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ジョリーとミミのご飯は、ドライフードをお湯でふやかして、4種類の野菜をミックスして食べています。今年の1月からは、キャベツ、ブロッコリー、舞茸の組み合わせが定番になり、その後きゅうりも加わりました。『1月のジョリーとミミのご飯きゅうりをブロッコリーに変えました。◇腎臓病の犬のフード選び(30)』ミミがずっと食べてくれていたので、11月以降、ドライフードは・ロイヤルカナン消化器サポート低脂肪と・森乳サンワールドクリニカルダイエット野菜は…ameblo.jpこれら
6/7明け方4:00に息を引き取ったジュディちゃん一睡もできずお別れの時までずっとそばにいました。6/814:00に移動式火葬車が来ました。車には葬儀会社名など書いてなくて見た目は普通のワゴン車。東京、神奈川、千葉、埼玉は出張費は無料。父の車を有料駐車場に移動して家の駐車場に止めてもらいました。ここで火葬できるのか聞いたところ火葬するのは火(ガス)だけど炉のファンを回すために電気が必要で発電機の音が少し煩いかもしれないとの事。※自宅から電気を引ける場合は静か
ミミの炎症は、強いステロイド薬を使うと改善されるけれど、薬の量を減らすと元に戻り炎症の値が大きくなってしまいます。免疫性疾患が原因の炎症値の上昇・加工なので、食べ物やサプリは影響していないとの先生のお話。炎症の原因が判らないと治療のしようもないのだけど、できる範囲で体内環境を少しでも整える目的で、アゾディルを飲み始めました。いつも散歩に出かける近所の芝生の公園で、お昼の散歩でお会いする方から教えて頂いたものです。教えて頂いてしばらくどうしようかな?と迷っていました
5月上旬のミミは、13日に入院するまで、同じフードとトッピングに飽きてしまったことと、腎臓病による食欲不振が重なり、・トッピングの量を増やしたり・ごはんを食べている途中で飽きてきた頃に別のトッピングを追加したり色々と工夫しましたが、それでも完食しないことが多く、心配でした。5月13日から15日の入院の後半、病院でロイヤルカナンの腎臓サポート缶詰を用意したら、1缶(200g)の半分をぺろりと食べたことを先生から伺いました。腎臓サポート食で、完食してくれるな
6/6夜中の発作興奮状態で何度か顔をぶつけて出血。その後、出血が止まったのを確認してジュディちゃんは呼吸数は多いものの朝まですやすや寝てました。朝9:00病院に電話。コンセーブの血中濃度が範囲内でも低めだったので薬を増量するかどうかの確認の電話。その時に発作後に何度も顔をぶつけて何度も出血があったことを説明しました。今は血は止まってますか?と聞かれ頭の位置をちょっと動かしたら頭の下に敷いてるシートに出血の跡はない。ジュディちゃんをゴロリと寝返りをうたせ
こーさんは同じのばかり食べると飽きてイヤイヤするので、2種類食べさせています。グルメなんです若い頃は何でも食べてくれたんだけどなぁ〜シリンジは色々試してニプロ30mlで落ち着きました1日6食に分けて食べさせてます。腎不全症状酷かったときはよく吐いてたのでこんなあげかたです。今はまったく吐かなくなったけど吐くのが怖くて一応少しずつにしてます〜ほんとは3食くらいにあげた方が体重増えやすいみたいなんだけど…毎朝、ミキサーで1日分を作ってます。容量にすると300ccくらい。カロリーだ
今日、6月29日(土)は飼い主が病院に行く用事が有りました。朝ご飯の後、普段は2時間ほど空けてから皮下点滴するのですが、出かける都合で食後1時間以内に点滴しても大丈夫か知りたくてスマホで検索したところ、何と3件目にAmebeブログのジョリーの記事が表示されました。その下の画像の欄にはジョリーの写真が表示されました。ジョリーの思い出に思いも掛けず出会うことが出来て、ジョリーのことを皆さんに知って頂く機会がこれからも有るんだなと嬉しかったです。また、検索結果に表示されることで
