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ご訪問ありがとうございます看取り退院で特養にもどった母でしたが、2週間持つかどうかと言われていた2週間を乗り切ることができてホッとしました。でも、元気になるとコロナ禍なので面会は減らされてしまいます。複雑な気持ちにもなる私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『山場と言われた2週間』ご訪問ありがとうございます看取り退院で特養にもどった母でしたが、特養の皆さんのおかげもあって、元気になっていくという感じでした。私は毎日、防護服で面会に行き、…ameblo.jp2週間が過ぎて、面会は居
前回の更新から7か月ぶりすっかりご無沙汰してしまいました昨年10月に誤嚥性肺炎で入院して以降義母ステラは大きく体調を崩すことなく特養で過ごしておりました持ち込んだCDプレーヤーで音楽を聴いたり新聞を読んだり時にはお花クラブで花をいじったり相談員さん曰く、静かに、でもお話しもしてくれて穏やかに過ごしているということでした私達の面会時にはあまり話さないのは話せないのか話したくないのか・・まぁその辺りは突っ込まないでおくとしてこのGWは私達夫婦は待機の連休になりましたス
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです。思いつくままに書いており時系列順ではありません。あらかじめご了承ください。介護には不思議と「順番に」とか「公平に」とかいうことはありません。義父の場合は自分が主介護者になったので義母は妹の番そうするつもりでしたがケアマネさんとか介護施設が許しません。距離的な問題はあります。しかしそれ以上に介護経験が重視されるのです。もしも公平を貫きたいのなら最初の介
先月、特養に入所昨年8月に一度特養退所し療養型病院に8ヶ月入院酸素や痰の吸引が取れ再び、医療体制の強い特養へ入社しました。環境が変わり心配しましたが私の顔を見ると柔らかい表情になり頷いてくれました。鹿児島帰って来ますねお土産こうてくるよいらん、、大きく首を横にふりかるかんこうてくる大きく縦に首を振り瞬きしてくれました。今日は5月やよわからん!お花が綺麗な季節よ今日は雨だけど次は散歩に行きましょうそうやな15分くらい話をして相談員さんに帰省すること
我が家、ほんとに手持ち現金がないのですよ(心が落ち着いたら、後日愚痴いっぱい書きます)最近ニュースサイトでも取り上げられることが多い介護離職なるべく介護離職は避けよう親の介護のために自分の貯蓄を崩さぬように自分の生活も崩さぬようにけっ理想論ですね現実はそう甘くない介護保険をあんなに払っているのにデイサービスもショートステイも訪問介護も医療も無料じゃないんですよ生活保護でも受けていれば別なんでしょうけど…普通に税金払って普通に生活していたら
ご訪問ありがとうございます看取り退院になりましたが、1週間過ぎても母は特養の皆さんのサポートもあり、元気そうでした。食事について特養の皆さんも工夫して下さっているので、私の方も差し入れに工夫をとサポート食品について考えました。続きです。前回の話はこちら⬇️『サポート食っていろいろあるのね』ご訪問ありがとうございます看取り退院で特養にもどった母ですが、1週間が無事に過ぎました。特養の皆さんのおかげもあって、母は元気になっているようにみえました。毎…ameblo.jp特養の方からも新たな
✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします。今までは、目の前の母に起こったトラブルの処理でいっぱいいっぱいでしたが数年後やこれからの事をほとんど考えることがありませんでした。母が一人で暮らせなくなったら…その基準も母が介護拒否をするため、難しいところで悩んでいます😭老人ホーム?サ高住?グループホーム?特養?(うちの周りでは倍率が高く厳しそうです)
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。ガンを発見したJ大学病院、セカンドオピニオンをもらいに行ったS病院、そして手術とその後の治療をしているきらめき病院の共通意見は、「根治不可能」。予後は病院によってガンが発見されてから2年、2年半、3年と少しずつ異なるものの、いずれにしろ、長くは生きられないことがわかりました。それなら、元気でいられるうちに片づけるべきことは次の3つ。1.
