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『底抜けブラックバス大騒動』(2005年5月出版)『池の水ぜんぶ“は”抜くな!』(2019年6月出版)著者(監修)-池田清彦発行元-つり人社毎週水曜日夜9時〜フジテレビ系列『ホンマでっか⁉︎TV』にレギュラー出演している生物学者、池田清彦氏の著書2冊。(早稲田大学名誉教授、山梨学院名誉教授、東京都立大学博士、などの肩書きをもつ)『底抜けブラックバス大騒動』(2005年5月出版)2005年6月から特定外来生物法が施行開始されること対して、池田氏が苦言を呈する内容。
『魔魚狩り“ブラックバスはなぜ殺されるのか”』#読書の秋著者-水口憲哉発行元-フライの雑誌社(2005年3月出版)この本はすでに、こちらのバス釣り同好会グループでも過去(2016年1月)に紹介されていた方がいらっしゃるので詳細は控えますが、東京海洋大学名誉教授・環境省特定外来生物諮問委員の水口憲哉氏がその立場から、ブラックバスなどの外来種排斥主義者、その原理主義者たちに対して、真っ向から批判する内容。ブラックバス擁護派。フライの雑誌社、魔魚狩りの紹介ページhttps://
『バス問題を考える「それでも僕はバス釣りの味方です。」』#読書の秋著者-萱間修(スポーツ&フィッシングニュース編集長)発行元-フィッシュマン(2001年2月出版)ちょっと古いけど、ブラックバス問題を追及した本。来年2025年は、ブラックバスが日本に移入されて100周年となるため、今一度、日本におけるブラックバスという魚が今後どうあるべきなのか、みなさんも考えてみてはいかがでしょうか?日本のバスフィッシングの未来が明るくなることを願って…。#ブラックバス移入100周年#
『魚はなぜ減った?見えない真犯人を追う』#読書の秋著者-山室真澄発行元-つり人社(2021年11月出版)直接は『ブラックバス問題』とは関係ありませんが、ここ1〜2年でブラックバス業界でもやたらと耳にすることになった”ネオニコチノイド”を含む農薬問題は、ブラックバス問題を考察していく過程で、いずれ必要なロジックになると思いますので、一応この本も紹介させていただきます。“ネオニコチノイド”という言葉が釣り業界で囁かれるようになった始まりとしては、島根県の宍道湖(しんじ
ー撮影後記ーソウシチョウ(相思鳥)の名前の由来は、”つがいを引き離すとお互いに鳴き交わすほど相思相愛の仲の良い鳥と”いうことからだそうです。非常によくとおるきれいな鳴き声のみならずカラフルな姿も魅力的ですが、「特定外来生物」に指定されています。ただ、個人的には、もとをたどれば人間の欲や都合で移入、放鳥(放棄:一般的に言われる”カゴ抜け”とは全く認識が異なります。)された歴史的経緯や日本の生息環境に適応し、世代で命をつなぎ生息数を増やしてきたことを考えると、「特定外来生物」という表記の根底
(写真はお隣の無害な水草、ホテイアオイとサンショウモ)本日の実歩数:6945歩(21時現在)疲れた・・・wドラクエウォークでしっかり歩いても汗ばむことがなくて助かる。(新しいイベントが始まった!)しかし、きょうは歯医者さんで疲れて体が痛いもんで、歩いたら足腰背中首全部痛くなった(汗)歯医者さんのお世話になったのは、治療済みの歯が古くなって欠けてきたため。あの治療台は、しかし、なんであんなに収まりが悪いのだろう?(苦笑)最初、足を投げ出して座る位置で、その時にはくぼみにお尻がある。
週末は釣りの予定😉前回、家族にとても好評だったアメリカナマズだ😁さすがにもう釣れない時期かな?調べるともう全然釣れないって人と、関係なく釣れるって人に分かれる…ま、運と腕と日頃の行いでなんとかなるべ一匹でも釣れりゃあ、うれしいたのしい美味しい持ち帰るのにはその場で締めなければならない特定外来生物ということで生きたまま移動させることは禁止されています血抜きをするバケツを探していたところなんとなくアメリカナイズなバケツを見つけたので買ってしまった🤩もちろんオレンジ
