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本日も暑いですね。今日のお車はR56BMWミニです。走行中エンストしたようです。たまたま側道があったため、横に止める事が出来たようです。しかし今はエンジンが普通に掛かります。定番の高圧ポンプは知人の車屋さんで交換済みです。故障コードは高圧ポンプの圧力低下系でしたので、ポンプ圧などをモニタリングしながら試運転を行います。試運転2日目に症状が出ました。ポンプ圧が低下し、低圧ポンプの圧力より低下していましたので低圧ポンプ側の電源系統などに的を絞って、試運転を行います。
■まずはクーラント入れるまで組み上げる不安定なガスケットに苦労しながらマフラーを取り付け、グチャグチャの配線に苦労しながらラジエターを取り付け、狭い隙間でホースやコネクターを苦労しながらガソリンタンクを取り付け、なんとかバイクの形に戻ってきました。つぎにクーラントをラジエターに入れるのですが、在庫が無いので府中の2りんかんで購入しました。左下のホースをプニプニしながら入れて行きます。まずは挿入口の淵までクーラントが入ったら、
昨日の雨に当たったせいか?せきとたんが・・・。眠れないよぉ。薬を飲んで、なんとか朝から眠れた。午前中、週末に納車するNSXを軽くお掃除&洗車♪よし!準備完了。昨日、入庫したレクサスは電池交換。入庫してる車を自社名変するんで車庫証明を申請します。書類が揃ったので、名変待ちのNSX。この子も洗車します。キレイにしたんですけど、納車が6月に伸びるそうです。エンジン不動のトゥディ。燃料ポンプがダメなので交換しま
今回のズーマー君の症状を最初から復習すると①アイドリングが不安定②信号待ちでエンジンが止まる③数mでエンジンが止まる(黒煙吐き)このうち①と③は解決しました残った問題は②だけなんですが、いろいろ考えた結果新しく変更した燃料フィルターの追加いきなりガソリンが吹き出すお話で書いたように、別にフィルターが必要だった訳でもなく単にホースとホースの接続のためだけに買った物でした透明ホースに変えてわかったことですが、燃料ポンプから出すガソリンの圧力はけっこ
続いて、スバルサンバーバン燃料ポンプ&燃料フィルター交換しまぁすエアクリーナーBOXを取り外します燃料ポンプへアクセスするのですが・・エアクリーナー取り外した下あたりがオイル付着しまくってますなぁ後ほど清掃しときますねぇそして、燃料ポンプ燃料フィルター交換の作業しまぁすまずは、燃圧を抜くためにカプラーはずしてキー回してクランキングしまぁすあっ燃料のキャップも開けておきますそして、リフトアップしたついでにオイル漏れを点検しますエンジンカバーからオイル漏れて
日産フーガPY50コンビニに立ち寄った後、エンジンがかからなくなった。症状と回路図を見ながら調べていくと、燃料ポンプしかない。まえぶれなく、動かなくなった模様。で、部品価格が、燃料ポンプ¥51,732、ガスケット(Oリング)¥1,145高すぎんか中古部品と言う手もありますが、それもそのうち壊れる可能性が高い。安心のため、今回は新品交換としました。
世界に誇るホンダの名車スーパーカブその110ccバージョンですちょっとだけ東京堂のシートとか外装いじってそのままです今このシートもうないんですよね。東日本大震災後子供の学校が親が迎えに来ないと返さないというので回収用に買いましたあれから9年月に1回はエンジンかけてたんですけどー3月にエンジンかかんなくなっちゃいました・・・。か・・カブって壊れるんだ・・・。それもインジェクションで・・・。バイク趣味はカブに始まりカブに終わるっていわ
去年の年末に買ってあったパーツを交換します。燃料ポンプのフィルターです◯サプライさんとかでよく案内のあるやつですね今まで燃料ポンプのフィルター交換なんて頭の中になかったので、最初にブログ読んだ時は「ほんまかいなー」何て思いましたがスペシャルなショップさんに嘘はありません。信じて交換してみましょう燃料ポンプをバラすのは初めてですガソリン関係なんで家ではなく会社のPITを借ります。迷惑をかけないようにサッとやります。いつも通りタンクを上げます。燃料パイプ内の圧を抜くためポンプのカプ
