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うちのバラは本当に遅くて。「レミチャン」は半開きだった3輪を追い越して開いた1輪がありましたが、まだ全開まではいかず。まあ、これくらいが可愛くて好きですが。あとの品種は60品種以上あっても萼割れすらありません。うちはGW過ぎてからが満開のことが多いので、こんなもの。バラパトしながら少し芝生の雑草を抜いていたら見つけた、これ見づらいですが、葉っぱや蕾はポピーのようです。うちの庭ではポピーが育ちにくく、オリエンタルポピーは何度取り寄せして植えても育たない。去年は「アメージンググレイ」
特定外来生物ウシガエルの成長過程誕生から1週間ほどのオタマジャクシ卵塊からハッチアウトして1週間程でこの大きさになる特定外来生物なのでこの大きさでも外来生物法に引っかかり罰せられるので注意されたい⚠この大きさだとどのカエルのオタマジャクシか分かりづらいので特徴はきちんと覚えておいた方が良い半年程経過生まれて半年位でこの大きさになる大きさも日本のカエルのオタマジャクシ以上に巨大化する為間違えることはない締め方は炭酸水に入れるか天日干し等しかし上陸はまだ先の話もう少しで
逆特定外来生物!?海外で猛威を奮っている日本の生き物日本には特定外来生物としてこんなでかいヤツやこんなでかいヤツが移入してしまっており貴重な在来種もバクバク食べたりして生態系をぶっ壊している為日本の生物=弱いと思われている方も多いと思われるが実は逆に猛威を奮っている生物がいるのはご存知だろうか?日本では在来種として親しまれている生物も海外では別の意味で真価を発揮し逆特定外来生物として恐れられている生物もいるのだ!!まずは釣り餌としてもお馴染みのコイツ!ミミズ日本では畑の土の中
ブロ友真夜中の飛鳥さんからご指摘をいただいて写真を撮ってみました。以下の文章は「ポピーとヒナゲシとケシの見分け方は?麻薬成分の心配は無いの?」というサイトからお借りしました・ケシ坊主が細長いのが特徴で、そこから「長実雛芥子(ナガミヒナゲシ)」と名付けられました。下の写真の丸囲み部分がケシ坊主です。「道端のアスファルトの隙間等にも逞しく生えているポピーの多くは、このナガミヒナゲシであるケースが多いです。茎を切ると黄色か乳白色の乳液が出てきて、その周辺の植物の生育を阻害する
前回の状況では瀬田川での繁殖が確認されて問題になっていましたが⁉️(>_<)琵琶湖で北米原産ナマズの捕獲数が急増ウナギと競合恐れ、滋賀県が危機感(京都新聞)-Yahoo!ニュース北米原産の特定外来生物「チャネルキャットフィッシュ(通称・アメリカナマズ)」の捕獲が近年、琵琶湖で急増している。初確認から年間50匹以下で推移してきたものの、過去5年は200~300匹が見つかってnews.yahoo.co.jp今回は琵琶湖本湖でも生息&繁殖が確認されたと言う事。(>_<)どういう経緯で違
白いメガネをかけたような顔大きな声で歌うように鳴く画眉鳥オスが🐛をとってメスが受け取って巣に持って帰るのかな?声はよく聞くけれど姿をじっくり見たのは初めてでした別の日別の公園で大きな声で鳴くガビチョウ
危険SOS!外来生物図鑑知る!見る!捕まえる![加藤英明]楽天で購入アリゲーターガーは北アメリカ原産の大型のガーパイクです。ワニのような口と非常に硬い菱形の鱗など、魚とは思えない風貌が大型魚マニアを魅了しています。魚とは思えない風貌が非常にインパクトのある魚ですが、その生態も普通の魚とは大きく異なります。アリゲーターガーは古代魚と呼ばれる魚で、古くからその姿形はほとんど変わっていません。怪魚マニアに人気の高いアリゲーターガーでしたが、そのサイズゆえに飼いきれなくなったアリゲータ
春も近づき今年もイタチやアライグマの出産・子育てシーズンに突入しました。イタチやアライグマは家屋内の断熱材がある屋根裏、天井裏、壁内等で出産・子育てをします。家屋内で出産・子育てをされるとそれはそれは大変な被害となります!本日は午後から予定変更で緊急出動でアライグマの侵入対策へ。書けば長くなりますが、とにかく緊急性のある案件でアライグマの幼獣を天井裏から取り出しました。生まれてそう日が経っていない5匹の幼獣を確保。農林水産課の担当者さんに連絡しますと至急向かいますとす
9月末、用水路でカダヤシのオス成体を捕獲し、雌雄両方の写真を揃えることができました。過去の記事の内容と被りますが、注意喚起のためにメダカとカダヤシの違いを纏めます。カダヤシはメダカと似ていますが分類学上は全く異なる魚で、日本では特定外来生物に指定されています。特定外来生物とは、人の命や健康・農業漁業などの生産活動・生態系に大きな被害をもたらし得る生物に対して指定され、その飼養・栽培・保管・運搬・輸入などを原則禁止とするものです。育てることも、生きたまま持ち帰ることすら許されていません。
こんなマイナーなブログですが、両生類の公式ハッシュダグで30位にしていだだきました。皆様のアクセス、いつも大変ありがとうございます。さて、今日はよく勘違いされる「ウシガエル」との違いとそれに関連したよくある勘違いについて。アフウシは見た目のインパクトが強い種で、最近メディア露出機会も増えました。飼育に挑戦される方も増え、SNSでの情報発信も多いです。しかし、普通の人がアフリカウシガエルと聞いてコメントする内容が以下。田んぼの王者「ウシガエル」との混同がSNS上で散見されます。
