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こんばんは今日はプライベートレッスン日でしたいつものようにレッスンをしてみなさんの素敵な作品が誕生しましたそんな日でしたが実は長く病気治療していた生徒さんが旅立たれたと朝に知らせをいただきましたいつも自分は後回しで影に身を置きまわりに愛をそそぐ方でしたみんなの笑顔を見るのが自分のしあわせそんな方でした夕方の空を見て、彼女を探してました木々を見ては、彼女を探してました草花を見ても彼女を探してしまいました何か、姿を変えてどこかに彼女がいるんじゃないかと思うのかわか
皆様、ご機嫌いかがでしょう前回の記事では皆様に大変ご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした『みちよ号、救急搬送される!と帽子』皆様、ご機嫌いかがでしょう大腸がんステージ4(肝転移、腹膜播種、肺転移、骨転移)水腎症のため腎ろう手術をしてオストメイトスーパーストロングみちよ号に進化した北…ameblo.jpホントにホントに辛かった…そしてお一人様ですから自分で行動しなければ…何かあっても(部屋で倒れたりしても)誰にも見つけてもらえない事を実感しました様々な方面に多大なご迷
ニュースにもなっている東京美容外科沖縄院の黒田あいみ医師堀江貴文氏「世の中にはFラン医大という代物があって…頭悪くても医師に」献体写真騒動巡り私見(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が24日、X(旧ツイッター)を更新。東京美容外科に勤務する女性外科医・黒田あいみ氏が献体写真公開などのSNS不適切投稿をめぐって謝罪した件に関連し、「医師」news.yahoo.co.jp黒田あいみ医師は解剖のご献体をインスタに上げた人です「頭部が
私は倦怠、ママン(母)は献体。ママンと長電話した。ママンはかけ放題なのでしゃべり放題。毎年春と秋に2泊3日で温泉旅行に行くのが常だったママン。だが、コロナの絡みで秋に1回3泊4日になって今年は今時期に2泊3日になった。実家地方はタラコが名物なのだが旅行先もタラコの産地。実家の方のタラコは年明けになってからだが今時期は旅行先のタラコ。送ってくれると言っていたんだけど他の海産物も発注してあるのと、貨物列車の脱線の影響とで私の入院日前日までには届かないそうだ。
皆様、ご機嫌いかがでしょう北海道札幌在住、大腸がん歴11年目の井上美智代です大腸がんステージ4(肝転移、腹膜播種、肺転移、坐骨転移、膀胱転移疑惑)水腎症になってしまい、右腎ろう手術をしてオストメイトスーパーストロングみちよ号に進化しましたエンドレス抗がん剤治療と、エンドレス腎ろうカテーテル交換を続けながら…ハゲしく張り切って生きておりますまた…ブログアップの日にちがあいてしまいご心配おかけしてしまったでしょうかやはりベットで過ごす時間が多いのですが痛みのコントロールは何とか出
東京美容外科さん、黒田あゆみ医師の「献体写真公開」騒動後、とんでもない事になっていた・・昨年年末に、SNSに、献体写真公開してしまい炎上した、黒田あいみ医師と東京美容外科。炎上騒動後、黒田医師は、沖縄院院長のポストを解任。騒動も一旦、収まったかように思えたのですが・・・その後、同院の統括院長を務める麻生医師が、Xでツイート・・・⇒詳細続きはコチラ人気グラドル・奈月セナ、最新写真集で乳首ヌード解禁ww映画では濡れ場も披露人気グラドル・奈月セナ、最新写真集
「マジ有り得ない、医師免許返上レベル」そんなふうに言ったのは、かのホリエモンであり「馬鹿医者め!クズ」と言ったのは、Yes!高須クリニックのDr.高須克弥氏である。また、多くの有名人や著名人たちも、この東京美容外科の女性医師「黒田あいみ」に対して、かなり否定的な言葉を投げつけている。そりゃあそうだろう。この黒田あいみは、グアムでの解剖実習に際して、あろうことか「これから新鮮な遺体を解剖しに行ってきま〜す」とか「頭部がたくさん並んでいるよ」とかのコメントを絵文字付き
桜開花して、今満開とのことで今年は、雨日が多いなか貴重な晴れの日をめがけて北海道神宮へと行ってきました🌸🌸白梅、赤梅もきれいに咲いていました梅の花を見ると福岡の、太宰府天満宮の梅ヶ枝餅が食べたくなります(^_^;)❤️桃色に染まった景色も、美しい北海道も、ようやく春です白モクレンは、まだつぼみでしたがもうすぐ開くかな北海道神宮、参道沿いの流れるような、桜並木屋台も、出てましたよソメイヨシノや、蝦夷ザクラカスミザクラ、ミヤマザクラチシマザクラ
父の背広を私のジャケットにリフォームの依頼(若い女性の声」「どこの店でもムリだと断られました。お宅で4軒目です。父の背広を私のジャケットにリフォームしていただけませんか?」「ありがとうございます!その背広をお持ちくださいませ、拝見したいです。どことどこのサイズを調節すればいいのかお客様がそれをお召しになったのを見て、判断します。お見積もりもいたします」~~~~~~~~~~~洋服直し屋のパートさんが、お客の依頼を断る理由は5つある。
いつも拙いblogをお読み頂きありがとうございます・:*+あーるけーです🩰先日はリブログした方⋆*猪苗代湖ボート事故のご遺族の署名活動にご賛同頂き、ありがとうございました。署名が10万人を超えて、上告が受理されたそうです。ただ…悲しいことにご遺族に対しての誹謗中傷もあり苦慮しているご様子でした。私も、ニュースを見てネットでのコメント欄に誹謗中傷的な言葉が書かれていた為、少しでも力になれればと下記のコメントを書かせて頂きました。このような悲しい事故が。。二度と起
先日来、医師の解剖の話がSNSで賑わってます。ご遺体を解剖するのにピースしたり笑顔の写真の後ろで消せないご遺体の様子。献体という志を無下にするような発言。長く高齢者の方と係わって仕事をしてきました。献体を生前から決めて、必ずよと書類を整えておられた方が2名いらっしゃいました。言葉は異なってもお二方ともに、後の世代の人のお役に立てればと言われてました。お一人は健康な方でお一人は産後障害をお持ちになり体がご不自由になった方でした。淡々とご自身がまだ若い頃から決めてらして、それを普段口に
こんばんは。昨日の朝日新聞夕刊「惜別」の欄に、3月21日に101歳で亡くなった生活評論家の吉沢久子さんが、送り先の住所録とともに生前から甥に預けてあったという、交友のあった人たちに送った、自らの死を伝える手紙の文面が載っていた。(以下に引用)「私は十分生きましたので明るく参ります。住みなれた家は、整理を頼んでおりますので誰もおりません。本当に、あたたかいおつきあいをありがとうございました。心より御礼申し上げます」(引用終わり)記事によると、生前に「眠ったまま亡くなりた