GWでのツーリング中にガソリンタンクの残量があるにも関わらずガス欠症状が出た。この時の残量は約9〜10Lでリザーブまでは約5L(総残量約8L)残してる計算。リザーブに切り替えると改善されて普通に走行できて、給油後に再び同じ残量くらいでまたもやガス欠症状発生。2回目の発生時にはリザーブに切り替えた後も少しグズつく事もあったが普通に走行は出来た。という事でない知恵振り絞り考えた。燃料コックがONの位置で症状が出たことはタンク内の液面高さに関係あるのじゃないか?ということ。ということは燃料
スカイラインGTRに搭載されているエンジン(RB26DETT)は、登場してからすでに30年を経過し、通常であれば「古いエンジン」として歴史に埋もれてしまいそうですが、いまだに人気は健在。このエンジン用の新たな部品、カムシャフトとかタービンとかオイルポンプとか新しい設計で登場する現状は、本当にすごいことだと思います。しかし、さすが消耗が目立ち新車から未交換の部品については、「これは危ないなぁ・・・」と嫌な汗が出ることもあります。ちょっと前に預かった「Yナンバー」のBNR
今日はマフラーの溶接。ある程度仕上げようと思ってたんですが、サイレンサー用のステンレスパンチング材を切らしてたことが発覚。これがないと次の溶接に進めないので、とりあえずパンチング以外のものを切り出して、素材の到着待ちとなりました。。で、なんか物足りないので、自分のR-2の燃料ポンプを診ることに。ミツバのポンプは分解してみたんですが、結構錆が出てて、多分そのせいでポンプの滑りが悪くなってたのではないかと。燃料を送るシリンダーやピストンを分解するにはピンを抜く必
どうもガレージきくちです今日は預かり中のS2000の燃料ポンプと燃料フィルターの交換。エンジンはコンプリートエンジン搭載の車両ですが流石に20万キロ超の車体についてる燃料フィルターはかつてないほどに汚れてました。吐出口からエア吹きこんだらこの有様。。。Σ(゚Д゚)さて、それでは作業へ、、、S2000の場合ハードトップの車両だと屋根外せ
スズキの軽トラック、キャリー。突然うちの店の前でエンストしてしばらく掛からないという現象が出た。そのまま押してうちで見させて頂きました。故障コード無し燃料ポンプは作動してるなんて事を見てるうちに掛かってしまった。聞くとここのとことその繰り返しだと言う。正常な時に車屋さんに持って行っても「分からない」と言われて返されるだけだったと言うしかしまた5分くらいするとエンストし、再始動しない。さっき燃料は来ていたので今度は火花だなと点火チェック!うん、全気筒飛んで無い(最初の2〜3
エンジンを掛けて、機械式燃料ポンプも問題なく稼働している様子。電磁ポンプは吐き出す力は強いが、吸う力は案外弱いので、本来は低い位置に付けるのが正しい。低い位置であれば、エンジンルーム内の熱影響も受けにくいから、何の問題もないのだが、SRの場合は低い位置にスペースがない。そのため、推奨される電磁ポンプの取り付け位置は、ホーンの付いてる辺りか、いっそのことトランクか…となるわけだ。一方の機械式ポンプは、エンジン下部に付いているから、ポンプ自体の熱影響は考えなくて良い。機械式ポンプが問題なく稼働
どうも!モータースです。1カ月ぶりにリフトから着地しました。長かったですね~燃料タンクの脱着も追加整備になったのと途中他の車の車検やら何やらあって時間が掛かりました。ブログに上げていない部分の写真を一通りざっと。。クラッチマスターOH強化ウレタンブッシュは赤丸のブッシュを交換。酷いガタが出ていた前後左右のロアアームボールジョイントも交換。ウレタン
