぶお休みしてしまいました。まったく書きたいと思わなかったので、しょーが無いですね(笑)では、私のバイク史9「SUZUKIDR250R」です。......................................................ちょっと間レプリカバイクに乗って、膝スリとか楽しんでいた私ですが、生来飽きっぽいせいか、すぐに違うのに乗りたくなりました。「ZX-4」自体はとても乗り易くて良いバイクでしたが、KAWASAKIにしては優