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①静かな山奥いまの家は、賑やかな道路沿いで、車が通ると会話が聞こえないぐらいです。土日はバイクの集団がやかましいし。もっともっと辺鄙な山奥がいいなあ🙃動物たちはいてもいいです。あ・・・サギとカラスがまた戯れあってるw②水のきれいな場所となると、雪の多い地域になるけど、大歓迎。実は、鏡野町あたりに移住したかったの希望ですが、物件の情報がなくて断念。③犬仕様の土地ドッグランは作りますけど、安全に犬たちを放せる場所があったら最高です。④人口が少ない絶対
※興味がある人は少ないと思います🙏環境問題を含み、すご~~く長いです!話が二転三転し、私の意見もその度に変わったり、まとまっていないことがありますがご了承ください。あと、悲しい話をあまり分けて書きたくなくて。まとめて載せています。🐢🐢🐢ここ数年で一番悲しい出来事が起こりました。公園の亀が駆除されたーなんかもう、ご覧の通りブログ頻度が落ちているほど毎日、亀亀なんですよ。可愛くて可愛くて。飼う前は水槽内にいるし、あまり動かなさそうなので魚を飼うくらいの感覚だと思っていたの
こんにちは!今回の記事はちょ~~~っと小難しいかもしれません事の発端は、つい数日前に僕が「タイリクバラタナゴは特定外来種ですよ~」と間違えて発言したところです。外国から来た生物たちは、外来種と呼ばれています。-ちなみに-国内での移動、たとえば北海道固有種が本州にいるとか。そーゆーのも外来種です。国内移入種とも呼ばれていますね。今回は敢えて話から除外します。その中でもアレコレ分類があって、ちゃんと調べたら複雑でした調べを進めてみたら、厄介な隣人である
記事に目を留めて下さりありがとうございます!<(__)>いきなりですが読者の皆様は特定外来生物ということばをご存知ですか?特定外来生物とは外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれのあるものの中から指定されているそうです。なので捕獲した場合は極力逃すことはなく駆除が必要になります。また、生きたまま持ち帰ったり輸送することはできません。少し難しい説明でしたが、わかりやすくいうと釣ったら食べる!!ということです(^^)
田んぼで生き物探しをした。『田んぼの生き物観察会で見つけた新種』田んぼの生き物観察会に参加した。↓前に行った田んぼは、田舎の方だったから、サワガニまでいた。『田んぼのポテンシャルに驚愕』↓釣ったニジマスがその場で食べられる…ameblo.jpそこで見つけたのが、ミステリークレイフィッシュという、外来種のザリガニでも、アメリカザリガニの幼体かも?どこでどうやって見分けるんだ?心配になって、一応、関東地方環境事務所に連絡した。撮った写真を送信して同定してもらった結果、アメリカザリガニ
みなさん、こんばんは!2024年、初投稿です。今年もよろしくお願いいたします。仕事やらなにやら、忙しくて、投稿頻度、低めですが、、、ブラックバスを始めとして、外来種が害魚扱いされている現状を変えるべく、ブログを通して、微力ながら、啓蒙活動をしていきたいと思っております。ま、この戦いは、勝つことが目に見えているので、あとは、時間の問題だと思っておりますが、問題解決は、早ければ早いほど良い!ので、限られた時間の中ではありますが、たくさん活動ができればいいなと思っておりま
花盛り道を歩いてると特攻花(大金鶏菊)毎年咲くのでああまたこの時期か~って外で目を楽しませてもらっているこの花は【特定外来生物】だから持ちかえって栽培してると逮捕されちゃう???そこまではないか(;^_^A黄色い秋桜みたいで可愛いのにね繁殖力が凄いんだろうねでも、このくらい強く生きたいよねジャン君💖群生してると綺麗だねジャン君もそう思うでしょ?
