ブログ記事1,626件
**********************************ソラとのお別れの記録備忘録として綴っているので長文です。m(__)m◆これまでの記事◆①「お別れを強く意識した日。飼い主として決めたこと」②「服薬という小さな闘いの日々」③変わっていくソラと過ごした日々**********************************9月にはいると小康状態になったソラ。そこで、伸ばし伸ばしにしていた実家帰省を決め、(その頃、実家の父親も体調を崩し
🐱猫の腎臓病と電解質バランスカリウム・ナトリウムの調整が鍵猫の慢性腎臓病(CKD)では、電解質バランスの乱れが体に大きな影響を与えることがあります。中でもカリウムとナトリウムの管理は、進行抑制やQOLの維持において非常に重要です。⚖️電解質バランスとは?電解質とは、血液や体液の中にあるミネラルのことで、細胞の機能や神経・筋肉の働きを支えています。代表的なものには、ナトリウム、カリウム、カルシウム、リンなどがあります。腎臓はこれらを調整する重要な器官ですが、CKDが進むと調整
🐱猫の腎臓病と“腰まわりが細くなった気がする”体型変化のサイン「なんだか腰のあたりが細くなってきた気がする…」そんな感覚は、見た目以上に重要な変化を伝えているかもしれません。猫は被毛に覆われているため、見た目では気づきにくいですが、触れたときの感触や骨の浮き具合は、体調の変化や疾患のサインとして現れます。📏体型の変化に気づく「飼い主の手の感覚」猫の腎臓病では、筋肉量の減少や脂肪の消耗が起きやすく、特に腰や背中まわりが細くなるのが特徴のひとつです。次のような違和感を感じたら
🐱腎臓と肝臓の関係老廃物処理における臓器連携を整理する猫の体の中で、腎臓と肝臓は“老廃物を処理する2大臓器”として働いています。それぞれの役割は異なりますが、互いに支え合って体のバランスを保っています。腎臓病の猫では、実は肝臓にも負担がかかっていることが多く、両方の臓器を理解してケアすることが、より良いサポートにつながります。目次🐱腎臓と肝臓の関係老廃物処理における臓器連携を整理する🔬腎臓と肝臓の「役割分担」を整理する🧠腎臓が弱ると肝臓に起きること🍽肝臓が弱
🐱猫の腎臓病ステージ2から始める積極的ケアのタイミング猫の慢性腎臓病(CKD)は進行性の疾患であり、ステージが進むほど回復が困難になります。特にステージ2は“自覚症状が少ないが、確実に悪化が始まっている”重要な段階です。この記事では、ステージ2の定義と、この段階から始めるべき積極的な対策について詳しく解説します。🔬ステージ2とは?IRIS分類で見る腎機能の状態IRIS(国際獣医腎臓学会)のガイドラインでは、CKDのステージ2は以下のように定義されていますクレアチニン:1.6
🐱猫の腎臓病と「旅行や留守中のごはん管理」腎臓病の猫にとって、毎日の食事と水分補給は命を守るケアの基本です。そのため「旅行や仕事で留守にする時、どう管理すればいいの?」と不安になる飼い主さんは少なくありません。この記事では、留守中でも安心できるごはん管理の工夫を解説します。目次🐱猫の腎臓病と「旅行や留守中のごはん管理」🏠在宅が難しい時の基本方針🍽自動給餌器の活用💧水分補給の工夫👥ペットシッターや病院預かりの活用🌿自然の力を借りるイヌトウキの可能性📌
🐱じつは腎臓病の猫に絶対NGな食材・おやつリスト腎臓病を抱える猫にとって、食事管理は“命に直結”する重要なケアのひとつです。この記事では、腎臓病の猫に避けるべき食材や市販のおやつの注意点について解説します。*ただし特定の製品名に関して言及はできません。「なんとなく与えていたけど、実は危険だった」…そんな食品があるかもしれません。🚫与えてはいけない食材とは?腎臓病の猫は、リン・ナトリウム・タンパク質の代謝や排出が正常に行えません。そのため、これらの成分を多く含む食材は症状を悪
😴「寝すぎる猫」は要注意?腎臓病と睡眠時間の関係猫はもともとよく眠る動物ですが、「最近ずっと寝てばかり」という状態が続いている場合、ただの老化や性格ではなく、体調不良のサインである可能性もあります。特に高齢猫では腎臓病と関係していることもあるため、注意が必要です。🧠猫の睡眠と健康状態の関係一般的に猫は1日12〜16時間ほど眠るとされており、子猫や高齢猫ではさらに長くなることもあります。猫は基本、たくさん寝る動物です。しかし、急に睡眠時間が増えたり、活動量が極端に落ちた場合、何
🌡️室温・湿度の違いが慢性腎臓病の進行に及ぼす影響とは慢性腎臓病を患う猫や犬にとって、季節や環境の変化は体への負担を大きくする要因となります。特に、室温や湿度の管理は、症状の進行や悪化に影響を与えることが知られています。🌡️室温が腎臓に与える影響室温の変化は、腎臓病の動物の循環機能・代謝・水分バランスに影響を及ぼします。高温環境下では体温上昇により水分喪失が激しくなり、脱水症状を引き起こす危険があります。逆に低温環境では血管が収縮し、腎血流が低下することで老廃物の排泄効率が
