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お久しぶりです。あっという間に二月になってしまいました。毎年恒例の猫展のお知らせです。いつもユニークなイラストが楽しいですね。秋重殉二さんの作品です。第10回猫企画展ねこまみれ会期2月18(日)~25(日)10:30~17:00(最終日16時まで)会場インテリアギャラリーオリーブの木〒800-0063北九州市門司区大理本町3丁目8-50tel090-2106-3498五月の個展に向けて気ばかり焦ってますが、日春展の制作やら色々で個展の作品が止まっ
おはようございます。チェリスト雨田光弘先生が描く、猫と楽器の絵を見たことある方は多いのではないでしょうか?ヴァイオリンの恩師の部屋に額に入って飾ってあった雨田先生の絵、小さな頃から見ていました。大学の頃からは銀座の伊東屋さんで見かけたり、大学の売店で見かけたりしていました。その雨田先生のネコの絵はとても線が柔らかく、色も優しくて大好きです。一昨日、思いもよらぬサプライズが私に舞い降りました。なんと!あの雨田先生が、私をイメージして描いてくださったとのこと!びっくりして、感激で、思わ
嬉しいことに第8回新日春展に入選することができました。今年の春も良いお知らせが出来てホッとしています。「夢うつつ」F50号短命だったベタのルーちゃんが登場しています。ほんの短期間しか預かってないけれどクレアを失った空虚な心を癒してくれたチーとミーも特別な存在になっています。東京都美術館4/18(木)~24(水)9:30~17:30(入館は閉場30分前迄最終日は入場14時30まで15時閉場)私の展示は東京だけです。皆様にご高覧いただけたら幸いに存じます
昨日から「ねこまみれ」始まりました。第10回猫企画展「ねこまみれ」会期2024年2/18~25日10:30~17:00※最終日は16時会場インテリアギャラリーオリーブの木猫好き作家達の猫の祭典です。私は日本画、小さな板絵とポストカードなどを展示しています。黒猫にゃんはとてもありがたいことに昨日の朝一でお嫁に行きましたので会場には展示されておりません。ハチワレにゃんと茶トラにゃんが皆様のお越しをお待ちしています。
この度、京都では初となる個展を開催いたします。京都造形芸術大学(京都芸術大学)にて日本画の素晴らしさを教えていただきました。母校のある京都で個展を開催することは私の目標のひとつでした。猫の絵を中心に小動物の作品を展示しています。どうぞご高覧賜りますようご案内申し上げます。会期2024年5月14(火)~19(日)時間午前12時~19時(最終日は17時)会場ギャラリーヒルゲート〒604-8081京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町535tel075-231-3
主人の祖母の誕生日は、私達の入籍記念日と同じ日です。今日は祖母に会う予定だったので、家族でプレゼントを選びました♪祖母は93歳。数年前まで、自転車に乗って畑の手入れをしに行っていたのですが、最近は乗らなくなってしまったものの、まだまだ元気でしっかりしています。いつまでも元気でいて欲しいと思います♪娘は、実家に行くと、毎回季節に合った猫の絵を描いてと頼まれます⭐︎私も、絵が仕上がるのが楽しみ♪今回は秋の雰囲気を描いていました⭐︎因みに猫のモデルは、実家のハチワレのゴンと、親戚
8月17日は黒猫感謝の日今日は「#黒猫感謝の日」ということで、黒猫ちゃん満載で幸せなインターネッツです。不吉の象徴にもされがちな黒猫が、世界中で愛されるように。黒猫とその家族の愛を象徴する日として、ひとりの米国人が始めたという記念日。ちなみに英国では10月27日、イタリアでは11月17日が黒猫の日なのだそうな。<私信。私からもコクトーくんへ、いつも可愛いお姿ありがとう!(悪戯はほどほどにネ🤫❣️……という今日なので、黒猫が描かれた名画を集めてみまし