【愛媛】1匹しかいなくてもクローンで増殖原産地不明のザリガニ松山で続々見つかる特定外来生物に指定【愛媛】クローンで増える外来種のザリガニが、愛媛県松山市の泉で次々と見つかりました。元々飼育されていたものが野生化したようですが、繁殖力が強く、環境への影響が大きいことから県が注意を呼びかけています。今回見つかったのは「ミステリークレイフィッシュ」と呼ばれる外来種のザリガニ3匹です。3匹ともメスで、体長はおよそ4〜7センチでした。5月31日に松山市の男性が2匹を捕獲し、県生物多様性センター
日本列島は、地質時代から大陸とくっついたり離れたりを繰り返している場所である。人間からしてそうであり、縄文時代から日本にいた人々は、弥生期に入ってきた人々を、最初は余所者と見なしていたであろう。稲や野菜などの作物と共に入ってきた昆虫も多いだろうし、観賞用の植物に付いて来たものもいるだろう。それ以前に、植物だって色々な形で入り込み、野生化したであろう。何が在来種で何が外来種かだなんて、分かったものではない。いや、昔はそんなに人の移動がないから、というかも知れない。本当にそうだろうか。何しろ出入
おはようございますチェリーです。九州地方の方々、台風大丈夫でしょうか大阪は大丈夫です。さてさて、先日ネットを見てると、何やら気になる記事がありました。2020年の6月に行われた環境省の会議でアメリカザリガニとニホンザリガニを除く全てのザリガニが2020年11月から、特定外来生物に指定され、飼育が禁止になるとのことです。環境省の決定内容飼育していたら、懲役1年もしくは、100万円以下の罰金とゆーことになるそうです。なんとも。思い切った決定。我々、アクアリストは、一番あ
まえに神社⛩️のお焚き上げの炭のところにソウシチョウがいたのですが、しばらくしてまた同じ場所でソウシチョウを見ました(撮影日:20250211)冬の寒い時期、昆虫は地中や炭の下など比較的あたたかい場所に潜む傾向があります炭の周囲は、落ち葉や灰、湿気で保温されやすいため、虫やその幼虫が越冬している可能性がありますねソウシチョウは雑食で、小さな虫を好むので、越冬中の虫を覚えていて狙っていたのかな(撮影日:20250211)さて、冬になると、ソウシチョウは10羽以上の群れを作って行動す
プロチョーネです。今週はこれまでおとなしかったところ、急にあちこちで捕獲が続いています。その皮切りになったのが先週金曜のこの母親でした。現在の時期はアライグマ感覚だと子供は生後3~4ヶ月になって体長は50~60cm、体重も1,5~2㎏と充分に歩けて体のサイズ以外はほとんど成獣と同じ状態になって母親と共に各地を徘徊する季節です。アライグマは生後半年で親離れをするので、おそらく母親が子供に餌のある場所や安全に移動しやすい場所を教えるなどして、一人で生きていける術を最後に叩き込む時期なのではない
虫嫌いな方は閲覧⚠️注意です。林道に咲き誇る😅オオキンケイギクやこれから咲くオオハンゴンソウ、今の季節に美しいハルザキヤマガラシなど。繁殖力旺盛で日本の植物を脅かしているんですよね。高原にも上がって来て林道でもいっぱい。。。というわけで駆除作業と枯れた枝撤去作業も。作業中「痛っっっ!」思ったら刺さってるーーーー君はニセアカシアのトゲだね足に刺さっていました虫もいっぱい🐛ヒロオビトンボエダシャク黄色いエダシャクなのですがツルウメモドキの下にいたらびろーんっ
🦆本流で釣りをしていると、当たり前のように見る花がある…。🏵️オオキンケイギク(キク科)北アメリカ原産の花です。…コスモスっぽい花なので、名前は知らずとも😀ピンと来る人は多いだろうね。…色鮮やかに結構「映える」花だと思う。…ところがだ。…オオキンケイギクは🈲特定外来生物に指定されてる。…その繁殖力が在来種に影響を及ぼすとして🈲栽培🈲譲渡🈲販売🈲輸出入が禁止されているわけだ。…法律だから、当然🚫罰則ありなのだが、基本的に駆除しなくちゃイカン花であると言うことだ。
