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昨日は知人が企画・構成をしているイベントに行ってきました。歌舞伎狂言「法界坊」の大詰めに置かれる常磐津「双面」から常磐津とコンテンポラリーダンスと現在の音楽のコラボレーションと云うのでしょうか。。ダンスの事は良く分かりませんがそれでも常磐津の演奏と相まって不思議な空間となっていました。
12月13日(土)、国立能楽堂で、狂言『腹不立』と、能『唐船』を見ました。はじめに、『解説・能楽あんない』。「足利義教の外交を賞賛する能としての《唐船》」東京外国語大学の、西原大輔教授。狂言は、大蔵流。『腹不立』。ふたりの男に、「腹立てずの正直坊」と名乗った僧。男たちは、腹を立てないということがあるものか、と。で、本当に腹を立てないかどうか、試しに、男たちがあれこれ言い立てると。僧は、腹を立てながらも必死になって。その無理矢理つくる笑顔。で、どうなったか?千五郎の表情。
こんにちは、エンタメ大好きウーマンSenkaですいつもお立ちよりいただきありがとうございます。阪神タイガースの選手だった横田慎太郎さんに捧ぐ映画「栄光のバックホーム」慎太郎役の松谷鷹也さんが「第50回報知映画賞新人賞」を受賞されました涙涙だったそうですよ。やったね、おめでとうございます。映画『栄光のバックホーム』公式サイト幻冬舎フィルム第一回作品-横田慎太郎を、決して忘れない。今を生きるすべての人に捧ぐ、28年の《真実の物語》gaga.ne.j
豊能町ユーベルホールにて【和の芸能晴れ舞台】チケットご用意させていただきます。お越しくださる方はDMにてお声かけください。能、狂言、日本舞踊、津軽三味線一度に伝統芸能が観られる機会です。お待ちしております!三味線で繋ぐ和*日本の音を楽しもう♪体験レッスン申込受付中♪三味線教室みつ音Webサイト高橋栄香Instagram
今年はみかん🍊が豊作な年かなぁ?行くとこ…行くとこ…通りすがりで、こんなです👇️収穫しないのかな?放置状態。私に採らせて下さ〜いって言いたくなる😆みかんの木の根本に、気の早い水仙が咲いていました.。.:*♡❀みかんが豊作…ウチの金柑も豊作🍊いつ収穫しよッかな…?🍓昨日のおやつ🍓苺ロールケーキ失敗したぁ〜😅クリームが緩くて…苺🍓もズレた…💦何だか可哀想な事に〜でも味は良かった。↓焼き立てスポンジ土台目次・これ…国自体が狂言病虚言病って言う病気だわ…😨・ここにも👇️アホ
8月にたくさんのキノコが出てくる狂言「菌(くさびら)」を見てとても面白かったので、今月も狂言(矢来能楽堂狂言大蔵会)へ。お酒の好きな「福の神」の次は「柑子」。柑子とは日本に昔からあるみかんの一種のことです。三つが一緒に実っている珍しい三つ成りのみかんを主人に代わって預かっていた太郎冠者、三つともを食べてしまって次から次へと言い訳をするコミカルな話でした。続けて、お舅さんに差し上げるお酒を飲んでしまった「船渡聟」、主人の御用をする前に飲み過ぎてしまった「抜殻」とお酒に因む狂言が2つ、そして最後
ご訪問頂き感謝いたします。伝統芸能の能、狂言、歌舞伎、ってミュージカル?チビ柴犬画像から作ったオリジナルグッズ(Tシャツ・バッグ等)をSUZURIにアップしました!犬好きな方へのプレゼントにもぴったりです👇dcgnori/ワンコ画像(dcgnori)のオリジナルグッズ・アイテム通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテムの通販サイト「SUZURI」。dcgnori/ワンコ画像(dcgnori)のオリジナルアイテム・グッズ販売中。オリジナルアイテム・グッズを在庫無しで1つか
