ブログ記事566件
今回は…………………燃料コック交換少し前から信号待ちで止まっているとガソリンの匂いがかすかに漂っているのを感じていた燃焼不良ガスの臭いかなと思っていたが…先日キャブ調整していた時何気にタンク下を覗くとコックからガソリンが滲んで漏れていたコック可動部のパッキンが劣化し漏れている様子キャノピーの燃料コックは可動部のフランジをリベットで止めてありレバーも操作しやすくする為やたらと長いので振動などで負荷がかかり可動部パッキンが傷みやすそうコックのレバーを外し
スタッフの瀬川です。今週はNSXの燃料漏れ修理などなどてす。流石ホンダのスーパーカー何年たっても色褪せないデザインです。今回は比較的作業の出来やすい場所でした。その他下回りなど点検作業も。お仕事頂いてありがとうございます!
ホント。。。日中晴れると35℃超で暑いけどココはいつもの〆の桜並木の道。夏はこの直線が木陰になって日差しが強い日にココを通ると?外気温時計が5℃下がるのでこんな温暖化でも木陰って涼しい体感すると首都圏の緑化は大事な問題だと思いますね。なんでこの道をルートに必ず入れるか?クールダウンしてゆっくり流して帰宅という事でもあるのですがもう少し気温が涼しいと停止後にクーリングファンが回る事も抑えてくれてBATTの負担も含めやさしい道なんです。で?ココからが今
こんにちは。たぬきです。職場の社員さんから草刈り機修理を頼まれました。症状は燃料漏れ。写真は修理後です。修理前は撮り忘れました。すみません。黄色の燃料ホースが2本見えます。どちらも今回交換しました。当初は左のホースとタンクを密封するグロメットがついてました。これが経年劣化して弾力を失い、変形して燃料漏れを起こしていました。これが、そのグロメット。手で引っ張ると伸びたままになってしまいます。これでは密封できません。グロメットを交換したかったのですが、最近は使わない
ランクル80の1HD-FT車のオーナーさんからのご相談新品の噴射ノズルに交換したのに走りが悪くなったエンジンの吹け上がりが明らかに悪いとのこともしかしてノズルホルダASSYで交換しましたか?と聞いてみるとそうなんですとの返答ホルダASSYで交換するのは良いけれど注意が必要で当時は第二開弁圧は240(単位省略)だったけど今ノズルを購入すると新品は約320ほどになっているなので開弁圧が高いと言うことは燃料の噴射開始は遅くなり噴射終了も早くなってしまい結果的に同じ
ヤバイ、GSの燃料ポンプ修理が途中ですが、年を越してしまいそうなので早急にブログを更新。前回の続き、RTのポンプとGSの燃料ポンプはポンプ本体が同一。蓋の部分がやや仕様が違い、蓋とポンプを接続するブラケットも違いました。とりあえず、RTのポンプはそのままでは使えないのでポンプ部分と蓋の部分を分離します。ブラケットと蓋の部分はトルクスビス数本で止っているだけなので、ねじを外して分離します。ポンプと蓋とつないでいるホースが経年劣化で硬化しているのでヒートガンでヤキ
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回はホンダのNSR250Rですお客様より「ガソリンが漏れているみたいで」と、修理のご依頼で入庫しました当店以外にも何件か問い合わせをしたそうなのですが、古いからなのか、はたまた2スト車だからなのか、どこもお断りされてしまったみたいですしか~し当店オーナーがNSRに乗っていますので、お客様を見放しませんそれと、入庫時は雨が降っていてレッカーで運ばれてきたのですが、キーを抜いても電源が切れない別のトラブル
おはようございます☀️今週も残り1日ですねクリスマスも間近ですでも、ゼファーの修理代のため、あまり贅沢は出来ないとりあえず、今年頑張った自分にごご褒美だ(*´ω`*)今年の自分へのクリスマスプレゼントは缶に入ってるクッキーに決定しました『缶』っていうだけで、美味しいかどうか分からないけど、特別感がありますなぁ(*´ω`*)しかも、スーパーで290円安かった缶を開けると、クッキーの匂いコーヒーのお供に、リラックスできます。冬休みにかけて、大事に少しずつ食べよう~ここまでテン
車検でお預かりしているフェラーリ360モデナの車検整備の一環で燃料ポンプ交換を実施。点検の段階でガソリン臭を感じましたので、燃料ポンプを確認したところ燃料ポンプ上部の樹脂部分が経年劣化により亀裂が入り、ガソリンが漏れ出ていました。今回の点検で発見することができて、まずはホッとしましたが、今まで何事もなくて本当に良かったと思います。なんせ360モデナの燃料ポンプは高熱にさらされるエンジンルーム内に有りますので、運が悪いと大惨事になりかねません。ちなみに燃料ポンプからのガソリ