自宅の裏庭の上は竹林になっています。時折、タイワンリスが姿を現します。鎌倉方面で繁殖したタイワンリスが横浜の郊外でも繁殖しています。農作物の被害や樹木などの皮など剥いでしまう被害がでており特定外来生物に指定されています。
『ブラックバスがいじめられるホントの理由』#読書の秋著者-青柳純発行元-つり人社(2003年7月出版)2003年、滋賀県で新しく施行された条例により、琵琶湖で釣り上げたブラックバスがリリース(再放流)禁止になることについて、当時大学生の著者が、あくまで中立的な立場としてこのブラックバス問題を、環境学視点から研究、考察して書いた卒業論文をもとに、つり人社が再編して出版したのがこの本。若干20歳そこそこの大学生が、当時この問題に関心をもち、これほどまでに深く考察し、それを卒業論文
『釣戦記』(2003年3月出版)#読書の秋著者-清水國明発行元-つり人社2003年から施行された滋賀県による条例(滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例)で、琵琶湖で釣り上げたブラックバスがリリース(再放流)禁止となることに対して不服を抱き、タレントの清水國明氏が裁判を起こした当時のドキュメントを本にした書籍。裁判の結果としては、原告側の主張が認められることはなく棄却され敗訴。その後、原告側が控訴することはなく、司法の場を通して世間に“ブラックバスは生態系に悪影響
ホトケノザ早くも咲いていました・・・JG機場シソ科オドリコソウ属・・・正に踊り子橋に上がってみると下の木に数羽の鳥さんがヒヨドリかなぁ・・?いやいやこれは・・・!!ガビチョウさんだ!!!始めての出会いです!!カメラをのぞいた瞬間に名前が浮かびましたブロ友さん達のお陰です枝が邪魔して上手く撮れませんが感激ですなんと特徴的な姿でしょう獲物を一生懸命探しています体長は25cm程・・・特定外来生物なんと言ってもアイラインが独特です
北海道の川で見つかった特定外来生物“アメリカナマズ”「道内の河川に定着している可能性低い」環境省調査11/11(月)18:06配信HTB北海道ニュースHTB北海道ニュース6月に北海道・江別市内の川で釣りあげられた特定外来生物の「アメリカナマズ」について、環境省は道内の川に定着している可能性は低いと発表しました。今年6月、江別市内の川で特定外来生物の「チャネルキャットフィッシュ」、通称「アメリカナマズ」が釣りあげられました。その後道や環境省などがアメリカナマズを釣ろうとしたものの確認す
11月4日のJBCから今日まで12戦2勝でトリガミ子久々の連闘で疲労困憊しかし押し馬、フジユージーンとパッションクライが勝ってなまら嬉しい『ギャラリー草原の風でワンニャンとのふれあい~真っ赤な秋』清水町にある”ギャラリー草原の風”元々ペンションだった施設をアートギャラリーに改造したそうです広いお庭があって自然に囲まれた立地大きな看板ワンコとフワフワニャ…ameblo.jp前年は10月31日にタイヤ交換をした記録があり、その時に紅葉見学今年は1日早く同じ場所でこの場所はだいぶス
↑8月捕獲のアライグマ早朝に住民さんから電話がありました。小型箱罠に「アライグマ」が掛かったみたいです。『今日も一日中雨かぁ…』今日は朝2時起床〜大阪堺(5時積)〜阪神高速(川西木部)〜R173で篠山まで…ざっと3時間ちょっと掛けて京都府宮津市へ🛻まぁ長い道のりです。私は好きですけどね…ameblo.jpここは10月5日に市の貸与で設置した箱罠を置いています。設置後約1ヶ月での捕獲になります。市の貸与に伴い「捕獲権者」を設定する必要があり、私が任命されています。設置時は市からの電話
蝶々がまだ居たので、ちょっとびっくりしました(^_^;)梅屋敷公園大田区蒲田調べたら「アカボシゴマダラ」綺麗な蝶々ですが、特定外来生物のようです。
