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すっかりと食べなくなったまよもう・・・何日も何日も・・・何も食べません。あれだけ好奇心旺盛でいつも、いつも施設を探検していたまよですが、もう歩くと筋力のなくなった足が開いてしまい・・・。大好きな大好きなお父さんのおひざにも行かなくなり・・・・。昏睡したり、目を覚まして、を繰り返し。それでも「まよ・・・」と呼ぶと、小さな声で「にゃぁ」と返事をしてくれます。あまり起こしたくないのだけど、つい・・・「まよ・・・・」「
HONKOWA・コンビニコミックス。今月号です当施設での実話やペット供養などのお話し「ペットの声が聞こえたら」再集録です今号は、何度読んでも泣けちゃうカウンセリングの現場での実話。すご~くいいお話しですよ(もちろん漫画化の了解をいただいての掲載です)施設の宇宙猫・不思議ちゃんのみんみんが表紙。重症の猫を保護した一人の男性・・・。男性の必死のお世話を受けて、亡くなった子が一生懸命お父さんに何か訴えています。
に゛ゃあぁぁぁぁーーーーー!!!!に゛ゃあぁぁぁぁーーーーー!!!!な・・・なんでしょう猫の声がとどろいています。声のもとを探してみましょう・・・あ~~~・・・・・・。なるほど。ウサギ小屋の屋根からです。↓↓ここうさぎ小屋🐰の屋根。知る猫ぞ知る。秘密の人気スポットです。に゛ゃあぁぁぁぁーーーーー!!!!に゛ゃあぁぁぁぁーーーーー!!!!にんにんです。
ロッシーが食べなくなって1週間少し前までは日向ぼっこしたり、ご飯のときにちゃんと自分から作業場に来ていたんだけどな・・・・・「今日のご飯、なんにゃ?」食べなくなって始めの3日間は、100くらいの点滴を続ける。ロッシーはもともと脱水気味なのですが、かなり弱らないと点滴ができない。本当は他の点滴チーム同様、定期的に点滴したかったんだけど、もうもう・・もんのすごい力で抵抗し、どるるるるるるるるるーーーーー状態ロッシ
毎日、お世話を重ねていたお母さん・木の葉・ゆめ・ジャックが続けて亡くなり・・・・・。このままもう会えない・・・・とか、もうこれで終わり・・・・・・とか、微塵も思っていませんが、やはり毎日お世話をしていた子が続けて逝くとさすがにこたえ・・・・ほうけたり、沈んでいたら・・・・編集担当さんから、お知らせが届きました。こんなタイミングで明るいお知らせをいただいたのは、きっときっときっと
愛さん(施設代表)が、ロッシーを部屋から出していつもの部屋に連れてきました。もう何日も食べてない末期のロッシー大柄な身体がゴツゴツ。痩せたね・・・。小さくなった・・・・。自分から人に寄ってくるのですが、またすぐに他の猫がいない部屋に入りたがります。もういろんなことがわずらわしいね。そこがいいかぁ・・・・。一番のお気に入りの台の上、もう・・・・・登れなくなっちゃったね・・・。いつも高いところにいた
清潔なペットシーツが敷き詰められ、お尻を綺麗にすると、オヤツがもらえる快適なシェルターライフを送っていた「にぼし」一人で何十人分の働きをする下女とたくさんご飯をくれる厨房下男をかしづかせ、大奥の上様のような生活。上様。そのケツの毛は、生えるんでございましょうか上様。夜のおとぎの時間です。御体をお拭き致しましょう。((()))「うにゃ。苦しゅうないにゃ」で・・・・・・・長かった上様の籠城生活も終わり・・・・。
先日、ガリガリで保護した幼猫・ジーニョ2日間・3段ケージの中で鳴き続けているので、ケージから介護部屋に出すことに・・・・・その前には、外の猫小屋を大掃除&除菌して落ち着くまで、下の大きいケージに入れていました。このケージは保護したばかりの子や、怪我をして安静にさせたい子をまずは一時的に入れるところです。とにかく、この部屋全体&ケージの掃き掃除、敷物類をどかして除菌、(普段は他の猫も自由に使っているので)エアコン掃除、ケージを倉庫から
ロッシーは箱に頭から入るようになりました。相変わらず食べませんが、苦しい!という風ではなくいつもの、一番大好きな場所で静かに過ごしています。このまま穏やかに逝けますように・・・・・。4年ぶりに超・遠方から車中泊で1か月滞在してくれたウルトラボランティア・ドラえもんいくら進めても作業以外は室内に入って来ず、私たちからの食事どころか珈琲1杯出すのも禁止され、もちろんお土産を渡すのも大NGという星一徹さウルトラボラに特化し、作業は全て
大変なことになったにぼし。超高齢で、ゼッコウチョォーーー!・・・・だったのに・・・・・・。院長先生から「脱腸は腸を切っても繰り返すかもしれません」・・・・とは聞いていましたが、1日に2回、3回と腸が出てしまうので、もうもうもう・・・・・致し方なく、腸を切るという大・大・大手術。1か月くらいの安静の末、ゼッコウチョォーーー!・・・・・だったのに・・・。今度は腸が裏返しになって出てしまったにぼし。腫れ上が