本日は休日ですが…次女の目から血の塊が出てきましたゴミかな?と思いましたが、どう見ても血です慌てて休日診療に連れて行きましたが、なんと異常無しまぶたの内側も眼球にも傷は無いそうですたしかに充血もしてないし…でも出血したのは事実で。お医者様は鼻血が目まで逆流した可能性もあると言っていましたが、まぁ様子をみるしかないといまのところ、出血も腫れもないので大丈夫なのかなということで、家に帰って夜の散歩ヤモリゲット!リリース予定ですが、長女が観察したいというので、数日家にいてもらうこ
先日から色々ニュースで報道されてた岐阜県長良川のスモールマウスバスの繁殖問題の続報です。コクチバス駆除へ電気ショッカーボート岐阜市の長良川で実証試験(岐阜新聞Web)-Yahoo!ニュース鮎を食害する肉食性の特定外来生物「コクチバス」が岐阜県の長良川水系の川で相次いで見つかっている問題で、世界農業遺産「清流長良川の鮎」推進協議会は14日、岐阜市の長良川で、水中に電気を流して魚の動きnews.yahoo.co.jp一旦繁殖が確認されると根絶は中々難しい問題ですが⁉️(>_<)琵琶
4月14(日)今日はチャレンジダイトレの大会日混雑避けてゆっくり出発したけれど通過ポイントとなる万葉の森🅿は2個所とも🈵💦ひと山超えて葛󠄀城市🅿へ🚙ダイトレスタート地点だけどちょうど撤収作業終わりで停めれました😅大池の対岸の🌸まだ咲いてるね…と思ってたら…カワセミおるでー👀さて、カワセミ何処でしょう?😁さすが視力1.5やなーー😲見える訳ないやろー最大ズームなのでボケボケですが何度も飛び込んでエビ獲ってました30分程、カワセミ観察してやっと祐泉寺カワセミ見すぎ
特定外来生物ウシガエルの捕獲方法を教えます!ウシガエルデカい図体に反して動きが非常に素早く陸に上がる事はほぼ無く一生の殆どを水辺で過ごすまた警戒心が非常に強くちょっとした物音にも敏感に反応し水の中へ消えていく貪欲な性質で口に入る物は何でも食べてしまうこのため日本の生態系に悪影響を及ぼすとして2005年に環境省により特定外来生物に指定され2015年には重点対策外来種にも指定されているウシガエルの捕獲方法①釣り釣りに使うのは一般的なリールで巻くタイプでOK餌はその
トノサマガエルとウシガエルの見分け方今やほぼどこにでも生息してしまっているウシガエル画像くらいのデカさであれば一目でウシガエルだと分かりますねしかしウシガエルも最初からこんなにデカい訳ではなくオタマジャクシから尾ひれが無くなり後ろ前足が生えて初めてカエルになりますこんだけデカければまず間違いなくウシガエル日本の野外に入り込み生態系をぶっ壊している特定外来生物ウシガエル近年は池の水でも特定外来生物として紹介されているがそれでもまだウシガエルは元々日本にいる生物だと思われている方も
アメリカザリガニの絞め方2023年に特定外来生物指定されるかも知れないアメリカザリガニ生きたままの移動などが出来なくなる為殺処分が必要となって来ますそこで今回はどの様にすれば楽に絞められるか少し検証して見ました将来的には...こんなデカイのも...こんなハサミのでかいのまで飼えなくなるかもというのは悲しいな罪は無いが厄介者として駆除されるのが常だが中には餌用に販売している業者もあるため今規制したらどうなるのか!?有効な手段①炭酸水に沈めるこの方法は至ってシンプル単純に
皆さん、こんにちは。お蔭様で2024第一次販売が無事終了いたしました。感謝。昨年最後に生まれた幼魚たちは120尾40パックのみでしたので10日程で売り切れるだろう・・と予想しておりましたが、寒の戻りと長雨もあってか36日目での完売となりました。ありがとうございました。<(__)>親メダカさん達も粗無事に越冬いたしました。しかし、水温が上がらず産卵活動は、まだこれからの為、二次販売は遅れそうです。>゚))<<>゚))<<
(写真お借りしました)植えた覚えはないのだけど毎年花が咲く小さな小さな5センチくらいの苗でも花が咲く花が咲いたらたくさんの種を持つその種がこぼれて来年はたくさんの苗が育つネットで色んな所に飛んでいてこんなの見つけたナガミヒナゲシに要注意!毒性や駆除方法について解説meetsmore.comかぶれる事があるなんて知らなかったから【特定外来生物】なんて知らなかったから今までは放ったらかし邪魔になるところだけ抜き取るって感じでやってました今年もたくさんの
イボタガ野外での幼虫観察と飼育観察兵庫県小野市2019年05月29日春の三大蛾と云えばオオシモフリスズメエゾヨツメイボタガの3種類になりますが、これらの蛾を採集しようとすると、桜咲くまだ肌寒い季節に、月の灯りが少ない闇夜に一光の灯りを目当てに夜な夜な、徘徊する必要があります。まるで不審者のように、ふらりふらりと灯りを求めて彷徨ってね!春の山道を散策していると、鳥(フクロウの仲間かな?)に食されたエゾヨツメやイボタガの残り翅が落ちているのは目にしますが、採