🦆アタシの使っているガソリンバーナーが2つあるんですが、ひとつは👀ドラゴンフライ(MSR)で、もうひとつは👅MUKAストーブ(SOTO)でございます。最近では、MUKAストーブに出番が多いようで。『ドラゴンフライ』のお約束である『プレヒート』が要らない…というメリットがイチバンの理由かなァ。特に、ウインターシーズンは、ガソリンの方が、圧倒的に🔥火力を維持できるので、しばらくはコイツに頼りっぱなし…ですわ。ところで…ガソリンストーブの中では、扱いやすいと思われがちな『MUKAスト
前回の記事でR1200GSでツーリングに行くという戯言を言っておりましたが。下の画像のように馬鹿みたいな晴天だったのですが、当日に乗っていったバイクはグラマジェさん・・・天気よかったので楽しいツーリングでした。ちなみに地元の友人とのツーリングでしたが、目的地近くで合流。昼食後に素早く流れ解散・・・と、一緒に走った距離が約50kmくらいなんだがこれはマスツーリングと言っていいんだよね?そして問題のGSちゃんはというと・・・ツーリング当日の朝に準備を
ランクル80中期の噴射ポンプオーバーホール噴射ポンプこそ物理の塊なので魔法のBOXではない燃料のコントロールを機械式で調整していて多すぎず少な過ぎずでエンジンが始動して普通に走る事が出来る内部の機械が動いてもなかなか摩耗しないのは軽油に含まれる潤滑油のおかげなので燃料を入れる際はメーカーの大型ローリーで補充にきているガソリンスタンドが安心であるメイドインジャパンと言えども偽装が相次いで発覚しているのでそれを言い出すとキリが無いけれど燃料も可能な限り安心なものを入れた
40万キロを越えたランクル80後期エンジンは軽くは回るけれどもう少しトルク感が欲しいなぜかアイドルアジャスターボルトが少ししか出ていないこれでは全体の燃料の量を上げるとアイドリングの調整も出来なくなるスロットルレバーを交換するほどのセッティングでは無いし走行距離からも内圧は落ちているとは思うけれどポンプから燃料のにじみもあり現状では内圧は上げられない最適にセッティングするには内部パーツをしっかりと交換した完全オーバーホールしか出来ないと判断して可能な限りの燃調を
本日は小型トラクターのメンテナンスです♪この古いトラクターは義父の持ち物なんですが購入してから恐らく一度もメンテナンスがされていない感じ!詳しいことを聞きたくてもボケてしまっていて話にならないし・・・更に取説類も無く型が古すぎてヤンマーHPでの取説配布も終了してしまっているなので全てが手探り状態(^_^;)最初は無難にエンジンオイルの交換から今まで殆ど動いていなかったので以前、自分が乗ってみる時に軽く運行前点検をしたら規定量よ1ℓほどオイルが多かったのでその時は抜
いよいよ令和元年が終わりますよ。30歳になってからなのか社会人になってからなのか年越しとかほんと他人事です。皆さんはどうですか?年越しのカウントダウンとか無視で普通に10時とかに寝ますよ(笑)独立は令和元年創業って言いたかったんだけど無理っすわ(/・ω・)/まぁ、その辺に強いこだわりは無いんですけど。どう始まったかより、どう続いていくかですよね。。今回は少しだけある写真を放出です150プラドのロックスライダー取付は比較的簡単です※ガソリンエンジン車に限るで
以前から耕運機の燃料を入れたままにしていると1週間ぐらいでカラになっているので何処かで燃料が漏れているのではないかと思い、燃料タンクを外して調べて見ました。最初は燃料パイプの亀裂を疑っていたのですが、燃料タンクの裏側をひっくり返して見て見たらインジェクションナットの周りに亀裂のようなものが見えたので乾燥させて亀裂の部分に瞬間接着剤を流し込み、暫くしてからエポキシ樹脂の接着剤をコーティングして、固まってから漏れテストをして見るとナットのネジ穴から漏れているのがわかりました。
ナニかと時間の都合が付かなくて放置してしまっていたTDMだが、僅かに時間が作れたのんで作業を進める。内部のパッキンの状態が怪しいと思われる燃料コック。ホースをひっこ抜かないとタンクが下ろせないのんで、ホースをクランプして抜くとする。そしてコック内部の状態も確認しなくてはならない。そもそもタンク下部に存在するバッテリーと対面するコトが目的だったんだけどなぁなんて思いながら作業燃料タンクに繋がるホースをクランプして燃料ポンプへ行くホースをひっこ抜くと漏れてこない。もう一方のホースもクラン