今シーズン最高の冷え込みの中、初めて狂言なるものを観に行きました。チケットを買ったのが遅かったので、一階席の最後列になってしまった。反省点オペラグラスを持って行くべきだったただ、野村萬斎の顔は特徴的なので、遠くからでも表情がよく見えた。反省点そろそろ補聴器🦻買うべきかな。思ったよりも、聴こえが悪くなっていたのだ野村万作の挨拶によると、コラーレでは、毎年、狂言の会が催されているようである。いつまでも続いてほしい。狂言、面白かったですオマケ🤾🇯🇵おりひめジャパン🇯🇵🤾🍊冬
ご覧くださりありがとうございます。千葉県山武市で、小中学生対象の矢野学習教室という小さな塾を夫婦二人で開いております。こちらのブログでは、日々の読み聞かせ、塾のこと、暮らしのことを綴っています。すでに成人した二人の息子たちの親でもありますので、ときどきは子育て昔話なども。お付き合いいただけましたら嬉しいです最近、落語や狂言絵本を読むことが多い金曜国語クラス。先週は、こちらの狂言絵本を読みました。かたつむり(狂言えほん3)Amazon(アマゾン)こ
国立能楽堂に於いて三曜会の特別公演を観覧した。テーマは「平家物語」である。能の舞台に描かれる源平の興亡は改めて壮絶であると感じ入った。人間国宝・野村万作と、その子・萬斎による狂言「川上」も、さすがの貫禄であった。94歳とは思えぬ万作の静謐にして深い存在感と、萬斎の冴え渡る芸の切れ味が交錯し極限まで昇華させていた。まさに生きる伝説と当代随一の名手の共演であり、その一挙手一投足に息を呑んだ。ちなみに「川上」に登場する地蔵菩薩とは南朝最後の帝・自天王の朝拝式が今なお続けられる奈良県川上
12月10日ワークショップに引き続き、次は、本公演です。ワークショップ時にはステージも使いましたが、ピアノの移動ができないことから、本公演は、ステージを使わずに行いました。まずは、狂言「柿山伏」を!笑い声がたくさん聞こえてきました。次に、囃子!囃子の説明、そして演者の一員になって、全員での小鼓体験と共に、三番三を!一部はここで終わり、休憩時間に!舞の発表の児童は、早めに休憩を終え、2部の舞発表のリハーサルを!そして、2部の始めに発表が始まりました。最後に、能「敦盛」です。代
国立能楽堂·渋谷区,東京都Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.glhttps://www.ntj.jac.go.jp/assets/images/02_koen/noh/2025/R0710_omo.jpg今回人生初の能と狂言この二つの違いが何かも分からない私は初心者🔰も初心者今まで観てきた伝統芸能「歌舞伎」、「
福山、尾道の前にまたです🤭神社仏閣へ行く時はデジカメを持っているのですがスマホだけの時もありカメラの容量がなくなってきたので先に投稿します🙇春日大社の練成会に行く途中の鹿さんくつろいでますこの日は足首や足先を怪我した鹿さんをたくさん見ました。あきらかに骨の先が出ていて途中でくっついたのか歩けているけど・・とか怪我したところの肉が少し見えていたり奈良の鹿は野生扱いになるのかな〜治療は受けれるのかな?何もできないけど早く良くなりますように🙏と思いながら
1日に何度か水分補給をしますが、この時間帯は小腹も空きますよね。おやつも一緒に食べたいですね小腹を満たす良いおやつはないかな?適度な水分補給13時~15時、子午流注は小腸の時間。干支時間では未🐑の刻限。おやつの時間かな?小腸は体に栄養を取り込む臓器。体の細胞に栄養を送り届けると同時に不要なものを排泄する臓器に送ります。この時に水分を取るようにすると代謝がスムーズに行われるんだそうです。そして、おやつも一緒にいただいちゃいましょうお読み下さりありがとうございました🦘🦫💕次回は15時
久々に都内で狂言鑑賞しました。渋谷の東急ホテルにある能楽堂です。比較的新しい能楽堂でこのホテルの創始者は能楽ファンなのかなーと思ったりしております。そして久しぶりに見に行きました。「やるまい会」公演。名古屋が本家の野村又三郎さんの和泉流狂言方の定期公演です。毎年見に行っていましたが去年はなぜか秋冬公演ではなく春公演でその当時私は予定がすでに決まっていたために行くことができませんでした。今年は例年通り秋冬公演になりまして無事に行けました。長いことお世