世の中GWでしたが、、わが家は旦那さん入院中につき、普通の日でしたねいや、、待て、、旦那さんが家にいても、特にイベントはなかったと思います高確率で私は、、最初の社会人がサービス業だったが故か、世の中の人々が休んでいる時は働いていたので、別にどうって事無いですさて。7日から帰郷します。母の面会に合わせて、母の預金がある銀行の担当者さん立ち会いで、キャッシュカードの再発行手続きをします。あと、、老健の担当者さんに、今目星を付けている施設に提出するための調査票を託します。返信封筒付きで
ゴールデンウィークも今日で終わり長い様で何だかあっという間に終わった様な気が致します躁鬱病の私は先日迄は鬱状態だった😭其れからやっと脱出したと思ったら今は躁状態💦やたら誰かと繋がって居たかったり話したかったり何処か出かけたかったり💦でもコンサートを控えた今は人混みの中に身を置く事は流石に躊躇われてでも古い友人に連絡する程元気も無くなので優しいブロ友さんの彼方此方にお邪魔して突っ走りました🍀被害に遭われた皆様本当に御免なさい🙇♀️
3月に腸炎になった時それはそれはお腹が痛くでも出ない。そして冷や汗がダラダラでる。意識も何となく遠くなる呼吸も苦しい。姉が顔を見るなり真っ青だとだけど甘く見てた、出れば治る。そう思っていたが出るのは少しだけそしてお腹の痛みは治らないで、夜になってからトイレに行くたびに血がでる。血が着くんじゃなく血なのださすがに怖くなって救急でみてもらえる病院を教えてもらおうと消防庁に電話して病院を教えてもらう5件聞いて全部断られたら必ず救急車を呼ぶように病院に行く時は
介護離職して…離職票が届いていたけれどママちゃんのショートステイ準備やら特養への入居申請とかで毎日がいっぱいっぱい先日やっとハローワークに行けましたハローワークなんて数十年ぶり結構混んでいて給付申請窓口は1時間待ち所定の書類を持参して手続き書類を書いて介護のために離職すると「特定受給資格者」となり待機期間ナシに早い時期から失業給付が受けられるそうです会社からの離職票には「介護のため離職」と書かれていたけれど認定日までに書類を準備することになりました
特養相談員kさんから電話がありました。「新しいケアプラン作成のことと、足の浮腫みのことです」「面会のときにご覧になっていると思いますが、老健に居たときより浮腫みが酷くなっています」「先週と今日往診の先生に診て頂きましたが、1度受診されたほうがいいかもしれない、と」「利尿剤は飲んでいますよね?」「はい。往診の先生のお話だと、利尿剤の量が適切か判断できないそうです」「心臓などへの影響を考えて、少量投与にしているそうです」「ご家族様が受診を希望されるのでしたら、こちらで手配致しますが」
『少しショックだったこと②』『少しショックだったこと』少し前に従姉妹とLINEしていた時のことです。伯母は診断されて10年の典型的なアルツハイマー型認知症なのですが進行が緩やかで歩くこ…ameblo.jp↑↑↑続きを書いています。実は私の勝手な望みとしては伯母がいつか施設に入居することになるならやはり仲の良い近所に長く暮らした姉妹ですので母と伯母が同じホームで過ごせれば良いなと思っていました。いつかその場で別れを迎えるとしても。義伯父やイトコも同じ気持だとは思い
白内障で目が眩しくて、涙がたくさん出る。と、ここ一週間訴えていた特養でお世話になっている母。先週の土曜日に眼科に連れて行った。検査の結果は、、、軽~い花粉症。白内障というのは、本人の思い込みだったらしいそして、処方箋を頂いたらクリニックで近くでの薬局では貰わず施設の看護師さんに渡すと特養専属の薬局が週明けに届けてくれる。ランチを食べながら、その事を母に何度も説明。一週間前に、息子夫婦とランチし孫ちゃんに洋服を買ってあげたことは(お金を払ったのは私だけど)ち