調べたところ、2005年の「外来生物法」制定の際に募集された、ブラックバスの特定外来生物指定に関するパブリックコメントでは、意見総数107,815件、指定反対95,620件、指定賛成12,195件だったようである。実に88%が指定反対である。パブコメは、2005年2月3日~3月2日の1か月間、募集された。専門家での議論の結果、釣り人や釣り業界関係者などへの配慮もあり、ブラックバスは一旦、リストから外されることが決定したものの、当時の環境大臣、小池百合子氏の一声で、一転、リストに加え
今日の天気は、ほぼ曇り空で午後は少し蒸暑く感じました最高気温は27℃ぐらいでした数日前に、和気町の方を車で走ったのですが途中の吉井川河川公園に車を止めて、休憩しました吉井川河川公園は、昭和六十三年に「桜づつみモデル事業」として中国地方で最初に指定され旧建設省と和気町が一体となって整備したそうですその公園河川の土手に、オオキンケイギクが咲いていました↑見
観察日:2024年6月9日植木に水やりしようと、お庭に出たらば!ヒラヒラと謎の飛翔体が・・・あー、蝶々だな(´_ゝ`)アゲハチョウくらい大きさです。けれども白っぽい色してる。…なんだコイツは?榎(エノキ)の葉に止まり、産卵してるような仕草・・・んーー(´・ω・)??あれ!?…この蝶って、まさか!!うげげ・・・(>人<;)お前、特定外来生物の、『アカボシゴマダラ』じゃん!!来ちゃアカンのが、来
ラージマウスバスは、赤星鉄馬氏が1925年に芦ノ湖へ移入したことはよく知られているが、スモールマウスはどういう経緯で日本に入って来たのだろう。これは、前から疑問に思っていた。1990年代に長野県・野尻湖で釣れ出したことは、当時の記憶に残っているが、なぜ、それまで居なかった?魚が、その頃になって、突如、釣れ出すのか!?不思議に思っていた。今日、、実家の物置きを整理した時に、出てきた昔の雑誌を見ていたら、、、ちょっと、衝撃的な記事が目に入って来た。。。バサーにはお
田んぼの生き物観察会に参加した。↓前に行った田んぼは、田舎の方だったから、サワガニまでいた。『田んぼのポテンシャルに驚愕』↓釣ったニジマスがその場で食べられる釣り堀に行った。『釣った魚を焼いて食べる』息子はずっと、「サバイバルしたい!」と言っている。息子の言うサバイバルとは、釣っ…ameblo.jp今回の観察会は、都内の公園が管理している田んぼで行われた。てっきり田んぼに入って、思う存分ガサガサ出来ると思ってたんだけど、すでに稲が植えられていて、入ることは出来なかった。ちょっぴりガッ
先日、次男がザリガニの観察体験に行ってきました幼児向けの講座で、保護者同伴のため主人が連れていってくれました♪大喜びの次男わざわざザリガニの観察体験?って思いますよね…ザリガニ、その辺の水辺にいますし。昔は元気な男子たちが用水路や田んぼに突入してバンバン捕っていましたよね私の弟もかつては、用水路で捕獲しては持ちかえって飼育し、いつの間にか母が野生に返していました。春頃、次男がザリガニ釣りをしたい!と言い出して以来、ザリガニ釣りスポットを探していたのですが…、『日常』6歳、4歳、
あちこちに、「オオキンケイギク」が咲いています。退治せよ!6月になると鮮やかな黄色い花を咲かせる特定外来生物のオオキンケイギク。今年も、広報等を通じて駆除をお願いしています。昨年は、役場の課長さんを中心に職員で一斉駆除をしました。そのためか、少し少なくなった感じ。(他市町村に比べると。協力いただいています。)でも、相変わらず、川や路肩に咲いています。住宅の敷地の中にも散見されます。多年草で繁殖力が強いオオキンケイギク。「きれい。」だからと、わざわざ残している
プロチョーネです。近頃ツキノワグマの被害が続発してますね。専門外なのであまり自信を持ってはいえませんが、ツキノワグマの中には人間の生活圏に定着し、そこで生まれ育った個体も増えてきているという話も聞いたことがあります。なので、「山で餌がなくなった動物が里に出て来てる」という見解はもはや時代遅れで現代の動物には通用しなくなってるわけです。「動物=人間の生活圏外に暮らしてる生物」という図式はもはや通じなくなっているわけでして、それを日本列島各地で体現しているのがアライグマというわけで、それに対処