★【<特定外来生物ヒアリ>11月6日神奈川県横浜市横浜港・本牧ふ頭にヒアリ60匹コンテナヤード内で見つかる】★全国安全でありますようにInstagram★鈴木母★「花粉症対策」マスク・目薬・【ヤクルトのおいしいはっ酵果実】https://www.instagram.com/four_leaf_clover2宜しくお願い致しますInstagram★鈴木母★ウクライナ民話の絵本「てぶくろ」拝読LOVE&PEACE全世界の平和と安全をお祈り申し上
『ブラックバスがメダカを食う』#読書の秋著者-秋月岩魚(あきづきいわな)発行元-宝島社1999年9月出版(2001年3月増補•改訂版発行)※写真左側が初版本、右側が増補•改訂版。日本においては外来種となる、ブラックバスという魚が引き起こす外来種問題。さらにバス釣り、およびバス釣り産業が日本の環境や社会にも悪影響を与えるとする問題も含めた、いわゆる“ブラックバス問題”を題材として世の中に訴えかけた書籍として、もっとも有名な本。少なくとも僕が知っている限りでは、ブラック
内房(房総半島の東京湾側)の干潟での出来事。ある日シギチ類を撮影しようと思い、干潟へ抜ける道を歩いていると、道沿いの茂みから何やら大きな囀りが一声。ん?なんだ?一声だったのでよく分らず、声が聞えた茂みの前にしばらく立ってみることに…すると…再び鳴き始めました。しかも、離れた場所からも!2カ所で大音量の大合唱です。はは~ん。これって、あれだよね。あの鳥の声だね。はいッ!分りました。分りましたよ~。あらら、やっぱりね。ガビチョウさんだね~。そうです。茂みの奥から姿
なんかゴゾゴソ変な音がする…なんか居る何だろう…どこだろ…猫部屋の音かな?と思っていましたが、和室に居た時に確実に天井で物音がしたんです天井になんか居るそこは雨戸の戸袋の奥から天井へと繋がっているようで以前からイタチやネコがたまに出入りしているのは知っていましたでも今回の音は猫やイタチよりはるかに大きい何か…と言う音想像がつかないまま、その正体を暴くため天井や壁をドンドンたたき続けて出口で待ち構えていたら、出てきましたとにかく見てどお?ビックリでし
イチョウの黄葉もヤマハゼの紅葉も進んできました家の周りでも「ジョウビタキ」の鳴き声が賑やかになってきたので今季初鳥撮り散歩に出掛けてきました声高に鳴き続けるジョビオくんジョビコちゃんを呼んでるピューーンなかなかのイケメンやっぱり近くにジョビコちゃんがいましたよ「エナガ」ちゃんを撮るのも久しぶり~やっぱり可愛いな食いしん坊の「ヤマガラ」さん木の実を咥えてるシーンが多いです~カラフル
歩道のすきまに生えた、小さなエノキの木に、アカボシゴマダラの幼虫が、6匹もいた。エノキは、華麗なチョウ3種の食草アカボシゴマダラ…突起は4対先は閉じるゴマダラチョウ…突起は3対先は開くオオムラサキの…突起は4対先は開くエノキがあり、食べたあとがあると、ついつい探してしまう。これらの蝶は、幼虫越冬で、このあと、地面に落ちて、枯葉の裏などで冬を越す。もちろん体の色も、枯葉色になる。冬中、飲まず食わず。春に新芽
お庭の池にはホテイアオイがわんさか。枝を伸ばしちゃ新しい株がドンドコ。これの良い育て方と活用法をやっとこさ思い付いた。今さら鯉だのブルーギルだの特定外来生物なんて言ってる間もなくドンドコドンドコ増えてる。もー食べるにしちゃえばあらゆる問題が解決するよね。銀シャリだー銀ジャケじゃーって味もわかんないのに名前にこだわるってーのホント馬鹿馬鹿しいよ。てんとう虫は今日はカメノコてんとう虫の小さい方とナナホシてんとう虫の大きいやつとその幼虫たちがたくさんいました。ホ
曇り☁️のち時々晴れ🌤️スッキリしないお天気でした気温15℃/24℃午前中にお写ん歩🚶♂️明日が投票日の岡山県知事選と衆議院選議員選お写ん歩の途中支所に寄って期日前投票やってきました出口に置いてあった投票所来場カード可愛いカード記念にいただきました今までカードがあること気がつかなかったなぁ秋色見つけたお写ん歩色づいてきた蔦とソメイヨシノの葉🍂セイタカアワダユソウ終盤に入った稲刈り🌾ススキ草にクルクル巻き付いた巻きひげアレチウリ(荒れ地瓜)の花で