昨日、発表会後に、実家に帰りました。お世話になった方へ贈り物をしたくて♪昨日、午前中に用事を済ませ、実家でお喋りをしてから、虹色の笛の練習に間に合う様に帰宅。昨日から、結構ハードなスケジュールで、何度か睡魔に襲われました(笑)虹色の笛では、見学の方が2人お見えになられ、簡単な曲を初見で合わせました♪パートを順繰りに変えてのアンサンブル。いつもより音が増えて新鮮な響きでした。お2人とも遠方なので、練習会場に来てくださるのは大変だと思いますが、入ってくださると嬉しいな〜♪来月
アクリル画の描き方を考えるシリーズ、今回は写実描写について考えてみます。リアリズム絵画の本来の意味はちょっと違うと思いますが、写真っぽいリアル絵が日本のアートシーンで流行ってますね。70年代あたりからじわじわ来たスーパーリアル絵の流れに、昨今の3Dバーチャルリアリティな表現も刺激になって、リアルさを追求した絵がトレンドになっているように思います。さてそこで、私なりのリアル絵を描いてみようということで、F0サイズ(18x14cm)の小さい絵でやってみ
昨日、東京都美術館に「木村悦氏」の刺繍による仏画をアップしましたが・・・第42回の創彩展は、洋画・日本画・工芸・写真の展示(^^♪膨大な数の大作揃いですが、私の目に留まった作品を何時も見慣れている亀戸天神とスカイツリーにも目が行きました日本人形も良く出来ていて。。。見惚れました福祉の部のこの秋も立体感があり素晴らしい色とりどりの葉っぱ・・・大作ですね学生の部のこの写真!東京都教育賞です👏今回は猫さんの絵はこんなにたくさんある
イブニングディライトゲスト明日14日〜19日gallery718にて展示会を開催される画家北原順子さんと湊里香さんにインタビュー🎤◆北原さん個展「初空月」初空月とは1月の別称。空の絵と子年にちなんで猫の絵を中心に油彩、水彩、鉛筆画など50点あまりを展示。今回は「とっても小さい絵」というシリーズも。以前から命をテーマとされてきて、最近は自分の内面を掘り下げて描くことに注力されているそうです。今後島根のギャラリー、広島市内レストランでも個展を開催予定です。北原さんブログh
本に挟む栞が欲しくて、本屋さんと、文房具屋さんに行ったのですが、今って、栞、あまり置いていないんですね…本屋さんにも殆ど無くてビックリしました。気に入ったのが無いので、娘に作って♡とお願いしたら、可愛いのを作ってくれました。プラ板なので、厚みが出てしまうのですが、何より柄が可愛くて良い感じです♪娘はよく猫の絵を描いていますが、私の最近のお気に入りはこちら⭐︎防音室に貼って、眺めてはニヤニヤする毎日(笑)それぞれの猫に物語性があって、なかなかのセンスをしていると思うのは、
久し振りの更新です。ここ佐渡ヶ島も桜が満開です。桜って春の司会者みたいですよね。普段はあまり目立たない樹木が、年に1度ほんの1週間だけピンク色に染まり「ああ、こんなところにも桜の樹があったんだ」ってはっとさせられます。誰のためでもなく、毎年ちゃんと咲くサクラって「えらい!」そんな働き者の桜に少しでもあやかりたくて、桜に因んだ絵を引っ張り出してきました。まずはモデルさんから可愛いでしょもう20年位前にもらったポストカードのお写真です。で、このカワイ
南米ペルー「ナスカの巨大な地上絵」に新たなモノが発見・・・!丘の麓に伸びた古代ネコと思われる動物(幅37m)が描かれているようです・・それにしても、下手過ぎる。。絵心無い芸人並ですね・・これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸食でほぼ見えない状態だったということで、ドローン撮影の普及で、これまで発見されなかった地上絵が、撮影できるようになったとか・・・文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になった