ご訪問ありがとうございます先日は腰痛を訴えるだけのブログしか書けなかったのに、皆さん、"いいね"して下さって、ありがとうございました🙇♀️皆さんの優しいお気持ちだと、嬉しく受け取らせて頂きました🥲おかげさまで、腰の方は、小さなギクッだったこともあり、湿布を貼って昨日は横になってウンウン唸っていましたが、何とか椅子に座ることもできるようになりました。またどうぞこれからもよろしくお願いします🙇♀️さて、介護の話の続きです。母は看取り対応で病院から特養にもどりましたが、スタッフの皆さん
仕事のこと違う拠点で働く同じ経理事務。私の方が彼女より少し前に入職したから少し先輩。歳も2つ上。ただ違うところは、彼女は、本部採用(と言っても特養経理、本部の建物に特養が入ってる)私は、建物違う養護採用。事務長の下に毎日いるからなのか?最近私に命令口調。「指示する」「指示するから」と、何度も連呼され呆れた。どの立場で言ってるんだろう。同じ立場なのに。あーやだやだ。
今日は父の○○会病院受診でした。私が先に病院へ行き受付、弟は特養へ行き特養の車で父を連れて病院へ。特養相談員kさんからこの病院と言われたあと、外来担当医を調べました。木曜日の循環器は○倉哲郎医師でした。ああ、あいつだ(^_^;)日大系の30代の医師です。数年前に一年だけ掛かり付け医院の週イチ循環器担当でした。父と私の一年だけの主治医でした。そのときも[俺様先生だな]と思っていました。[一年だけのお付き合いだから]と、我慢しました。久しぶりにお会いした○倉医師は、俺様度がパワー
昨日は父の面会でした。「首を長くして待っていましたよ」「もし今日来てくれるなら、午後かと思ってたんだよ」父の思い込みです(^_^;)「ここは車椅子ごとお風呂に入れるんだよ。楽でいいよ」父はお風呂が好きなので、気に入ってくれて良かったです。「今年はオリンピックがあるよ」「東京オリンピックからもう4年経つのか」「東京オリンピックはコロナで1年遅れたから、3年だね」「お父さん[東京オリンピックを見るまでは死ねない]って言ってたけど、次のオリンピックも見れるんじゃない?」「そうだな。
世間はゴールデンウィークテレビ見てるとUターンラッシュゴールデンウィーク最終日だもんねーそんな中私にとっては、ゴールデンウィーク…何それ、美味しいもの?はい、お仕事させていただきましたまあ、ふくしを仕事に選び入所施設での仕事を選んだ時からゴールデンウィークは存在しないと諦めていたのでいいですが今年のGW、4月いっぱいはお休みだったので5月1、2日は前にブログ書いた通り『仕事復帰』行きたくない気持ちでいっぱいの中なんとか仕事復帰しましたまあ、予定もないから余計にだけどみんな
ラスール苗穂ウエストサイド栄養科です5月6日からの献立表のご紹介今週5月12日は母の日ですね。母の日はピンクのイチゴムースをおやつに提供予定となっていますお楽しみにゴールデンウイーク行事食のご紹介ゴールデンウイークに合わせて提供した行事食をご紹介いたします。☆4月29日(昭和の日)☆ピラフやハンバーグ、ナポリタンなど喫茶店をイメージした献立となっています。おやつには各ユニットでサイダーとラムネで噴水フルーツポンチを行いましたお客様皆さんと一緒楽
急性増悪を起こして、入院。約一か月の入院を経て、施設へ。『間質性肺炎の父(21)』『間質性肺炎の父(20)』急性増悪で入院して、病状が安定した父。『間質性肺炎の父(19)』急性増悪の入院し病状が安定した。父への病状説明を前に、主治医から電…ameblo.jpこの頃の父の様子をブログに残したいと思う。入院した当初は、薬の影響で、ろれつが回らず、言葉がはっきりしなかった。急性増悪の悪化がとまって安定してきてから、減薬されたことで、活舌はよくなり、戻ってきた。この頃、朝起き
続きです_φ(・_・「採血と心電図とレントゲンをやって、また戻って来て」立てない父が心電図とレントゲンなんか出来るの?弟が内科受付のお姉さんにそのことを聞きました。「男性スタッフが大勢いますから大丈夫ですよ」2階の検査フロアへ行き、まずは採血。痩せて骨と皮の父の腕はなかなか血管が出なくて大変でした。次は心電図。女性一人しかいなくて、結局弟が全て介助して寝台に寝かせました。「内科受付の嘘つき!」と思ったそうです。「親父を抱えるの、めちゃくちゃ大変だった」と。次はレントゲン。
