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歌舞伎座へ「錦秋十月大歌舞伎」第二部Aプロの芝居見物。素よりお目当ては仁左衛門丈の「盛綱陣屋」です。あと贔屓の巳之助の主演で「山帰り」も。先ずは「盛綱陣屋」。仁左衛門丈、流石です。性根が入っていて、正に佐々木盛綱。白頭翁如きが書けるものではありません。本当に拝見できて良かったとしか言えません。他で書くとすれば萬屋三代が立派。萬壽さん、時蔵さんは期待通りですし、梅枝くんの小四郎が素晴らしい。このまま精進していくでしょうし、この家は安泰ですね。愛之助の和田兵衛も大きさがあり、叔父に対して立派
10月になったからでしょう。いろいろ舞台公演情報か出てます。私が取りやすいのは松竹。年末の京都南座吉例顔見世興行は豪華ですね。仁左衛門さんと幸四郎さんダブルキャストで「河内山」「河内山」は、仁左衛門さん、吉右衛門さんで観てはいますが、幸四郎さんの。観てみたいなぁー!「木挽町の仇討ち」も面白かったから観たいです!でも京都は💴が🌀無理だぁ~🌀良いなぁ。歌舞伎座でもして欲しいなぁ〜仕方ない。宝くじを買おう!そして、あれ?南座で「ナルト」?!2月〜6月?!5ヶ月公演?!凄い
歌舞伎俳優名の漢字字体については、このブログでも何回か書いています。今回は「片岡」の「片」の字についてまとめます。この漢字については、いくつかの異体字があります。「異体字」は漢字の意味は変わらないけれども、形が少し異なる漢字やかなのことを言います。「片」の異体字は、いろいろありますが、ひとつは、4画目が、Tのようになるもの、もうひとつは、Tの真ん中の線が下で曲がるもの、そして、4画目が丁になるものなどです。明治時代以降の印刷されたもので見ると、歌舞伎俳優の名前に使われる「片岡」はこ
南座で上演されている玉三郎さんの〝お話とシネマのひととき〟毎日行けたら良いのだけれど私は18日日曜日に行きました12:40頃祇園四条に着いたので鰻重と虎屋で腹ごしらえこの日は仁左衛門さんとの対談の3日目元NHKのアナウンサーが司会進行昨日来られた観客からのアンケートにお答えして「人間国宝」の2人は色んなお話をされましたが覚えていることだけ最近人間国宝という文字に世間は敏感青字はよっさんの独り言です①宙乗りの話し玉三郎さんは火の鳥で宙乗りをしたリフトで上
歌舞伎座の秀山祭九月大歌舞伎、夜の部の続きは、吉右衛門の名演が印象的な「沼津」です。伊賀上野の仇討ちが題材の全十段の義太夫狂言、「伊賀越道中双六」の脇筋ながらの、人気演目。生き別れの親子が、敵味方の立場での再会。武士の仇討ちに巻き込まれた、庶民の悲劇など。初代と二代目の吉右衛門、十七世・勘三郎、藤十郎らが、それぞれの家の芸として磨いてきました。藤十郎による旧・近松座の面々と、今振り返ると奇跡的な松嶋屋兄弟による演技は忘れられません。逆に言うと、家を越えた共演はあるんか?
7月13日(月)10月の浅草寺での平成中村座では中村勘九郎さんが『助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)』で初役の「花川戸助六」役に初役で挑みます!✨昼の部の勘九郎さん・勘太郎さん・長三郎さん親子の初めての『三人連獅子』も大きな話題ですが、この『助六曲輪初花桜』には少し美しい話があって片岡仁左衛門さんが若い頃に上方役者としては初めて「助六」役に挑戦した時に教えたのが十七世中村勘三郎さんで、仁左衛門さんはその事にたいへん恩義を感じていて、十八世中村勘三郎さんも仁左衛門さんに「僕が助六をや
昨日金曜日から仕事復帰!といっても、世の中、木・金と休みをとって9連休にする方も多いのでしょうね。会社に行ったら、普段の3割くらいしか人がいませんでした。こんな日はリハビリにぴったりです。大量にたまったメールの処理をしたり、アメリカとの会議に出たり。そしてこの日は夕刻から人生初の歌舞伎を鑑賞に行ってきました。懇意にしてくださっている顧客企業さまからの招待で、仕事として行ってきました。といっても、実は今まで歌舞伎に触れるチャンスが一度もなく(家族の中で歌舞伎見た
大阪松竹座のさよなら公演、御名残五月歌舞伎は、昼の部に続いて一気に夜の部です。では、「近江源氏先陣館」から、八段目の「盛綱陣屋」を。「義賢最期」は愛之助に任せて、仁左衛門が集中。ずしんと心に響く丸本物、今回は1対1での人間どおしの緊張感を特に感じました。まずは、共演の機会がめったにない、仁左衛門の盛綱と愛之助の和田兵衛の、ぴりぴりした対峙。生締の武将姿で颯爽としながら影がある、仁左衛門。古風で豪快ながら、何か含みのある愛之助。知勇を隠さず軽快な口調と、腰を据えて昂らない