さぁ、ココちゃん。お散歩に行きましょう最近、ゼッコウチョォーーなココちゃん目の神経が切れてしまい、(なくなってしまい?)全盲という診断を受けていますが、このところ、あまり転ばず、速攻にもハマらず、元気に走りますもう老犬の域ですが、体調が復活してからかなり元気愛さんが1日、5回散歩に連れて行ってくれます。愛さんが病院なので、今日はワタクシとお散歩ですわんこといると、運動になるよね。猫といると、何かを拭く動作ばかりで、
センターからかなりな末期状態で引き取った「ばぁば」目もしっかりと見えて、自分でトコトコお部屋を探検して、いろんなとこにいます。猫が好きじゃないのと、環境が変わったばかりなので、ほとんどの時間は一人部屋です。そこ、床が冷たくない?・・・と、ばぁばのベットに湯たんぽを入れているのですが、少し暑くなると、自分で移動ができるので良かった超高齢で、心臓病末期・胸水・発作・腎不全末期の状態で、なかなか環境に慣れないよね。。。。
パソコンにデジカメの写真を写す、線?を忘れてしまったので、まだ帯広なので、北海道のご報告の前に・・・・・あ・・・・私がスマホを持っていないのと、SnSとかにちんぷんかんぷんなもので、今回札幌で会う人、会う人、会う人から・・・・・「妙玄さん、いい加減スマホ使って!!!!!!ラインできないからーーー!!!!」と。叫ばれました。「う~~~ん。私は別に不自由してないからぁ~、急ぎがあったら、ショートメールしてね」と言ったら「妙玄さん!今、ショー
一か月の車中泊の間に、ドラエモンの活躍が凄すぎて、3回に分けても、内容量が半端ないセンスも感性も抜群にいい人だけど、何より作業が細やかで早いっっっ作業中、話しかけたらダメ叱られる作業場前からシェルターに上がる段差もブロックを積んで、ぐらぐら(())するまま通るたびに足場を探して、使っていたのですが、たまに崩れてきたりして不安定だったのが。。。。。それが、いつの間にやら・・・コンクリートでガッッリ固められていましたこち
ときどき、施設の作業を手伝ってくれる「としさん」めちゃめちゃ助かる庭仕事をしてくれます。先日も施設作業に来てくれて、お昼ご飯なんだか、イチャイチャしています。「んんん~なんですか?まよちゃぁ~ん」可愛いまよちゃんに、メロメロなご様子。としさんに、「まよはねまよはね・・・」・・・と、一生懸命話しかけるまよちゃんとしさん、決して猫をどかさない派。イチャイチャしています。そんなまよちゃん施設に来たときから腎
3月22日の合同のご供養にご参加くださり、ありがとうございました今回は、近い日にちに虹組新入生になった子たちが数わんにゃんいて、お預かりしているお写真を見ながら、観法し、感慨深い思いで祈らせていただきました。施設のばぁばも、施設虹の橋バージョンで、先人の子たちと合流できるよう、思いを込めました。私の大事な子を、同じ思いの誰かと祈るそんな時間はいかがでしたでしょうか?早速、ご供養後の嬉しいご報告もいただき、私もとても良いご供養を謹修させていた
ばぁば、突然の急死でした。詳細は後日に。無念極まりなく・・・・泣けてきます。
に・・・・・・にぼしぃぃぃーーー!!!!うわああああああああああああ!!!どしたのぉぉぉーー!!!!えらいこっちゃ!!!!!!
おやおや・・・・介護部屋に見慣れないミケさんがいますよ近寄ってみましょう。おう!まん丸お目目の、熟・熟・熟女です。お鼻の模様もミケさんです熟しています。熟・熟・熟女です。(ばぁちゃんとも言うけど)おしめをされております。さて・・・名前は「ばぁば」某所で行き倒れていたところ、センターに収容され、数か月。ゆかちゃんが、この子の存在を発見してくれました。か~なりの
ウルトラボランティア・ドラえもんの大活躍続きですいろいろな能力を持って、ご協力くださる方の支えがあって、当施設は続けていくことができますドラえもんが来てくれると、犬猫には楽園人間にはブラックな当施設が、抜群に対人間の利便性が良くなりますぅ~ありがたやぁ~~~~~~各場所にカーテンレール&カーテン。今までは、塩ビ管に100金の輪っかで代用していて、カーテンの開け閉めに苦労していましたが、ちゃんとしたカーテンレールを設置してくれました
前回のお礼状から本日まで、施設の子にご飯などの応援をくださったパパ・ママさんたちの大切な子たちのご供養・御祈願・病気平癒の合同法要を3月22日・午前10時30分より謹修させていただきます今回は「夜の仕事や夜勤で、いつも同時刻に参加できない」と、いうパパママさん方のリクエストで午前中に読経させていただきます!1時間くらい祈りますので。お仕事中の方も、その間、そ・・・っと、(給油室やおトイレでも大丈夫!)少しの時間、合掌し、愛おしい子の虹橋での幸せをご