我が家での皮下点滴は、ミミは慣れてくれて1日おきに平和にやっています。ジョリーは、家で4回目に点滴した時に、飼い主が皮膚の下の筋肉に針を刺して、痛い思いをさせてしまったため、それから家で点滴をしようとするととても嫌がって体を激しく動かして逃げようとします。その後は、スムーズに、ジョリーも心穏やかに点滴が出来たらと思い、動物病院で点滴をお願いするようになりました。先生曰く「犬でも猫でも、抵抗することを諦めてくれたら治療や点滴などの処置がやりやすくなります。諦めていない間は動物
6/74:0014歳11ヶ月で息を引き取ったジュディちゃんひとしきり泣いた後は旅立ちの準備をしはじめました。床一面に敷いてたトイレシートを外しすぐに新たな寝床を作りました。薄手のマットの上にタオルを敷きジュディちゃんを寝かせて死後硬直の前に身体を整えました。そして冷凍庫から大量の保冷剤を。マットとタオルの間のお顔、首元、お腹、お尻、背中の部分に小さいサイズの保冷剤を入れて大きい保冷剤はタオルに包んでお腹と背中にあてる様に置き薄手のバスタオルをかけてあげました。
最先端医療の動物病院に入院して検査をして治療をして言われたことは尿がない尿がつくられていないということ。だから今亡くなってもおかしくない慢性腎不全末期という診断でした。あまりにも急すぎる話で私も主人もものすごいガッカリして今すぐ来てもおかしくないお別れを全く受け入れられず2人ともどうしたらいいのかわからず看病しながら、泣きながら、朝を迎えました。尿が出ないことによる全身に毒がまわる中毒症体調が悪くなっていくおチビを見ながら本当に涙しかでませんでした。何も食べず
5月22日、日曜日。今日が自宅での皮下点滴の3回目になります。1回目の反省点加圧バッグの使い方を確認して2回目の反省点、輸液の減り具合を把握する為にデジタル計量器を用意して3回目を迎えました。自転車に一度乗れるようになったら、その後は何年たっても自転車に乗れるのと同じで、今日は皮下点滴が上手く行ったので、これからは、大丈夫な気がしますが、準備している途中から、緊張する手順はいくつも有るので、自分の再確認のために整理します。頭の中で何回も手順をシミュレーションすること
今日も新しい1日を、villと私にありがとう!昨日の夜は1時間ごとにぐすってたね。昨日はしんどくて寝れなかったのかな。シーツには口からの膿がベットリ。更に、少し便秘気味。どっちにしてもしんどいよね寝れないよね。ただね、今日は私の通院日。一晩、1時間おきに、鳴いて訴えてたから、どうなるんだろうぐずり疲れて7時頃、スヤスヤ眠ってたね。どうか、もうぐずりませんように、、、せめて、私が帰るまではお願い。出掛ける間際も少しぐすってたけど、ごめんね今日だけは我慢しててね。そ
昨日、最先端医療病院に急遽入院したおチビ今日、主人と様子を見に行きました。普通の病棟かと思ったらICUの部屋点滴とオシッコをとる管がついてました。昨日より、元気がなく、反応がにぶく、静かです。水は飲みますし、ケージを開けると立って歩きます。怒りん坊なのに怒る元気もなし。オシッコはわずかしか出ていないと。先生とのお話診断は、腎不全末期慢性腎不全とのことでした。8月の採血で腎臓機能問題なかったのに…。やはり手術のせいですか?とやんわり聞きましたが数値としては腎臓機能は悪くなか
ミミは20日、21日、22日と動物病院に朝入院して、約9時間の静脈点滴治療を行っています。(21日は約5時間)22日の検査結果です。3日間続けたのに、期待したほどカリウムが下がってくれません。6.0を下回って入るのですが、22日に1日静脈点滴したのに、前日と変わらない結果が残念。ミミが可哀想だけど、今日24日も一日入院して貰っています。来週病院もお休みの日が多いゴールデンウィーク対策で少しでも今週のうちに下がって欲しいと思っています。BUNとCREは微減
こんばんは。3日くらい前からかな。夜中の2時とか、明け方4時とかに、レイくん、突然起き出して、グルグル時計周りにまわります。そして、咳き込んで倒れ込みます。なんせ、ベッドの上なので、グルグル回ってベッドから落ちてしまう事もあります。ベッドの下は、できるだけ、クッションとか置いて危なくないようにしてますが、気が気じゃありません。まわりながら、クンクン悲しそうに鳴きます。老犬あるあるの認知症ですね。💦💦💦つい、先日までは、レイくんの病院で、他の患者さんに「16歳?夜泣きとかせえへんの