ダイハツハイゼットS211P燃料ポンプ交換20万㎞走行しているので壊れる前に交換したいと入庫燃料タンクは後ろに有りますこれを下ろします燃料パイプを外すのに赤い部分を持ち上げると抜けます給油口のホースも外しておきますポンプのコネクターは左後ろボルトを4本外すと降りますこんな感じで取り出します黒いのは燃料計の為の浮きです新品には燃料計が付いていないため移設しますこの浮きが燃料に浮いて量が分かる様になってますタンクを覗くとお皿の様なものが見えますがこれはここに一旦燃料が入
ヤフオクのハズレポンプに決別して新たなポンプに出会うためにヤフオク物色。つまり学習しないアホオヤジな訳だ。フューエルカットリレーが届いた。もちろん送料の方が高いので2個買って同梱してもらった。フューエルカットリレーの取り付け場所はこのスペースで、隣には短絡用カプラを付けておく。ポンプ2号機が届き先ずは動作チェックに移るがヤフオク入手故に期待度は結構低い。通電させると稼働音だけは確認できた。ちなみにこのポンプはZZR1100用。調べたところZX9Rとは同じ品番だね。あまり期待せずに
今回はアコードです。長く乗るためのリフレッシュとして燃料ポンプ一式とリレーの交換を行います。数はそこまで多くないと思いますが、同じような年式のインテグラやシビックに比べてトラブル多いですね🤔リレーが飛んでうんともすんともいわなくなったり…冷間時は普通にエンジンかかるけど、しばらくするとストンと止まってしまうような症状は燃料ポンプが原因の場合が多いです。早めに予防として交換おすすめしてます。これら一式の交換です。燃料ゲージの制御しているこの可変抵抗部も、同じようなところを行ったり来たり
今回のご依頼は、お付き合いのある自動車修理会社さんから。お客様のW124のエンジンがかからないという事で、自社レッカーにて搬送されて来ました。お客様は半年に一度程愛媛県に帰って来られて、その際にこのW124に乗っておられるそうですが、この度乗ろうと思った時は、既にエンジンがかからず。そのままお預かりされていたそうですが、フリークに届けられた時にはバッテリーも完全に上がっている状態。車両はこちら。実は、ジャンプスターターを接続すると、ちょっと
先月我が家にやってきたスズキのスクーターSWISHリミテッド中古で走行距離10,000kmちょいのものを購入して約1ヶ月。前の記事ではインプレを書かせてもらって、まあとても素晴らしい、いいスクーターなんだっー!ってことをお知らせしたんですが、、、タイトル通り先週末、問題発生……金曜の夜、会社から帰ろうと思って、駐車場所に行き、SWISHにキーを差してセルスターターを押したんですが、、うんともすんとも言わない。しかしライトの類は明るく点灯している。ウィンカーも付く。ホーンもなる
キーを挿してイグニッションをONまで回すと通常なら「ウィーン」と燃料ポンプの作動音がするのだがまったく作動しなくなり交換することに。新品一式は約1万5千円と高い。燃料ポンプのモーターのみ交換しようとしたがヤフオクで中古で純正一式を見つけたのでそちらを購入。ネットで交換方法を調べたらかなり大変そう。だが時間をかければなんとかなりそうなのでとりあえずチャレンジ。とりあえず外装関係はほぼ外す感じ。バイク屋さんが公開しているサイトを参考にどんどん外していく。
こんばんは。アクシストリート様です。出先でエンジンかからずヘルプコールはい。燃料ポンプの作動音がしません。夏場に弱いカ所が例によって故障したのでしょう。さっそく交換しましょートリートはメットインボックスを取り外すとすぐにポンプが見えますこれって確かフレームに当たってこのまま交換出来ないんじゃなかったっけ?思わせぶりな作りしてるのね~でもこの作業数年ぶりだし、もしかしたらこのまま出来るかもしれない!なんて意味わからない思考でポンプ固定してるボル
今ウチに修理に来てる車両はホンダ・フォルツァZとヤマハ・VOXの2台でフォルツァはまぁ簡単に修理できたんだけどエンジンが掛からないと修理に来たVOXはメチャメチャむずいって言うのもtakaviが掛けると直ぐにエンジンが掛かるから・・・・。でもオーナーさんは掛けれないと言うから同じ状況を再現する必要があります。って事でもしかして雨ざらしで濡れたからか?で、電気系統狙い撃ちでジャブジャブ水を掛けたりもしかしたら長時間放置したら何か症状がでるのか??で、12時間とか丸