#読書の秋トップウォータープラッガーのバイブル的な本として有名。『ブラックバス釣りの楽しみ方』1978年(昭和53年)7月5日初版発行著者-則弘祐・山田周治発行元-産報出版株式会社(復刻版はスポーツザウルス発行)写真1枚目、2枚目の左側が初版本、右側がスポーツザウルスによる復刻本。(両本の内容の違いはほとんど無く、冒頭の口絵の写真の違いと、復刻本は最後に“復刻版あとがき”として1ページ分増編されているだけ)僕が生まれるよりも以前に発行された、たいへん古い本で、僕
街の発明オジサン的な会社ですね。・日本経済新聞より【埼玉】アメリカザリガニやアカミミガメ…特定外来生物を養殖飼料に横沢金属-日本経済新聞機能性金属製造の横沢金属工業(埼玉県川口市)は、特定外来生物に指定されているアメリカザリガニなどから水産養殖用のエサを生産する技術を開発した。ザリガニなどがもつ病原菌や寄生虫を処理し、栄養豊富なエサに加工する。生態系保全と養殖飼料の高騰という2つの課題解決を狙い、飼料メーカーなどに採用を呼びかける。アメリカザリガニや、ミドリガメとして知られるアカミ
#読書の秋1925年(大正14年)ブラックバスを日本に移入した人物、赤星鉄馬氏の遺稿。いま日本のバス釣り業界が抱えている”ブラックバス問題”に関心がある人だけじゃなく、ブラックバス釣りに関わっているすべての人に読んでほしいと思った一冊。赤星氏がこれを執筆していた1930年代後半、日本はアメリカとの関係が悪化していき、やがて第二次世界大戦に突入。アメリカのカルチャー(文化)が満載のバスフィッシングが、当時の日本に受け入れられる状況ではなくなったがため、結局この原稿は出版されることはなくお
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。例年9月中旬ごろから(今年は遅かったですが…)、散歩をしているとどこからともなくファンタグレープのような甘い香りが漂ってきて、辺りを見回してみると、「あ、あそこに葛の花が咲いている」と思うことが増えてきます。これです↓立ちあがっているものにはなんでも巻き付いて這い上がる、暴力的なほどの生命力を誇る葛ですが、花はその葉に隠れるようにして咲き、芳香を放つことで存在感を示す、そんな植物です。せっかくですから広辞苑
クスノキ大きく育つ楠‧☆°̥࿐となりのトトロにも登場しました✨ツマグロヒョウモン♂♀ウラナミシジミタデ藍葉は、藍色の原料となり昔は盛んに栽培されていたが、輸入品や、化学染料に押され衰退し、現在は殆ど栽培されなくなった様です、ミゾソバ水辺に一面に咲くこんぺいとうの様な可愛い花𓂃𓂂ꕤ*.゚ヌートリア見た目はおっとりとして、カピパラに似てますが、性格は凶暴で、歯が鋭いので危険な外来種です。水辺に住み、寒いのが苦手なので、主に西日本に生息。
10月16日我家の庭に居ました!写真は殺虫剤を吹き掛け絶命した後に撮りました既に生息範囲が全国的に拡大しているため特定外来生物ですが法的機関での駆除は行っていない様です自己責任で注意するしかない様です昨年8・15の広報習志野に市内全域で目撃情報ありと在ります市のホームページから引用全体が光沢のある黒色で、腹部の背面によく目立つ赤色の模様があります攻撃性はありませんが、メスのみ毒を持っています触ると咬まれることがあります咬まれた直後は軽い痛みを感じる程度ですが、次第に痛み
漸く雨も上がりましたが、一段と涼しくなりました。10月10日(木)の東京の最低気温は17℃、最高気温は22℃迄上がるそうですが、昨日から半袖シャツの上にL.L.Beanのハリケーンクロスシャツを羽織っています。10月8日(火)の夜、NHK-BSで久し振りに観た《世界ふれあい街歩き》はハノイ。花咲く不屈の都ハノイ〜ベトナム〜-世界ふれあい街歩き千年の歴史をもつベトナムの首都ハノイ。花咲き誇る古都で、時代に翻弄されながらも平和をいつくしみ、毎日を笑顔でひたむきに生きる人々と出会いま