最近ご飯の喰い付きが良くないジョリーのため、ドライフードと野菜を混ぜた上に、ウェットフードをトッピングするようになりました。ご飯にトッピングを始めると、トッピング無しでは食べなくなり、ずっとトッピングしなくてはいけなくなりそうで迷いましたが、食べて貰うことを優先しました。腎臓病と食べ物アレルギーの両方を考慮して、ジョリーが食べているウェットフードがこちらです。表の上のブロック(VetsLaboメディムースからドッグスタンスまで)のフードを、1袋(または1缶)を2日
F子ですご心配下さってる皆さん更新が遅くなりすいません。m(__)mでは・・・昨日2回目の病院でエコー検査しました。やはりハッキリと腹水がたまっていました。先週の体重3.75㎏昨日の体重4.1523㎏400㌘も増えています。(>_<)強制給餌してるので太ったとは考えにくいのでやはり腹水の重さ(>_<)腎臓もかなり白く写っていて悪くなっているようです。皆さんからもいろいろ教えて戴いて先生に聞いてみたり考えを話したりそして改めてコミュニケ
9月も半分過ぎましたが、天気の良い日のお昼は、まだまだ夏の空でとても気持ちが良いです。ジョリーミミと一緒に木陰散歩に出かけました。貸し切り状態のわんこエリアに少し寄ってから帰宅しました。今日はジョリーの点滴の日、夜、動物病院に行きました。待合室でのジョリーとミミ診察室に呼ばれて点滴です。あれ、見慣れたのが有りますね!そうです。ミミ用のデジタル手秤です。我が家での点滴シンワ測定(ShinwaSokutei)7
ペトコトフーズでしばらく完食を続けていたミミですが、ペトコトフーズに慣れてきた最近、ビーフの喰い付きが今一つになってきました。この先、ポークとチキンにも飽きてしまうことが心配なので、ペトコトフーズは続けながら別の手作りフードを併用することを考えました。今回試すフードを教えてくれたのは私の妹で、ジョリーとミミの妹分、マルプーのサナの飼い主からの情報です。cocoグルメとペトコトフーズ、犬日和を教えてくれたのも妹で、ジョリーとミミの食事の強力な応援団です。今回登場するのは鹿肉ドッ
2022年、ミミが5月から皮下点滴をするようになり、遅れてジョリーも7月から点滴するようになりました。ミミは7ケ月以上、1日おきに点滴しているので100回を超えました。少しでも痛くない場所に針を刺したいと思い肩甲骨より少し上の場所に針を刺すようにしていますが、3回~4回に1回くらい、キャンとミミが泣いてしまいます。キャンと泣かれると本当に申し訳ない気持ちになり、皮膚をできるだけ薄く摘まんで、痛くない様にと飼い主も一生懸命なのですが、薄く摘まむと今度は針が皮膚の向こうに突き抜けや
日曜日の早朝おチビが天国へ旅立ち🌈🐕月曜日が過ぎて、火曜日になりました。日曜日も月曜日も雨が降って本当に寒かった。☔️🍃今日から私は仕事に戻りましたがもちろん通勤する元気なんてないから主人に送り迎えしてもらいました。悲しさを通り越して身体が痛くて痛くて…立てる?歩ける?ってぐらい目眩が酷かった。主人は動物病院にお礼に行ってくれてもう少し?まだまだ?時間が必要みたいです。この数日間『いないなぁ』『もう、いないのか』『そっか…もう、あの可愛いモコモコはいないのか』涙し
6/3ここ何日かずっとごはんを食べてくれません。いつもロイカナウエットと粉末ドライをお湯で少し緩くしたものをシリコンスプーンでお口に運ぶと少しずつだけど飲み込んでくれてました。それが、この数日はほんの数口だけ食べると一切飲み込みを拒否するようになりました。お湯の量を増やしても流動食にしてシリンジであげても食べない!!体重はみるみる減って5.4kgちょっと前は5.8kg近くまで増えてたのに(༎ຶ⌑༎ຶ)いつもの先生はお休みだけど病院に行くことにしました。初めての先生