こんばんは。たぬきです。オーレックのスパイダーモアSP50という、20年落ちの手押し式草刈機を使っております。5年ほど前に頂きまして、修理しながら使っております。新品買ったら20万円コースなので、今後も修理しながら使っていきたいですね。で、このSP50の燃料タンクから燃料漏れが発生しました。この辺りから漏れてますが、良く分かりません。タンクを外しましょう。あ、ヒビが入ってます。写真中央の下に「(」こんな形でヒビが入ってますね。ここから漏れた様です。作戦その1
燃料漏れで入ってきたNS250R一晩置いただけで、めちゃめちゃ漏れてるオフにしても燃料コックからコックもダメそう、、対策しますとりあえずガスケット交換外れました一度バラしてるようで、すバラして、ガスケット剥がし&交換してないみたいです埋め合わせにエキガス塗ったようだけと、、それが原因で抜けてます、、、クランクシャフトがガソリン漬け、、、あとキャバのオーバーフロー、、して一次室にガソリンタプタプにガソリンは注射器で抜き取るガソリンコック不良オーバーフローガスケット抜け
どうも、師走になりました、先日、娘の彫刻刀がさびさびだということで、何かいいものはないかと妻に相談されたので、モノタロウの500円ほどの彫刻刀用の砥石を見せたところ、「これ、なんか役に立つん(´Д`)?」と嫁に言われたので、「彫刻刀が砥げます(*´▽`*)」と答えました、キヨシです。必要とされた答えを返したのかどうかについては、及第点かもしれません、キヨシがお送りいたします。今回の作業は、マツダのタイタン。プレッシャチャンバと、デリバリバルブの取り付けか
ホンダ・バモスのご入庫です👮エンジンをかけるとガソリン臭いとの事でご入庫です!ご入庫頂いた時には既にガソリン臭がしてました💦さっそくエンジンカバーを開けてみると燃料漏れしてました💦原因はホースのバンド部から漏れてました😨すぐに気づかれたようで本当に良かったと思います!危うく車両火災になるところでした😱さっそく、ホースセット&ついでにパルセーションダンパも交換致します😁交換後の写真を撮り忘れました💦部品交換して作業完了です👮いつもありがとうございます🙇
どもバイクは朝晩が寒い………Kです・・・日頃の足のTW200フューエルコックのゴムパッキンが劣化してる為、ジワ~リジワ~リと数日かけてガソリンが滲みでては垂れてくるので、純正部品を調達してきました何故かオイルドレンパッキンも在庫で買ってた(笑)交換してきますフューエルコック汚い(笑)ガソリンタンクを外し、ガソリンを抜きまっせガソリン抜いたら、フューエルコックを取り外し~フューエルコックの内部パッキンと取り付け部パッキンの交換でも良かったんですが…外見錆が出てるし、高い部品では
本日のお仕事は、キャンターの燃料漏れ修理です。業者様からのご依頼で、燃料が結構漏れてるとか…、でも漏れてるところがわからないらしいです。…なんで?と思いながら、来社されました。来てみて納得、Wキャブ車両でした。確かにキャブが上がらないし、見にくいよね~と思いましたが…めんどくさかったのねコモンレールエンジンの4M42車両でした。確かに結構漏れてましたので、直ぐに見つかるかなと思い左前タイヤを取り外し、フェンダーライナーを外していきます。やっと見えました。
重い腰をあげて相方の愛車ヤマハドラッグスター250の修理しばらく乗らなかった為、久々にエンジン掛けたらキャブレターから燃料がダダ漏れという状態でした。キャブレターの分解整備で治る予定で整備開始タンク外してキャブレターを取り外し分解整備開始燃料漏れの原因はフロートバルブの固着でした。キャブレターを元に戻してタンクつけて始動確認バッチリ掛かりました燃料漏れも無しちょこっと試乗へ2キロほど走るとなんかフケが悪い慌ててUターンん?ありゃ?エンジンストール再始動させようと
最近なんですけど朝方エンジンを始動すると何かガソリン臭いんです。何が原因なのか、乗っていても大丈夫なのかとの相談依頼です。早目に異臭に気が付いたあなたは偉い\(~o~)/!!それはインテークマニホールドの下側にあるフューエルホースが寒さで縮んでしまってホースバンドの止まっている部位が擦り切れたり経年劣化でひび割れたりしてガソリンがじわじわと染み出てきているんです。冬場は気温が低いからガソリンが気化する速度も遅くなります。だから寒くなってくると何かガソリン臭いかな・・・?って感じる