龍桜音のブログへようこそあなたは天の愛おしい存在です12月2日、サンライズ出雲で華麗に東京駅を出発したのですが、、12月3日、午前5時13分に運転見合わせとなり新大阪駅からみずほに乗り換えて岡山駅で降り岡山駅からやくもに乗車し10時18分に出雲市駅に到着しました😆(サンライズ出雲の定刻の到着時刻は10時)サンライズ出雲が運転見合わせしなかったら乗る事もなかったであろうみずほややくもで快適な電車旅ができた事に感謝です👃神在月の出雲大社の夜神楽に参列し須佐神社に
蔦屋重三郎らの江戸の町人たちが、超えたくても越えられない壁にギリギリに立ち向かう姿が大河ドラマ「べらぼう」に表現されている。その壁は武士という体制ではあるが、その権益を保持する側とそれを打破したい側との攻防が魅力の一つ。それはまた現在の日本や世界の閉塞状況との鏡でもあるようにも思える。そんな狭間で、歌舞伎や浮世絵などの町人文化が翻弄されていく。と同時に、新興する町人たちの中から近松門左衛門や写楽・歌麿・北斎・豊國などの世界的なアーティストも輩出していった。歌舞伎も体制から
昨日は今年最後の狂言の日、いそいそと出かけました。高橋はこの狂言を年4回予約しています。その他に森のホールと越ケ谷をチケットを買って見にいきます。狂言はだから年6回です。落語も年12回なのでちょうどいいかなと。。。昨日はお昼を銀座で食べることにしましたが事情があり、木村屋の予約を取らなかった。。。じゃ、味噌カツにしようこれが失敗味噌カツの「矢場とん」は銀座1丁目、有楽町線で・・・銀座から遠いいの地下鉄を乗り継ぐのはいいけれど、意外に歩かせる。。。無事に辿り着き、注
※この記事はPRを含みますアミュでランチをした後は、能楽鑑賞に行ってきました。『「牛鍋屋和牛十兵衛」アミュプラザ店でランチ!メニューとレビュー』※この記事はPRを含みます先日宮崎市内で行われる能楽を観に行く前に、アミュプラザにある「牛鍋屋和牛十兵衛」に行ってきました~夫がお肉が食べたかったようなので…ameblo.jp実は、能や狂言を生で見るのは初めてです。ちょうど「能楽入門講座」と言うのがやっていて、初めてでもわかりやすそうだったので行ってみました会場内は
中川家の「おばちゃん、コント」に笑ろた(≧▽≦)どこにでもおりそうなおばちゃん二人のどこにでもありそうな会話ツボにはまったわ〜よかったらどうぞ↓https://www.instagram.com/reel/DRJEd4CE9gb/?igsh=MXIwcjFmeHNyZmQyZQ==pontneuf/ポンヌフonInstagram:"ポンヌフシーズン3公開中✨今回は【中川家】による#1おばちゃんとおばちゃんの昼下がり#ポンヌフ#pontneuf#中川家@na
沢山の人が写り込まないように撮るといっつもおんなじ画角になるねぇ2列目ほぼ、どセンター「歌舞伎絶対続魂幕を閉めるな」狂言作者花桐冬五郎座元藤川半蔵山本小平次油屋遊女お久浅尾天太郎篠塚五十鈴市山赤福坂田虎尾/狂言作者見習花桐番吉竹田出雲弟子半二附打芝助囃子方五郷新二郎附師鍛冶屋為右衛門大道具方儀右衛門骨つぎ玄福竹田出雲榊山あやめ竹島いせ菊頭取嵐三保右衛門叶琴左衛門幸四郎愛之助獅童新悟橋之助※
庭園美術館で庭園能。薪能じゃなくて。秋の午後、紅葉を愛でながら。その前にランチ。庭を眺めながらお食事。非常に贅沢です。お酒は乾杯だけ。鬼女もの、とは言え眠くなっちゃうからね。今回の演目は仕舞、『経政』『黒塚白頭』鬼女もの。前シテの見せ場の糸繰りの場面『昔を今になさばや』ぺらっとした話になるけど、絶対今がいいわ。昔に戻ったりなんてまっぴらごめんですっっっですけど、ここはフィクションの醍醐味。世を儚み、哀しみ、侘しさの擬似体験よ。これが文学や演劇の面白みよね。