まず最初にごめんなさい。コメント欄は閉じてます。辛くてコメント返し出来そうにありません。おとーたんの車で病院へ行ってきました。体重は4.50kg血圧は154/88せっかく行ったんだから、腎臓.肝臓.膵臓.血糖値を血液検査してもらいました。してもらってよかったです。また悪くなってましたナトリウムが低すぎて危険レベル。以下のような表が有名である。血清ナトリウム濃度症状①130(mEq/l)以上一般的には無症状②120〜1
7月31日の日曜日、ミミに1日おきに行っている点滴をしました。翌日の月曜日の晩にミミの背中を触ると、背中の皮膚の下に何かが有ります。背中の皮膚をつまむと、薄い紙かパラフィン紙(昔、高価な本を包んでいた薄く白い紙)をくしゃくしゃとしたような感覚が有ります。日曜日の点滴の輸液が吸収しきれなくて体内に残っているのではと心配しました。ネットで「皮下点滴吸収しない」で調べると、皮下点滴が体内に吸収されずに残ってしまう状態では次の皮下点滴をしてはいけないこと、静脈点滴しないと水分が
点滴をしようとジョリーをトリミングテーブルに乗せるとくるくると回ってしまいます。回転しないようにバッグを使うと後ろ足で立って飼い主の腕にしがみついて飛び出そうとします。回転しないようにして、飼い主にしがみつく前足の動きも抑えないと点滴が出来ないので、動物病院で元気に動いたり引っ掻いてしまう猫の注射や、爪切り等で使う場合が有ると聞く「猫用保定袋」を、我が家でも試してみようと思い、探してみました。まずは一般的な保定袋。キャットバッグとも言うようです。保定袋の
毎日、悲しい苦しい夢をみます。おチビが苦しんでないといいなぁ。毎朝から体調がすぐれず、悲しさを超えて身体が痛い、日中は身体が重だるく、看病している時のような変な体調です。ショックが身体に影響してるような気がします。朝起きると…あーすればよかったのかな、こーすればよかったのかなと、今、思ってもどうにもならないけど、やっぱり後悔と反省ばかり考えてしまいます。術前、いろんな病院に話を聞きにいけばよかった。2回目の手術前に採血検査をすればよかった。術後、頻繁にトイレに連れて行けばよかった。
ミミは7月23日の早朝、旅立ちました。ジョリーと同様に、多くの皆様からの応援、アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。ミミと過ごした最後の3日間を振り返ります。7月21日(日)ミミは、この日一日、ご飯を食べませんでした。前日の20日(土)に食べてくれたロイヤルカナンミニエイジング12+をこの日は食べずに、ロイヤルカナン消化器サポート低脂肪の缶詰を出しても食べなくて気分転換にイケサンパークの日陰に散歩に行きました。散歩から戻り
右目の緑内障発覚から1ヶ月以上経過。発覚時は60台まであった眼圧。1日3回の点眼のおかげで正常位まで下がったので1日2回に減らしたところ先週の検査では右目の数値が40台に悪化。今まで一桁台だった左目の数値も40台に。点眼薬(トルソプトとラタノプロスト)を1日3回に変更して1週間経ったので昨日再び眼圧検査をしてもらいました。眼圧は数回測って平均値を出しますが右も左も12~15点眼薬が効いてくれて正常位に戻りました!先生の指示でトルソプト1日3回ラタノプロスト1日2回に
前の日の晩御飯に、鳥ささみとキャベツをゆでこぼしたものをご飯に混ぜたところ一気に完食してくれて、あー、これでしばらくご飯の途中で食べるのが止まる心配もなく、追加で慌ててちゅ~るを載せなくてよくなったなぁ、とうれしい気持ちになった翌朝です。なんと言うことでしょう!朝ご飯を食べ始めたら、昨晩とは別人のようなミミは途中で食べるのが止まってしまい、追加で慌ててちゅ~るを載せて、やっと9割食べてくれました。昨日美味しくて一気に食べた味が、もう次の日は駄目なの?.....うう
ミミは脂質の少ないフードにしてください、と動物病院の先生に言われて、サンプルを頂いたのがロイヤルカナンの消化器サポート低脂肪。【療法食】ロイヤルカナンドッグフード消化器サポート(低脂肪)1キログラム(x1)Amazon(アマゾン)脂質が5%ととても低くてありがたいフードだけど、タンパク質が20%って高くないのかな?と気にしていました。ドライフードの低タンパク質の目安が20%と言われているので、基準ぎりぎりです。ジョリーミミ家のドライフードで、この消