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晩年のベートーヴェンの作風は古典派音楽を超えて、ある部分ではロマン的になり、別の部分ではバロック時代のバッハのような対位法的なスタイルになっていきました。ピアノソナタ第28番は、まさにその典型です。ベートーヴェンのピアノソナタはよく前期・中期・後期に分けられますが、竹を割ったように突然作風が変わるのではなく、グラデーションのように「過渡期」とも呼ぶべき時期が存在します。個人的には、前期と中期の間に過渡期を、中期と後期の間にも過渡期を入れて、5期に分けたいと思っています。そういう
前回紹介した記事の20世紀の対位法が結構面白かったので、第1章から(私が途中でくじけなければ)おおよその概要を簡単にまとめてみたいと思います。今回は第1章の序論について読んだ感想とまとめです。■前提後期ロマン派までの音楽は、一応のところ調的な古典和声的な分析が通用します。しかし近代に入って、シェーンベルク、ストラヴィンスキー、バルトーク、ミヨー、ヒンデミットなどの音楽が台頭してくると、それまで音楽の共通言語であった古典和声が通用しなくなります。しかし作曲の学習者や演奏家
Kiloheartsから出ているDISPERSERは帯域ごとの位相を遅らせて音を作るという特殊なプラグインです。既に国内外を問わずたくさんのブログなどが紹介してみますが、私も扱ってみます。なかなか面白い音が作れます。KiloheartsDisperser-MagicAll-PassFilterThefamouseffectusedbymanyproducersandsounddesignerstoaddthatspecialsomethi
前回の続きです〇ロマン派・シューベルトSchubert意味:ドイツ語で「靴職人(仕立てる人)」Schuh(靴)+würhte(作る人)もし日本名なら:沓澤、靴田*現代のドイツ語で靴屋は「Schuhmacher(シューマッハー)」と言いますが、シューベルトはその古い形にあたります。・ウェーバーWeber意味:ドイツ語「織工(布を織る人)」weben=織る・-er=~する人もし日本名なら:服部、織田・ロッシーニRossini意味:イタリア