福島県の棚倉城の築城400周年記念の催しで長久寺と棚倉町文化センターにて狂言をさせて頂きました。歴代藩主が棚倉藩主を務めた後に飛躍していったことから、復活・出世のパワースポットとも言われている棚倉城。この度この様な形で訪れることができまして大変嬉しい限りです。長久寺ではワークショップと寝音曲、附子をご覧頂きました。棚倉町では初の試みでしたが、満席となりました。中日は祝賀会で祝言を謡わせ頂き、最終日は棚倉町文化センターにて蝸牛をさせて頂きました。棚倉町の皆様、
おはようございますあきですすっかり秋も深まりました皆様お元気でしょうか私の方は相変わらずバタバタしておりますいつになったら落ち着くのやらですが、前から予約しておいた庭園能の観劇に東京都庭園美術館へとても良かったんです今、東京都庭園美術館ではヴァン・クリーフ&アーペル展を開催していますが、時間の関係でスルーして庭園は秋真っ盛りの様相でとても美しかったですこの奥で、庭園能この日の演目は仕舞経政能黒塚経政は敦盛の兄、琵琶の名手です力強く華やかで舞台を圧
Olympic&Paralympicの演出統括責任者に、狂言者の野村萬斎さんが選ばれた。コレって日本の伝統を国際社会に発信する役割などを担っている意味でもあるよね。日本の文化を淀みなく届ける。その代表と任命された。と、思うよね。
今年最後の国立文楽劇場人間国宝の演奏や舞台を一度に見ることなどほとんどない残念ながら、狂言の七五三さんは休演今日は前から3列目文楽の時はありえない筑前琵琶の奥村旭翠さんの静かな演奏から一人舞台回りはかなり寝ている人がいる何しに来た続いて、常磐津節文楽なら、素浄瑠璃のような感じ初めて見るので新鮮だ休憩を挟んで、狂言20年以上ぶりに生舞台本来ならアド役だった千五郎さんがシテ弟の茂さんがアド文楽も喜劇要素あるが、狂言は完全な喜劇今までの演奏とは違い、地声のみで迫力があ
いよいよ、明後日!久米島初の能公演!能船弁慶のシテを勤めさせて頂きます。過去3回、沖縄で能を舞わせて頂きました。昨年のこの時期は、大宜味村で芭蕉布を着て能芭蕉を舞わせて頂きました。沖縄の方々は、琉球舞踊があり、祭りがあり、能楽にも大変に理解があり、熱心に観てくださいます。久米島の皆さんにも、きっと能の素晴らしさが伝わると思います!久米島の皆さんに能の素晴らしさを体感してもらえるよう、頑張って舞わせて頂きます。【楽しむ能「楽」プロジェクト!久米島公演】📢いよいよ今週末!久米島に
野村万作・萬斎狂言公演~狂言三代~@兵庫県立芸術文化センター11/26(水)開場13:30開演14:00終幕15:45初めて狂言を観に行きました。観るなら絶対野村萬斎さんのがいい!と思い立って検索するとヒットしたのが本公演。大阪メトロの広告で堺で上演するコラボ作品の広告がきっかけでした。能・歌舞伎・文楽・落語と伝統芸能を観覧してきて満を持して!場所は西宮北口すぐ兵庫県立芸術文化センターの阪急中ホール以前来たことがあるような気がしますが、なんで来たんだっけ?さて、入
新嘗祭@鶴岡市春日神社へ朝6時に起きてどえらいクチコミの数がある産直で福引き、銀色カランカランナイス産直、ナイス幸福山形ってはどこの町もホスピタリティ高いというか、福島は見習うとこたくさんある少し前に行った長井もイイ町だったけど、鶴岡は遠い分、ホスピタもイカついwアルケッチャーノイズムなんかなぁ途中の月山の雪もイカつ狛犬のポジションにシカさすが春日大社の春日神社?神社の中に能舞台があって荘厳な建物、撮影禁止今回は、能2番、狂言1番能は、「木曽願書」と、、わすっち
秋のオープンハウスが24日に開催されたので行ってみた。狂言師・茂山千三郎さんと一門がやって来る!(鑑賞無料)が午後1時30分からとのこと。あいにく午後からエブリイの愛車無料点検の予約だったので、午前中に行ってみた。狂言が行われる能舞台。午後からの狂言のため、能舞台前に席が準備されており、近づくことはできなかった。紅葉と建物がばっちり似合っています。茶室のほうに降りてみた。茶室の周りの雰囲気が好き。裏側は侘び寂びの世界です。能のリハーサルが始まったみたい。邪魔をしないように横