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6月8日令和8年度舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)、本年も始まりました。今年は、近畿圏、滋賀県、大阪府、和歌山県、三重県の小中学校に参らせていただきます。本年初の学校は、那智勝浦町立那智中学校です。能楽堂嘉祥閣に演者全員集合し、舞台等の大道具などをバスに積め、約4時間半!無事に着き、舞台の用意です。リハーサルや、仕舞の再度の稽古を終え、いよいよ本公演スタートです。挨拶を終え、まずは、狂言「柿山伏」をご覧いただきます。大いに笑っていただいた後は、今度は雰囲気ガラッと変わって、
昨日は、金春流の能楽師山中一馬先生のお招きで、夫とともに千駄ヶ谷の国立能楽堂で開催された第34回櫻詠会にうかがった。故政木哲司さんの追善能だった。一馬先生との最初のご縁は、たしかアメブロだったような気がする。先生の能楽の解説がたいへん興味深く、毎日拝読させていただいていた。そして、エルスール財団設立記念パーティーにご出席くださり――財団の創設は2011年だが、パーティーは2012年に開催した――、お祝いのスピーチと「高砂」までご披露くださった。その後、10年ほど前に
きもの都粋池本文香です。突然ですが、皆さま。「和の声」って、どんな声だと思いますか?歌舞伎や能、狂言など、日本の伝統芸能には、独特の声の響きや身体の使い方があります。普段の暮らしでは、なかなか触れる機会のないその世界。今回はなんと、大蔵流狂言方・川野誠一先生をお迎えして、声と身体のワークショップを開催いたします!狂言処「う舞謡」狂言は、室町時代から受け継がれてきた日本の伝統芸能。人間の愉快さやおかしみを描く、笑いの芸能です。独特の言葉のリズム、よく通る声、無駄のない身体の動き