ブラックバスが生態系に悪影響を与える、つまり、ブラックバスの食害により在来魚が減ったと主張する人たちに対しては、この質問を投げかけてみてください。「じゃあ、昔、あれほどたくさん居たライギョはなぜ減ったの?」私(1974年生まれ)が中学生の頃、今から30年ぐらい前は、それこそ近所の河川や用水路などにライギョがたくさん居ました。それが今ではその個体数は激減し、ライギョを釣ることは非常に難しくなりました。ライギョの個体数が激減したことは、明白な事実なのです。これは、誰も異論を唱えることは
おひさしぶりです。近頃日頃野生動物という視覚的効果の大きな対象と関わる機会が多い業務とツイッターの相性のよさ、更新の気軽さに気づいてそちら中心に移行する気になるという動きを10年遅れてやってるプロチョーネです。いや、何となくSNS(正確にはツイッターは違うらしいですが)は避けていたんですが、会社挟んで、変に熱中しなければ別に問題もないんじゃないかとやっと気づいたんですよ。運がよければ物好きな人が注意を向けてくれるかもしれないですし、アライグマという生物はこうしてる間にも日本中で増加し続けて
こんばんは〜今日はあまり良い予報じゃなかったのに、お日様キラキラだったあんりく地方布団まで干しちゃった〜でも昼過ぎには曇ってきて、夜には雨が降り出しました明日には梅雨入りするとか…雨も降らないと困るけど、憂鬱な季節です朝散歩の時、今年もこの子に会いました分かるかな〜この白い子です去年だったかな〜初めて見てびっくりだったのあまりにかわいくてハゴロモ類の幼虫だそうですが…去年はなんて書いたっけぴよ〜んって飛んでしまいましたパタパタじゃなくてピョーンってジャンプね今日は
最近、蒸し暑い夜が多い。その為、寝室の窓を開けて寝ることが増えた。そのためか、最近鳥の鳴き声で目覚める事が多くなった。今朝も鳥の鳴き声で目覚めることに。先日は「オオルリ」に起こされたが、今日は違う鳴き声だ。今日の鳴き声の主は誰だろう?その姿を見たくて庭へ出てみた。庭へ出ると、いろいろな鳥の鳴き声が聞こえて来た。枯れた竹の枝先で鳴く鳥もいた。さて、今朝私を目覚めさせてくれた鳴き声の主は何処かな?鳴き声を頼りに探して見ると、庭木の中から声が聞こえて来た。
最近はドライガーデンが流行ってるせいか。ここ数年はレアで正規流通してなかったものまで出てきはじめた👍ブラヘアアルマータの苗が980円はさすがに衝撃をうけたなぁ〜(^^)💦そして。ぶらっと近所の植物屋さんを見に行ったんだが。えーっ👀‼️マクロケントラが流通してるー‼️‼️つか。高けぇ〜💦笑マクロケントラはかなりの耐寒性もあって冬の紅葉した姿も楽しめる👍長トゲがワイルドでドライガーデンに最適✨トゲが危ないから。とあまり流通に漕ぎ着けなかったのか❓なぜに今更❓そりゃそー
琵琶湖でも繁殖が確認されて注意喚起されてるアメリカナマズ。※人の手によってしか繁殖はあり得ないので残念でならないです。(>_<)私自身はまだ琵琶湖で釣った事はありませんが‼️巨大アメリカナマズ大増殖漁師奮闘「食べて減らす」飼料として再利用も霞ケ浦(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース茨城県霞ケ浦で特定外来生物の「アメリカナマズ」が大増殖しています。生態系に影響を与える厄介者を食用や飼料にしようとする取り組みが進んでいます。news.yahoo.co.jp霞ヶ浦では
空地いっぱいに広がる見たことのない花を見つけたどうやら特定外来生物の「オオキンケイギク」らしい国立環境研究所・侵入生物データベース(オオキンケイギク)市のサイトを見ると駆除にご協力をとあるものの他人の土地だけに傍観スタンスその風景が印象的すぎて三食入りの味噌ラーメン(生麺)をつい購入3日間連続で一食は似たような配色で食べている肉の上のもやしが特定外来生物に見えてくる器もオオキンケイギクに見えてくるさて数日前から
やっこのブログは自分でも読み直すし時期とか時刻とか正確に知りたいから日にちまで書いちゃうぞ6月21日憧れの甲殻類に会いたくて車をかなり飛ばして田んぼへ日本某所の広大な田んぼ、川から離れた場所の邪魔にならなさそうなところで少し車を停車して覗くとアメリカザリガニとトウキョウダルマガエル達がわさわさといて泥はメタンガスの臭い流れがないから嫌気性細菌が湧いているのでしょうね〜そして流れのありそうな川の近くの田んぼへ行くと憧れ続けた生物を遂に見つけることができました!アジアカブトエビアジ