ミニクロスオーバーが高圧燃料ポンプ交換のご依頼で入庫しました。エンジンチェックランプが点灯し、エンジンが吹けなくなりました。原因は、高圧燃料ポンプ。高圧ポンプが調子悪くなると燃料の調整ができなくなるので、アイドリングが不調になってしまいます。エンジンの脇にある銀色の四角いものが高圧ポンプです。画像は、エンジンから外した状態。高圧ポンプはカムシャフトと繋がっており、カムシャフトの回転で高圧ポンプを回転させて燃料を送る仕組みになっています。高圧ポンプは分解して修理するこ
さて、引き続きビューエルXB系オーナーでないと全く参考にならない燃料ポンプ交換作業の続きです。無事にポンプが外れた訳ですが、気になる部分が少々・・・ポンプの吸入口部分のプリフィルターがクソが付くほどボロボロなのですよ(T_T)このフィルターの破片とかポンプに吸い込んじゃったりすると悪夢しか想像できません(;・∀・)指でつついただけで崩壊するフィルター・・・当然の事ながら燃料タンク=フレームの中にもフィルターの破片が残留しています。ここ
前にエニグマ付けたけど他の方のブログによるとボアアップした場合いくらガス増やしても足りないらしいのでインジェクター交換しますぅーまず購入pcx125のが合うらしい純正高いので、これ買ってみた初めてインジェクター見たちっさ!ケイヒンマークあるので少し安心取付は、エアクリボックス外して、スロットルボディ外してから、インジェクター取り外し初めて見た燃料ポンプとの接続部取り替えて元にもどして早速エンジン始動アイドリング付近だけセッティング全体のセッティングは
昨日、レッカーで運んでもらったZZR。一つずつチェックしないと。充電しながらカウルを外していく。まずは、燃料ポンプからキャブへつながるホースを抜いて、ガソリンが出てくるのかチェック。が、スターター回しても、ガソリンが出てこないぞ(-.-)早くも正解??けども、たまに初爆すると、そのタイミングでガソリンがピュッと出た。こういうもんなの?初爆がほとんど無いから、正確な判断が出来ず。念のため、プラグから火が飛んでいるかチェック。こちらは4つとも問題なし。ここで、ついでに燃料フィル
2023.12.13追記デンソー製燃料ポンプ搭載車がエンストしたところへ後続車が追突し、1人死亡。デンソー製ポンプ搭載車、高速でエンストし停車衝突され同乗者死亡(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース自動車部品最大手デンソー製の燃料ポンプに不具合が相次ぎ、国内累計380万台超がリコール(回収・無償修理)されている問題で、デンソー製の燃料ポンプを搭載した車が今年7月、鳥取市の高速道路のトンネル内news.yahoo.co.jp2023.11.3追記再び本件でリコールの届出が行
オヒサシブリデス、マキノデス。ここ一年、優秀?なメカのおかげでさっぱり作業なんかやらせてもらえない。そこに来てオンラインショップやSNSの方もスタッフ増員で仕事とられてしまい、もうワタシの仕事といえばブログ書くくらいなのでしょうか、前厄の牧野です。やっぱり作業してるのが楽しいので、夜中にコソコソと手を出しちゃうわけです。レーサー手直しして欲しい!って案件の中の一部抜粋で、燃料ポンプのお話です。すでにある程度完成してる車両の仕上げを投げられたわけですが、問題の一つに
ヤフオクでかき集めてる間に電源取り出しハーネスを作っておく。予定通りのイグナイターのカプラよりポンプ電源とフューエルカットリレーを取り出すハーネスを制作。長さを決めてコルケートチューブでまとめる。そうしてる間に燃料ポンプが届いた。ユメタマと言われてるカワサキの初期のZX9Rの物らしく、ヤフオクでエンジン実働の動画付きだったので送料込み3400円で買ってみた。(新品はポンプ部分のみで20000円前後してる模様)開封してみるとガソリンの腐った香りに包まれた。嫌な感じの中通電させると「コチ