🐱昔は当たり前だった“牛乳を与える習慣”が腎臓に与える影響「昔の猫は牛乳をよく飲んでいた」そんな言葉を今でも耳にします。しかし、現代の獣医学では“牛乳は腎臓に負担をかける可能性がある”とされています。この記事では、なぜ昔は当たり前だった習慣が今では注意されるのか、その科学的な理由をわかりやすく解説します。目次🐱昔は当たり前だった“牛乳を与える習慣”が腎臓に与える影響🥛昔の常識「牛乳=栄養満点」は猫には当てはまらない💧牛乳は水分補給になると思うのは誤解🍼与え
🐱猫の腎臓病とBUNだけが高いときに考えられる原因血液検査でBUN(尿素窒素)が高いと言われると、「腎臓病が進んでしまったのでは?」と不安に感じる飼い主さんは多いです。しかしBUNだけが上昇している場合は、腎臓以外の要因も考えられます。この記事では、BUN単独上昇の原因と注意点を解説します。目次🐱猫の腎臓病とBUNだけが高いときに考えられる原因🧪BUNとは?“老廃物の指標”の基本🍖食事による、過性の上昇💧脱水によるBUN上昇🩸消化管トラブルによる影響🌿自然
おつかれちゃん。今月に入ってから自宅マンションの大規模修繕工事が始まったので、バルコニー前に足場が組まれてネットが張られてます。バルコニー床のシート張り替えもあるらしいので、昨日は買い替え予定の古いエアコン2台を取り外しちゃいました。リサイクルショップをしていた時以来の作業ですけど、大した事ないと思ってナメてたら室外機がメチャ重かった!!!10年前のオロゴン伯爵。若いねぇ~無事終了しましたけど疲れたわ・・・こんな時は甘いものに限ります。お口の恋人ロッテ“バッカス&ラミー”
🐱猫の腎臓病食欲が落ちてきたときの原因と確認ポイント猫の腎臓病では、水をよく飲むようになる変化が知られていますが、飼い主さんが特につらく感じやすいのは食欲の低下です。今まで好きだったごはんを残すようになったり、においをかいでも食べ始めなかったりすると、とても心配になると思います。しかも食欲低下は、単なる好き嫌いではなく、体の中で起きている負担の表れであることがあります。腎臓の働きが落ちてくると、老廃物の影響や脱水、体内バランスの乱れなどが重なり、食べたい気持ちそのものが下がってしまうこ
🐱猫の腎臓病高い場所に登らなくなった猫の体調変化以前はキャットタワーや棚の上に軽く飛び乗っていたのに、最近はあまり登らなくなった。このような変化に気づいたとき、年齢の影響や性格の変化と考えてしまうことがあります。こうした行動の変化に気づく飼い主も少なくありません。猫にとって高い場所は安心できる場所ですが、体調の変化によって登らなくなることがあります。ジャンプや登る行動は猫の筋力や体力を使う動作のため、体の状態が変わると自然に行動も変わることがあります。この記事では、高い場所に登ら
🐱猫の腎臓病と“食べた後にすぐ寝る”体調の変化とは?「ごはんを食べたと思ったら、すぐに寝てしまう」そんな様子が増えてきた場合、猫の体内では何らかの変化が起きている可能性があります。特に腎臓病の猫では、食後に眠る習慣が変化の兆しになることがあります。この記事では、「食べた後すぐに寝る行動」が表す意味と、どのように見守るべきかを具体的に解説します。🥣食後すぐに寝るは体調による変化?猫が食後すぐに寝るのは、単に満腹になったからではなく、次のような体調変化や内臓への負担を感じて
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。猫の日に合わせて、ペットの健康長寿につながる方法として「水晶と御影石で健康になる方法」テキストの内容を一部紹介します。御影石や姫川薬石は体にいいと話してきましたが、当然、人間に良い物はペットや動物にも良いに決まっています。これは御影石や姫川薬石などの、ラジウム鉱石の知られざる秘密なのです。しかも人間は闇医療とは言え、いちおう病院があるので緊急の時は安心です。しかしペットは症状について話ができませんし、治
JIN活研究所AIM治療のニュースで考えたい猫の腎臓ケアと選択肢期待すること冷静に見ること今できること猫の腎臓病に関心のある方にとって、AIM治療の承認申請に関するニュースは、とても大きな希望を感じる話題だったと思います。もちろん、これで少しでも多くの猫さんに新しい選択肢が広がることを、心から願っています。ただ、話題になっている今だからこそ、AIMとは何なのか、どのような考え方の治療なのか、そして過剰に期待しすぎないために何を知っておくべきなのかを、できるだけ分かりやすく整理して