続きです_φ(・_・弟一人で特養に行くのは初めてなので、父は不思議に思ったようで「お姉ちゃんは?」と言ったそうです(^_^;)病院の待合室で「○○(自宅マンション名)に行くのかと思ったよ」と。「何度も[これから病院に行くんだよ]って言ったんだけどね」(ひそひそ話)外出すると、やはり[おうちに帰れる]と思うようです。今日は寒かったので、弟がジャンパーを持って行きました。「このジャンパーも久しぶりだな」と喜んでいました「二人(私達)に会えるのがいちばん嬉しいよ」と言っていました。血液
今日の朝イチ自宅で看取り。やりたいのか?やりたくないのか?は?父は家で死にたいって希望末期癌ギリギリまで家にいて空気が吸えなくなり救急車🚑で病院に行き1週間で亡くなった父は家で看取ったになるよね26年前、まだ介護保険なんてなかったまあ、母も元気だったしお手伝いさんいたし、お医者さん(訪問医師ね)来てくれたから。だからか?母は95歳までは家それ以降は施設と日々言ってた実際は95歳直前から施設にまあ、本人の希望通りまあ、大腿骨骨折→リハビリ病院→老健→特
皆さまこんにちは。ぶどうの枝福祉会愛の園理学療法士の大西です。利用者様が使用する施設物品の一つに「ナースコール」があります。入院したことのある方なら一度は使ったことがあるかと思います。形状はいろいろとありますが、基本的操作としては指で押してコールを鳴らし、用件を伝えたり、自分のところに来てもらったりします。ただ、ベッド上にいる方が、皆さん手が使えるとは限りません。両手をもしケガしていたら…押せませんよね。メーカーさんから、ナースコールもいろんな形状のものが用意さ
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです。思いつくままに書いており時系列順ではありません。あらかじめご了承ください。要介護認定の申請をし介護度が決まります。「客観的」とは言うものの本人や介護者のイメージとは離れる結果にもなります。実感よりも高いケースもあり低い場合もある。「やった特養に入れるぞ!」介護者は喜ぶものの被介護者本人は自立が可能な場合が無きにしもあらず。これは被介護者の自由を奪うことにもなりかねません
私の母は、くも膜下出血になり、リハビリの進みが良くなくて、特養に入居した。母は、東京が嫌いで、自分の生まれ育った県に家を買った。昨日の夜から、新幹線で、母の自宅に来ている。母との面会が目的だが……この家には兄がいる。独身で、母が特養に行ってしまった今は一人暮らし。だいたい、私が来た時には、家は凄まじい状態になっている昨日の夜と今日の朝は片付けをしまくった。そして、お昼過ぎに、夕飯の食材を買いにスーパーへ。鮮度の良いお魚がズラリ✨はたはたは旬ですね〜!で。今夜は、鰹のお刺身と
特養から電話げっ?また妖精さん?と思ったらお母さん、車椅子からずり落ちて足台に座ってました痛みとかは訴えてなくて…申し訳ありませんそうじゃなくても妖精さんが飛んでるんです大変なはずなのに…いやぁ、見つけられた方ほんとに肝を冷やされただろうまあ、確かに目を離した車椅子から落ちてた重大インシデント?でもさあ、動くんですよある程度の自由を確保してくださってる私が介助してたらもっと酷いことになるベッドから落ちてても車椅子から落ちてても骨折も無い妖精さん
昨日、義母ステラに手紙を書いて施設へ持っていきました簡単に事情を説明し「今の慣れた施設を出て、個室の施設へ移ることを希望するかステラさんの考えを聞かせて下さい」と書きました「直接話したいので公衆電話から夫の携帯でも、私の携帯でも家の電話でも構わないので電話を下さい」とも私が帰宅して少ししてから私の携帯に電話がかかってきました私「手紙、読んでもらえましたか?」ス「ええ、読みました」私「どう思いますか?」ス「そうね、私は元々個室がよかったけど今は大丈夫よ」